育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ29歳〜30歳(25人)

育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ29歳〜30歳(25人)


【大変だったこと】
まず、2ヶ月を過ぎるまで、2時間ごとに夜中起きており、対応するのが大変でした。
夫が育休をとってくれており、シフト制で対応していましたが、それでも疲れ切ってしまいました。
また、8ヶ月ごろから夜泣きが始まり、夜中に2回ほど大泣きして何をしても泣き止まない時があり大変でした。
また、乳腺が詰まりやすく6ヶ月くらいまでは月に2度ほど乳腺炎になりかけて痛くしまって、詰まりを取るためにお風呂に入ったりマッサージをしたりと大変でした。
離乳食が始まった後は、卵黄アレルギーを発症し、激しく嘔吐してしまうことがあり、夜間に救急病院へ駆け込んで入院となってしまったことがあり、焦りと対応でヘトヘトになってしまったことがありました。
【当時】
29歳・育児休暇中




【大変だったこと】
赤ちゃんの育児が大変だったという印象よりも旦那との関係性が大変で、里帰りから帰宅して大喧嘩。
離婚も視野に入れながら、最低子供が一歳になるまでは一緒に生活をすると決め、心のありどころは子供のみ。
旦那とは必要最低限話されたら会話をするという生活を続けていました。
旦那は仲直りしたつもりでいつものように会話をしてくる姿にも何も感じず淡々として接しており、自宅は自分の家のようには感じることができない日々が続いていた。
子供の成長とともに会話も増えていき離婚することはなく今も過ごしているけど、あの時のことは一生忘れることがない。
他は車の移動で、赤信号になると泣き出すことや夜の運転に号泣することが大変で冬はすぐに暗くなるので明るい時間に移動したり、信号に止まらないように道を考えるのが苦労した。
【当時】
29歳・育児休暇中




【大変だったこと】
私は高校の時から腰椎椎間板ヘルニアを患っていたので、抱っこやお風呂がほんとに苦痛でした。
生んだばかりは私は寝たきりでほとんど母に頼りっぱなしでした。
もちろん、歩けるようになってからも頼りっぱなしでした。
母親のサポートがかなりあったので、実家にいた8ヵ月はそこまで大変だと感じたことはありませんでした。
こころのサポートが大きかったですね。
とにかく腰をかばいながらの育児でした。
母は自分がサポートするから一人は必ず生みなさいと言われていたのでほんとに大変でしたが嬉しさが大きかったです。
しかし、私はよく寝る子なので、睡眠時間が削られることはかならりのストレスがありました。
寝たいときには眠りたかったです。
【当時】
29歳・介護福祉士




【大変だったこと】
産まれて最初の1、2ヶ月は本当に寝不足との戦いでした。
完母でしたが、乳首が切れてしまってその痛みに堪えるのもつらく、ニップルカバーを買ってみたり、首と腰が痛くなったり、授乳クッションを買い足してみたり…
里帰り出産しましたが、自宅に帰ってからは夫が仕事から帰るまで本当に赤ちゃんと向き合う時間が長く感じて、常に大人との会話を求めていました。
久しぶりに友達と会えても、子どもが一緒だと何かと気が散って会話に集中できず、普段から言葉を発していないので、言いたいことが出てこなくてもどかしかったです。
抱っこ紐で移動出来た頃は、一人で出掛けると買い物しても荷物がそんなに持てなくて大変で、逆にベビーカーを使うようになると電車移動をする時もエレベーターを探して歩いたり、邪魔にならないように移動したりで気疲れしてしまいました。
【当時】
29歳・客室乗務員(育児休暇中)




【大変だったこと】
当時は、引っ越してたきたばかりで近くに友達も親もいません。
都会だったので何でもありましたが初めて来る町で初めは馴染めませんでした。
0歳の頃は私の姿が見えないと大きな声でずっと泣いていました。
歩けるようになった1歳頃私追いかけてきて泣きます。
家事の間、一人でおとなしく遊ぶということはなかったので、家事が進まず毎日大変でした。
イライラした時も多々ありました。
同じ境遇を分かち合える友達も周りに居なくストレスの発散、息抜き、全くもってできませんでいした。
何もかもがいっぱいいっぱいだったのを覚えています。
夫も仕事時間が長いため頼ることもできませんでした。
ほぼ、平日は赤ちゃんと二人っきりです。
自分の時間が持てなくて嫌だったです。
【当時】
29歳・主婦




