育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで女の子・ママ31歳以上(31人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで女の子・ママ31歳以上(31人)


【工夫と便利グッズ】
電動のハイローチェアは本当に役にたちました!深い眠りについた時に背中スイッチが発動せず、ハイローチェアに寝かし付けできた時は電動でゆらゆらゆらしてくれるので、その間にご飯を食べたり犬のお世話できたり本当に助かりました!赤ちゃんが寝ていると犬が乗っかったり舐めたりして起きることも多かったのでペットいる方にもオススメ
【当時】
31歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
近くに支援センターがあったのでよく連れていきました。
当時はコロナもなくクリスマスイベントや季節の催しを開催してくれてお母さん同士仲良くなることが多かったです。
先生は親身になってくれて今も大好きです。
あとは図書館で本を借りにいったり、ベビーマッサージ、アカチャンホンポの足型をとる無料イベントに行きました。
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃん育児で活用した物は、ベネッセ社の育児グッズやおもちゃ、ビデオ教材などです。
ベネッセの育児グッズや教材は、赤ちゃんや子供の発達のためにと開発して作ってあるので、赤ちゃんも楽しく遊びながら、大切なことを学んでいけました。
赤ちゃんや子供に与える物は、大手メーカーが研究開発している製品の方が安全です。
安全で、赤ちゃんが楽しく学べるベネッセ社のグッズは育児におすすめです。
【当時】
31歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
親族がそばにいなかったので急用などで赤ちゃんを預けられないときに近所の普通のご家庭の保育ママを利用しました。
ちゃんと保育士の資格を持った方で家で見てもらえます。
あと赤ちゃんが寝ないとき、家事が終わらない、ご飯の用意ができないことなどは色々解決を考えたものの結論は「諦める」になりました。
ごはん作る時間なければ
買ってくればいい。
寝なければそのうち寝るから無理に寝かせようと努力しない。
無理をしすぎると辛くなるので無理しないことにしたらある程度楽になりました。
【当時】
31歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
どうしても母乳育児が諦めきれなかったので桶谷式マッサージを受けに行った
結局、完母は無理だと言われたがマッサージ後は母乳の出も良くなったし少しの希望を込めて水分を大量に取ったりと自分なりにやってはみた
役立った用品は今も使っているがリッチェルの入浴椅子
大きくなりベビーバスでは無理になったので、たまたまリサイクルショップに行った際に格安で見つけ即購入
主人の調べでは口コミもいいそうで実際にその通りだった
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
母親の姿が見えなくなると泣くようになってからは家事をするときはおかあさんといっしょ、いないいないばあっ!を録画したものを見せて子供の気を逸らしていました。
また新しいおもちゃを与えられるとしばらくの間はひたすらそれを触りたがる傾向がある子だったので、金銭的には大変でしたが定期的に新しいおもちゃを買うようにもしていました。
【当時】
31歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
大まかには家族のタイムスケジュールを中心に動いて慣らしていきました。
子供の個性によってうまくいかないと思うのですが、うちの子はすんなり家族のルーティンにはまってくれたので楽でした。
うちの子は寝るのが早かったので、午後三時くらいからお風呂にいれて、四時ごろ夕飯→就寝というスケジュールで動き、朝は早起きでしたが、自由に遊ばせていました。
子供も一人の時間が楽しいこともあります。
【当時】
32歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
工夫したことは、夜中に家事をするようにして、日中は思いっきり一緒に遊んであげるように工夫しました。
食事の準備も大変なので、主人が休日の日に子供を見てもらい、その間に作り置きしていました。
便利だったグッズは、ディズニー英会話のDVDで、テレビをどんなものを見せていいかわからず、そのDVDばっかりを見せて、子供も喜んでましたし、英語の勉強にもなるので、私も罪悪感なく、頼っていました。
【当時】
32歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
役立ったグッズはマカロンバス。
夏場、大人は毎日湯船には浸かっていなかったが、あかちゃんは温まって欲しかったので、お風呂場でマカロンバスにお湯を溜めて湯船に浸かってもらっていた。
夏場のミニプールとしても活用できるため、買ってよかったと思う。
保育園に預けるまではあかちゃんにつきっきりになってしまうので、時々一時預かりを利用して、息抜きをしていた。
【当時】
32歳・会社員(育児休業中)




【工夫と便利グッズ】
お米を食べさせるのが大変だったので、ミルクがゆにして哺乳瓶に入れるとたっぷり飲んでくれて見ているだけなので他のことが出来ます。
コンセントを壊されてしまったので、近くに置かないことと、役に立ったのはベビーサークルと柵を買いました。
出てこられないので便利です。
YouTubeのオルゴールを聞かせてあげるとスヤスヤ寝てくれます。
【当時】
32歳・フリーランス




