育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)


【当時の自分へのアドバイス】
初めての出産育児で余裕もなく、相当きつかったと思う。
でも、子供って本当に可愛いし自分よりも大切だし、なにより私達家族を笑顔にしてくれるから、不安な気持ちはいっぱいだろうけど、なんとかなるから安心してね。
あと、旦那をあてにして期待をし過ぎると喧嘩のもとだから、やってくれたらラッキーくらいの思ってれば自分の気持ちも楽になるよ。
【当時】
19歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく他のこと比べちゃいけない!
体重の増え方も成長スピードもほんとに十人十色だからあの子は同じ月齢でこんなことが出来てるのに、あの子の方が少し大きく感じる、とか考え出したらキリがないしマニュアルなんてないんだから自分の子供が標準内ですくすく育ってるならなにも問題ないから息子のペースで順調に成長が進んでいけば問題無し!
【当時】
20歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
人と比べなくて大丈夫。
自分のペースを大事に我が子と関わり合うことが大事。
大変なこともあるけど大きくなったら悪いことも良いことも良い思い出になります。
なので小さい事でもその時その時の時間を大切にしてくと楽しい子育てができると思います。
苦しい時はいろんな人の手を借りて、甘えればオッケー。
また一人で抱え込まず、相談できる人がいるということはとても大きな力です。
【当時】
20歳・育児休暇中。病院の調理員




【当時の自分へのアドバイス】
1人目の出産で何もかも手探りの中で始まった育児、毎日同じことの繰り返しで終わりが見えなくて不安で仕方なかった自分へ、今の自分がアドバイスするなら3つ、1つめは心配してもなるようにしかならない(ある事ない事不安がっていたら気が持たない)、2つ目は夫にもっと手伝って欲しいと伝えるべき(言えば何でもやってくれるから遠慮しなくて大丈夫)、最後3つめは誰よりも子育てを楽しんで欲しい(かわいい瞬間はあっという間に終わってしまう)、です。
【当時】
20歳・主婦主婦




【当時の自分へのアドバイス】
1人目の赤ちゃんがうまれたということは、これまで何年生きていたとしてもお母さんとしての人生は始まったばかりです。
上手くできないことも要領が悪いことが沢山あっても、悪い人間だというわけではありません。
何でも完璧にできなくても大丈夫です。
親が赤ちゃんを愛しているように、赤ちゃんは絶対親のことが大好きです。
【当時】
21歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと夫を頼って良いんだよ!と伝えます。
あとは自分がしんどいやと思ったらご飯外注するなり家事代行呼んだりお金で解決できるなら積極的なお金で解決して自分自身を休ませることが必要だと思います。
無理して自分動いても結局は後でツケが回ってきてもっと大変になるので無理せず夫に頼る!何でも自分一人で解決しようとしない!
【当時】
21歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
今思うのは、もっと息子と関わっていたら良かったと、下の娘が出来てから、4年後離婚もしたので、仕事もしなくちゃならない、無我夢中って感じだったので、余裕がまったく無かったなと思います。
子供2人との時間をもっと作ってあげたかったです。
もう少し余裕持って人に頼って下さいと思います。
今みたいに携帯で写真や、動画等簡単に撮れる時代でも無かったから
もっと写真撮りたかったです。
【当時】
21歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もしあの時の私に何か言えるのなら、「すごく頑張ってる!すごい!子供が喜んでるんだから、それは合ってるんだよ!周りがなんと言おうと、あなたが世界で一番子供のことを大切に思っているんだから、あなたがいいと思ったことは、絶対いいんだよ!」赤ちゃんと一緒に泣いてもいいし、一緒に笑ってもいいし。
お母さんも1歳なんだから、一つずつ覚えていこう。」という。
【当時】
22歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
自分一人で全てこなそうとせずに助けてもらえる人には甘えた方がよかった。
もっと手を抜くことを考えて育児ができれば良かった。
離乳食なんか作らなくてもよかった。
支援センターや育児教室など他のママさん達ともっと交流して一緒のような悩み相談をできる場に足を運べばよかった。
人と比べずに自分自身の幸せを見つければよかった
【当時】
23歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
あまり気を張りすぎず。
泣いても生きてるから大丈夫ってこと!!静かな方が怖いよ〜
家のことはほんとにできなくて大丈夫。
料理と洗濯だけ頑張れば良し!!頼れるものにはお金を出して頼る!イライラは吐き出す!それなりに外の空気も吸う!おいしいもの甘いものを、好きなだけ食べて…太るとか気にせず。
笑ママの笑顔と健康が大事!
【当時】
23歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
頑張りすぎないでください。
大変なのは一定の期間だけです。
完璧は目指さす周囲の力をかりて甘えることも大事です。
ルールを決めて生活すると疲れてしまうので、うまくいかないことがあるのは当然と思うくらいの気持ちを持った方が良いです。
愛情があれば子は育ちます。
そして何年たってもとても愛おしく可愛い存在ですよ。
【当時】
23歳・会社員・事務職(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
この状況が一生続くわけではなく、いずれ思い出になるから
どんなに切羽詰まっても、どんだけ泣いたっていいんだよ。
2年もしたら目の前のやんちゃな息子は頑張ってお兄ちゃんするようになるし
たくましく思えるようになるから、今だけ嫌な思いしてもその努力は無駄じゃなかったって思えるようになるからねって伝えたいです。
【当時】
24歳・パート




