育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ27歳〜28歳(29人)

育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ27歳〜28歳(29人)


【大変だったこと】
夜になかなか寝なかったことや夜泣きがあったことが辛かったです。
夫は仕事があるため、夜泣きの時には全て私が担当していましたが、寒い時期等はミルクを用意してその後泣き止ませたり寝るまで抱っこしたりしているのが本当に大変でした。
昼間赤ちゃんがお昼寝する時に一緒に寝たりもしましたが、夜にまとまって寝られないと疲れがなかなかとれなくて体がしんどかったです。
夫は赤ちゃんが夜泣きしていても同じ部屋でも普通に眠っていたので、父親は起きないというのは本当なのだなあとなんだか感心してしまいました。
休日は夫が赤ちゃんを散歩に連れて行ってくれたりしていたのでその間にまとめて家の掃除をしたり休養したりできて助かりました。
【当時】
27歳・育休中




【大変だったこと】
離乳食の初期から中期に入る頃までが本当に食べてくれなくて大変でした。
何作っても口を開けずに食べてくれなかったので大変でしたが、急に食べてくれるようになりました。
1・2ヶ月の時は乳児湿疹がひどく、膿や血が滲むぐらいのところもあって夜もかゆくて寝れないのかずっと泣いてとても大変でした。
初めの薬もらったところが薬があってなかったみたいで、余計にひどくなってしまって新しく飲み薬塗り薬処方してもらって治るまで結構大変でした。
後は風邪をひいた時に鼻水を手動のやつで吸うのが、とっても大変で大暴れしてでも吸わないと息がしづらそうで吸ったらすぐ泣き止んでケロッとしてるので、その吸う時が気合が入りました。
人見知りが出てきた時の来客も慣れるまで30分は泣いて泣き止んでを繰り返しだったので対応が大変でした。
【当時】
27歳・専業主婦




【大変だったこと】
新生児の頃は寝てばかりだったので今考えると楽な方で3ヶ月を過ぎたあたりから昼間はほぼ昼寝しなくなり赤ちゃんに付き添って遊んでいたので日中は何も出来なかった。
初めての育児だったので全てが大変だった、特に産後は急激に体重が減り体力がなくなりそんな中で寝不足と頻回授乳、抱っこで寝かしつけだったので心も身体もボロボロだった。
夫は自営業なので仕事の日程を調整してなるべく家にいてくれたが完全母乳のため夜中の授乳は全て1人で行い、お風呂やご飯も赤ちゃんが泣くかどうかいつも気にしながらで突然赤ちゃんが起きてしまった時はお風呂の途中で出てきて授乳したりしていた。
毎日どんな時もゆっくりできなかったことが大変だった。
【当時】
27歳・専業主婦




【大変だったこと】
私の主人は、聴力に障害があります。
なので夜泣きは全く聞こえません。
絶対に起きてくれないし、夜泣きの辛さなんてわかるわけありませんでした。
どんなに子どもが泣いても、主人には聞こえません。
起こすもの明日の仕事があるから申し訳ないと勝手に悩み、1人で悩むようになりました。
目の前で子どもをみていてくれる時はいいのですが、少し遠くになると転んだりする音が全く聞こえないので子どもを危険な目に合わせてしまうのでは?と主人も悩んでいました。
しかし、私も耳が聞こえない世界がわからず夫婦で同じ家に住んでいるので世界が違っていることに焦りや戸惑いがありました。
わかってもらえない、理解できないことに悩むことが子育て中とても大変でした。
【当時】
27歳・公務員 小学校教諭




【大変だったこと】
夜泣きで夫婦ともに睡眠不足になり、夫婦仲が少し悪くなりました、誰が悪いとかではないので、仕方なかったです、特に里帰りから帰ってきた3ヶ月目が1番大変で、子供からしても環境がかわり、寝にくかったりしたのでしょう、両家の親も初孫ということもあり、率先して育児に協力していただけたのが大きかったとおもいます、私たちだけでは賄いきれないところを、両親にカバーしてもらい、メンタルケアをしながら育児に励みました、5ヶ月目くらいから、夜泣きも少し収まり、安定した生活が続きました、どれだけ夜泣きされても、笑顔をみると、疲れを忘れさせてくれたことを今でも鮮明に覚えています、育児に疲れても子供は宝、本当にそうだと思います
【当時】
27歳・会社員




