育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ27歳〜28歳(29人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ27歳〜28歳(29人)


【当時の自分へのアドバイス】
できるだけベビーシッターや一時預かり等を利用して一人で休む時間を確保したほうがいいと思います。
思っている以上に心も体も疲れているものです。
たまにお母さん以外の大人と接するのは赤ちゃんにとってもいい刺激になります。
あとは空いている時間はできるだけ睡眠をとって体調を崩さないように気をつけてください。
育児中にお母さんが体調を崩すと大変です。
【当時】
27歳・育休中




【当時の自分へのアドバイス】
思ってるよりも自分の子供は、すっごく可愛いし愛おしい存在で毎日日々大変なことはあるけど楽しいことも、たっくさんあるので気負いせずに育児を楽しまれたらいいかなと思います。
とにかく休める時はしっかり休んで、無理にあれしたりこれしたりしないで寝れる時に寝て休める時に休むことが大事です。
無理をしないことが一番大切です。
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
家事を完璧にこなす必要もないし産後の体型や伸び切った髪も気にする必要もない!その時間があれば赤ちゃんと一緒に遊んだり笑顔で過ごす方が良い。
赤ちゃんの成長を心配してネットで色々調べるよりも、赤ちゃんが自分の寝かしつけで寝てくれた時や母乳中に顔を見て笑ってくれる時など一瞬一瞬がとても幸せな時間だから他のことは気にしないで!
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
ヒステリックになってはいけません。
どんなことがあっても冷静に、一日中は悩み落ち着いてから夫や親と話し合うべきだと思います。
泣くことは悪ことではないのだから、騒ぐのではなく、1人で泣きなさい。
泣いたら、夫にその辛さをきちんと話して伝える努力をしないとずっとわかってもらえない。
言わなくてもわかるだろうなんでことは絶対にありません。
【当時】
27歳・公務員 小学校教諭




【当時の自分へのアドバイス】
ひとりじゃないから、親や夫にもっと頼って、すこし休むことをアドバイスします、子供と四六時中一緒なので、育児ノイローゼなどにならないために、ひとに頼る、あとはもっとひとに会わせて、人見知りを早い段階で治しておけば、そんなには苦労はしなかったのかな?と思います、もちろん今こんなことを言っても仕方ないので、次の子供ができたときに実践します
【当時】
27歳・会社員




【当時の自分へのアドバイス】
部屋が汚いとイライラしたりできてないことに目を向けがちだけれど、子どもを育てるって本当に大変でしんどいことも多いから、気楽に自分がしんどくならない方法で子どもと関わってあげてほしいです。
美味しいお茶を飲んだり本を読んだり、アロマを炊いたり自分のストレス発散を見つけておくのはとても大切だと思います。
だめな母親とは思わないでほしいです。
【当時】
27歳・経理事務(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
一人で考え込まずもっと周りを頼っていいんだよ。
頑張ってるよ。
もっと力を抜いて休んでいいいんだよ!
手を抜けるところは手を抜いて
自分の時間も大切にして
主人にも頼って信用して
赤ちゃんのお世話を任していいんだよ。
正解はないから思う通りやって
周りの目は気にしなくていいよ。
あなたが思うように育児していいんだよ。
【当時】
27歳・歯科助手(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく無理をしないで自分を労わりながら自分の好きなように育児していいんだよ。
たまには手を抜きながら無理して散歩したり悩んだりしないでゆるくで良いんだよ、自分は仕事していないからとか人と比べなくて良いんだよ、必ず自分にとって素敵な出会いがあるから今はひとりぼっちに感じるかもしれないけどこの時間を楽しながら楽しんでね。
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
パパっ子にすることで、育児は楽になります。
パパと子どもはとても良い関係です。
でもママはイヤイヤされたり、パパを追いかけて大号泣する子になってしまいます。
パパへの負担が増えます。
ママも好かれるようにパパがいる時でも関わるようにしたほうが良いです。
将来すごく寂しい思いをしますよ。
でも育児は本当に楽でした。
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんはそんなに簡単に死んじゃったりしないし、周りを頼ればみんな助けてくれるから、もう少し自分を大切にしてほしいです。
子どもが1番なのはいい事だけど、同じくらい自分も大切にして欲しいです。
そうじゃないと育児も家族生活も楽しめないし、自分が幸せじゃないです。
頑張りすぎず、周りを頼って程よく頑張って欲しいです。
【当時】
27歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃん育児中の私には、時間が解決すると言いたいです。
あんなに夜泣きに悩んでいたのに、いつの間にか夜泣きはなくなって私もぐっすり寝ています。
また、主人が協力的じゃなくても、主人にもしつけをして、何をやって欲しいのか、具体的に伝えた方がいいです。
皿洗い、洗濯など、言えばそのうち、やってくれます。
また、ケンカしても家は飛びださないでね(笑)
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんの育児中の自分に言ってあげられることは、昼寝をあまりさせないようにしてみたら?という事ですね。
昼寝させないのはやってみたけど無理で困っていたのですが、午前中と昼過ぎに昼寝させて夕方以降はさせないでいると夜寝てくれたのでは、と思いますが。
当時は夜寝てくれないので、自分も昼寝したいばっかりに昼寝が長くて悪循環だったようなきがします。
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
無理しなくていい。
家のことは適当でいい。
出来ることを出来るときにやったらいいし、周りの言うことを無視していい。
自分が思うようにやったらストレスも溜まらないし、楽しく育児が出来る。
大変な時期も過ぎてみればあっという間だったなぁと思うので、その時間を大切にしてほしいなとも思うけど、今思えばそのときにはもう戻りたくないな。
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
ミルクは制限せず、ほしがる分どんどんあげた方が良かったです。
よく泣いて大変な思いをするよりは、赤ちゃんも精神的に安定するし、
母親のストレスもよくなると思います。
あと、夫にもっと頼るべきだったと思います。
気を遣いすぎて、寝る場所をリビングにしたりせず、自分が一番大変なんだから、周りをどんどん
頼って良いと思います。
【当時】
27歳・会社員




