育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)


【工夫と便利グッズ】
同じ時間に絶対寝させるっていうのを徹底してました。
どんだけ寝なくても寝る時間になったら寝室へ行き、部屋を暗くするっていう生活リズムにしてました。
頭の形が変形してたので、頭の形を整える枕を買ったり色々試したりして試行錯誤してました。
離乳食の時はベビービョルンのエプロンを使っていました。
材質も洗いやすい素材で出来ていてとても便利でした。
【当時】
19歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
よく寝てくれる子だったので息子が寝てる間はとにかく一緒に寝るようにしました。
体力温存が一番大事だなと痛感しています。
いつぐずられてもいいように。
自分の体力やメンタル的にも余裕があるときは家事をするようにして無理なときはなるべく旦那に頼むようにしていました。
無理しても余計にうまくいかないしうまくいかなくて凹むことも多かったので。
【当時】
20歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
お座りができる頃に購入した、おもちゃがついているソファー。
少しの間ならそれに座らせておけば、目を離すことがあっても機嫌よくまた安全に遊んでくれていたので。
その間にチョチョイと家事を済ませることができた。
あと、やけに丸いものが好きだったのでボールプールとかもとても喜んで遊んでくれた。
ボールプールも囲いがあるので安心だった。
【当時】
20歳・育児休暇中。病院の調理員




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃんにすべてのエネルギーを持っていかれるので、家事で楽できる手段があれば全て取り入れた。
お掃除ロボット自動調理器、全自動洗濯乾燥機を購入して家事を極限まで減らした。
食材や日用品の購入はネットスーパーで済ませ、玄関まで届けてもらった。
疲れた日には自炊をせず、夫に冷凍食品やお弁当を買ってきてもらった。
【当時】
20歳・主婦主婦




【工夫と便利グッズ】
最初は赤ちゃんが寝ている間に家事をするというのをやっていたのですが、結局寝ているのを起こさないように気遣ってなるとあまり進まなかったりできないこともあったので、赤ちゃんが寝ているときは割と自分も寝ていました。
起きて機嫌が良さそうな時に、赤ちゃんを見ながら家事をする方が、自分的にははかどっていたように思います。
【当時】
21歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
初めての育児だったので何を試せばいいのか分からず
結局そんなに試してはいないのですが
リビングに設置したベビーベッドはとても重宝しました!
リビングなのでお母さんが目に見える範囲にいるのでベビーベッドにある間に掃除や家事をしてました。
あとはバンボで離乳食を上げる時はバンボを使っていました。
しっかりと座ってくれるし大きくないので収納しやすく良かったです。
【当時】
21歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
音が鳴るおもちゃや、ベビージムには助けられました。
1歳前から歩き出したので、カタカタなる、押せるおもちゃとか、車とかで良く遊んでいました。
積み木や、ブロックも、集中してくれるので、良く使わせていました。
オムツも2歳頃には取れたので、その時に使って居たのは、しまじろうのおトイレトレーニングをしました。
【当時】
21歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
「紙おむつは使わない方がいい」とか、「ミルクより母乳じゃないとダメ」とか、「怒ってはいけない」とか、母親として購入した本や情報があふれていたが、あまりにストレスがひどくなり、「このままでは子供を傷つけてしまう恐れがある」と思い、世の中の手に入る金額の範囲で便利な物は、自分で使っていいと思ったら使うようにした。
そのグッズでは、キューブ状のミルク・離乳食用の弁当・パンツオムツ・子供のいたずら防止ロック・角カバーなど。
子どもをあやしている時に、母親の声が聞こえた方が落ち着くと聞いたが、子供に話しかけているのが悲しくなってきたので、自分の好きな歌を歌いながらあやしていた。
【当時】
22歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
夜中に泣いて睡眠不足で日中は常に眠たかったので夫がいない時は子供と一緒に昼寝をするようにして体力を蓄えていた。
お昼寝の時はベビーバウンサーで揺られていたら寝てくれたので毎日活用していた。
歯が生えてくるまではおしゃぶりを使って寝かしつけもしていた。
泣いてなかなか家事が進まない時は抱っこ紐でおんぶしてご飯を作ったりしていた
【当時】
23歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
朝寝を割としっかりするタイプだったので、朝のうちに掃除洗濯、夜ご飯の下ごしらえ。
(カレーなら、野菜を切っておく?炒めるまでできればよし
2ヶ月ごろくらいまで、ねんねの時、よくなると噂のスワドルアップを着せてました。
うちの子は半分くらいの確率でしか効きませんでしたが…それでも寝られたので助かりました。
【当時】
23歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
保育園を利用しました。
同じくらいの年の子と触れ合う機会ができ友達もできました。
一緒に遊べる仲間がいるのは子の成長にとって重要でした。
また、保育園の先生はプロなのでトイレトレーニングやおはしの使い方もおまかせ状態でした。
保育園に通うことで友達も増え、先生に相談もできるし、子の言葉の発達も早くなったと感じました。
【当時】
23歳・会社員・事務職(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
とにかく少しでも私自身が大人と関わる時間が欲しかったのでパートに出て
子どもを保育園に通わせることにしました。
保育園に行き始めると出来ることはたくさん増えるし、たくさん言葉も出てきて
意思疎通が出来るようになったので通わせてよかったなと思います。
先生方が根気強く教えてくださるおかげか、
家で「○○くん××出来るようになったんだよ!」と自信満々に教えてくれるようになりました(笑)
【当時】
24歳・パート