【大変だったこと】
特に寝かしつけが大変でした。
それに布団で寝ないので爪切りも大変でした。
ベビーカーで散歩してるときにスーパーの駐車場で爪を切っていて、虚しくなって泣けてきたこともありました。
抱っこばかりだと体もしんどくてお菓子でストレス発散して産後太りが全然戻らなくて自己嫌悪したり、育児とは違うところでも精神的にしんどかったです。
10ヶ月くらいのときが夜泣きもあって1番しんどかったです。
実家も車がないといけないので頻繁に行き来できなかったのも精神的にしんどかったです。
夫の仕事の帰りは早い方だったので、夫と話ができたのは良かったかなと思います。
だけど夫の仕事は朝が早かったので、やはり不安は大きかったです。
友だちが近くに住んでたらなと思ったりもしました。
【当時】
27歳・経理事務(育児休暇中)




【大変だったこと】
ひどくはなかったが夜泣きは
ありました。
眠たくてやっと寝れたと思ったら
泣いて起こされ、しばらく様子見ても
泣き止まなかったら抱っこして
寝かしたりトントンしたりと
睡眠不足が1番きつかった。
4ヶ月までが大変でした。
初めての赤ちゃんだったので
首がすわるまではなれなくて
抱っこするのも怖かったです。
主人は仕事で里帰りしてないので
1人で黙々と赤ちゃんと2人の時間を
過ごしていました。
寝返りをし出した3?4ヶ月頃は
寝てる時にも寝返りをしたりするので
熟睡できませんでした。
寝返り返りができるまでは
自分で戻れないのでしんどくなったりしたら
泣くので体制を戻すのを何回もしました。
でも自由に動けるようになってからが
大変で変に下に物を置けず
目が離せませんでした。
【当時】
27歳・歯科助手(育児休暇中)




【大変だったこと】
里帰りが終わって生後1ヶ月に自宅に戻る。
初めての育児で夫は激務。
とにかく布団においておいて勝手に寝るような子じゃなかったから抱っこして寝かせるのが大変だった。
夕方になると無性に寂しくて自分ひとりの世界なんじゃないかと抱っこしながら泣いていた。
疲れていたのかもしれない。
話す相手もいないし仕事もしていないし実家じゃないからひとりだし夫も帰りが遅くて育児はノータッチだったからとにかくしんどい3ヶ月くらいだった。
生後4ヶ月くらいから1日の生活リズムもついてきて上手く寝られるようになった。
おっぱいも上手く飲めるようになって完全母乳で時間気にせず育児できるようになり一人で外に外出できるようになり自分も他者との関わりが増えた元気になってきた。
【当時】
27歳・専業主婦




【大変だったこと】
たまにする夜泣きが酷かった。
普段は夜泣きを全然しないので、こちらも慣れていなくて大変でした。
抱っこじゃないと寝なくて、こっちが泣きたくなりました。
ミルク、ご飯が大好きでいつも食後に足りなくて泣いていました。
今でも食後はもっと欲しいと泣いていて困っています。
お風呂上がりの着替えが大嫌いで、毎日毎日毎日泣かれるのが本当にストレスでした。
でも洋服を着せないわけにはいかないし、対策も特に思いつかなかったです。
言葉がわかるようになって助かりました。
旦那が仕事から早く帰ってくるようにしてくれていて、協力してくれるので乗り越えられました。
子どももママよりパパのほうが好きなので、パパが抱っこした方が落ち着くのが早かったりします。
【当時】
27歳・専業主婦




【大変だったこと】
1番苦労したのは1歳まで続いた吐き戻しです。
母乳だけの頃は吐き戻しが怖くて怖くて夜中も眠れない日々が続いていました。
離乳食が始まってからの吐き戻しは洗濯が大変で毎日気が滅入りました。
1歳をすぎてからはパタッとなくなり、一気に楽になりました。
2番目は昼寝です。
夜は3ヶ月くらいから夜通し(19〜7時)寝てくれたので良かったのですが、昼寝は10ヶ月になるまで30分の細切れ睡眠しか出来ず、日中に休む暇がありませんでした。
10ヶ月以降は2時間くらい続けて寝てくれるようになって一気に楽になりました。
3番目は夫との子育ての温度差です。
やっぱり母と父では命の重さの受け取り方が違うというか、気持ちに温度差があるなあと感じてそこのすり合わせが大変でした。
【当時】
27歳・会社員(育児休暇中)




