育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ29歳〜30歳(25人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ29歳〜30歳(25人)


【工夫と便利グッズ】
離乳食を初めて1ヶ月くらい経った時に、ベビーチェアを買いました。
それまでは膝に抱っこして食べさせていたのですが、椅子に座らせた途端に離乳食をよく食べるようになり、とても嬉しかったです。
また、ミルクとの混合育児にしたため、私の自分の時間を作ることができるようになり、夫に預けて少しカフェに行くなどができたことはよかったです。
【当時】
29歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
育児書や赤ちゃんのおもちゃなどよくわからなかったけど、こどもちゃれんじに入会して月齢にあった本やおもちゃが届くので買い物に行かなくても赤ちゃんグッズを入手できるのはとても助かった。
家事は最低限のことしかしず、赤ちゃんが寝ている間も一緒に寝て、自分の睡眠を確保するようにした。
食洗器やホットクックなど便利家電を駆使した。
【当時】
29歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
私の周りの友人から赤ちゃんが、泣きだしたら反町隆史のポイズンという歌を聞かせれば、泣き止むという情報を聞いたので赤ちゃんが泣きだしたら、反町隆史のポイズンを聞かせたら確かに泣き止みましたが、泣き止むのは出だしだけで曲の中身が始まるとまた、泣き出しましたので、ポイズンの出だしを何度もスマートホンを使って聞かせてました。
【当時】
29歳・介護福祉士




【工夫と便利グッズ】
音楽がなるメリーをベビーベッドに付けていました。
月齢に応じて組み替えて、つかまり立ちする様になってからもよく遊んでいたと思います。
一番買って良かったグッズはメルシーポットで、鼻風邪をひいた時に耳鼻科に行かなくても夜中は電動で鼻水を吸引してあげられるので、4歳になった今でも大活躍しています。
離乳食の時はベビービョルンのエプロンが洗いやすく長く使えて、大人用の椅子に取り付けて使う布製のベビーチェアは旅行先でも便利でした。
【当時】
29歳・客室乗務員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
地域の赤ちゃんグループに通いました。
無料で参加できますし、毎週1回何か予定があって家を出れるのは良かったです。
外の人と交流ができ、友達も次第に増えていきました。
赤ちゃんも色んな体験ができ、言葉も増えていきました。
保育園の一時保育に預けたりもしました。
時間は3時間ほどでしたが自分の時間が持てて良かったです。
【当時】
29歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
音楽がなっていると楽しそうにしていたので、音楽が鳴る系のおもちゃを常備していました。
移動の時はベビーカー拒否で常に抱っこ紐だったので、抱っこ紐も複数持っていて、とても役立ちました。
1歳半を過ぎてからはヒップシートも活用しながらお散歩や電車でお出掛けしたりしていました。
子供サイズのリュックにおむつを入れて持たせていたので、夫に任す際もおむつ交換して欲しいのに持って行ってない(母のカバンにいれていて渡せない)ということもなくて良かったです。
リュックを背負わせていたからか、ある程度自分の荷物は自分で持つ習慣にもなっています。
【当時】
29歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
晩ごはんはコープにて決まったメニューが作れる食材セットを頼んでいました。
産後は頭が回らなくなると効いていたので…しかしコープのそのおかげもあり、晩ごはんを迷うと言うことがなくなったので良かったです。
新生児期から利用していましたが5ヶ月頃まで続けていてそこは楽をすることができて良かったと思っています。
【当時】
29歳・介護福祉士(育休中)




