育児体験談一覧【嬉しかったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)

育児体験談一覧【嬉しかったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)


【嬉しかったこと】
嬉しかったことは、やはり出来なかったことが出来るようになった時です。
初めて歩いた時は本当に感動しました。
絵本が大好きで、いつも自分で本を選んで私に持ってきてくれました。
いつも同じ絵本ばかりでしたが嬉しかったです。
【当時】
35歳・OL




【嬉しかったこと】
こちらが睡眠不足や疲れでぐったりしているときに、にこーっと笑いかけられると可愛い。
そして寝顔がとても可愛く、あんなに苦労して寝かしつけたのに何故か起こしたくなる気持ちすら湧くことがあって不思議に思う。
【当時】
35歳・専業主婦




【嬉しかったこと】
最高の笑顔で自分に笑いかけてくれた時は、これ以上の可愛い存在いとおしい存在はいないと感じます。
何があっても守ってあげないといけない、そう思えた損害は生まれてきて初めてです。
彼氏やほんとにいただいたことのない感情です。
【当時】
35歳・事務 育児休暇中




【嬉しかったこと】
パパ、ママと一生懸命おはなしをしてくれるとき。
ニコニコしてくれるとき。
抱っことそばに来てくれる時、一緒に昼下がりにそよそよと風がふくお部屋でお昼寝してるときが何より幸せで嬉しい。
大好きなぬいぐるみを抱っこしているときがとても可愛い。
【当時】
36歳・休暇中




【嬉しかったこと】
後追いが可愛いです。
ハイハイで一生懸命ついてくるのも可愛いし、歩けるようになったら走ってきて抱きついてきてくれるのが本当に愛しいです。
トイレに入ったらドアを叩きまくって出てきて欲しいと寂しがるのも可愛い。
【当時】
36歳・専業主婦




【嬉しかったこと】
日々、子供の顔が変わっていき、日々、首がすわり、寝返りをするようになり、ハイハイをするようになり、日々その成長をうかがえたということ。
子供が靴を履いて歩くようになった時は本当に嬉しかったのと初めて声を出して喜んだり笑ったりした時が本当に楽しかった。
【当時】
36歳・官公庁臨時職員




【嬉しかったこと】
なにもしていないときに、ベビーベッドでニコニコと朝早くわらいかけてくれる顔を見ると毎日の疲れが一気にふっとんでいました。
毎日同じ表情ではなくちがった表情を見せてくれる赤ちゃんの表情はみていてあきませんでした。
【当時】
36歳・主婦




【嬉しかったこと】
毎日が嬉しいことだらけで声を出しているだけでも手を動かすだけでも可愛くて嬉しくてたまりません。
特にいつもチャレンジしている姿やチャレンジしていた事ができるようになった瞬間はとても嬉しくてたまりません!
【当時】
36歳・専業主婦




【嬉しかったこと】
どんなに泣いてても、どんなに夜起きて騒いでも、寝顔を見ると癒されます。
さらに、寝ているのに「にやっ」っと笑うときはこっちもつられて笑ってしまいます。
だんだん育児が慣れてくると、あやして笑ってくれるようになり、本当に可愛いと思う事が増えました。
【当時】
36歳・育児休暇中




【嬉しかったこと】
やはり、わたしたち父母に向かって笑いかけてくれた時は狂喜したおぼえがあります。
顔の神経の単なる反射、とも聞きましたが、そのひきつったような表情が本当の笑いかけになった時は、この子とようやく泣くだけでなく「ご機嫌のいい時」のコミュニケーションがとれるようになったとうれしかったです。
【当時】
37歳・会社員




【嬉しかったこと】
いつもたまらなくかわいいけれども、やはり初めて何かをしてくれた時はかわいさもひとしおで、初めて笑った。
初めて喋った。
初めて立った。
走ったと言うのは感動した。
1番かわいいのは、言い間違えかなと思う。
たくさんの言い間違え、今はほとんど無くなってしまったけど残っているいくつかはまだもう少し直さないでいたいなと思ってしまう。
(落っことす→おっとこすなど)
【当時】
37歳・専業主婦




