育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ29歳〜30歳(25人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ29歳〜30歳(25人)


【寝かしつけの工夫】
4ヶ月くらいまでは、寝かしつけるのが非常に大変で、Youtubeで赤ちゃんが寝る音楽を必ずかけていました。
5ヶ月以降は、部屋を真っ暗にするとあまりぐずらずに寝るようになりました。
【当時】
29歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
夜間は授乳が終わり、布団に置くとスヤスヤ寝ていたので苦労することはなかったけど、日中の寝かしつけは眉間のあたりをさすってみたり、歌を歌いながら寝かしつけてみたり。
大きくなるとともにおなかの上で寝ることが増えてきた。
【当時】
29歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
布団だと振動があるたびに泣いてしまうので、ベビーベッドで寝かしつけていました。
あとは、暑すぎず寒すぎないようにした。
【当時】
29歳・介護福祉士




【寝かしつけの工夫】
眠そうなタイミングを逃さないように長めに抱っこしたり、ベビー布団に置く時も腕を最後に抜くタイミングを見計らったりしていました。
生後1ヶ月くらいでおしゃぶりを使い始めて、本当に助けられました。
授乳も母が体力的にしんどい時は添い乳してしまうことが多かったです。
【当時】
29歳・客室乗務員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
ベビかーにのせてただひたすら外を散歩していました。
そのうち眠くなり寝ることがよくありました。
夜は、横に私が一緒に寝ると寝てくれました。
【当時】
29歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
毎日出来るだけ、同じ時間にお風呂、徐々に暗くして寝る時間などを設定して習慣付くようにしていました。
寝るときには「赤ちゃんが寝やすい音楽」みたいなものも使用していましたが、あまり効果はなかったと思います。
【当時】
29歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは光の調整を頑張りました。
朝起きたらカーテンを開け、夜寝る環境つくりとしてはテレビの音を小さく、カーテンは夕方から閉めたりしていました。
そのせいか、3ヶ月頃から安定して寝てくれるようになりました。
【当時】
29歳・介護福祉士(育休中)




【寝かしつけの工夫】
歌を歌う。
絵本を読む。
寝ない時は暗くして抱っこ紐をしてとにかく歩き回る。
決まった歌をずっと歌っていたので、しばらく経ったころからその曲を歌うとすぐうとうとするようになりました。
【当時】
29歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
3ヶ月ごろまではミルクをお腹いっぱい飲ませれば寝かしつけをしなくても寝てくれることが多かったです。
3ヶ月ごろから添い寝でしか寝てくれなくなり、腕枕をしたり、お腹をトントンしたりして寝かしつけていました。
【当時】
29歳・デザイナー(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
20時以降になったら、寝る場所を暗くして間接照明を灯し、オルゴールの音楽をかける。
ねんころだよ、おやすみおやすみ、寝る時間だよとひそひそ声で声かけをする。
【当時】
29歳・サービス介助者




【寝かしつけの工夫】
ほんっとに寝ない。
抱っこでも、添い寝でも、いろんな寝かしつけを試したし、ねんトレの本も読んだり周りの体験談を聞いたり、いろんなことを試してみたけどどれもダメ。
寝かしつけにいつも3時間くらいかかってた。
月齢と共に変わるかと思っていたけど、あまり変わらず。
しんどかった!
【当時】
29歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけですごく大変だったので、いつもその時やっているNHKの朝ドラの主題歌を子守歌にして、抱っこしながら子守歌を歌って寝かしつけをしていました。
【当時】
29歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけでの工夫は、夜寝る時は必ずベビーベットで寝かすことと、寝る前のルーティーンを作って1歳になるまで必ずそれを守ることを心がけていました。
例えば、7時にお風呂に入り薄暗い部屋でお着替え。
電気を消してミルクを飲んでゲップをしたらそのままベビーベットで寝る
子供の反応は最初は泣いたりしていたけどその時期を抱っこせずに添い寝やよしよしで乗り越えたら、そのまま寝てくれるようになりました。
月齢が経つと子どもが眠れない日などがたまにありますがそのままベットの上でコロコロ転がったり自分でおしゃべりなどした後に自然と寝てくれるので最初だけ頑張ればあとは楽だと感じています。
【当時】
29歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
月齢の低い頃は抱っこでゆらゆらと寝かしつけ、布団に置いて寝かせていたが、置いた瞬間に起きてしまうことが多かったので抱っこじゃなくても寝られるようネントレをしました。
しばらくは泣いていたが、一週間もしないうちに添い寝だけで眠るようになってくれました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
産後2ヶ月は抱っこしたり、私の足の上に置かないと泣いて寝なかったので、食事するときはあぐらをかいてその上に寝かせていました。
本人はバランスを取りながら寝ているように見えました。
【当時】
30歳・保育士




