育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)


【当時の自分へのアドバイス】
息子が小さい頃は、私も不安だらけで育児を諦めそうになったことがありました。
でも、子どもはすぐに大きくなってしまうということです。
あっという間に成長してしまうから、赤ちゃんの時は特にたくさん構ってあげて欲しいと思います。
子どもと一緒に自分も成長するっていう感覚を常に持ち続けることも大切だと感じました。
【当時】
35歳・OL




【当時の自分へのアドバイス】
あなたは本当によく頑張っているよ。
だからもう何も頑張らなくていい。
お互い死ななきゃ何やってもいいと思う。
寝られる時には家事はそのままでいいから休んで欲しい。
可能なら一日一回は子供と外に出ると、精神衛生上いいと思う。
一人でいると悪い方に考えてしまうので良くない。
近所の人と挨拶するだけでも違うよ。
遠くの景色見ると気持ちが晴れるよ。
【当時】
35歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
よく言われることですが初めての育児でわからないことばかりでついつい方に力が入ってしまいます。
リラックスして少しのことで子供に影響が出ないので気にせず肩のにおろしていく事をした方が子供にとっても良いです。
なかなかそう人から言われてもわからないものです。
子供のことが気になってあれこれ検索してもっと不安になったりすると思います。
そう悩んでいるだけで素晴らしいんだよと伝えてあげたいです。
【当時】
35歳・事務 育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
いろいろ初めてのことばかりで手探り状態だと思うけど、力入れなくても成長するし、もっと気楽に考えて休むときは休んでね。
頑張らなくていいから。
離乳食も手作りばかりじゃなくて、買って楽したりしても大丈夫。
寝ない時はたいてい昼寝が長かったりするときだから、時間を見直そう。
そうすればイライラしなくなるはずだよ。
【当時】
36歳・休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんはゆったりした気持ちでいると良く寝るから、寝ないことに焦らずに笑顔で抱っこし続けてあげた方が良い。
腕の中で抱っこできる期間なんて、わかっていたけど本当に短い。
1歳8か月の今も、もう0歳の頃のように両手で腕の中におさまるサイズでは無いから横抱っこはしなくなる。
0歳の頃の頑張りのお陰で1歳の寝かしつけもとても楽になってるからそのまま頑張って。
【当時】
36歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
里帰り出産にこだわる必要はないよ。
自分が住んでる地域で出産したいのならそれでいいんだよ。
何が何でも泣き止ませなければならないとか、何が何でも寝かしつけなければならないとか絶対にこだわる必要はないし、そんな育児本に書いてあるようにはいかないのが当たり前。
何でもかんでも常識にとらわれちゃダメだよ!それは全て刷り込みなんだから!
【当時】
36歳・官公庁臨時職員




【当時の自分へのアドバイス】
一人でなんでもやろうとしないで、肩の力をぬいて、少しぐらい適当に考えるくらいの余裕が必要だよ。
まわりのヘルプも快くうけるべきだよと教えてあげたいです。
完全母乳も、冷凍したりして、誰かに哺乳瓶であげてもらうことも大事だよと伝えたいです。
あなたは十分に頑張っているから少しは心にゆとりをもって休んでといいたいです。

【当時】
36歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
昔の自分へのアドバイスは、保育士の経験が活き「保育はできるが子育てはできるのだろうか?」なんて不安は捨ててママの世界に飛び込みなさい!そしたらとてつもなく楽しく幸せな日々が待っている!が!保育と子育ては全然違うからしっかり覚悟して毎日を楽しむんだ!と子育てに対して自信のない自分に大きな声で言いたいです。
【当時】
36歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
色々と不安になる事がある。
調べれば調べるだけ不安にもなるよね。
でも、子供って本当によく親の顔を見ているんだと思うんだ。
悲しいときには、悲しい顔するし。
夫とケンカすれば、寝ていても急に泣いたりするし。
空気読んでいるのかなって本当に思う。
だから、悲しい顔はしないで、寂しいときはちゃんと旦那さんに甘えて、辛いことは口にすることも大切。
そして、沢山笑って育児しなきゃ!
【当時】
36歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
はじめてだから、慣れないから、マタニティブルーだから…と肩ひじはって赤ちゃんと向き合っていた30代後半の自分がいとおしくも哀れにも思えました。
夫はよく手伝ってくれたし、息子は赤ちゃんの頃なんて何もおぼえていないというけれど、「ほんのちょっとのガマンで余裕がもてるよ」
あの頃の体当たりだった自分に対してのアドバイスです。
【当時】
37歳・会社員