【工夫と便利グッズ】
1番役だったのはバウンサー。
お風呂に入れる時やご飯を作る時、トイレに入る時など家に1人のときは連れていかないといけないためバウンサーに乗せて家を連れ歩いてた。
短時間でも視界に入っていないと危険だし心配だったけどバウンサーのお陰で安心して生活できた。
夫が帰ってきたら出来るだけ抱っこは夫に押し付けてストレスを溜めないようにしていた。
【当時】
32歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
スマホのコンセントは何個も壊されてしまったので近くに置かないことにしています。
コロナなのであんまり外に行けないのが辛いですが、遊び広場もたまに使っています。
役に立ったのは、チャレンジの絵本が無料で届いたことです。
いないいないばあをする絵本なので、にこにこしてくれていました。
一人で辛いので産後の相談電話も利用しました。
【当時】
32歳・フリーランス




【工夫と便利グッズ】
離乳食の時にシリコンスプーンは役に立ちました。
とろみがあったりするものをお皿などから残さずにすくったりできるのと柔らかいので、赤ちゃんへのあたりがソフトでいいと思いました。
あと、シリコンゴムで出来たスタイ(よだれかけ)も食事の時に食べこぼしのものをキャッチしやすく洗いやすいので、とてもよかったと思います。
【当時】
33歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
出産後すぐ、自治体の保健師さんにきてもらっておっぱいマッサージをしてもらいました。
そのほか、母乳のあげ方についてなど、いろいろ教えてもらいました。
出産祝いでいただいたプレイマット(赤ちゃんが寝転がれるやわらかいマット。
赤ちゃんの頭上にいろいろなおもちゃがぶら下がっている)に寝かせておくとわりとごきげんでいてくれて、助かりました。
【当時】
33歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
意識して休むことを毎日やっていました。
子どもが昼寝をしている間はじぶんもがっつりと休息をとる!
家事や料理はEテレに頼りました。
おかげで20分ほどで調理が完了するようになりました笑
娘が1歳になったころから地域の遊び場に頻繁に行くようになり、とても助かりました。
毎月100円を支払うと遊びに行ける場所で、そこでのママ友とは今も交流が続いています。
【当時】
33歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
二人目の時にようやっとスマホが普及して、スマホがあればもっと育児が楽だっただろう、と思いました。
もちろんずっとスマホを与えてはいけませんが、どうしても時間が必要な時、静かにしてほしい場面、歯磨きさせるとき、など、この大変な子が赤ちゃんだった時にスマホがあればもう少し私も大変で孤独な思いをしないで済んだだろうに、とおもいました。
【当時】
33歳・無職




【工夫と便利グッズ】
一人でお風呂にいれるようになってからは、汚い話ですが、髪の毛は2日に一回にして、とにかく早くお風呂から出るようにして、旦那が帰ってきてから後から髪の毛だけゆっくり洗うようにしていました。
結局途中でめんどくさくて、子供入る時に洗いましたが‥。
役立ったものは、お風呂で使う子供を座らせる椅子がすごいその時助かりました。
【当時】
33歳・コールセンター(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
うちのこどもは音楽が好きだったので、ベビーベッドに設置したメリーが大活躍でした。
ぐずっていても、オムツ替えを嫌がった時も、メリーのスイッチを入れればピタッと泣き止んでいました。
あとは11ヶ月から通い出した保育園です。
家ではさせてあげられないような遊びや経験をたくさんさせてもらえて、本当に感謝です。
家では食べないものも、保育園では食べてるようで、こちらも驚きです。
【当時】
33歳・教室講師




【工夫と便利グッズ】
シリコンスタイ
お絵描きおもちゃ
お風呂で遊ぶおもちゃ
支援センターに行ってお友達と交流
ベビースイミングに行く
なるべく疲れさせる
絵本をたくさん読む
アンパンマン
おじいちゃんおばあちゃんのお家に遊びに行く
スイングハイローチェア
お人形で遊ぶ
公園に行く
いろんな人となるべく話す
散歩する
ドライブして寝かせる
離れている家族にテレビ電話する
【当時】
33歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃん育児で工夫したことは、夜寝てくれるように昼間は抱っこしてお散歩したり、ベビーカーで公園まで行ってみたりしました。
幼児用エプロンもつけて食事をしました。
よく赤ちゃんに笑いかけるようにしていました。
あと、初めての育児でしたので地域の相談員の方にお電話したり、実際に家に来て見ていただいたりしました。
【当時】
34歳・専業主婦でした。




【工夫と便利グッズ】
もう10年以上前なので、育児サービスも始まったばかりで、専業主婦だったこともあり、利用するに至らずでした。
一時預かりなど、利用すればよかったなと思います。
ただ、地域の赤ちゃん広場には、いつもいるよね、と言われるほど行き倒しました。
全然知り合いがいなかったので、随分助けられました。
そこで会っていたママと、小学校の入学式で再会して声をかけてもらえたりしました。
グッズも一般的なものしか使って来ませんでしたが、ベビーバスは、空気で膨らませるタイプのものを買って、処分が簡単でよかったです。
【当時】
35歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
育児で参考にしていたのはYouTubeです。
同じようにワンオペで育児をしているママの動画を参考にしてグッズなども真似して買ってみたりもしました。
特に困ったのは沐浴から一緒にお風呂に入るようになる時期で、どうやって一人でお風呂に入れたらいいんだと困った時に、YouTubeが参考になりました。
離乳食が始まってからは、クックパッドなども活用しています。
【当時】
36歳・会社員