【工夫と便利グッズ】
ハイローチェアは3〜4か月頃までとても役立ちました。
寝具は綿素材でそろえていましたが、息子の体質にはとても合っていたようで、夜泣きなど一度もしたことはなく冬は-10℃まで下がる地域でしたがよく眠ってくれました。
おしゃぶりを睡眠導入にだけ使って寝た瞬間すぐ外すようにしていました。
なのでそこまでおしゃぶりに依存することなく、自分自身も寝かしつけにかかる労力を軽減できたのでとても良かったです。
【当時】
29歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
あまり良くないと思いつつ、家事をしたい時や休みたい時にはYouTubeを見せまくっていました。
「赤ちゃん 泣き止む」で検索して出てきた動画を見せると集中して見ていてくれるので助かりました。
おもちゃは、ガラガラのような音の鳴るおもちゃがお気に入りで、持たせていると機嫌が良いのでグズったら待たせていました。
【当時】
29歳・デザイナー(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
オムツ替えの時にペットシーツを使うと、
床や絨毯が汚れる事がなく、
外出先へ持ち運ぶ時かさばらず便利。
野菜の形がはっきり分かるものはなかなか食べてくれなかったから、
潰したり、おやきにして手づかみ食べできるような形の料理にして出すと食べてくれる。
野菜フレークはお湯に溶かしたり料理に混ぜ込んで使えるので便利。
【当時】
29歳・サービス介助者




【工夫と便利グッズ】
いろんな育児サービスに関わるようにした。
当時はそのサービスを積極的に使えるような精神状態じゃなかったけど、このつながりを切ってはいけないって本能的に感じて、登録だけでも、とか、話をするだけでも、とか、つながりを切らないようにだけはしてた。
結果的にそれはものすごく助けになったと思う。
あとは、その時期夫の手助けがなかった分、赤ちゃんをあやす系のグッズに関しては、無駄遣いかなと思うくらいお金に頼った。
この金額で、自分と赤ちゃんの命と心を守ってるんだと言い聞かせて、お金を使った。
【当時】
29歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
我が家では、おもちゃが前についている歩行器が活躍しました。
歩行器に入っているときは、ある程度自分で好きに動き回る事が出来ますし、前についているおもちゃ(車のハンドルや音が鳴るおもちゃ)で遊んでいるときは機嫌も良く過ごしていたので、その間に溜まっている家事を片付けてしまったりしていました。
後は、ゴムの素材で出来た洗える幼児用エプロンを食事の時はつけていたおかげで、食べ散らかしも少しで済むし、食器と一緒に洗えたのが良かったです。
【当時】
29歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
お座りができるまで大活躍だったのはバウンサーです。
息子もおおはまりしていて足でバインバインって動かして遊んでいました!
その間に家事をしたりして飽きた頃に床に転がしたり抱っこしたりして忘れた頃にまたバインバインってさせてってやりながら毎日を必死に過ごしました!
あとは早めに保育園に行かせたことです。
成長が遅かったので少し心配していた時にとても良い保育園に出会ったので9か月から通わせました。
そのあとも成長速度はマイペースでしたが、周りの子が歩いたりするのを見て真似をしようしたりしていて良い刺激にはなっていたと思います
【当時】
29歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
フィッシャープライスのレインフォレストデラックスジムがとても役立ちました。
とにかくうんちの回数が多く、その度におむつ替えをしなくてはならなかったので、おむつ替えの度にジムに寝かせ、子供がジムに付いているおもちゃを触ったりと遊んでいる間に替えていました。
特に子供が動くようになってからはかなり重宝していました。
【当時】
30歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
産後3ヶ月からしばらくコープのお弁当やミールキットの宅配を利用していました。
慣れない育児で食事作りが負担だったので値は張りますが助かりました。
夜に車に乗せると泣いてしまっていたので、後部座席にDVDプレーヤーをつけてアンパンマンのDVDをつけている間は泣き止んで集中してくれました。
両家とも実家が県外なので車で帰るときはDVDプレーヤーが重宝していました。
【当時】
30歳・保育士




【工夫と便利グッズ】
とにかく自分のストレスが発散できるように子育て広場で情報や気持ちを共有したり、子連れのヨガやダンスに通って体を動かしたり、実家に預けてみたりバランスがとれるように工夫していました。
1歳半からは保育園に預けていました。
保育園の先生と育児をともにしている感じだったので第3者がいることでとても助かっていました。
【当時】
30歳・会社員