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく休むこと、寝ることはとても大切。
しっかり休めるだけで、その時の子育てや息子への対応も余裕が持てて接することが出来るのでとても大切。
休めるタイミングがあれば少しだけでも横になることが本当に大切であると伝えたいです。
また、息子はとにかく可愛いし元気だからそんなにプレッシャーに思わず、たのしく過ごして欲しいと思います。
【当時】
24歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
心配性の性格なので悩むこともたくさんあると思いますが、一人で全部抱えるんじゃなくて夫や周りの人に相談してほしいです。
赤ちゃんの時期は自分が思っているよりもずっと短いから、たくさん写真や動画を撮って、たくさん抱っこをして今の私みたいに後悔しないように思いっきり育児を楽しんでくれたら嬉しいです。
なるようにしかならないから、肩の力を抜いていてほしいです。
いつもお疲れさま!!
【当時】
24歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
実母の言葉に甘えす、信念を貫き保育園に預けて居れば後悔は残らなかったってはっきりゆってあげたいです。
離乳食、しつけも自分が考えていた事は割とあっていたのでそのまま実行していればもっと良い方向に進めたよーって昔に戻れるならばゆってあげたいです。
でも1番は自分に懐いてくれる可愛い女の子が産まれるかどっしり構えて育てなさいと言いたいですね!!
【当時】
24歳・パート




【当時の自分へのアドバイス】
昔の自分にアドバイスするなら楽になるものはお金がかかっても買え!!です。
ロボット掃除機
全自動洗濯機
食洗機
冷凍食品
今の時代自分がやらなくてもやってくれるもの沢山ある。
でもそれを使うのが贅沢なんじゃないかって思ってて全然手が出なかった。
【ただ家にいて子供育ててるだけなのに】
【旦那は外で働いてて大変なのに】
違う!そーじゃない!!!
目を離したら死んでしまうかもしれない赤ちゃんを育てる
賃金は発生しないけど母親にしかできない、母親だからこその仕事をしてる
だから赤ちゃん以外手抜きたがるところはとことん手を抜いて、力抜いて大丈夫
って言ってあげたいですね。
今はもう文明の進化に万万歳です!!笑
【当時】
24歳・無職無職




【当時の自分へのアドバイス】
いろいろ悩んでいても結局はどうにかなるし、夫との関係の作り方も少しずつ作っていけばいい。
喧嘩してもいいし、必要なら実家にお世話になってもいい。
実家に帰ったら家族が子どもをかわいがってくれる。
でも、一番子どもが大好きなのは母親のあなただから、自信をもって。
誰かに頼っていいから精神的に自分を責めないで。
【当時】
25歳・無職