【大変だったこと】
産まれた時からあまり寝ない子で、いつも私は睡眠不足でした。
よく寝るためにリラックス効果があるクリームを使ったり、自動で動くバウンサーを使ったりしましたが、全く効果なしです。
特に大変だったのは、夜泣きをしていた5か月頃からでしょうか。
主人は隣で熟睡しているのに、私ばかり毎晩起きては赤ちゃんをあやしていました。
夜中に何回も起きて、朝方も起きて‥とぐっすり寝ていません。
そんな苦労を主人は全く考えず、私が毎日、家にいていいなとか言っていました。
それでケンカになった事もたくさんあります。
私の母はそんな私を理解してくれて、いつでも実家に帰っておいでと言ってくれたのが嬉しかったです。
その言葉に甘え、よく実家に帰っていました。
【当時】
27歳・専業主婦




【大変だったこと】
とにかく寝かしつけが大変で、眠そうにしているのになかなか寝てくれなくて1時間抱っこしてたり、暗くしたり、揺らしてみたり大変でした。
これをしたら寝る、というものは見つけられなくて毎日試行錯誤していました。
一番大変だったのは、生後5か月から7か月くらいの間で、なかなか寝付かないのに加えて夜泣きもひどく、私はほとんど寝れなくて昼間も眠たい時間が多くふらふらで倒れそうでした。
私は本当に大変だったのですが、だんなは、ギャーギャー泣いている赤ちゃんの横で全く起きずにぐっすり眠っていて、蹴り殺したいと思っていました。
どうして起きないのかでよくケンカになりましたが、全く泣き声には気付かないそうで、あきれました。
自分は仕事に行くので起きる気もないようでした。
今思い出しても腹が立ちます。
【当時】
27歳・専業主婦




【大変だったこと】
一番しんどかったのは、出産してまもなくの入院中と里帰り中。
いつもの自分の家ではないのでなかなか落ち着かなかったりする中で子供が寝ないので、自分の寝ることができずどうしたらいいのかわからなかった。
里帰り中なので両親はいるのだが、やはり両親の生活のリズムもあり、それが自分のストレスになってしまった。
ああしたら?こうしたら?と言われるのも嫌になるほど精神的に来ていた。
生後すぐなので気分転換に外に行くことも出来ず、体も回復しきってなかったので体力的にもしんどかった。
毎日泣きながら寝かしつけをしていた。
早く自分の家に帰りたくて仕方なかったのに、子供の1ヶ月検診で黄疸が出て再検査になり、帰ろうと思っていた日に帰れなかったのは更に精神的にキツかったり。
【当時】
27歳・専業主婦




【大変だったこと】
生後2ヶ月頃が大変でした。
生後1ヶ月までは里帰り出産のため、家事は母親がしてくれていましたが、
自宅に帰ってからは、家事がすすまなくて、それがストレスでした。
夜泣きに夫もなれていなく、夜中に起こされることにストレスを感じているようでした。
なるべく夫を起こさないように、寝室から離れ、私と赤ちゃんはリビングに敷物を敷いて寝ていました。
ベビーベッドがなかったので、おむつ替えや抱っこする時に腰や膝に負担がかかり、常に腰と膝が痛かったです。
3ヶ月頃には寝室に戻り、ベッドで寝てからは、痛みはよくなりました。
母乳の出が悪かったのも悩みました。
赤ちゃんはミルクの方が好きだったようで、母乳は少ししか飲んでくれなかったです。
【当時】
27歳・会社員




