育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ31歳〜34歳(26人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ31歳〜34歳(26人)


【当時の自分へのアドバイス】
分からないことだらけの育児だと思うけど、理由や正解を探すと疲れちゃうから、自分が楽しくて楽だと思えることを一緒に楽しむのが一番!赤ちゃんが寝ないなら、一緒に夜更かしして、普段見れないテレビを見る!赤ちゃんが泣くなら、一緒に泣いてみたり、お口の中チェックをしたり、横で大声で歌うのもおススメ。
困ったことがあっても、それはママのせいではなく、赤ちゃんの成長に必要なこと、その内、理由がわかるのかな、とのんびり構える。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
1歳になるまでの1年は毎日が濃厚で1年なのに10年分ぐらいの印象を得るけど、1歳を過ぎてからは本当にあっという間で、すぐに大きくなる。
その時はとても大変だと感じるけど、大きくなってくると赤ちゃんの頃には想像も出来ないような大変さが出てくる。
自我を持って体が大きくなった子どもの癇癪を止めるのは本当に心が折れる。
成長に応じて子どもが助けてくれるときもあるので、数年後の子どもは自分の味方になると思う。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
心配しすぎたり、自分を責めないことをアドバイスしたいです。
歌いかけ、声掛け、読み聞かせ、優しい声をいっぱい聞かせてあげてね。
人目を気にしないで、わが子をただただ愛していればいいといってあげたいです。
怒りすぎないこと、ゆったりと育児をしてほしいです。
特性は才能ですよ。
嫌がること、怖がることは無理強いせずゆっくり導いてあげてね。
大好きな電車をとことん好きでいさせてあげたことは偉い!彼の宝になっているよ。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
新生児期の夜泣きは気にせず泣かせておけばいいということ。
入院中にもっと看護師さんに預けて、無理せずに自分の体力回復に努めなさいと言ってあげたいです。
そして、収入が少なくなろうとも、パートナーには育休を取ってもらいなさいということを言ってあげたいです。
どれも今になっても病院通いしている自分が後悔していることなので。
【当時】
31歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
ほんとうにありきたりの言葉だけど、今だけだよ!そんなに泣くのもおっぱい離れなくて辛いのもその時だけ、おっきくなって泣かないで寝れておっぱいがなくても寝れるようになったときに、楽だけど寂しくもなるからなるべく考え込まないで周りの意見に左右されないで楽しんで育児した方がいいよ!あともっとパパに頼りな!わかってないこと沢山あるから、余裕でやってるって思ってるから、もっと沢山話しした方がいいよ!
【当時】
31歳・接客業パート(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
そんなに頑張らなくてもいい。
もっと手を抜いたって大丈夫。
そんな簡単に赤ちゃんは死んだりしないよ。
離乳食そんなに細かくしなくても大丈夫!ちょっとくらい大きくても食べるから!なんならベビーフード種類いっぱいあるからもっと活用したらいいよ!あと、もっと積極的にママ友は作っておいた方がいいよ。
そんなに悪い人達じゃないよ。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんの間はしばらくの間で、小学校に入ってからは友達と遊んで帰ってこなくなるので、今の間だけ一緒にいられるよ。
大学生になると家を出て、その時の事がとてもいい思い出になるので、しばらくの間、大変だけど、がんばれ。
大きくなったらその分、色々手伝ってくれたりして楽になるよ。
忙しいかったのがとても楽しかったと思えるよ。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
うまくやろうと思わなくて良い。
あなたもお母さんとしては0歳です。
子供と一緒に親として、また人間としても育っていくんだよ。
理想と現実のギャップに悩まないで。
あなたはあなただから、あなたにできることをすれば良い。
ただ誠実に、子供に恥ずかしくないと思える道を歩んでください。
理想を持つならそこに持つ方が良い。
大丈夫、あなたは子供をちゃんと愛しているから。
それがいちばん大切です。
【当時】
32歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