【工夫と便利グッズ】
寝かしつけなどでストレスをためてしまっていたので、たまに自治体の一時預かりのサービスを利用しました。
数時間ですが赤ちゃんから解放されてマッサージや買い物をし、リフレッシュできました。
赤ちゃんが敏感で、家事の音で起きてしまうため、赤ちゃんが起きている時間に、すきを見てちょこちょこと洗濯機を回したり、料理を少しだけ進めてまた戻ったりしていました。
近所にお総菜屋さんやパン屋さんが多かったのは助かりました。
復職時には、やはり中途の時期で保育園に入るのは難しく、職場内の保育所に預けて復職しました。
結局4月でも保育園に入ることはできなかったので、事業所内保育所があって本当によかったです。
【当時】
36歳・公務員




【工夫と便利グッズ】
ベビービョルンのバウンサーは4カ月頃まで大活躍した。
とにかく揺らしていると寝ることが多かったので、ご飯を食べる時間にぐずっていたら足でゆらゆら揺らしながら親はご飯を食べることもあった。
いつも同じ手作りのブランケットを使っていたら、それがあると安心して泣き止んでくれることが増えてきたので、同じブランケットを追加で作った。
【当時】
36歳・無色




【工夫と便利グッズ】
幼児用のビブをコストコで買って使用していました。
使い捨てで汚れても気にならないし、子供も喜んで使っていました。
保育園は職場の復帰の時期に家から一番近くが奇跡的に空いていたのでそこにお願いしました。
先生も優しく接してくれ、1日の様子もしっかり連絡帳で教えてくれて娘も先生が大好きになったし、色々教えてもらえて大変助かりました。
【当時】
36歳・不動産営業




【工夫と便利グッズ】
大人の食事と離乳食を同時に作ること。
肉じゃがなどは味付けをする前の煮込んだ野菜を裏ごしして赤ちゃんように保存していました。
授乳ケープは幅の広いストールを併用して、普段から持ち歩いていました。
ベビーカー用のフックも便利でよく使いました。
バンボというベビーチェアも便利で見た目も可愛くてよく使っていました。
【当時】
36歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
とにかく寝ている時に、食事を作ったり食事をしていた。
冷凍保存できるワンプレートの食事をストックしていた。
掃除機はおんぶしながらしていた。
揺れるベビーベッドを低くして、お風呂上がりにそこに置いてその間に自分がお風呂に入っていた。
頭も身体も洗えるもので、全身洗っていた。
化粧品もオールインワンを使用していた。
【当時】
36歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
一番役に立ったのはベビーゲートです。
大人が横になれるくらいの大きなサイズのものを買い、その中で昼寝もおもちゃ遊びもさせていました。
ずっとベビーゲート内にいるので、危ないものを触ることもなく、勝手に引き出しを開けられることもないので、目を離して料理や掃除をすることもできました。
また、おもちゃもベビーゲート内でしか出さないので、大人の生活エリアにおもちゃが散らからないので、掃除もしやすくとても役立ちました。
【当時】
37歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
どう「放置」するかはなかなか悩ましいところもあります。
「別室に隔離して放置せよ」という記事もありましたが、広い一軒家ならいざ知らず二世帯住まいとしては、夜中にずっと泣き続けられたらさすがに近隣迷惑になり過ぎではないか、親を探して歩き回って怪我しないか、実は病気になってたりしたら…親の身になると心配の種はいくらでも湧き出てくるもの。
さて、どうしたものかと考えていたのですが、考えるよりはまずはやってみるか、の精神で、以下のように実践してみました。
就寝時間になったら、床に布団を敷いて寝る。
添い寝しながら寝かしつける。
子供、僕に泣きながらすがりつき起こそうとするが、私は寝たフリをし、頑として起きない。
おっぱいを探そうとするので笑い出しそうになるが、必死でこらえる。
10分くらいで泣き声が収まり、私の体にもたれかかってくる。
さらに10分くらいしたところで、いつの間にか寝てた。
こんな感じで、子供の観察はしつつ、こちらからは手出しはしないというのを基本方針にすることにしました。
【当時】
37歳・フリーランスデザイナー




【工夫と便利グッズ】
ベビービョルンのバウンサーは、歩き出すまでかなり重宝しました。
少し置いておくにも便利だし、足を動かすようになってからは、自分で揺らして楽しんでるようでした。
アンジェレッテの抱っこ紐も必須でした。
夫と兼用して使っていましたが、スリングより安定して、腰の負担が軽かったおかげで、1時間くらいお散歩したりしてました。
【当時】
38歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
出産前に食器洗浄乾燥機を設置しました。
皿洗いの時間を無くし家事を楽にしました。
産後すぐに「産後ドゥーラ」に来てもらい、赤ちゃんのお世話とハンドマッサージをしてもらいました。
また、幼児用エプロンはシリコンの者がとても衛生的に使用出来て、食洗器にもかけられ重宝しました。
布製はカビが生えやすいので要注意です。
【当時】
40歳・団体職員(育児休暇中)