【工夫と便利グッズ】
あまり家に知らない人をあげるのはいやだったが、どうしても手が回らず週に3回家事をしてくれるサービスを利用するようになった。
ただ、やっぱり気に入らないところが出てくるので、サービスを利用しても細かいところは自分でやり直したりしていた。
買い物に行くのが大変だったので、食料品もおもちゃもほとんどすべてネットで購入して配達してもらうようにしていた。
【当時】
30歳・無職




【工夫と便利グッズ】
おうた絵本を重宝しています。
歌も絵本も好きみたいなので、一緒に歌ったりすると喜んでくれます。
なので、数種類のおうた絵本を用意しています。
工夫していることは、泣きそうになったら、いろんなことで気を引くようにしていることです。
おもちゃやテレビ、絵本など、泣いてすぐ抱っこではなく、ほかに一緒に楽しめることを探すようにしています。
活用したサービスはいまのところありません。
【当時】
30歳・会社員、育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃん育児で工夫したのは、
何をしても泣き止まない赤ちゃんを
無理矢理泣き止ますことはしない
ということです。
狭いアパートでは、鳴き声が近所迷惑に
なると考えて、お母さんが追い詰められて
しまい事件になっていることがあります。
ほんの少しでも距離を置くことが出来る手段
として、私は車を積極的に利用しました。
それと、実家の犬に側に来てもらうと
私自身が安心したので、ペットの力も
利用しました。
【当時】
30歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
とにかく、時間を決めないで行動したように思います。
この時間にこのことをしなければならない!と決めてしまうと自分も追い込まれると思います。
役だったグッズはスタイを止めるフックです。
枚数が必要なスタイを何枚もよりも、タオルハンカチを使ってスタイのかわりにすることが出来たので
外出先でも兼用できるように枚数を多めに持つだけで良かったので活躍していました。
【当時】
30歳・お店をしている主人の手伝い




【工夫と便利グッズ】
朝と夜の区別をつけたいと思っていたので、毎日同じ時間に大体起こしていた。
すると、だんだん自然と同じ時間になるようになった。
自動で揺れるネムリラを購入し、家事をする時はそれに乗せていると泣きはしなかった。
ただし、うちの子はネムリラでは寝ないのが残念。
機嫌が悪い時はYouTubeで童謡を流したり、音楽をかけるとよくなった。
【当時】
30歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
生後1ヶ月の時に利用した産院のデイケアのような仕組みは、近所に親戚や知り合いがいなかった私にとって本当に役立った。
デイケアとは、看護師さんたちが赤ちゃんを新生児室で預かってくれ、大人は日中9-17時で個室で仮眠をとることができ、希望に応じてマッサージをうけたりお昼を出してもらったりもした。
私の産院では生後2ヶ月まで利用できる制度だったので駆け込みで一度利用したが、もっと利用すればよかったと今思い返すと後悔する。
また生後半年から通ったベビースイミングはよくお昼寝をしてくれて役立ったのでオススメ。
【当時】
30歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
こどもが心を落を早期ち着けるグッズを早期に見つけるとよいと思います。
うちの子の場合は、タオルでした。
どこにいくにもそれをもっていきました。
タオルがあれば、泣き止むし、一人で寝れるという感じです。
あとは構いすぎないことです。
構いすぎるとべったりになるので、適度に放置して遊ばせると一人で遊べる子になりました。
【当時】
30歳・正社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
起きているときは機嫌のよい息子だったので、1人遊びしているときに一気に家事を終わらせました。
昼寝の2時間は、絶対家事などせず、ドラマ見たりネットで遊んだり、自分のストレス解消にあててました。
おもちゃも息子の気に入るのはすぐ買ってとにかく機嫌のよい時間を長くするようにしていました。
案外うちわとか、雑貨が気に入ってました。
【当時】
30歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
絵本が好きだったので、たくさん絵本を用意し、寝る前など決まった時間に読み聞かせをするようにしていた。
また、家の近くに赤ちゃんから通える英会話教室があったため参加し、体を動かしながら英語に触れて遊べ、親子ともども楽しい時間を過ごしている。
また母が近くに住んでいるので、よく赤ちゃんと遊んでもらい、その間私は自分の時間を過ごしてゆっくりできている。
【当時】
30歳・主婦