初めての育児は何をどうしたらいいかわからないし不安で仕方ないと思うけど、みんなそうやって育児に慣れていくものだから。
いっぱい失敗したり回り道してそれも全部自分と子供の宝物になるよ。
わからなかったら誰かに相談してみたらいいし、休みたかったら誰かに頼って休めばいい。
母親だって休息が必要。
気を張り過ぎず程々に頑張ればいいよ。
【当時】
32歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
自分のなかで抱え込まないで、なんでも使っていいし、頼っていいと伝えたいです。
ネットの情報を見て、一喜一憂するだけではなくて、目の前の子供のことを本当に分かろうとすることがいちばん大事だということを伝えたいです。
「お金がもったいないから」という理由で、色々トライすることを諦めていましたが、その瞬間はそのときにしかないのだから、やりたいことは全部やってみるといい、と伝えたいです。
【当時】
32歳・会社員と(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
今あなたが悩み考えて実行していることは、間違いではありません。
うまくいくいかないではなっく、こどものためを考え、色々やってみることが大事です。
こどもはみんな同じではないので、うまくできる子できない子がいて当然です。
自分の子にピッタリだと思える方法がすべて正解だと思います。
頑張りすぎず、まわりに頼ることも必要です。
【当時】
32歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと自分自身で何でも決めさせてあげればよかったと反省しています。
心配のあまり親が子供の進路を決めてしまっていたところが多々ありました。
今思えばリスクをしっかりを教えた上でその後は自分で考えるように仕向けるべきだったと思っています。
その方がより子供の成長を促し、よりよい人格形成にも役立ったと思っています。
【当時】
32歳・無職




【当時の自分へのアドバイス】
昔の自分にいいたいのは、あまり頭でっかちになってはいけないということです。
初めての出産だったので、ハウツー本などを読みすぎて、方に力が入りすぎていたと思います。
もっと気楽に、楽しめばよかったと今思うと思います。
おかげで体調を崩してしまいました。
ですので、子育てはいい意味でいい加減さが必要で、もっと気楽に楽しめばいいと思います、
【当時】
32歳・無職




【当時の自分へのアドバイス】
夫には期待するな。
争うだけ無駄、夫に腹を多々てないで今の子供の可愛さだけを目一杯楽しんで、穏やかに子育てをしてください、それでないともったいない!!こんな可愛い時期は一瞬だから楽しんでください。
寝れないのも辛いけど眠たきゃ寝るからもっと気楽に音楽でも聴きながら夜泣きに付き合ってください。
寝なかった時期が懐かしく愛おしく思える時期が必ずきます。
【当時】
33歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
多分今は大変な時期だと思うけれど、あっという間に子どもは大きくなるよ。
絶対に楽になるから、頑張ってね。
たまにはお茶でも飲んで息抜きしてね。
周囲をどんどん頼って大丈夫だよ。
周りも赤ちゃんのお世話は結構楽しいものだから、悪いと思わずにどんどん手伝ってもらえばいいんだよ。
家のことも適度にやれれば問題ないよ。
と言ってあげたいです。
【当時】
33歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
感情的になって怒るのは良くないです。
どんなに辛くてもいつかは必ず終わるので、今辛くても悩んだり泣いたり苦悩しないように。
子供はきちんと成長していきます。
そうすれば出来ることも増えるし感情も分かるようになります。
いつかは終わる。
この言葉に救われたところもあります。
今の状況が果てなく続くように感じていましたが、今思えばそれも我が子の立派な成長の証です。
【当時】
33歳・事務(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
新生児の頃、母乳を飲んでくれずに焦っていて怒ったり泣いたりしていたけど、そこまで母乳にこだわらなくてもいいよ。
母乳神話があるけどママにとってストレスは赤ちゃんにも影響するからストレスは溜めずに、楽で赤ちゃんもママも笑顔で子育てすることを1番に考えてほしいです。
ミルクでも赤ちゃんへの愛情は変わらないしママの笑顔が赤ちゃんも1番好きなはずだから。
【当時】
33歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく笑顔!イライラしたら深呼吸!絶対に怒鳴っちゃだめ。
