育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで女の子・ママ31歳以上(31人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで女の子・ママ31歳以上(31人)


【寝かしつけの工夫】
新生児の頃はハイローチェアに乗せて揺らすだけでほとんど寝てくれましたが、3ヶ月にもなると背中スイッチ発動でずーっと抱っこでした
【当時】
31歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
バランスボールを使ってゆらゆらするのを延々と続けました。
また大人向けの難しい本を読んだり。
一番はやはり授乳させながら寝かせるのが一番効果がありました。
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
基本的に、おっぱいかミルクを飲みながらしか寝ませんでした。
おっぱいやミルクを飲ませて、やっと寝かしつけたと思ったら、また飲みたがるので、おっぱいの場合は体温で温かいから良いのですが、ミルクの場合には、夜中に温め直すのが大変でした。
【当時】
31歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけても、授乳しても寝ない。
おんぶしても抱っこしてもねない。
寝たと思いベットに寝かせるとギャン泣き。
最後はもうあきらめてずっと抱っこを数時間。
やっと寝ても2時間しないうちに起きる。
月齢が上がり授乳量が増えてくるにつれて少しずつ寝る時間が長くなったと思う。
【当時】
31歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
とにかく抱いて体を揺らす
首がすわるまではずっと横抱きで腕が辛かったが今は縦抱きなので
幾分か寝かしつけも楽になった
不満が少なければ揺らしているとすぐに寝る
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
ベビーベッドに置くとスッと自分で寝てくれていたので、生後8ヵ月くらいまでは寝かしつけに困ったことはありませんでした。
それ以降は母親が寝室から離れていくのを察知して眠りにつくまで側にいて欲しがるようになり、寝たふり作戦をしたりして乗り切りました。
【当時】
31歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
生まれたての頃は昼夜の区別なく起きたり寝たりしていましたが、3か月〜6か月くらいからは、朝起きて夜沢山寝てくれるようになりました。
家族のタイムスケジュール通りに起きて寝てくれるのでありがたかったです。
【当時】
32歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけで工夫したことは、決まった時間にベットに連れて行き、部屋を真っ暗にして、遊んでと来てもかまわず寝るよーと言って、ぽんぽんして寝かしていました。
夜間断乳していた頃は、主人が寝かしつけを担当し、別々の部屋で寝ていました。
夜間断乳をするようになって、夜の眠りも前より深くなって、あまり夜中に起きることもなくなりました。
【当時】
32歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
生後10ヶ月まではお昼寝は毎度抱っこ紐で音楽をかけたり子守唄を歌ってみたり。
またバランスボールを使用してみたりスクワット、家の中を小走りなど、あれこれ試しましたが、これといって効果を感じたものはなかった。
11ヶ月頃から、寝室を暗くして「ムーニーのおやすみトントン」をかけながら、添い寝トントンをするとじかんはかかるものの、寝てくれるように。
眠りにつくまでの時間が徐々に短くなり、1歳になる頃には、10015分で寝られるようになった。
【当時】
32歳・会社員(育児休業中)




【寝かしつけの工夫】
電気を切ったりして、それでも寝ない時は赤ちゃんの寝る音楽を掛けています。
月齢と共に変わったことは立って抱っこしないと寝ないところです。
【当時】
32歳・フリーランス




【寝かしつけの工夫】
最初はおっぱい飲まないとなかなか寝れなくて、それでも寝落ちできないときはひたすら添い乳してた。
どんどん抱っこでの寝かしつけに移行して夫婦で交互に抱っこして寝かしつけてた。
1歳すぎてからは1人で勝手に寝れるようになった。
【当時】
32歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
赤ちゃんが寝る音楽を掛けてみました。
YouTubeを聞かせたりしていました。
反町隆史さんのポイズンを聞かせましたが、寝なかったです。
月齢と共に変わったことは寝るのが長くなったことです。
【当時】
32歳・フリーランス




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけの工夫は、授乳の時間ならとりあえずお腹いっぱいに母乳を飲ませたり(授乳時間を十分にする)、寝かしつける以前に外での外気浴を積極的にして晴れた日は特にお日様に当てる(雨の日や、夏の日差しの強すぎる時は避けて)という生活を心がけていました。
あと、寝る前の明かりをだんだん暗くしたり、それでも寝ない時は一緒に寝て(寝転んだり寝たふりをしたり)いました。
寝つきの悪い時は苦労しましたが、大体は寝てくれていたと思います。
月齢が上がるにつれ1日の寝る時間も少なくなっていくので、できるだけ夜に寝せるようにお昼寝を短めにして昼間しっかり遊ばせたり起こしたりするようにはしていました。
【当時】
33歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
「寝かしつけにぴったり」とされるオルゴール音のCDを買ったり、電動で揺れるベビーチェアをレンタルしたりしました。
揺れは良かったようで、わりと眠ってくれたように思います。
3か月を過ぎるころから、おっぱいを飲むと自然と寝るようになっていきました。
【当時】
33歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは毎日〇時までに…とやっていたのですがお互いのストレスになるだけなので、部屋を暗くして寝たいときに寝れるようにしていました。
と言っても、寝室には絵本くらいしか置いていないので、やることもなく、割とすぐに寝るようになりました。
【当時】
33歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
とにかく寝かしつけが育児の中でも最大の難関でした。
本当に寝ない子だったので、抱っこなら寝ても置いたら起きる、おっぱいを添い乳で寝ても、離れたとたんギャン泣き。
結局はおんぶのまま、抱っこ紐のまま一緒に寝落ちしたり、車で近所を何週もドライブして泣かしたり、抱っこ紐で延々とお散歩するなど、本当に大変でした。
月齢とともに改善されると思いきや、体力もついてきて更に寝ないうえに、眠い自分にイライラするのか夜になると大泣きするという日々でした。
夜になるのが恐怖でした。
【当時】
33歳・無職




