育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ27歳〜28歳(29人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ27歳〜28歳(29人)


【寝かしつけの工夫】
1歳頃までは昼間は母乳をあげていると寝てしまうことが割と多かったので、そのまま寝かせていました。
1歳過ぎに断乳してからは抱っこして寝かせていました。
【当時】
27歳・育休中




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは抱っこして寝かしつけて、そのまま寝たらベビーベッドで寝かしてました。
1人で寝れそうな時はそのままベビーベッドに入れて寝るまでそばにいました。
【当時】
27歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
ホワイトノイズを録音したものをスピーカーにつないで大音量で流すとすぐに寝てくれたので寝ている間中流しっぱなしだった
【当時】
27歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
必ず8時までに寝るようにしていました。
部屋の中は、真っ暗ではなく少しだけ明かりをつけておきました。
真っ暗だと怖くて泣くし、大人も転んだり哺乳瓶などがすぐ見つかるようにしていたからです。
【当時】
27歳・公務員 小学校教諭




【寝かしつけの工夫】
お腹の中にいたときに聞かせていた音楽を流しながら、絵本を読んであげると、だいたい1時間以内には寝ます
【当時】
27歳・会社員




【寝かしつけの工夫】
昼寝も布団では寝てくれなかったので、抱っこ紐でおんぶしたり、ベビーカーで散歩して寝かしつけていた。
月齢があがってもトントンで寝てくれることはなく、抱っこ紐で寝かしつけていた。
【当時】
27歳・経理事務(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
一人で寝れるように1ヶ月頃から
抱っこで寝かせるのはやめて
できるだけトントンと自分で寝ることを
覚えさせた。
今2歳ですが寝る部屋に連れて行き
電気を消して1人にしても
勝手に寝てくれます。
【当時】
27歳・歯科助手(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
初めの子でおんぶなどはした事なかったからひたすら抱っこ横抱きだっこでゆらゆら自分は立って揺れていた。
次第に落ち着いてくる
【当時】
27歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
自分で寝てくれるので特になし。
自分で寝て欲しかったので、最初から抱っこしすぎないように気をつけていた。
【当時】
27歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
昼と夜の区別をつけさせるために、夜はなるべく暗くしていました。
あとは生活音で起こさないようにホワイトノイズをかけていました。
寝かしつける時は大きめのガーゼケットでおくるみをしてベッドにおいて1人で寝かせていました。
【当時】
27歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
授乳して布団に置いても寝ない子だったので、添い乳をして寝ました。
添い乳をしたら私もそのまま寝て、赤ちゃんも静かに寝ました。
【当時】
27歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
とにかくなかなか寝ない。
寝たら起きないように細心の注意を払ってベッドに置く。
寝る前はおむつを変えてお腹もすいてない状態にしておく。
1才すぎてやっとすっと寝てくれるようになりました。
【当時】
27歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
最初の頃は抱っこでゆらゆらしながら寝かせて布団に置いていたが、寝ていても布団に置くと起きるので、添い寝をするようにした。
生後半年も過ぎると添い寝で寝るようになった。
【当時】
27歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
立って抱っこして、揺らしたりある歩いたりして寝かせてました。
寝付きが悪く、30分から1時間くらいかかりました。
【当時】
27歳・会社員




【寝かしつけの工夫】
決まった時間に布団に行き
子守唄を歌いながら寝かしつけをしていましたが全く寝ない子で、寝かしつけられると察知するとギャン泣きしていました。
かといって昼寝もあまりする子ではなかったのでショートスリーパーなのかと思っていました。
【当時】
27歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
とにかく静かに、真っ暗な部屋で寝かしつけていました。
私の存在に気づくと起きてしまうので、こっそり見えないところから見守っていました。
【当時】
27歳・会社員 育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
背中スイッチが凄く敏感な子だった為、抱っこ紐で寝かせて下ろせなかったので、抱っこしたままベッドに背中を預けて抱えたまま座って寝ました。
【当時】
27歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
ずっと抱っこはつらいので、ベッドでも寝られるようにベッドの環境や赤ちゃんをベッドに置く方法を色々変えて試していた。
1歳くらいまではとにかく泣く子だったが、段々と泣く時間は減っていき、ベッドで眠れることも増えていった。
【当時】
28歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
できるだけ、入眠の瞬間は肌が触れ合っていないように気をつけていました。
寝たあとに抜け出すのか難しくなってしまいます。
【当時】
28歳・看護師




【寝かしつけの工夫】
赤ちゃんを私のお腹の上にのせて寝かしつけていました。
心臓の音を聞くと安心するみたいですぐに寝てくれました。
今でも(現在5歳)お腹の上で寝るのがだいすきです。
かわいいです。
【当時】
28歳・製造業の正社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
新生児の頃はリズムをつけるために、夜になったらテレビを消し部屋を暗くするなどしていました。
赤ちゃんと自分の体が密着する布の抱っこ紐を寝かしつけ用に使うようになってから背中スイッチ問題が解決しました。
どうしても泣きぐずりがやまない時は、チャイルドシートに乗せてひたすらドライブしたのもいい思い出です。
月齢と共に夜泣きも増えましたが、「寝かさなきゃ!」という考えから「寝なくてもいいよー付き合うよー」と考えるようにすると、精神的なストレス軽減に繋がりました。
【当時】
28歳・営業職(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
当時は手探り状態で、色々試してみたものの、ほとんど効果を感じられなかったです。
唯一少し変化を感じたのは、授乳する前に、ミルクを飲ませると腹持ちが良いのか寝てくれる時がありました。
一緒のベッドで寝るようになってからは(生後半年くらい)3〜4時間まとまって寝るようになりました。
【当時】
28歳・育児休業中




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけはたくさん試しました。
本を読んで電気を消して真っ暗にするや、抱っこして寝かせてそっと置くなど。
全てダメでした。
布団で寝たことは1歳までありません。
【当時】
28歳・医師事務作業補助者(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
抱っこをして寝かせて布団に入れると起きる状態でしたが、カーシートに入れて揺らすと眠ってくれるので、カーシートの中で寝かせて眠りが深くなってから布団へ。
月齢の共に普通に動くことが多くなって疲れてコテと寝てくれるようになりました。
【当時】
28歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
必ず抱っこでしか寝てくれないので抱っこで揺らしながら歌をさんぽかゆりかごの歌を歌いながら夜中に歩き回っていました。
【当時】
28歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
できる限り抱かずに寝かせるようにしていました。
横にならせてダメならトントンして、だめなら腕まくら、抱いてみてだめなら揺らす…のように段階を踏んでました。
【当時】
28歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
昼寝は背中スイッチが激しかったので7ヶ月位までは抱っこ以外では寝ませんでした。
夜は3ヶ月頃からネントレをして自分で寝るようにしました。
【当時】
28歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
ミルクや母乳を飲ませた後に、ひたすら抱っこでゆらゆらして寝かしつけていました。
ミルクを卒業した後は、おしゃぶりに頼っていました。
【当時】
28歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
抱っこして寝かしつけても、布団に寝かすと起きてしまうので、おくるみに包んで(背中の部分は厚めにして)抱っこして寝かしつけたら、抱っこの温もりが冷めないように布団に寝かせていました。
月例が上がると、たくさん動けるようにもなって疲れて寝るので、寝かしつけは楽になっていきました。
【当時】
28歳・専業主婦