言葉遣いは丁寧に。
赤ちゃんは全部見ているよ。
少しの粗相は気にしない。
汚すのが赤ちゃん。
いつも赤ちゃんの事を考えて頑張ってるね。
完璧にやらなくてもいいよ。
大丈夫。
癇癪もちだけど、だんだん落ち着いてきるから焦らないでね。
周りの発達の早い子と比べてはいけないよ。
マイペースでいこう。
【当時】
33歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
泣いてたらすぐ乳あげていい。
3時間など時間あける必要ない。
お腹がすいて泣いていたと思う。
義両親に早めに頼っていい。
苦どころか皆で子育てを楽しんでくれるから。
でも何より細かなことで失敗してもよく毎日子供に向き合い、頑張ったと思う。
昔の私が苦労してくれたからこそ、今のこの日々があることを身に染みて実感している。
えらいぞ私。
【当時】
33歳・ライター(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
当時から楽しく育児が出来ている方だと思っていますが、辛い時はずっと続かずいつかは終わる、と自分に言い聞かせながら頑張るしかないと思う。
子どもがいなかったらその経験も出来ないし、大きくなればお世話さえさせてくれないだろうから、今しかないんだよ、今を大切にね、と言いたいです。
将来大きくなった時を少し想像して、今を楽しんで欲しい。
【当時】
33歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
とにかくお母さんが健康でいることが一番なので、無理をしないで楽に過ごそう!と声をかけてあげたいです。
辛いことが続いた時期ではありましたが、その時期のおかげで多少の困難は乗り越えられるようになりました。
とにかく自分一人で抱え込ますに、周りの力、いろいろな育児グッズに頼りながら楽しみながら育児をしてねと言いたいです。
特に新生児期の可愛さは異常なので思う存分堪能したかったという後悔があるので、二人目を授かることが出来たら思いっきり楽しながら子供をかわいがりたいと思います。
【当時】
34歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんの成長はあっという間だから、1日1日を大切に、愛情を注いであげてと伝えたいです。
いろいろな準備を、「産まれてからでいいや」と後回しにしていましたが、母の病気が分かったことから気持ちが沈み、なかなか行動にうつせませんでした。
母体や出産のことはもちろん、人生はなにがあるかわからないので、今できることは先延ばししないことが大事だなと改めて感じました。
【当時】
34歳・事務職(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
よく頑張って毎日毎日やっていたねと伝えてあげたいですが、そんなに一生懸命やらなくても子供はすくすくと育つので心配はいらないよ。
子供には前向きな言葉がけをもっとしてあげればよかったかなとおもいます。
周りと比較したりすると自分を見失ってしまうので、自分たちの子育て方針にもっと自信をもってよかったと思います。
【当時】
34歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
あまり小さいことにこだわらず、おおらかな気持ちで子供に接してみてください。
できないのは当たり前、そのうちできるようになるから焦らないで、と言いたいです。
授乳回数をとても気にしていたのですが、あまり気にせず赤ちゃんが飲みたがったらあげるスタンスでよいと思います。
離乳食作りも自炊にこだわらずに市販のもので十分だから無理しなくて大丈夫です。
【当時】
34歳・無職




【当時の自分へのアドバイス】
心配しなくても、なんでも完璧にこなさなくても、どうにかなるよ。
心配していること全て、いつか解決するよ。
赤ちゃんが泣いたらすぐに駆けつけないとと必死だったけど、泣くのも運動だから焦らなくてで大丈夫。
睡眠不足になったら栄養だけはつけて好きなものを食べてね。
夫にもたくさん協力してもらってうまくやってね。
と昔の自分にアドバイスしてあげたいです。
【当時】
34歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
初めてのことだらけで不安もいっぱいだし、どうしようと自分を追い詰めるけど、成長と共に落ち着くし元気に育ってくれるので気にしすぎず前向きに育児を頑張ってほしいです。
追い詰めても辛いだけだし、何かがよくなるわけではないのでメンタルをしっかり保つことが子供のためにも1番良い事だったなと今になると思っています。
【当時】
34歳・専業主婦