【当時の自分へのアドバイス】
女は喋らないと死ぬ。
子供を産んで1番身に沁みて感じていること。
だから、とにかく子育て中のお友達を早く。
出来るだけ早く作るようにと言うのが1番言いたい。
赤ちゃんは1人では育てられないから、仲間を作ると幸せになれるよと。
授乳中は本当に辛かったけど、いつか終わる。
食べるようになれば、授乳はいつかちゃんと終わるから。
明けない朝は無いよと励ましたい。
【当時】
37歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
最初のころは首も座らずにお風呂を入れるのにもお洋服を着替えさせるのもすごく大変ですが、首が座る3カ月ごろになるとお風呂も洋服を着せることもだいぶ楽になります。
また夜泣きでの授乳も少しずつ減ってくるので睡眠時間もとれるようになります。
赤ちゃんの面倒を見ながら行う家事は細切れで本当に大変だけど、今しかない時間なので育児を楽しんで下さい。
【当時】
37歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
感情が爆発するのは人間なら誰しもあること、仕方のないことです。
しかし夫も子育て初心者。
お互いに出来ること、出来ないこと、不満に感じることはさらけ出してブラッシュアップする会話の時間を5分でもいいから持つこと。
すぐに上手に出来なくても、少しずつ夫と話し合いをすることでお互いの長所が見えてきて、きっと子育ての良きパートナーになると思います。
【当時】
38歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
イライラしたり、急に不安になって泣いたり、主人に当たり散らしたりと、自分に余裕がない時期もありましたが、子供に当たることは決してしませんでした。
そんな自分を褒めてあげたいです。
写真はたくさんありますが、赤ちゃん時期の動画が少ないので、赤ちゃん言葉を話している姿をもっと動画で残しておけばよかったと後悔しています。
【当時】
38歳・会社員(旅行業)




【当時の自分へのアドバイス】
あの頃の私にアドバイスが出来るなら、「無理しても何もない」ということでしょうか。
無理したところでたかが赤ちゃん。
まだまだ伸びしろのある子どもなので1分1秒のことよりも、数カ月〜半年という中長期的な目線で子育てする余裕と気持ちが大事かと思います。
「育児しなくちゃ」にとらわれず、自分自身を労るために時間を大切にしてほしい、と伝えたいです。
【当時】
38歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
子供にとって危険な事さえなければ、他の家の子供やその家庭と比べて○○しないといけない、と自分を追い詰めたりおちこまなくてもいいということと、自分の体調や機嫌が家の雰囲気をどれだけ左右するかに早く気づいた方がいいということを伝えたい。
家族みんなで楽しく楽に過ごせる方法を探したらいいよ、絶対無理はしないでね。
【当時】
38歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
そんなに神経質にならなくても、大丈夫だし、手を抜けるなら、市販の物にもっと頼っていいし、完璧を目指さなくていいと思うと伝えたいです。
また、身近の頼れる人には、もっと積極的に頼っていこうと伝えたいです。
一人で抱え込まないでいいよと。
あとは腰を悪くするから抱っこする時の体勢は特に気をつけるようにしてほしいです。
【当時】
39歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
なぜあんなに離乳食作りが大変だったんだろう?と今では思います。
市販の物をうまく組み合わせて要領よくやったら?と言いたいですが、赤ちゃんの泣き声に焦らされて、一度抱っこしてしまうとなかなか家事を再開できない焦りかなと思っています。
できない事は諦めて自分達の食事はデリバリーフードにたまには頼ったり、もう少し肩の力を抜いてみたら?と言いたいです。
【当時】
39歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
あの可愛い特別な赤ちゃんの時期は、そのときは毎日必死で大変でしたが、あっという間に終わってしまうので大事に過ごしてほしいです。
家事のことは大して気にせず赤ちゃんとの時間をまずは考えればいいと思います。
最低限の家事さえしてれば何とかなります。
後は夫に手伝ってもらいながら、のんびり構えてください。
焦りは禁物です。
【当時】
39歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
できないことはできない、嫌だと思うことは我慢してためこまずに、早い段階で言葉に出して伝える!というのが重要だと思いました。
察してほしい、はいけないですよね。
言わないとわからないし。
自分の常識は、相手の常識じゃないんだっていうことがわかりました。
共同生活なんてしたことなかったからわからなかった。
同居なんて、嫌だったけど仕方ない、今は前向きに考えるしかないから
自分に声かけるとしたら、我慢はしなくていいんだよってことですかね。
【当時】
40歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
毎日、目が回るほど忙しく、あっという間に一日が過ぎていくよね。
育児は初めてで、何もかも手探りで大変な事が多いけど、でもね、その時間がとっても貴重なんだよ。
赤ちゃんでいてくれる時間は、本当に短くて、あっという間に終わっちゃうんだよ。
だから、その大変さを重く抱えすぎないで、毎日を少しでも楽しみながら過ごしてね。
そして、今の内に一杯触っておくといいよ。
その内触らせてもらえなくなってくるから。
【当時】
40歳・在宅ワーク




【当時の自分へのアドバイス】
もっと自分の親に頼ってもよかった。
子供が小さいうちに貯金はすべきだった。
夫と結婚する前にもう少し、夫の性格を見抜くべきだったし、全てを完璧にするじゃなくて、うまい具合に手抜き、息抜きしてよかったと思う!そして、目の前のことじゃなくて、もっと視野を広く持って、夫を許せる人になれたらよかったね。
相手を追いやる気待ちではなく、思いやる気持ちが大切です。
【当時】
40歳・保育士