育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】兄か姉がいる女の子の赤ちゃん(20人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】兄か姉がいる女の子の赤ちゃん(20人)


【当時の自分へのアドバイス】
完璧を目指しすぎない!衣食住がなんとかなってれば、片付けやトイトレなんかどうにかなる!
命の危険や、人に迷惑をかけることだけ注意して
あとは好きにさせておけばいいと思います
そのうちできるようになるし、親が思っている以上に子供は見様見真似でなんとかなります
主人についても「してくれない」と諦める前に「うまく使う」と考えればよかったかなと思います
【当時】
23歳〜・育児休暇中〜復職後




【当時の自分へのアドバイス】
子供の前で旦那の悪口を言ったらだめ。
旦那に対する感謝の気持ちを子供にも伝えてあげて欲しい。
子供が汚したら洗えばいい、片付ければいい、拭けばいい。
汚した事に対して怒ってはだめ。
離乳食を作ったら小分けして冷凍しておけばいい。
毎日作る必要はないし、時には市販品の離乳食を使えばいいよ。
手抜きできるところは手抜きをしていいんだよ。
完璧を求めなくて大丈夫だよ。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
今は、そのまま子どもを見て育児を楽しんでください。
赤ちゃんの時期はすぐに終わってしまいます。
特にするべきことも、してはいけないこともないと思います。
ただそのまま出来ることをすれば子どもは自然に大きくなります。
今に集中して、先のことは嫌でも未来の自分が考えて行動するので今は小さな子どもたちを守ってあげて欲しいと思います。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
夜泣きも後追いもその時はすごく大変で悩んだり疲れたりしますが、一時的な期間でしかしないので、長い期間ではないので、その期間は特に子供との関わりを大切にして子供との時間を優先して欲しいと思います。
大きくなったら後追いなんてしてくれなくなり、逆にこっちが構って欲しくて追い回してしまうようになっちゃいます。
【当時】
27歳・パート




【当時の自分へのアドバイス】
怒りすぎないでたくさん褒めてたくさん抱きしめてたまには息抜きも大事だし少しぐらい楽してもいいじゃないかな。
毎日自分の時間ないけれどよく頑張ってるよ、どんなにしんどくても育児には休みはないしほんと自分偉いよ。
次女が寝てる時はたくさん長女に構える時は構ってあげてたくさん遊んであげてお話して長女との時間も大切にしようって自分に言い聞かせたいです。
【当時】
27歳(長女出産20歳)・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
イライラしても子供にあたっちゃいけない、旦那に当たろう。
忙しくて自分でできないときはうまく旦那を使おう。
可愛く頼み込むとやってくれるかもしれない。
怒っていても逆効果で旦那も怒り始めるから怒りを一旦沈めて、旦那と話し合うことが大事。
少しくらいできていないことがあっても睡眠が大事。
今日は寝て明日頑張ろう。
【当時】
28歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
今はお金を使う時です。
便利なサービスやグッズ、お惣菜やレトルトを使うことに躊躇う必要はないですよ。
あとくよくよしなくていいです。
100%でよくやってます。
200%にはなれない。
「子供が可愛く思えない…」というときに、あなたに足りてないものは愛情じゃなくて休息です。
ちゃんと愛せているから、疲れるの。
休んで。
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
そんなにイライラしないでと言っても無理だとおもうけど、今しかないかわいい時期を楽しまなきゃダメだよ。
頑張っているのはもちろんだけど少し余裕を持って一歩引いて赤ちゃんを育ててみましょう。
かわいさしかないはず。
泣いて訴えているのはママが好きだからだよ。
だから抱っこしてあげて。
あのサイズ感を味わえるのは今だけ。
【当時】
30歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
たくさん写真撮っとけ!ちゃんとバックアップしとけ!旦那は写真撮らないから、自分で写真いっぱい撮るんだよ!旦那に撮影を任せちゃだめだよ。
へたくそだから。
あと、旅行にはいかないから、子どもにたくさんお金かけていいよ。
旦那はいつでもあてにすんな!たまには自分のご褒美を買っても、大丈夫だよ!旦那は何も買わないし、買ってもわからないから!
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
離乳食が始まっても、できるだけお乳を飲んでもらって、早めに休息を取って、乳腺炎にならないように気をつけて欲しいです。
あと、上の子にイライラすることもたくさんあるけど、もっと優しくしてあげても良かったと思います。
上の子も、下の子が生まれて精神状態が変わったんだと思うので、ゆっくり様子を見てあげれば、そのうち癇癪も少なくなると思います。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
イライラってした時は、子どもを一旦おいて
深呼吸。