【工夫と便利グッズ】
ジャンパルーが便利でした。
特にずり這いできるようになり部屋中を動き回れるようになると、とにかく目が離せませんでした。
ですがジャンパルーに座らせると1人で機嫌よく遊んでくれるし、私は料理出来たり洗濯干せたり少しゆっくりできたりなどと、お互いにウィン・ウィンの関係でした。
楽しそうに遊んでる息子を眺めているだけで癒されました
【当時】
24歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃんが寝ている時は必ず自分も一緒に寝て、身体を休ませる時間にしました。
眠れないときは紅茶や好きなアイドルのDVDを見ながらストレス発散の時間にしていました。
また、「家事を頑張らない」をモットーにしており、洗濯をためても気にしないようにしたり、食事はテイクアウトしてキッチンに立つ時間を減らすようにしました。
心に余裕があるほうが赤ちゃんに優しく出来ると思っていたので、手抜きも育児のうちだと割り切っていました。
【当時】
24歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
プラスチックのカラビナが遊びにもなりますし、ちょっとした物をかける時も使えて今でも実用的にあります。
サービスに関しては全く知らない人に子供に触れさすのは抵抗があったので利用することは出来ませんでした。
大きくなってから幼稚園に入れて人に預ける事頼れるって大切なんだなと学びました。
もっと早く幼稚園に入れればよかったです。
【当時】
24歳・パート




【工夫と便利グッズ】
育児で工夫したことは頑張らないことですかね。
離乳食もそうですが、できないなら作らない。
洗い物を増やさないとか。
子供が寝てる間に家事ができなかったので【一緒に座って眠るしかなかったので】
諦めるってものすごい大事です。
市販で賄えるものは市販で何とかする
母親がやってくれるならやってもらうなどですかね、
使い捨てのものがあるならそれを使うはとてもよかったです。
子育てサロンに行くのも良かったです。
知らない人に赤ちゃん預けることに抵抗がありなかなかできなかったのですが、一緒にいって周りと触れ合う、話しをするこれだけでも心に余裕がてきました。
【当時】
24歳・無職無職




【工夫と便利グッズ】
保育園に早めに預けて仕事に行ってました。
仕事をしている間は子どもは保育園で保育園でしかできない体験を多くさせてもらえて成長が早いなと感じることが多々ありました。
家での家事は子どもをおんぶ紐でおんぶしたり、目の届くところにおいて簡単な料理や洗濯ものをしていました。
掃除や少し大変な家事は旦那が休みの時に旦那としていました。
【当時】
25歳・無職