【大変だったこと】
実家が遠方でなかなか頼れる人もおらず
夫も朝から夜まで仕事だったので
ワンオペで頻回授乳や睡眠がうまくいかないのが本当に辛かったです。
しかも
数ヶ月ではなく2歳になるまでずっと続きました。
いつになったらまとめて寝てくれるのだろうと思っていましたが、夜中も三時間おきに起きて、夫は車を使う仕事なので夜泣きの対応をさせるわけにもいかず1人で対応していて完母だったので体力的にも奪われて本当にキツかったし誰かに助けて欲しかったですが頼れないという現実で
疲弊していました。
土日は夫と交代で見て
睡眠時間を少しでも取れるように努力していました。
また、子どもはこんなになれてないのに大丈夫なのかな?と常に心配していたことが強く覚えています。
【当時】
27歳・専業主婦




【大変だったこと】
実家から、自宅に帰ってきた2ヶ月ごろから5ヶ月ごろが特に大変でした。
実家は遠いので、あまりきてもらうことが出来ませんでした。
子どもは、昼間本当に寝なくて、しかし眠たいのみたいでとても機嫌が悪くずっと泣いている赤ちゃんでした。
抱っこ紐で、子どもが寝ても、降ろすと起きてしまうので、そのまま2時間抱っこしていたこともありました。
トイレも中々行くことが出来ず、疲労とストレスで体調を崩したりもありましたが、病院に行くことも中々出来ず、かなり辛かったです。
夫はとても育児してくれて助かっていましたが、休みが週一なので中々頼ることも出来ませんでした。
実家と違い、話し相手がいなかったことも辛かった要因かなぁと思います。
【当時】
27歳・会社員 育児休暇中




【大変だったこと】
特に大変な時期というのはなく、強いて言うならずっと大変でした。
何が大変?何に苦労した?というのは全部初めての経験ばかりで全部大変だった。
義両親も義姉もとても協力的で疲れているのを見るとすぐに変わってくれたので恵まれていたと思います。
オムツ交換など身の回りのお世話になれてきたら、今度は初めての予防接種、次は寝返り…
の様に毎回毎回新しい試練が出てきます。
今では夜泣きは仕方ないと思えますが、その頃は日中仕事をしている家族みんなを寝不足にするわけにはいかないと必死で夜泣きを止めようとしたりして無駄にピリピリしていたと思います。
睡眠不足だと正しい判断が出来ないことも多く、睡眠不足に陥らない工夫が必要でした。
【当時】
27歳・主婦




【大変だったこと】
初めての育児で分からないことばかりだったが、実家が近くなかったので頼ることもできず、当時夫も仕事が忙しくて帰りが遅かったので、一人で育児をしていたことがとてもつらかった。
赤ちゃんと一緒に泣いたこともあった。
特に生後半年を超えるくらいまでは毎日寝不足と疲労でフラフラだった。
もちろん自分の時間はなく、すべてが赤ちゃんを第一に考えた生活をしていた。
休日、ヘトヘトで育児をしている横で寝ている夫を見て、かなりイライラした。
実家の母には、電話やメールなどで話を聞いてもらい、それがだいぶ支えになっていた。
また、先に赤ちゃんを産んだ友達にもアドバイスをもらいながらなんとか乗り切った。
今考えてもとても大変な育児だった。
【当時】
28歳・専業主婦




【大変だったこと】
夜泣きがほぼ毎日あります。
長い時も短いときもありますが、本当に毎日泣くので、毎日とても寝不足です。
抱っこしたりしても、のけぞってしまうこともあり、夜中のねむいなか、お手上げになってしまうこともありました。
夫と交代で対応したり、おしゃぶりを加えさせてみたいといろいろやっています。
今はまだ毎日泣きますが、泣く時間が少し短くなってきたようにかんじます。
1歳頃で、わたしも職場復帰をしたばかりで、体もこころも限界で、全てを投げ出したくなるほど辛い日々でした。
部屋の温度や、おしゃぶりを無理なく使うようにして、自分があまり追い詰められないように心がけています。
夫も自分の時間を確保してもらいながら、お互い休む日を作っています。
【当時】
28歳・看護師




【大変だったこと】
・苦労したことはやはり母乳が出なかったことです。
完全母乳推進の産婦人科で出産しました。
おっぱいマッサージをしたり母乳がたくさん出る食事をとったりしましたが、10mlしか母乳出ず。
小児科の先生に「あなたみたいにお腹が出ていてお尻がデカい人は母乳たくさん出るはずなんだけどね」といわれ「母親失格」の烙印を押されたようでしんどかったです。
夫はガルガル期で頼りにならず、オムツ替えやお風呂を頼んでも「奴隷のようにこき使うな!!」とキレられました。
初めて死にたいと思いました。
孤独な育児でした。
ただ、子どもを責任もって育てなくては!という思いで必死にやってきました。
産後の恨みや一生の恨みですね。
夫を許すことは一生ないと思います。
いろいろありましたが、子どもを産んでよかったです。
【当時】
28歳・製造業の正社員(育児休暇中)