【大変だったこと】
育児をしてみて、一番しんどかったなと思うのは3ヶ月頃にあった黄昏泣きです。
主人は仕事、周囲には知り合い等なく、気軽にでかけられる環境でもなかったため、家で過ごすことが多かったのですが、一時期毎日16〜17時になると日中ほかの時間では聞かないような大声で泣くことがありました。
授乳は直前にしてあって飲まない、抱っこしてもダメ、いつもはすぐ泣き止むスクワットもダメ、外に出るには泣き声が気になるし、部屋でも隣の部屋に迷惑をかけているのではと不安。
助けてくれる人はもちろん、他に頼める人もいないし、どこかに相談するほどのことでもないし、と自分でどうにかしようと毎日とにかく抱っこして揺れたり話しかけたり、歌ったり試行錯誤するも特に効果があったものない。
毎日夕方が来るのが憂鬱で、抱っこしたまま心を無にしてやり過ごしていました。
【当時】
29歳・専業主婦




【大変だったこと】
大変だったことは5?6ヶ月頃のずりばいと後追いが始まった時です。
わたしを見てとにかく泣かれ、トイレに行くのも我慢することもありました。
少しは泣かせてもいい、と言われるのですがやはり動き回るので心配なのと泣き声でまた精神的にダメージがあったので…。
泣くぐらいならトイレを我慢しよう、という気持ちに至ったんだと思います。
当時はお父さんも仕事で朝から晩まで居ないことが多かったので日中は2人きりになることが怖いとまで思っていました。
実家が近くにあり、母親のサポートがあったのでとても助かりました。
それが本当になければ…と思うと怖くてたまりません。
精神的には強いと思っていましたが、我が子の泣き声となると違うみたいです、
【当時】
29歳・介護福祉士(育休中)




【大変だったこと】
一番つらかったのはやはり新生児期。
初めての育児に、わからないことだらけで、ずっとずっと不安で孤独で押しつぶされそうでした。
何が正しいのか、何がいけないのか、何もわからなくて、自分の体もボロボロで、とても我が子をかわいがる余裕などありませんでした。
3〜4か月頃にようやくおっぱいの出も落ち着いてきて我が子も大きくなり、表情も増えたりと、我が子をやっと愛おしいと思える余裕が出てきたのをはっきり覚えています。
その頃から夜の寝かしつけのリズムができてきて、自分自身の睡眠時間が取れるようになってきたのも大きな要因です。
夫は早めには帰ってくる方でしたが、家の近くに友達や家族や知り合いが一切いないところに住んでいたので、日中は常に孤独でした。
【当時】
29歳・専業主婦




【大変だったこと】
夫が朝早い仕事で、運転するのが仕事だったので、睡眠不足になると命に関わるため、夜間にとにかく夫を起こさないようにすることが大変でした。
抱っこしてあやしながら片手でミルクを作り、泣き声を上げないように必死でした。
何をしても泣き止まない時は、寝室から1番遠いキッチンの隅であやし続けたり、それでもダメな時は車に赤ちゃんを乗せて深夜にドライブに行ったり、夜間は本当に孤独な戦いでした。
ゲップを出すのが下手だったこともあり、授乳の度に吐き戻しをされ、着替えと洗濯が大変でした。
新生児期から3ヶ月までは夜間授乳による睡眠不足の中で吐き戻しに対応するのが特に大変でした。
8ヶ月ごろから吐き戻しが減っていき、楽になりました。
【当時】
29歳・デザイナー(育児休暇中)




【大変だったこと】
新生児期が1番大変だった。
子供が生まれる前と後で全然生活リズムなどが変わってしまい、
子供が生まれたらこうなるんだ、しょうがない事なんだと頭では思っていても気持ちや体力がついていかなかった。
眠りたい時に眠れない。
食べたい時に食べれない。
家事したいのに出来ない。
お風呂に入りたいのに入れない。
トイレへ行きたいのに行けない。
好きなテレビや映画を観たいのに見れない。
遊びに行きたいのに行けない。
お出かけしたいのに出来ない。
おしゃれしたいのに出来ない。
1日家事をサボると次の日が怖い。
疲れが取れない。
疲れが溜まっていく一方。
初めて疲労が原因で倒れ込むように寝た。
全てが初めてのことだらけで大変で驚くとこばかりだったけど、今思えば面白かった。
【当時】
29歳・サービス介助者




