育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)


【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは本当に大変でした。
腕の中で寝たあと、ベットに下ろすとその途端「背中スイッチ」が入り目覚めてしまうという悪循環。
【当時】
35歳・OL




【寝かしつけの工夫】
寝る前に電気を薄暗くし、ベビーマッサージしたり、クラシックミュージックを流し抱っこして背中トントンした。
1歳半から夜中にあまり起きなくなった。
【当時】
35歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
背中スイッチが敏感で抱っこでは寝ますか布団におくとすぐ起きてしまいました。
背中スイッチの対策をいろいろ調べ、トッポチーノと言うものを購入しました。
【当時】
35歳・事務 育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
トントンしてもあまり寝てくれないので、抱っこ紐で抱っこして揺らしてあげるとわりと早くねた。
それが長く続いたような気がする。
【当時】
36歳・休暇中




【寝かしつけの工夫】
産院から退院した生後0か月の頃から毎日、絵本の読み聞かせをしてました。
だんだん絵本を見て笑うようになり、1歳を過ぎたら寝る前に自分から読んで欲しい本を持ってきて一人でベッドに寝転んでくれるようになりました。
生後0か月の頃に失敗したのは、里帰りはしてないけど夫は仕事で疲れているだろうからと私と赤ちゃんは同室、夫は別室にしたことです。
赤ちゃんが退院して1週間目は夜に泣く赤ちゃんに私が疲弊してしまいました。
夫から、みんなで同室で寝て夜は夫も子供をあやすことを提案してもらい、その後は夜泣きも大してしない赤ちゃんになり解決しました。
里帰りしてないのだから初めから夫にも協力してもらう体制でいれば良かったです。
【当時】
36歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝ないのであれば絶対に寝かせなければならない、絶対に泣き止ませなければならないという観念に囚われ過ぎていたこともたまにあった。
しばらく眠ってしまうまでずっと抱っこをしていた。
子供はベッドに寝かされているより抱っこされている方が安心感があったと思う。
月齢と共に一度寝かせたら朝まで眠っている状態だった。
たまに夜中起きることがあったくらい。
【当時】
36歳・官公庁臨時職員




【寝かしつけの工夫】
手足をバタバタさせるとなかなか寝付けないので、夜ねるときはおくるみでしっかりお雛巻きにしてねかしつけていました。
【当時】
36歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
眠る時は必ず抱っこで眠る。
眠る前には声を出して遊びながら眠る。
抱っこでないと眠りづらいようで毎日寝かしつけは抱っこをする。
【当時】
36歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは、本を買って学びました。
数日間は泣き続けても、決まった時間放置し、それでも泣き続けていたら再度あやしにいく・・・。
数日で一人で寝てくれるようにはなったのですが、ずりバイをするようになったら、動いてしまうので添い寝で寝かしつけしていました。
【当時】
36歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけの際は、よく読み聞かせをしていました。
意味が分からなくても、赤ちゃんはよく寝てくれました。
月齢が変わるとやや眠りにつきにくくなりましたが、日中の保育所の刺激でくたびれるのか、専業主婦のお子さんのように夜おそくまで寝てくれない、という悩みはありませんでした。
【当時】
37歳・会社員




【寝かしつけの工夫】
昼間は常に抱っこしてないと寝ない子で夜は腕枕をして寝かしつけ。
一緒に寝る以外方法は無く、ほとんど眠る時間がないため、少しの時間でも寝ないと死んでしまいそうだった。
1歳を超える頃ようやく1人で寝てくれるようになった。
【当時】
37歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
ベビーベッドを購入したのでそこで寝かしつけをしていたのですが、生後2カ月目ぐらいから添い寝でないと寝ないようになりました。
【当時】
37歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
生後半年くらいまでは睡眠が不定期な上、数分で起きてしまうので、ずっと抱っこして寝かしつけをしていました。
【当時】
38歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
布団に赤ちゃんと一緒に寝ていました。
授乳するとすぐに寝てしまうので、そのあと子供の寝顔を見ながら夫婦2人でのんびりテレビを見たりしていました。
寝かしつけも比較的楽だったと思います。
【当時】
38歳・会社員(旅行業)




【寝かしつけの工夫】
雑誌やネットの情報を頼りに、1日の赤ちゃんの過ごし方を参考にしていました。
とにかく、寝かそうと思っても寝ないことが大半だったのでだっこひもをフル活動して寝かしていました。
【当時】
38歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
3ヶ月頃なかなか寝ない、夜通し寝ない事が悩みだったので手足をすっぽり覆うスワドルアップを使ってみたら相性が良かった。
【当時】
38歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
ママよりパパの抱っこが良いみたいで、パパがいる時はほぼパパにお願いしてました。
なるべく部屋を暗くしてオルゴール調の音楽をスマホでかけるなどしてました。
【当時】
39歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけの際に授乳すると楽な分、乳離れや後々の寝かせつけが大変になるって聞いていたので添い乳はしないように気を付けました。
最初は抱っこして寝かしつけをしていました、月齢が上がってからはずっと本の読み聞かせをして今も寝かしつけをしています。
【当時】
39歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
抱っこでないと寝ない赤ちゃんだったので、ずっと抱っこしていました。
身体が密着していたら安心するのか抱っこひもでも大丈夫でした。
この寝かしつけは1歳まで続きました。
【当時】
39歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
だんだん大きくなってくるにつれて、遊びたくて仕方ないようで寝なくなったから、じゃあ遊びまくって疲れさせて寝させる、ってしてますけど親はもっと疲れる笑
【当時】
40歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
私が隣にいると安心してすぐに寝てくれました。
ただ、寝付いた後に、家事などをしようと離れると、しばらくして気づいてまた泣き出すという感じでした。
【当時】
40歳・在宅ワーク




【寝かしつけの工夫】
昼間に良く外気浴させたり、いろんな所に出掛けて、夜にぐっすり寝るというパターンでした。
活発な子だったので、良く体を動かし、夜中はぐっすりでした
月齢が変わると体力が続くようになり
寝る時間もズレていきました。
なので、寝る時間を決め、親子共々電気も全て消し、一緒に寝ていました。
【当時】
40歳・保育士