育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ31歳〜34歳(26人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ31歳〜34歳(26人)


【工夫と便利グッズ】
食事用エプロンはすぐに汚れ、においも発生するため、100円均一のエプロンを数枚買っては、1か月ごとに買い替えた。
育児本は1冊に絞って、ネットサーフィンなどしないようにした。
病気に関しても同じ。
同じ月齢の子どもを持つママと、知り合うことのできる町のサークルに登録した。
絵本を読み聞かせても反応が少なかったが、自分が読みたい絵本を読み聞かせて自分が楽しんだ。
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
便利なものはなんでも使おう精神で子どものミルクや離乳食も積極的にベビーフードなどを使用していた。
コストコの大容量のおむつやおしりふき、使い捨てのベビービブなどはとても便利だった。
外出先では全てミルクにしていたので、ミルクが調乳出来る場所では赤ちゃん用の水とキューブ型のミルクだけを持ち歩いていた。
長時間外出して哺乳瓶を洗えない時はベビーコーナーの水道で洗ってお湯で軽くゆすいでからミルクを与えていた。
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
役に立ったグッズは幼児用エプロンでした食べこぼしがキャッチできて水分のしみにくい素材のものが重宝しました。
眠るときはおしゃぶりが役に立ちました。
ベビーシッターさんもありがたかったです。
特にお料理が得意な方でいろいろ教えてもらえたり息子をかわいがってくれたのでうれしかったです。
近所のコミュニティハウスで遊べるようになったときはママ友もできて世界が広がりよかったです。
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
子どもをソファに横たわらせて、隣に洗濯物を置いて子のすぐ頭上で洗濯物を干す作業などをするようにしたら、一緒に遊んでくれてると思ってくれるようでした。
キッチンでご飯の支度をするときも、ゆりかごをすぐ近くまで持ってきて、周りをうろうろしながら作業するなど、家事が遊んであげているように見えるように工夫していました。
【当時】
31歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
とにかく、昼寝する!家事やら掃除なんかはできるときにするという風に変えました。
旦那の実家に住んでるのでお義母さんもご飯支度など協力してくれていたので、夜泣きに備えて子供が寝たら自分もすぐ寝る!携帯いじらない!一緒に寝る!そこで少しでも体力を回復させるといったことをしてました。
一歳になる少し前とかは夕方のお昼寝も30分で起こしたりしてました。
【当時】
31歳・接客業パート(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
一回寝てしまうとなかなか起きない子だったので寝ている間に家事を済ませました。
すべて完璧にやろうと思うと出来なかったときにイライラしてしまうので、「今日はこことここだけを掃除!出来なかったところは明日。」など無理のない範囲で計画を立ててやっていました。
離乳食はまとめて作り小分けにして冷凍保存しました。
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
子供の食べる下に新聞紙を引いて段ボールの専用の机を作って汚してもいいようにした。
プラスティックのエプロンをするとすぐに洗えるし、汚れてもイライラしなくなってとてもよかった。
ごはんは汚すものだと割り切って、楽に掃除ができる方法を色々と考えた。
公共の小さい子ばかり遊ぶ場所によく連れて行った。
一人で遊んでくれるので楽だった。
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
ずっと抱っこしていないといけない子供だったので、抱っこ紐は毎日、自宅内でも使っていた。
特におんぶができる月齢になってからは、おんぶして料理もできるようになり大変便利だった。
近所で子育てサロンが週1回あり、必ず参加していた。
月齢の近い赤ちゃんや少し上の月齢の赤ちゃんもいて、他のお母さんからアドバイスや役に立つ情報を教えてもらえたり他愛もないお喋りをしたり、保健師さんに発育の相談もできて、毎週楽しみだった。
【当時】
32歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
家事はできるだけ朝の機嫌の良いうちに済ませるようにしていました。
小さい時はずっと家で見ていたので、メリーを眺めさせたり音楽なる絵本がお気に入りで、それをよく鳴らしていました。
地域の子育てセンターをよく利用して、そこで育児の仕方を教わったり、子供と同じ月齢のお母さんと話して、ママ友を作ったりしていました。
【当時】
32歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
おもちゃ選びなどは大変なので、こどもチャレンジを最大限活用していました。
最初は義母が勝手に申し込んで、定期的に、子どもの衣服等とともに勝手に送ってくることに対して少し不信感がありましたが、こどもチャレンジは、しっかりとした作りのおもちゃが、適した月齢のタイミングで送られてくるのでとても良いと思うようになりました。
【当時】
32歳・会社員と(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
役に立ったグッズはハイローチェアです。
1人でお風呂に入れることが多かったので、脱衣所で待たせるのに重宝しました。
活用したサービスは保育園の一時保育です。
美容院や病院など、まる一日ではないけれど、少しこどもをみててほしいと思った時に重宝しました。
また、こども自身も他のお子さんと関われてよい経験にもなったと思います。
【当時】
32歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
病院に行くときに一時預かりを利用していました。
一次預かりを利用する前はかなり人見知りだったのですが、おかげで少し人見知りが少なくなったように感じました。
役立ったグッズは歩行器です。
案外利用している人は少ないですが、のせておけば安心できたのでよく活用していました。
大きめのブロックも良く活用していました。
【当時】
32歳・無職