【大変だったこと】
一番苦労したのは離乳食です。
我が子は離乳食の時期が存在しないと言っても過言ではないくらいミルクしか受け付けてくれませんでした。
周りと比べることはせずにいられたのですが、実際作ったものを吐き出されたり泣かれたり投げられたりすることが毎日続くと、ふとした時に涙が出てくることもありました。
ネットで調べたものや、友人におすすめされたものなど色々試しても全く進まなかったです。
実母や義母は、「いつか食べるよ」「こんなに可愛く成長してるから心配ない」とおおらかに励ましてくれるタイプだったので、かなり助けられました。
そのうち食べない事にも慣れ、「何も作らなくてもミルクあげてればいいからうちは楽かも」と冗談を言えるようにもなりました。
周りに比べれば小さな進歩でも、一口でも食べた時はその成長を見逃さないように喜ぶことで辛くならないように工夫しました。
【当時】
28歳・営業職(育児休暇中)




【大変だったこと】
生まれて外に出られるようになった生後2か月頃、コロナが流行し始めました。
とっても楽しみにしていた毎日が、目に見えないウイルスによって妨害され、不安と闘う毎日で1番心身ともに大変でした。
ガーゼや母乳パッド、オムツといった商品が、本来の使用目的ではない人たちにより購入され、高く売買される現状にとても怒りを覚えました。
赤ちゃんはなんでも口に入れてしまうし、マスクもできません。
未知のウイルスにどう対処すれば良いか分からず、引きこもりの日々。
会いたい人にも会えず、寝不足で誰かに頼りたくても簡単に頼れない。
体調を崩しても赤ちゃんを連れて簡単に病院へ行けない、見てもらえない。
主人は東京へ仕事にいっており、いつ感染してきてもおかしくない、それが我が子へ感染させるきっかけになるのではないかと本当に心配でした。
【当時】
28歳・育児休業中




【大変だったこと】
とにかく、夜泣きが酷かったです。
それだけではなく、日中も泣き出すと中々泣き止まず、1日中抱っこ紐にいれたりしてずっと抱っこしていました。
腱鞘炎で手首を痛め、サポーターをしていました。
とにかく大変だったことは、ワンオペだったことです。
主人は、夜泣きが酷くとこ一度も起きた事はなく起こしても起きれない!俺は仕事をしている。
お前は育児休暇中だろ。
とモラハラ発言も浴びせられ、精神的に病んでいた時期もありました。
お休みの日も全く育児をせず、遊びに行ってました。
更に隣の義祖母が、母乳がなぜ出ないのかややっと苦労して寝かせたと思うと電話があり今から見に行きたいといい断っても来られたことです。
更には、授乳中見せなさいとおっぱいを見られたことも凄く嫌でした。
それでも救いだったのは、義母が育児を手伝ってくれたことでした。
【当時】
28歳・医師事務作業補助者(育児休暇中)




【大変だったこと】
大変だったことは2歳まで夜中に何度か起きること。
泣いて起きることも多く理由は分からず。
それもほぼ毎晩。
旦那も協力をしてくれて水を飲ませたりあやしてくれたり、一緒の頑張ってきましたが、寝不足はやっぱり辛いです。
息子はこけても頭をぶつけても泣かない子だったので、不安でした。
もしかして痛みを感じない病気?とか。
でも一度後ろにひっくり返って頭を床に思い切りぶつけたことがあって、その時に大泣きをして、あ!痛みを感じるんだ!と変ですがちょっと安心をしました。
後、日本語と英語が混ざる中で言葉が遅くなったり英語発音がおっかしかったりしたので、その点が心配したりました。
アメリカで小学校で発音の専門家がついてくれて直してくれたので、良かったです。
【当時】
28歳・主婦