【大変だったこと】
ひとりぼっちだったこと。
どんなに大変でも、分かち合える夫婦だったり、助けてくれる親や友人が近くにいたり、支えてくれる人がいればなんとかなる。
それがなかったことが本当に辛かった。
どんどんマイナス思考になるし、そうなるとネットで情報収集してもマイナスなことしか入ってこない。
たまに夫と一緒に出かけても、その時はなんとなく全部なんとかなったりして、大変さが伝わらない。
大袈裟って思われたりして、結局自分を理解してくれる人がいない。
そうなると…って、どんどん負のスパイラル。
どこかで、そうだよね〜って分かち合えて、笑い飛ばせるような相手がいれば、マイナスの循環は止められたんだと思うけど、ひとりぼっちだったので、本当に孤独の戦いだった。
【当時】
29歳・専業主婦




【大変だったこと】
新生児期が特に大変だったと思います。
出産後、ただでさえ体も心も万全な状態じゃない所に、夜中1時間や2時間置きに赤ちゃんが泣いて、
ゆっくり寝る暇も無く、おむつ替えに授乳に寝かしつけを繰り返す日々。
本当に大変でした。
主人もちょうど仕事が忙しい時期と重なっていた為、朝早く出勤して、家に帰ってくるのも11時過ぎという毎日でした。
赤ちゃんと私2人だけで過ごす時間が長く、孤独を感じる事が多かったです。
育児の大変さも、寝れない毎日も、泣いて泣いて泣き止まず、どうしてよいかわからず不安な事も、夫になかなか話せず、
自分も泣いてしまうような日もありました。
授乳もスムーズにできていれば良かったのですが、搾乳機で取って哺乳瓶に移して飲ますのが、とても時間がかかり、大変だった要因の一つです。
【当時】
29歳・専業主婦




【大変だったこと】
育児で大変なのは子供に合わせ生活しないといけないので毎日その場その場で臨機応変ができないと身も心も疲弊してしまうことですかね。
特に3か月を過ぎるまでは昼も夜も関係ないし産後のボロボロの体で24時間赤ちゃんにつきっきりなのは本当に辛かったです
旦那さんも手伝ってはくれますが指示待ちの状態で言わないとやってくれない状態でした
赤ちゃんが寝てくれてもどれくらい寝てくれるのかもわからないし、寝たタイミングで洗濯をしようとしても途中で起きてしまったりして結局朝洗濯したものを夕方干したりで毎日が上手くいかないことにイライラしたりしていました
私は母が家に来て、お風呂はいってお出でとか少し寝なさいと気にかけてくれたのでものすごく助かりました
【当時】
29歳・育児休暇中




【大変だったこと】
特に大変だったのは、2〜3か月頃からとにかくうんちの回数が多く(1日10回以上)一日に何度もおむつ替えをしなくてはならなかったことです。
出先でもすぐにうんちをしてしまうので、出かけていてもおむつ替えのタイミングばかりが気になり当時は正直おでかけするのもあまり楽しくない状況でした。
うんちをしたときには出来るだけ早く交換するようにしていそれでましたが、やはりどうしてもすぐに気づけないことがあり、そのせいでおしりがかぶれてしまい、おしりが真っ赤にひび割れてしまっていた時期がありました。
一軒目に行った病院で処方された薬では治らず、二件目の病院で処方された薬でやっと綺麗になったときには心の底から安堵しました。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
8ヶ月から2歳4ヶ月まで子連れで保育園に勤めていた期間が大変でした。
夜泣きがない子だと思い仕事を始めたのですが、9ヶ月頃から夜泣きが始まり、仕事をしながらの育児はヘトヘトでした。
更に、少人数保育で、息子も同じ教室で保育をしていたのですが、風邪が感染していく様子が見て取れ、毎回誰かが風邪を引くと息子にもうつりました。
鼻をかめないし、鼻吸いを嫌がるので、溜まった鼻水がのどに流れてむせて起きることが頻繁にあり、親も寝不足になる日々が続きました。
寝不足になると子どもにイライラしてしまい、よくあたってしまいました。
その期間は子供もキレやすくなってしまっていました。
私が仕事を辞めると子どもは落ち着いたと夫は感じたそうです。
仕事をしていたときは夫とも喧嘩をよくしていました。
【当時】
30歳・保育士