【寝かしつけの工夫】
ベッドで添い寝してもなかなか寝てくれず、抱っこひもで密着した状態で寝かしつけていました。
そのあとベッドに移動させていました。
【当時】
30歳・会社員




【寝かしつけの工夫】
静かな環境だと逆に寝るのに時間がかかる子だったので、なにかしらのネット系のサービスで子どもがすきそうな音楽を低音量でかけながら寝かしつけていた。
【当時】
30歳・無職




【寝かしつけの工夫】
夜の寝かしつけについて、9時には真っ暗な部屋へ連れて行くようにしています。
夜と朝の区別がはやくからできるように、徹底していました。
おかげで、夜は横にいてやるだけで、コトンと寝てくれます。
3ヶ月頃から睡眠時間は6?7時間まとめて寝てくれるようになっていました。
【当時】
30歳・会社員、育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
チャイルドシートがベビーカーと
一体になっているものを使用していました。
チャイルドシートの部分だけ取り外して使うことが
出来て、しかもゆりかごとしても使用できると説明書
に書かれていましたので、子供を乗せて、リビングで
前後にゆらゆら揺らすといつの間にか寝てくれていました。
大泣きが止まらなくなってからは、
どんなにあやしたところで泣き止んでくれないのが分かり、
そのまま車へ乗せてドライブに行きました。
子供と距離をとることで、カッとなって叩いてしまう
ことを抑制するための自制手段でもありました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
おんぶして寝かしつけるのが一番よく寝付くのですが、おろすと起きてしまうことが多く、ベビーベットでなく、ゆりかごにおろしてゆらゆらして寝かしつけていました。
だんだん外に出たりすると疲れるのか、寝つきが良くなってきました
【当時】
30歳・お店をしている主人の手伝い




【寝かしつけの工夫】
とにかく抱っこして、歩く。
寝るまで家中歩き回っていた。
これは生後4ヶ月の今も一緒。
抱っこじゃないと眠れない。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
夜は添い寝で自然と寝てくれたがお昼寝はセルフで寝てくれることは全くなく本当に大変だった。
生後半年ごろまではとにかく抱っこ、それ以降は抱っこ紐かベビーカーだと寝るのでよくお散歩を1時間程度して寝かしていた。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
授乳をしながら添い寝で寝かしつけていましたが、執着が強くなってきたので、途中からこれではいけないと、ねんねトレーニングを開始し、1歳になる前から一人で寝られるようになりました。
【当時】
30歳・正社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
添い乳のみです。
ゆらゆら抱っこでも寝ないし、おんぶして寝付いても布団におろすと絶対起きます。
だから布団に寝かせておっぱいを飲ませて寝付いたら静かに体を離すというのを、1日何度もしていました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
新生児のころは、夜泣きが酷く大変だった。
抱っこでなかなか寝ないときは、泣きつかれるまでそっとしておいたり、おしゃぶりを使ったりしていた。
新生児期を過ぎると少しはまとまって寝てくれるようになり、バウンサーに乗せて赤ちゃんが寝る音楽をかけて寝かしつけをすることが多くなった。
【当時】
30歳・主婦