【大変だったこと】
初めての育児なので何もわからず生まれてから3ヶ月は2時間睡眠が続いて水分もほとんど取れていなくて脱水症状で熱が出た時は大変でした。
生まれてからよく泣く子で特に夜中にずっと泣かれてしまうので1人で必死に抱っこしながら寝かせるのが大変で毎日夜が来るのが怖かったです。
旦那は仕事から帰ってくるのが遅かったので1人で家事をしながら首がすわっていない赤ちゃんの面倒をみないといけないので何もかも手付かずになってしまい、家事も思うようにできず夜ご飯食べるのも9時過ぎ泣き止まないのでお風呂に入る時間がない時もありました。
夜中に泣かれるのがつらくて変わってくれる人もいないので生後2ヶ月の頃は夜に何度も苦しくて泣いてしまいました。
【当時】
28歳・専業主婦




【大変だったこと】
睡眠不足がとてもしんどかったです。
特に何ヶ月というより、3の倍数月ぐらいの頻度で夜泣きがあり、その時は本当に毎日が寝不足でつらくてイライラしていました。
寝不足が酷いと些細なことで涙が出ていたり、辛い日々でした。
あまりにも辛い時は実母に家に来てもらって休ませてもらったり、夜泣きは夫が時々対応してくれたり、土日はミルクも夜泣きも夫が対応してくれて私1人で寝かせてもらったりしていました。
それ以外には泣きすぎるとひきつけを起こす子だったので、「少しくらい泣いていてもほっといて家事」と言うことができなかったので、「育児も家事もできない私なんて無価値…」と出来ていないことばかりに目が行って自分を責めていました。
【当時】
28歳・専業主婦




【大変だったこと】
まとまって寝てくれるようになるまでは細切れ睡眠なので常に眠たかった。
子供と一緒にお昼寝しようと思っていたけどずっと抱っこなのでなかなか寝れずでした。
あとは、生後半年を過ぎた頃から後追いが始まって少し私の姿が見えなくなると泣いていたので終わるとは分かっていてもずっと泣き声を聞いているのは耳がしんどかった。
旦那も私が本当にしんどそうな時は寝かしつけをしてくれたり、ミルクを作ってあげてくれたりしていた。
子供が人見知りをし始めるまでは子供を私の両親に預けて1人で出かけられたのはとても楽だったが、人見知りがではじめてからはなかなか大変だった。
あとは、つかまり立ちやハイハイの成長スピードが早かったので転ばないかなどとても気を使った記憶がある。
【当時】
28歳・専業主婦




【大変だったこと】
寝かしつけが一番大変でした。
1歳まではミルクや母乳で寝かしつけをしていましたが、飲んだ後もすぐに寝ることはあまりなく、1時間以上抱っこをしながら、ゆらゆらしたり、スクワットをしながら抱っこをして寝かしつけることが多かったので疲れている日はとても大変でした。
ミルクを卒業した後は、寝るきっかけがなくなって大変になるかと思いましたが、おしゃぶりの助けがあって寝かしつけは楽になりました。
ただ、夜泣きが結構な頻度であり、泣き止まない時はパンをあげたりして落ち着かせることもありました。
2歳くらいになると、やっと絵本や隣に寝ているだけで、寝てくれるようになり、夜泣きもなくなりました。
仕事をしながらの寝かしつけや夜泣き対応はとても大変だした。
【当時】
28歳・会社員(育児休暇中)




【大変だったこと】
赤ちゃんが産まれてすぐ2か月の入院をしてて、退院してからがとても大変でした。
小さく産まれて特に心配だったので、始めはお世話がとても怖かったです。
平日は夫も仕事が忙しく、お互いの両親も遠方に住んでいましたので、ワンオペ状態でした。
特にお風呂に入れることがとても大変でした。
社宅の狭いお風呂で、脱衣所も狭く、私が先に洗っている間に脱衣所で待っててもらっても、泣いてしまったり、お風呂を出る時も赤ちゃん優先で、自分のことはすべて後回しにやっていました。
ゆっくり湯船につかりたいとずっと思ってました。
夫が休日の日は手伝ってもらってましたが、赤ちゃんが気になって、あまりゆっくりとお風呂に入った記憶はないです。
【当時】
28歳・専業主婦