【大変だったこと】
最初は何もわからず、オムツの替え方から母乳のあげ方から、泣いてしまう理由がわからず、精神的に参っていました。
2週間目くらいまでは自分も睡眠が1〜2時間で寝たかどうかもわからないまま、同じことの繰り返しで社会からの疎外感も感じ、自分もぼろぼろの肌や心になり。
本当につらかった思いがあります。
3か月くらいしてからは少し眠りが長くなって、慣れてきたのもあり、安定してきました。
外出できるようになってランチにいったり、子育て広場にいったりして友人とお話できる機会が増えたことで精神的にも楽になり、育児が楽しくなりました。
離乳食が始まり、生活のリズムが定まってくると、なかなか外出する時間が限られたりはしましたが、旦那や実家に預けられる時間も増えてバランスが取れていました。
【当時】
30歳・会社員




【大変だったこと】
ミルクも離乳食もあまり量がすすまなくて、この子はどこで栄養をとっているのか、栄養が足りているのかいつもいつも心配でたまらなかった。
親やママ友にスマホで相談することはできたが、会うことはできなかったので、24時間自分で面倒を見るほかなく、どんどん心の余裕がなくなっていくのを自分でも感じていた。
当時夫は出張がとても多くて週の半分はホテル暮らししているような状況で助け合える状況ではなかった。
夫はそのような生活を1年くらい続けて、家族のために転職してくれた。
おかげで自分もなんとか余裕が持てるようになったと思う。
今考えると病気とか栄養とか心配しすぎだった気がするが、初めての育児を一人でこなす心細さったらなかった。
【当時】
30歳・無職




【大変だったこと】
生後すぐが1番大変でした。
頻回授乳で常に寝不足でしたし、寝てもすぐに起きたり、ショートスリーパーだったので、自分もなかなか眠ることができませんでした。
産後すぐは、実家にいたため、母親がとても協力してくれたので、かなり助かりました。
生後2ヶ月頃に自分の家に帰ってからは、アパートのため、夜に大泣きしたりするのが近所迷惑にならないかこわくてびくびくしていましたが、その頃から夜にまとめて寝てくれるようになったので、だんだん楽になってきました。
今も悩んでいるのは、車内での大泣きです。
チャイルドシートに乗せるととても泣きます。
生後4ヶ月ですが、まだ解決策がなく、困っています。
声かけをしたりしても泣くので、長時間のおでかけがしずらくて困っています。
【当時】
30歳・会社員、育児休暇中




【大変だったこと】
赤ちゃん育児で苦労したことは、
今でいう「産後うつ」にかかってしまった
ことで、感情のコントロールがきかず、
長いこと情緒不安定だったことです。
夫の勤務時間も長く、メンタル不調を
抱えながらの初めての育児は本当に
不安の一言でした。
私の両親も積極的に助けてくれてはいましたが、
当時は親も仕事を持っていたので、赤ちゃんと
二人っきりの時間は長かったと思います。
実家には犬がいたので、気を紛らわすために
両親不在でも実家へ帰り、犬と触れ合ったり
しながらなんとかメンタルを調整していま
した。
幸い犬は雌犬で、赤ちゃんに対して
まるで自分の子のように側で見守って
くれていたので、不安もいっぱいでしたけれど、
犬のお陰で頑張れました。
二人と1匹でのお昼寝は、今でもいい思い出です。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
主人の実家が近く、私の実家は県外のためなかなか見てもらえなかったのですが、主人が自分の親は信用できないから見てもらわないように!とのことだったので赤ちゃんの時期はほとんど面倒を見てもらうことがありませんでした。
おむつを取り替えることも任せるな!ということで、自分の時間を持つことはほとんどなかったような気がします。
また、夜泣きをする時期には、小さな家だったので家中に響くのですが、主人がおきてくることはなくおんぶして外へ散歩に出かけたこともありました。
おんぶしていると泣き止むので、ずっとおんぶしていたこともありました。
初めての子供の時は、うんちの変化にも敏感だったので、少し色が違っただけでも不安になっていました。
【当時】
30歳・お店をしている主人の手伝い