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく家事は二の次でいい!家が汚くても死なない!家が片付いてなくても生活は送れるし、掃除が毎日できてなくても大丈夫!とにかく過去のわたし頑張らないように頑張って!隙あらば寝てください!って全力で会いたいです。
なかなか自分のことが二の次になりがちですがママが心身ともに元気でないと回り回って赤ちゃんにも悪影響なので、とことんさぼって!笑えるように!
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく頑張りすぎないこと!家事も育児も完璧にしなきゃと、かなりストレスを感じながら過ごしていました。
家事も育児も適当でいいです。
ご飯を作らなくても適当に買ってきたり宅配したりすればいい。
子どもが寝ている時は一緒に寝ればいい。
とにかく自分を大切に過ごしてほしいです。
あと、辛い時は周りにヘルプをだす!
【当時】
27歳・会社員 育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
夜寝る子になって欲しいなら、出産前の臨月の時はしっかりと寝ることで、変わるよ!
うそだと思って一度寝てごらん?
絶対違うし、それだけで数年間の苦労が嘘のように軽減されるはずだから!
あとはゆっくりとたくさん話しかけてあげて!
それだけで言葉の発現が早くなるよ!
あとはたくさん触れてあげて!
手も足もお腹も全部!
あかちゃんとは触れるの大事し
【当時】
27歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
つらいのは自分だけではない。
他のママも同じような苦労をしている。
赤ちゃんの大変な時期は、今思うと短い時間だし必ず乗り切れる。
無理せず周りにもどんどん頼っていいと思う。
一人で抱え込まないで。
可愛い赤ちゃんの時期を楽しんでほしい。
余裕はないかもしれないが、その瞬間は一瞬なので。
仕草や言葉をしっかり焼き付けてほしい。
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
ちゃんと大きくなるし、たくさん風邪もらうけど、とにかく自分の子がかわいいと思って接します。
疲れた、休みたいと思ったらどんどん夫をたよって、助けを求めましょう。
夫はたくさん助けてくれます。
あとは、保湿をとにかくしっかり、たっぷりやっておくことをおすすめします。
だんだん乾燥はだになってしてしまったので、今のうちからたくさんやってください。
【当時】
28歳・看護師




