育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)


【工夫と便利グッズ】
1歳から保育園に入れていました。
お迎えが17時でしたが、間に合わない時もあったのでベビーシッターにお願いした時もあります。
このベビーシッターはアプリで簡単に予約を入れることができるので、急に必要な時も気軽に使えたので助かりました。
最初は人見知りだった息子もようやく他人に慣れてきたので、このサービスが使えました。
【当時】
35歳・OL




【工夫と便利グッズ】
夫ができることは夫に全て任せたこと。
そして夫に感謝の言葉は必ずいう。
パルシステムの離乳食商品がありがたかった。
一時保育も時々利用し、美容院に行ったり用事を済ませることができた。
ベビーサークルや階段のゲートが安全に役に立った。
幼児用エプロンはベビジョルンもいいが、300円均一で買える、似たようなビニールの商品もあった。
【当時】
35歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
自分のメンタルが弱くなると子供に当たってしまうので支援センターによく通いました。
支援センターで話を先生に聞いてもらったり次から次へ出てくる悩みを相談することでメンタルを保っていました。
良い先生に出会えたことで本当に良かったと思います。
また家で1人で育児をするよりも他のお母さんや子供と接することで息抜きになりました。
【当時】
35歳・事務 育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
役立ったのはおしゃぶり。
歯並びが悪くならないようにとはじめたおしゃぶりだったが、結果的に寝ぐずりした時の必須アイテムとなり、外出での必需品となっていくつか持っていた。
(歯並びはおかげさまで綺麗になりました)
あとはベビーカーにおもちゃをくっつけたり、常にお菓子を持参。
お菓子入れは手を突っ込んでもお菓子がこぼれない容器がとても役に立った。
【当時】
36歳・休暇中




【工夫と便利グッズ】
絵本を産まれる前から数冊そろえ、お腹の中にいるころから読み聞かせて、産まれてからもすぐ毎日読んでました。
なので絵本大好きっこになり寝かしつけがとても楽になったので良かったです。
近所の図書館で定期的に本を借りてます。
食事の時の幼児用エプロン、机が汚れないようにするマットは食事の必需品です。
歯がためも歯に良かったようです。
【当時】
36歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
子供が好みそうなアイテムを発見し、それが気に入っていることがわかって以降は、泣き止まない時にそれをずっと手に持たせていた点。
お気に入りのアイテムを手にさせておくと安心感が出てくるのか、次第に大人しくなっていったと記憶している。
あと、離乳食も始まり、時期が進んでいくと、外食先で麺類なども食べるようになった際は麺切りカッターが本当に役に立ったと思う。
麺きりカッターと言っても小型の無印良品の文具であるハサミだが。
【当時】
36歳・官公庁臨時職員




【工夫と便利グッズ】
おもちゃはメリーがすごく役立ちました。
6wayの機能があるもので、なかなか寝かしつけだねてくれないときにはオルゴールとしてつるして、つかまりだちができるようになって、つかまりだちのためのバーとして役立ちました。
床で寝ながら遊ぶこともできて、ちょっとした作業を側でするときに活用したりして重宝しました。
【当時】
36歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
育児で工夫したことは特別これと言ってありませんが、眠っている間に音があまりしない用事をしたり、抱っこしながら掃除機を当てたりしています。
日常ででた捨てる段ボールでトンネル遊びをしハイハイの練習をしたりティッシュケースにハンカチを何枚か入れ引っ張り出して遊べるようにしたりと手作りとまではいきませんがおもちゃを生み出しています。
【当時】
36歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
家事は夫と分担するようにしています。
たまにでも、一人の時間を作れるようにしました。
例えばスーパーに一人で出掛けるだけでも、気分が違いました。
さらに、美容室に行くときは気分が変わるので嬉しかったです。
育児アプリを夫と共有することで、離れていても安心できました。
夫が一人で子供見れるように、色々と細かく教えました。
【当時】
36歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
便利だったものは、当時は先進的として高価でしたが、「食洗器」「洗濯乾燥機」で、家事の軽減に貢献してくれました。
育児については、赤ちゃんを預かってもらった保育所で先輩ママたちにさまざまな知恵を授けてもらい、とても助けられましたし、交流は今でも続いています。
現在は何でもインターネットで調べることができますが、当時は育児書のきめこまかな情報もたいへん役に立ちました。
【当時】
37歳・会社員