【寝かしつけの工夫】
基本母乳だったが、寝る前は、ミルクにして沢山寝てもらうようにしていた。
ベットに寝かせる時はおろすと泣く子だったので、頭付近のところにタオルを厚めにまいてその上に置いていた。
【当時】
33歳・コールセンター(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
上記のとおりよく寝る子でしたので、これといった工夫はしていませんが、新生児の頃は毎回寝かしつけの時に同じ子守唄を歌っていました。
2歳になった現在も、入眠の際には子守唄とお腹トントンを要求されます。
(笑)
でも今も夜泣きもほとんどなく、よく寝ます。
【当時】
33歳・教室講師




【寝かしつけの工夫】
一晩中寝るようになる月齢になっても一向にそうなる気配がなく、困っていた時期があった。
1歳になって断乳して、ようやく一晩中寝るようになっていった。
【当時】
33歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
生まれて約3か月は、なかなか寝てくれなくてずっと抱っこしてあやしていました。
あと、私が抱っこするのに限界の時はベビーの揺らし籠のようなものでゆらしてねかしつけていました。
【当時】
34歳・専業主婦でした。




【寝かしつけの工夫】
いわゆる、背中にセンサーがある赤ちゃんで、置くと起きるので大変でした。
寝付くのが苦手らしく、あまりにも泣くのでどこか具合が悪いのかと病院に電話したことも。
歌ったり歩いたり、いろいろしましたが、あまり効果はなく、大きくなっても寝つきが悪いので、そういうタイプのようです。
ある程度喋れるようになった頃、「背中トントンされると寝れないんだよ」と言われて、ずっとして来たのに!とガックリした思い出があります。
【当時】
35歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
うちの子は寝るときは基本的におっぱいを吸ってから寝ます。
背中スイッチが酷く、おっぱいを吸ってるときはウトウトしているのに、布団に置いたら起きるを繰り返すことも時々あって苦労します。
昼寝が苦手でしたが、最近は児童館で遊んできて疲れたりすると長めに昼寝ができるようになってきました(現在8か月)。
【当時】
36歳・会社員




【寝かしつけの工夫】
はじめはだっこして寝かしてなんとかそれからおふとんに下ろそうとがんばっていました。
おふとんに下ろすとすぐに起きてしまうので、まただっこして、ゆらゆらして、おろして、を繰り返して、気づくと2〜3時間たっていたり、ということが日常でした。
寝かしつけの本などを読んだりして、下ろすときに起きてしまうなら、初めから布団に寝かそうとトライしたりしてみました。
それでもなかなか寝付きませんでしたし、物音ですぐに起きてしまったりしましたが、だっこから解放されたのはよかったです。
【当時】
36歳・公務員




【寝かしつけの工夫】
日中はずっとバウンサーで揺らすか、横抱きで揺らさないと寝なかった。
夜はミルクを飲んだら寝てくれる子だったので、とにかく飲んで寝せていた。
月齢が上がっても、飲ませてから布団に寝かせてやると一人でも寝てくれていた。
【当時】
36歳・無色




【寝かしつけの工夫】
添い乳をしていたので苦労したことがなく、布団だけ窒息しないように気を付けていたくらいで添い寝していました。
寂しがりやだったので一緒じゃないと寝ませんでした。
【当時】
36歳・不動産営業




【寝かしつけの工夫】
いつも添い寝をしていて、夜中に泣いたら、授乳、おむつ換え、抱っこで眠るまでゆらゆら。
なるべく抱っこするようにしていた
【当時】
36歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
お昼寝もしなかったので大変だった。
振動があると眠るので、ベビーカーで散歩したり、抱っこしてうろうろしたりしていた。
【当時】
36歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
生後半年くらいまでは、日中はよく寝るのに夜は寝ない日々でした。
睡眠音楽をかけても、バウンサーに乗せても何をしても夜は寝ないので、抱っこしてゆらゆら揺らしながら寝てくれるのをひたすらに待っていました。
抱っこに疲れてベッドに置くと泣くので、抱っこで寝てくれてもそのまま30分は抱っこし続けてきちんと寝入ってからベッドに寝かしていました。
【当時】
37歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
お昼寝も夜の就寝も自分では寝てくれず、寝かしつけには非常に苦労しました。
メリーを使用してもダメ。
寝かしつけに良いとされる本もダメ。
天井に映像を映し出す『おやすみシアター』も逆に興奮して寝てくれず(笑)とにかく抱っこでユラユラするしか方法がありませんでした。
【当時】
37歳・フリーランスデザイナー




【寝かしつけの工夫】
何か寝る時の儀式みたいのがあるといいと聞いていたので、iTunesの赤ちゃん寝かしつけの音楽をかけるようにしてました。
首がすわってからは抱っこしながら歌ったりして泣き止ませました。
【当時】
38歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
ベビーベッドで寝かせましたが、ベッドにつけるメリーで音楽を流すが、胎教で聴かせていたピアノ曲をかけて寝かせた。
【当時】
40歳・団体職員(育児休暇中)