【当時の自分へのアドバイス】
昔の自分へのアドバイスは「あなたはよくやっている!えらい!すばらしい!」ですかね。
当時は全力だったので叱る言葉はないです。
よく生きてこられた。
子どもは立派に育ってるぞといいたいです。
28歳と年齢的に遅く生んでよかったねといいたいです。
若い時たくさん遊べたので。
次結婚するあいては育児できる人にしなよといいたいです。
【当時】
28歳・製造業の正社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
「赤ちゃんのお母さんはあなたなんだからあなたが思うように育児をすればそれが正解だよ」という義母からの言葉を忘れずに毎日自信を持って過ごしてほしいです。
SNSやママ友や先輩ママから色々な情報が入ってきますが、自分が納得して楽しむことが家族と子どもの心身の健康のために大切だなと感じています。
母親はいつも子どものお手本でなくてはいけないと頑張るよりも、たくさん失敗してそれでも前向きに頑張る姿を子どもに見せることの方が大切です。
時には手を抜きながら、一度しかない赤ちゃんとの毎日を楽しんでねと伝えたいです。
【当時】
28歳・営業職(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
完璧主義者を辞めて、家事なんかそこそこで、自分の睡眠時間の確保を優先して!とアドバイスしたいです。
掃除洗濯料理、家にいるのだから全部完璧にこなさなければと思っているのは自分だけでした。
主人はたいして何も思っていません。
ごはんとお味噌汁だけだっていいから、大人のごはんより、大切な可愛い赤ちゃん期を大事にしてほしいです。
【当時】
28歳・育児休業中




【当時の自分へのアドバイス】
アドバイスなどありません。
初めての育児で何もわからない状態。
育児に関する本も何冊も読みました。
しかし結局正解など1つもありませんでした。
子供はそれぞれ違いますし、違うからこそおもしろいんですよね。
育児は慣れるというけれど絶対慣れないと思います。
日々新しい発見ばかりです。
なので、アドバイスするとしたら新しい発見だ!と前向きに捉えて下さい。
【当時】
28歳・医師事務作業補助者(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
他の子と比べるとかしなくても全然大丈夫。
ちょっとくらい言葉が遅くても家の中で2カ国が飛び交っていたんだから仕方ないよ。
もっと余裕をもっていっぱい子供達と馬鹿なことをして楽しんで子育てそればいいよ。
してはいけないことなんてないよ。
当時は当時なりによく頑張ったよ。
もうすでに両親が他界してたから頼れる人もいない中よく頑張ったよね!
【当時】
28歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんの頃は泣いてばかりで大変な事も多いけどたくさん抱っこさせてもらえる時期は今しかないからたくさん抱っこしてたくさん話しかけてあげて欲しい!けど、無理をするとまた疲れで熱が出たり倒れてしまったりするので周りの人が助けてくれるのであれば1時間でも預けてゆっくりする時間を少しでも作った方がいいと思う。
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
自分の体調がだんだん戻ってくるから、そうしたら楽しくなってくるから、今はいろんな人を頼って過ごしたらいいよと伝えたいです。
自分が元気じゃないと子供も元気になれないし、何より楽しめないので、しんどい時は頼れる人を頼って、少しぐらいは甘えて過ごしていいよと言いたいです。
1人で抱え込まないでもいいのだから。
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんの頃は今しかないので思う存分楽しんでほしい。
手を抜くところは手を抜いて楽してもいい。
いっぱい抱っこしていっぱい写真を撮ってたくさんの思い出を作って欲しい。
頼る人が居なかったら一時保育とかもあるし頼れるところに頼っていいんじゃないのかなと今は思います。
お母さんが全部背負わなくていいと思います!
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと色々と適用にできればよかったなと思います。
初めてのことで色々なことに神経質になってきっちりやることを意識してイライラすることが多かったですが、
もう一度赤ちゃん育てるなら、命も守れれば細かいことは気にせずにイライラしないで育児ができたと思います。
離乳食の時間や、家事など、もっと手抜きをしてやればよかったと思います。
【当時】
28歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
いくら親がいろいろ心配しても、子供はちゃんと成長するし、どっしりと構えていれたらよかったね。
初めての子だから、期待や不安がたくさんあったと思うけど、子供は自分の力で考えて生きていけるんだということをいってあげたいです。
子供を信じてあげて、必要なら助けてアドバイスしてあげて、温かく見守っていけば大丈夫だよ。
【当時】
28歳・専業主婦