【工夫と便利グッズ】
お風呂に入れるとき、浴室の前に座布団を敷き、ベビー服に肌着を通したもの、その上にバスタオルを用意しておいた。
子どもを入れる前に、自分の体をさっと洗いたいため(洗髪はあとで)ドアは開けた状態で入っていた。
つかまり立ちするころは、伸び縮みすること木製のフェンスを取り付け、浴室に入ってこれないようにしていた。
バスローブはとても重宝した。
子どもに服を着せないといけないので、とりあえずバスタオルで子どもを包んだら、自分はバスローブを羽織り、子どもに服を着せ、母乳をあげてから服を着ていた。
【当時】
25歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
育児が始まっても自分の自由の時間は絶対欲しいと思っていたので、夜は8時に寝かせていました。
11時か12時くらいに泣くこともありましたが、12時ぐらいには寝るのでそこからは一緒に寝て、朝は6時〜7時くらいまで一緒に寝ていました。
お昼寝も、夜8時に寝かすので逆算して1時には寝かせて2時か3時までに起こす!というように寝る時間を調節して自由時間を確保していました。
【当時】
25歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
工夫点:睡眠は一緒にたっぷりとる様にしていた。
赤ちゃん部屋を作ることなく、いつでも様子が見られるようリビングに布団を敷いていた。
たくさん写真を撮ってお互いの実家にこまめに送るようにしていた。
(帰省したときに可愛がって欲しいという親心)下着はすぐ汚すので替えは余裕もって用意していた。
役立ちグッズ:マグマグ
活用したサービス:特になし。
【当時】
25歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
強いて言えば、抱っこ紐をよく使いました
とにかく抱っこ好きだったので、寝てもらうとかは後回しで、泣き止むことに全力でした
家が狭いこともあり、特には対策できるものも買えませんでした
観光地に住んでいるので近所では子ども世帯が頼れるようなお店のサービスも中々なかったので、食品の宅配サービスくらいしか頼めませんでした
【当時】
26歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
幼児ようエプロンは大活躍でした、洋服の洗濯物が減るので心の負担も減りました。
後は家電を色々買い直しました。
自動投入の洗濯機で、乾燥機つきなのは本当に重宝しています。
タオルやガーゼを山のように使っていたので、乾燥機はいちいち干さなくてすんだので、助かってます!
家事は子どもが寝てからやることが増えました。
お昼寝は一緒にするので、空いた時間を見つけて行います。
子どもの命は親しか守れませんが、家事は誰でもできるのでほとんど後回しです。
【当時】
26歳・学童指導員(育児休業中)




【工夫と便利グッズ】
よだれが多い子でしたので、大き目のしっかりしたモノを自分で作りました。
私が傍に居る限り機嫌良く よく遊ぶ子でしたので様子を見ながらチクチクと子供の服を作ったりしていました。
子供の動きを見ながらの作業なので、こういうパンツがあったらいいなとか、こういうモノが必要なのが分かったので使いやすいものが出来ました。
【当時】
26歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
完全ミルクだったので、ウォーターサーバーは助かりました。
お湯、赤ちゃんが飲める水が出ます。
白湯を作る必要がないので、そのままあげられるのがよかったです。
息子はお気に入りのぬいぐるみがあり、半年を過ぎた頃からぬいぐるみを抱っこして寝るようになりました。
今でもそのぬいぐるみがあれば一人で寝ます。
楽すぎます。
【当時】
26歳・保育士




【工夫と便利グッズ】
100均の幼児用エプロンは、かなり役立ちました。
カビも生えずらく、100円なので破れたりしたらすぐに買い替えれる値段だったのも有難かったです。
ベビーサークルも役立ちました。
少し家事がしたい時におもちゃをいれてサークル内で遊ばせていました。
洗濯物は、子供が寝てから干すように変えました。
子供が寝てる時には、ベビーモニターが役立ちました。
リビングにいても寝室がすぐ見れるし、モニターに室温表示もあり、暑すぎたら警告音がなる設定にしていたこともあり、とても安心出来ました。
【当時】
26歳・医療事務(育児休暇中)