育児体験談一覧【当時の心境】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)

育児体験談一覧【当時の心境】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)


【当時の心境】
毎日毎日1人で悩んで、寂しい思いをしてすごく辛かったです。
子供が2人もいて毎日楽しくて幸せなはずなのに、そんな風に思えない自分が大嫌いでした。
【当時】
23歳・専業主婦




【当時の心境】
寝不足は辛かったけれど、子供は可愛いし今一番一緒にいれるということが幸せでした。
イライラすることもあるけれど宝です。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の心境】
当時はとても大変でした。
何度も泣いたりしましたが、子供達の笑顔や寝顔を見ると、今日も子供達が元気に過ごせて良かった。
明日も、また頑張ろうと思えました。
3人の子育てを経験しているので、その成長の早さも感じ、大変な日々も長くは続かないから、今ある大変さを噛み締めて頑張りました。
【当時】
26歳・育児休暇中




【当時の心境】
笑顔に子供に優しく育児をしたいと思っていたのに出来なくて毎日自己嫌悪て泣いて悩んでいた。
たのしむよゆうがなかった。
仕事なのはわかるけど、もう少し夫に家にいて育児を手伝ってほしかった
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の心境】
私自身も以前は卵アレルギーだったので我慢するのは慣れており、事前に調べて注意すればいいだけなのでとくに苦労はなかったのですが、子供たち、特に上の子には今まで大好きでよく食べていたお菓子や料理を下の子のために我慢させなければいけないのがとても心苦しいです。
下の子の目の届かないところでケーキや料理などをあげて、我慢してもらっています。
【当時】
29歳・会社員(育児休暇中)




【当時の心境】
いつかは終わることがわかっていたので、上の子の時ほど追い詰められることはなかった。
同じ時期に出産した友達と情報共有をしながら、お互いに励ましあっていた。
こんな時期もあっという間に終わるし、ちっちゃい新生児期も貴重だと思って育ててたらそんなに辛くなかった。
【当時】
29歳・パート休業




【当時の心境】
買い物にいくのも疲れるし、寝かしつけの時もなかなか寝てくれないいやいや期の娘と息子にイライラすることもありつらかったです。
にこっと笑ってくれると癒されますが、早く手のかかるこの時期を早く乗り切りたい一心でした。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の心境】
家にいることがストレスで、子ども2人の笑顔だけが自分の生きる糧となっていた。
子どもが可愛くて仕方なかった。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の心境】
楽しいけれど、たまに休みたい、でも頑張りたい、なんだか矛盾しているけれどこれがママなんだなあという気持ちです
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の心境】
一言でいえば「しんどかった」です。
赤ちゃんのお世話は、3回目だったので
私自身も余裕もあり、あまり悩まなかったのですが
幼稚園児の長男と年子となる長女
そして赤ちゃん(次男)のお世話は
体力的にしんどくて辛かったです。
子育ては若いうちにするべきだと思いました。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の心境】
もっと旦那には協力的に育児に参加してほしかったかなと思っておりました。
何人産んでも同じ育児はありません。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の心境】
悩みは尽きませんが、悩んでても結局は自分で何とかするしかないし、子供は時間をくれないので、
そんな暇さえなかったです。
【当時】
31歳・在宅・内職




【当時の心境】
上の子の時に子育て情報を集めていたので、下の子の時には行きやすい子育て広場に積極的に行くようにしていました。
【当時】
32歳・事務職(育児休業中)




【当時の心境】
睡眠時間が少なく、夜間の授乳はすごく辛かったです。
でもそれ以外は、2人目なので余裕があって、毎日赤ちゃんの成長をみるのが楽しかったです。
ただ、睡眠時間だけほしかったです。
【当時】
32歳・専業主婦




【当時の心境】
辛かったのが8割、赤ちゃんに癒されていたのが2割でした。
絶対に自分は病気出来ないと思って毎日気をはって生きていました。
特に母乳時期は、栄養あるものを食べないといけないとので、食事でストレス発散する事が出来なかったのも辛かったです。
ただ、朝起きた時赤ちゃんの寝顔を見ると癒されて、今日も頑張ろうという気持ちになりました。
望みは同じ3人の子育てをしている先輩ママの「3番目の子供が幼稚園に通ったら、自分の時間が出来るからすごく楽になる」という話を教えてもらった事です。
永遠に続くと思っていた子育てに終わりがある事を知ることができて、あと〇年頑張ろうと思い続けてきました。
【当時】
32歳・専業主婦




【当時の心境】
お兄ちゃんと赤ちゃんと同時にぐずぐずして泣かれるときはつらかったですね。
お兄ちゃんは当時保育園に通っていたのですが、お迎えに行って自宅に帰ってきてからはぐずぐずしてる+赤ちゃんの夕暮れ泣きが重なったときは対応にあたふたしてました。
【当時】
32歳・会社員(育児休暇中)




【当時の心境】
夜泣きがあまりにひどかったとき、「なんでこの子はこんなに起きるんだろう」と悩んだりしました。
しかし、もっと運動量が増えれば疲れて寝るようになる、きっと!という考えをもつことで
何とか乗り切ろうという気持ちになれました。
主人や上の子が助けてくれたのも救われる思いでした。
【当時】
33歳〜36歳・専業主婦




【当時の心境】
この子は長くは生きることは無理だろうと思いました。
なので生きている間にうんとかわいがっておこうとおもい、兄のお古の服ではなく常に新品の服を着せて、ことあるごとに写真を沢山取りました。
【当時】
35歳・公務員(育児休暇中)




【当時の心境】
今思えばつらかったと思うが、「つらいと思ってはいけない」という謎の暗示により、楽しいと思い込んでいた。
【当時】
35歳・専業主婦




【当時の心境】
悩んではいなかったが、辛かった。
とにかくドラマやネットショッピングやママ友と話すなど発散できる機会をたくさんつくった。
【当時】
35歳・専業主婦




【当時の心境】
まずコロナが流行ってしまい産院は面会が一切できませんでした。
そこで久しぶりの赤ちゃんのお世話と部屋にずっといなくてはいけない環境で入院中は泣いてばかりでした。
慣れない育児と不安の中の出産が重なり勝手に涙が出てきたりもしました。
【当時】
35歳・専業主婦




【当時の心境】
上にも書いたけど何かの修行だと思ってたので辛いな…と思うことも多かった。
だが子供はすごくかわいいしこんだけ構って構ってとなってるのも今だけだよな…と思い楽しんでやっていた。
【当時】
38歳・専業主婦




【当時の心境】
もーやだー!!と思いつつも、楽しかったです。
寝かしつけの後に冷凍庫のアイスを取り出す瞬間が楽しみに生活していました。
【当時】
40歳・主婦