【嬉しかったこと】
始めのころは笑ったりもしないし、おもちゃに反応したり動くことも少ないので正直愛着というものはあまりなかったのですが、
笑ったり動くようになってからは、すごくかわいくいとおしく思えました。
たまにゲラゲラ笑うことがあり、動画にとって見返しています。
【当時】
37歳・育児休暇中




【嬉しかったこと】
本当に寝ない赤ちゃん時代だったので、時々起こるぐっすりタイムの時には、私自身どう過ごしていいか分からず、何度も子どもの寝顔を確認しては、家事や撮りためていた録画を見てすごしました。
もう少し赤ちゃん時代をゆったりした気持ちで過ごしたかったのが本音です。
【当時】
38歳・専業主婦




【嬉しかったこと】
ほぼ毎日、平均10回以上は可愛いと言ってしまいます。
怒ってたり泣いたりしても可愛いし、寝顔に癒されています。
もういちど新生児の頃に戻ってもういちどこの子を育てたいと本気で願ってしまいます。
毎日成長していくのが嬉しい反面悲しいです。
【当時】
38歳・会社員(旅行業)




【嬉しかったこと】
離乳食時期、鉄板メニューがバナナとパン粥だったことです。
いろんなメニューで惨敗してもこの2品だけはしっかりと食べてくれました。
バナナを口にした時に興奮気味に体を揺らすしぐさや食パンを見せるとパンをつかもうとしている姿は可愛いかったです。
【当時】
38歳・専業主婦




【嬉しかったこと】
フェイスタオルをぐるぐる折って頭に被せると羊みたいになる、というネット記事を読んですぐ試した。
思っていた以上にかわいくて、たくさん動画や写真を撮った。
お腹をトントンするとニーっと笑うようになった顔がすごくかわいかった。
【当時】
38歳・会社員(育児休暇中)




【嬉しかったこと】
月齢が進むにつれて、よく笑ってくれるようになり、おもちゃやぬいぐるみを動かしたり、大人が面白い表情しただけでゲラゲラ笑ってくれた時は、本当に可愛らしく、愛おしかったです。
また、コチョコチョしてあげると大笑いもしてくれて、可愛かったです。
【当時】
39歳・専業主婦




【嬉しかったこと】
首がしっかり座ってからは抱っこ紐で抱っこして家事をしたり買い物、散歩に出かけたり常に私の胸元に息子がいました。
そして息子の体温で常に温かみを感じ、胸元から息子が私を見上げるこの上なくかわいい笑顔、後にも先にも人生で一番幸せな時間と思っています
【当時】
39歳・主婦




【嬉しかったこと】
笑顔で見つめられるととてもいとおしい気持ちになりました。
ママだと認識してくれてニコッとしてくれるとたまりませんでしたね。
人見知り時期にはパパもダメなときがあって、私しか抱っこもできなかったときは、ますます可愛かったです。
【当時】
39歳・主婦




【嬉しかったこと】
やっぱり、にこ00(^o^)っと笑ってくれると、
それだけで吹き飛びますよね。
この子を守らなければならない!とかいって無駄にぎゅーっとしてしまいます。
赤ちゃんは迷惑だろうに笑最近は、後追いしてくるのが楽しいしうれしいです。
【当時】
40歳・専業主婦




【嬉しかったこと】
諦めていた赤ちゃんが、とにかく生まれてきてくれた事が一番の喜びでしたが、その子が「ママ大好き。
いつまでもずっと一緒にいるからね」
と、ことあるごとに言ってくれました。
愛されている喜びを心の底から感じました。
【当時】
40歳・在宅ワーク




【嬉しかったこと】
自分の好きなお菓子やおもちゃを
箱に集め始めているなと思ったら
それを私の誕生日に引っ張り出してきて
これママにあげる!ママの誕生日プレゼントは僕があげるけん大丈夫だよ!と言われたとき本当に嬉しかったです。
【当時】
40歳・保育士