やっぱり自分に余裕がないとイライラ
してしまうよ。
子育てに正解はないから、自分のやり方を見つけて
少しでも楽しく過ごせていたらいいと思うよ。
他の子と比べがちだったけれど、
比べることなくその子1人1人を見てあげると
もっとその子の良さが分かると思うよ。
大丈夫!
【当時】
31歳・幼稚園教諭から退職し専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
「真面目に向き合わず、気楽に育児をして。
小さなことは気にせず大きな心で、見守っていこう。
小さい時にしか抱っこなんてさせてくれないし、今しかないただ寝っ転がっている小さい存在。
たくさん抱っこしてあげても良いんじゃないかな。
ある意味筋トレにもなるし。
プラスの考えで育児をしないと、この先持たないぞ。
あと少し!がんばれ」

【当時】
31歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
思い悩んでばっかりいないで、もっと明るくいけば、よかったといってやりたいです!!
いつかは、みんな成長して、できるようになるから、安心して子育てしてしていってよかったんだよって、いつかわ報われるよ。
でも、もっと話しかけはしてあげたほうがよかったよって言ってあげたいです。
明るく元気に今は、みんな育つよっていいたいかな
【当時】
31歳・介護職 育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
産後、赤ちゃんの病気を告げられたばかりの私へ…。
病気は手術で治るから大丈夫。
今は悲しいかもしれないけれど、その先には幸せなで心穏やかな日々が待っているから、あまり落ち込まずに、悩まずに、とにかく大丈夫だから。
育休を取って、仕事を離れて、赤ちゃんとじっくり過ごせる日々を大切にして、赤ちゃんとゆっくりと過ごせる日々を堪能してください。
【当時】
33歳・介護職(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
育児については、その時は一生懸命やっていて、自分の精一杯で育ててきたので、自分を褒めてあげたいくらいです。
その代わり、旦那に対してはもっと優しくするべきだとアドバイスしたいです。
そうすれば育児ももっと楽しかっただろうし、家族みんなが幸せな時間を過ごせていたなと思います。
特に妊娠・出産後って、ホルモンバランスの変化で人格が変わったように怒りやすくなってしまったりするので。
【当時】
34歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
手を抜くことに全力投球は正解◎市販の離乳食、おもちゃ、ミルク、保育園、パパ、ときどきお姉ちゃん…使えるリソースはぜんぶ使って。
育児はずっと続くから細く長くが一番いいよ。
ママは家庭の太陽だから、楽しく笑っていることが1番大事だよ。
小さくてむにむにの赤ちゃんを全力で可愛がって、写真をたくさん撮って、育児を楽しんでね!
【当時】
35歳・事務パート(育児休業中)




【当時の自分へのアドバイス】
頑張らなくていいんだよ!完璧じゃなくていいんだよ!子供は母のことをちゃんと見てて大変なのも頑張っているのも全部見てくれてるから手を抜いてだらけている姿も見せてあげて!と言ってあげたいと思います。
つらい時間はあっという間に終わってしまうから、子供の姿を1分1秒を忘れないように大切に見てあげてほしいと伝えたいです。
【当時】
35歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんの時期は24時間お世話をしている気がしてすごく大変だけど、あっと言う間に過ぎると思います。
授乳やおむつ替え、離乳食作り、抱っこ…どれも大変なんだけど今しかできない体験なんだし、ずっと欲しいと願っていた赤ちゃん。
赤ちゃんが自分の所に来てくれたのはすごく幸せなことなんだからと前向きに考えて頑張って!
【当時】
35歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
面倒でも少しでも良いから外に外気浴に連れて行ってあげなさい。
体調が悪い訳じゃないんだから少しは動いた方がいい。
子供達は思っているより頼りになるからもう少し甘えて体を休められる時は休めた方がいい。
思い詰めなくてもちゃんと母乳は出てくるからストレスを溜め続かなくて良い。
なってもない事を心配しないで今を大事に。
【当時】
37歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
いい意味で、気楽に育児しましょう。
いろんな子がいて良いし、比べて劣ってるとか優れてるとか大した問題じゃないんです。
外野の言葉にあまり敏感にならないようにしましょう。
時々「お孫さん」と聞かれても笑い飛ばして。
産んだ私が偉いのです。
子供はママが大好きです。
よく頑張ったと思います。
二人とも優しくて明るい子供になりました。
【当時】
40歳と43歳・ピアノ講師