【工夫と便利グッズ】
役にたったものはバウンサー。
抱っこじゃなきゃダメな子供だったけど、ごく稀にバウンサーに座ってご機嫌にしてくれることがあった。
もう一つは自動の鼻吸い機。
子供は本当にしょっちゅう鼻が出る!鼻をかめるようになるまで大活躍した。
初めから買っておけば良かったと思ったのは、ハンドブレンダー。
離乳食初期に持っていなかったので、マッシュするのが本当に大変だった。
【当時】
37歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
生まれる前までは短期間しか使わないようなものは買わないで頑張ろうと思っていたのですが、毎日のことってやっぱり大変なのでほしいものは結構購入するようになりました。
授乳クッションやトラベルシステム、ハイローチェアは買ってよかったなと思います。
またリフレッシュのために一時保育も利用したりしましたが、平日にのんびりできてよかったです。
【当時】
37歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
夫が休みの日の数時間だけ、夫が子どもを連れて義理の実家へ連れて行ってくれたことです。
最初は子どもと離れ離れで、おむつやミルクなどなど不安が尽きず、仕方ありませんでしたが、数時間でも睡眠など自分自身を休める時間となり、夫と話し合ってよかったことです。
義理の両親の理解もあり、色々と孫におもちゃなどを買い与えてくれました。
【当時】
38歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
いちばん感謝しているのは保育園の先生です。
共同生活や友達との関わり方、挨拶や言葉の発達など、全て保育園で学んでくれたお陰で仕事に専念する事ができたと思います。
0歳から預けることに抵抗もありましたが、いまはそうしておいて良かったなぁと感じています。
朝バタバタしないように、家事や自分のお弁当作りなどは、全て子供が寝てから夜の間に終わらせるようになりました。
【当時】
38歳・会社員(旅行業)




【工夫と便利グッズ】
知り合いから頂いたバンボとセットのテーブルです。
離乳食が始まってからはかなり使用しました。
食べ散らかしは当たり前ですし、汚すのも当たり前の離乳食時期、柔らかい素材で当たっても大丈夫。
水で簡単に洗い流せるアイテムで、お風呂タイムにも重宝していました。
軽くで丈夫、親族宅にも持参して食事時間もできたので助かりました。
【当時】
38歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
もう厳密にスケジュールを管理するのをやめようと決めたのがよかった。
子供にとって危険がないように周りの環境を整えたら、後は本人のやりたいようにさせることを徹底した。
もし私がそばを離れて泣くようなら、やろうとしていた家事は一切せず満足いくまで抱っこして一緒に遊ぶことにしたら毎日がすごく楽しく充実したものになった。
子供もご機嫌な事がグッと増えた。
【当時】
38歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
買い物を一週間分まとめ買いしたこと
役に立った物は、ベビーベッド→大人は布団だったので、赤ちゃんはお昼寝もあるので、腰にやさしいベビーベッドを取り入れて、楽でした。
抱っこ紐→ベビービョルンの抱っこ紐を使っていたのですが、着脱がしやすくとても重宝しました。
折りたたみ式のベビーサークル→家が狭かったので、折りたたみ式のメッシュ生地のベビーサークルはほんとにお世話になりました。
【当時】
39歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
実家から自宅に戻った時はすでに抱っこをしていないと泣いてしまう状況になっていて家事ができず途方に暮れていました。
そこで投入したのがネムリラ、オートスイングです。
全く合わない子もいるようですが、息子は大丈夫でうまく揺れに合わせながらネムリラに置くと最低でも20分以上は泣かずに寝てくれていたのでその間に様子を見ながらですが家事をすることができました。
本当に私にとっては神のような存在でした!
【当時】
39歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
歩行器のことをとても気にいって中に入れていると機嫌がよかったのでよく使っていました。
周りについているおもちゃが触れるし足をつっぱることができるので楽しかったみたいです。
後は自分で食べるのが好きだったのでゴムのエプロンもよかったです。
食べこぼしも受け止めるし、掃除もしやすく洗いやすくて便利でした。
手づかみ食べが始まったときには必要です。
【当時】
39歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
完璧主義のきらいがあるわたしは、まずそれをやめていこうということから。
家事とか手抜きしたって別にいいんだし。
役立ったグッズは、夜中の授乳のために前もってミルクを小分けにできる袋→「カネソン 粉ミルクかんたんバッグ」が便利ですね。
また、離乳食は「和光堂 グーグーキッチン」シリーズ。
栄養バランスが取れて美味しい。
手作りにこだわらなくていいんだという思い込みを捨てました。
【当時】
40歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
あの頃は、今のように育児サポートが手厚くなかったので、なかなか厳しい所もありましたが、ママ友がいてくれたおかげで何とか乗り越える事ができました。
また、夜一杯寝てもらえるように、日中に沢山運動させるようにしていました。
また自分の時間を持つように、夫に協力してもらって、自分の趣味の時間を作って気持ちを切り替えていました。
【当時】
40歳・在宅ワーク




【工夫と便利グッズ】
夜中は赤ちゃんとぐったりなるように昼間活発に動いて寝てました。
また、遠方にいる身内と連絡をとり、手作りしたエプロンなど沢山送ってくれました。
遠方でも頼りになりました。
相手も頼られると嬉しいようです。
 地域の子育て支援によく参加して育児経験を聞いたり、近所付き合いをし、年配の方と対話しながら子供をみてもらい、ストレスも少しは減ってました
【当時】
40歳・保育士