【大変だったこと】
生後1、2ヶ月はとにかく体がしんどかった。
ただでさえ、産後で体がぼろぼろなのに、完母にしたかったので、授乳するが、40分くらい飲むのに、また30分後ぐらいにお腹すいて泣いたり、ずっとおっぱいあげている感じ。
夜中もそんな感じで、眠すぎて、つらかった。
授乳だけは他の家族に代わってもらえないので。
ミルクに頼るのがなんだか嫌でがんばってたけど、あの時の自分に2ヶ月目ぐらいから母乳がよくでるようになるよと教えてあげたい。
また、油っぽいものを食べたりすると、今度は母乳がつまって、しこりができて、痛くて痛くて泣いた。
里帰りしていたので、両親がいろいろ手伝ってくれたが、常に眠いし、腰が痛いし、体力的にしんどかった。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
主人の転勤で親戚や知り合いがいない土地での出産,育児だったので、日中の赤ちゃんと2人きりの時間が永遠に思えて辛かった。
特にまだ公園や支援センターにいけるレベルに満たない動けないかつ反応があまり帰ってこない生後半年までは特に辛いと感じた。
主人が夜9時ごろ帰宅して、初めて大人の人と会話できる時間だが、夜中の授乳対応や初めての子育てに疲れて10時には就寝していたので、達成感もなければ面白味もまだ分からない子育て中心になってしまった私の人生ってこれでよかったのかなと勝手に暗く考えてしまうこともあった。
また生後8ヶ月ごろから10ヶ月ごろまで続いた夜泣きも大変だった。
下手すると1時間おきに起き、その都度授乳をして寝かしていたため、寝不足かつオッパイが痛くてしょうがなかった。
また本人も寝不足なのか7時に起床後、9時ごろからまた眠くなり2-3時間寝てしまうこともあり、午前中がほぼ朝寝で終わってしまい生活リズムが整わないことも悩んでいた。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
0歳クラスから保育園に預けたところ、最初に風邪をたくさん引いたので、会社を休まなくてはならなかったことがとても大変でした。
ひどいときは2週間まったく会社に行けないこともありました。
私の場合、実母が他界していたので、夫婦で解決しようとしたのですが、最初は、夫もなかなか仕事を休んでくれませんでした。
自分ひとりに負荷がかかったような気持ちになり、メンタル的にもかなり落ち込みました。
最終的には、義母がサポートしてくれることになり、最初は非常に遠慮がありましたが、積極的に助けてくれたので大変助かったことを覚えています。
風邪をひいたときは、家族親戚一同で乗り切る体制作り、理解を得ることが非常に大事だと考えています。
【当時】
30歳・正社員(育児休暇中)




【大変だったこと】
上でも書きましたが、夜寝たと思うと1時間おきに起きておっぱいを飲むのが苦痛でした。
生後5か月から1歳3か月の断乳までほぼ毎晩です。
たまに3時間くらい寝てくれる時があり、そのときに私もなんとか睡眠とってました。
10か月くらいになると、おっぱいをかむようになり、それも泣きたくなりました。
というか、よく泣きついひっぱたいたこともありました。
夫は、仕事が忙しく別室で寝ていたし、1〜2回夜中に息子を連れだして寝かしつけてくれましたが、それを毎日やっていたかのように語るのがむかつきました。
夫が夜くつろいでビール飲んでテレビ見てるときも、私は隣の部屋でずっと息子を添い乳で寝貸付してました。
やっと寝ても1時間後に起きるので、毎日憂鬱であまり赤ちゃん育児を楽しめなかったと思います。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
新生児期の夜泣きは、赤ちゃん育児で一番大変だった。
当時実家に帰っていたので母にも手伝ってもらっていたが、自分の家に帰ったら私がしないといけないため(もちろん主人とも協力しながらだが、主人は仕事があるため、夜中の対応は私がしないといけなかった)、上手に母に頼ることができなかった。
また私より母の方が赤ちゃんの扱いが上手く、夜泣き時に私が何をしてもダメだった時に母に対応してもらったら一瞬で泣き止んだため、私自身母親向いていないのかと自分を責めて苦しかった。
母にも苛立ちをぶつけ、また赤ちゃんに対しては「あんたなんて母の子になればいい!」と泣き叫ぶことがよくあり、産後のメンタルは以上に脆かった。
時間がたつにつれて赤ちゃんのお世話に慣れていき、自分の家に帰っても私の寝かしつけで寝ることができるようになった。
【当時】
30歳・主婦