【当時の自分へのアドバイス】
あまり頑張りすぎないこと。
周りとの比較は厳禁。
他人と合わせるのは大変なので、よほど気の合うママ友以外とは付き合わない。
誰かを頼る(ファミリーサポートやベビーシッター)。
自分が参ってしまった場合は、ないていてもとりあえず赤ちゃんと離れて冷静になる。
部屋が散らかっていても気にしない。
夫のことをうまく操ろう(気持ちに余裕がないだろうけれど、言い方によっては相手も気持ちよくやってくれるかも)
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
昔から自分の時間を作って心に余裕をもって子育てをしていたから、今も焦ることなく子育てが出来ているのだなと思います!
適当だったと言われればそれまでですが、自分時間、子供の時間と分けることが私には楽なのでこれからも自分のしたいこと、子供たちがしてほしいこと、たくさん話し合って過ごしていきたいと思います。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
『現在』を大切にしなさいよ。
2度と戻ってこないんだから、視野を広く持ちなさい。
子育てなんて1人でできるもんじゃないんだから、周りにもっと甘えられる人を作らなきゃ。
抱え込んで勝手にいっぱいいっぱいになってしまったら誰より子どもがかわいそうよ。
じっくり子どもを見てごらん。
可愛いでしょ〜?広い意味で大切に育てようね。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
頼れる人がいないから、育児書だけが頼りだったけど、あまり見ない方が良かったかも。
旦那は相変わらず戦力外だから本当に頼れないから、もっと覚悟を持ってどんどんぶつけても良かったよ。
寝不足や孤独とか、本当に沢山のことが重なっていって壊れる日が来るけれどその時、誰も助けてけれないの。
だからこそ、そうなる前に旦那に伝えたほうがいい。
伝わらなくても言葉にしておいた方が良い。
【当時】
26歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
辛いと思ったら、周りの人に相談したり、助けを求めていい。
実母に頼ったり、なにもりも夫に頼れ!一人で育児はしない。
家事なんて後回しでいいんだよ。
命を守ってるんだから、あなたは偉いぞ!世界一偉いよ!(笑)お昼寝も一緒にして、赤ちゃんとおんなじ生活リズムですごそうね。
気持ちも穏やかにして、「やらなきゃ、しなきゃ、これじゃないとダメ」なんてことはないから、肩肘張らずにのんびーりね。
【当時】
26歳・学童指導員(育児休業中)




【当時の自分へのアドバイス】
この瞬間は今しかない。
子育て期間は何年かの間だけしかできない事。
その中で赤ちゃんの期間は少ししかありません。
マイナス面を見れば気分も塞がる事でしょうけど、プラスに考え方を替えて前向きに行きましょう。
自分の時間なんて先になればいくらでも出来るかもしれません。
栄養士、美容師、ファッションコーディネーター・・子育て中は色んな役割を1人でできるのです。
そんな体験は他では味わえませんよ。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
夜泣きをするのは本当にたまにだから大丈夫!
そんな日は全然続かない!
いっそのこと一緒に起きているのも良いかもと思う。
どうせ仕事してないから次の日も寝られるから大丈夫!
旦那には最初からもっと頼ったほうがいい。
話せばわかってくれる人だから、話し合おう。
里帰りはすぐに帰りたくなるけど、帰って大正解!
我慢しないで帰りましょう!
【当時】
26歳・保育士




【当時の自分へのアドバイス】
そんなに心配しなくていい!!と言いたいです。
くしゃみ1回ぐらい、全然いつでも出るし、ミルクやおむつ見て何もなく泣いてても、少しほっておいたらケロッと泣き止む事もあるから、あんまり神経質にならず、楽しみながら育児してほしいです。
また、子供の成長は、とても早いから写真は、いっぱい撮っておいた方がいいよ!と伝えたいです。
【当時】
26歳・医療事務(育児休暇中)