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃんの育児で工夫したことは、育児サークルなどでしょうか。
一番感じていたのは、シンオペで精神的なストレスや重責感です。
どうしていいのかわからないことばかりでした。
ですので、そういう時に気軽に聞ける友達をつくったのが、一番助けになりました。
ベビーシッターなどは使ったことがないのですが、たまにはそういうところを利用して出かけたほうがいいですね。
【当時】
32歳・無職




【工夫と便利グッズ】
抱いていないと泣くので、ベビービョルンのバウンサーを足で揺らしながら家事をしていました。
他のはダメだったのですがこれは乗ってくれたので大変重宝しました。
抱っこ紐も色々使い回して出かける場所によって使い分けていました。
ベビーシッターを使ったことはないですが、今思えば使ってもよかったかなかなと思っています。
【当時】
33歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
友人に話を聞いたり、近くの子育て支援センターへ行ったりしてアドバイスをもらうようにしました。
あとは、実母を頼りにしていました。
離乳食の作り方も親から学びました。
離乳食づくりが結構大変だったので、和光堂の離乳食シリーズにはかなり助けられました。
外食時に使える、食材を切るハサミ(プラスチック製)が役立ちました。
【当時】
33歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
保育園は早くから通わせました。
プロの先生が見てくれるので、成長が早く、同年代の子供と一緒に過ごすので人見知りもなく、周囲との接し方がうまかったです。
また、離乳食から普通食への移行やトイレトレーニングなど、家庭では面倒なことも園がしてくれるのでスムーズに移行できました。
また、園で活用していたタオルエプロンは市販のシリコンエプロンよりも使いやすく、我が家用に手作りし活用していました。
【当時】
33歳・事務(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
洗濯は朝早くにしていました。
赤ちゃんが機嫌良く1人で遊んでくれているうちに家事は全てするようにしていました。
赤ちゃんとずっと一緒にいるととてもストレスになっていたので週に1度ぐらいの頻度で支援センターに行くようにしたり、担当の保健師さんと仲良くなりよく相談したりして行政サービスも活用するようにしていました。
【当時】
33歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃんが寝てから家事をした。
自分のリフレッシュの為に保育園の一時預かりをよく利用した。
子育てサロンにも通った。
月齢の近い赤ちゃんと遊べた。
ベビーゲートは玄関、台所、階段の3箇所に設置。
しっかりと侵入を防いでくれたので重宝した。
ベビーモニターを設置してからは、離れた部屋からも赤ちゃんの様子が見られて夜はとても助かった。
【当時】
33歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
頼れるものは全部頼る。
まずはグッズでバウンサー。
これが寝ない時期には大活躍した。
揺れれば大体の子は寝る。
行政のサービスも使えるものは使った。
母乳マッサージついでに助産師さんに育児の相談、行政補助のあるベビーシッターなど、お金をけちらずに、どううれば家族が楽して笑っていられるかを追求して、義両親もベビーグッズもサービスも活用させてもらった。
【当時】
33歳・ライター(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
専業主婦だったので、基本子育ては自分でしてきました。
というよりは自分でしたかったので。
幼稚園などの子育て支援に遊びに行き、他のお友達やママと交流したりして、良い経験になりました。
家での遊びでは、ヨーグルトやゼリーのカップ、ペットボトルの手作りオモチャを作っていました。
ダンボールでお家も作ったりと、子どもも気に入ってくれていました。
【当時】
33歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
精神的に参っていたということもあり、とにかく体だけは壊さないようにしようと思い、サプリメントで体調を整えるようにしました。
なかでもすっぽん小町は私に会っており、飲むと体がスッキリするので気持ちも前向きになりました。
また、赤ちゃんにも少しでもいい栄養を届けたかったので、妊娠中から飲んでいた葉酸は引き続き飲み続け、赤ちゃんに届くDHAも追加で飲みました。
効果があるかは分かりませんが、子どもに栄養が行っていると思うと少しは気持ちが楽になりました。
【当時】
34歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
一番つらかった乳腺炎の経験から、再発しないように自分で出来ることを探しました。
1番効果的だったのは、amomaのミルクスルーブレンドというハーブティーです。
母乳育児の方の為の、おっぱいの通りを良くするハーブティーで、飲み始めてからおっぱいが詰まることは無くなりました。
1月2000円程で、コスパも良く、初めから使っていれば良かったと思いました。
【当時】
34歳・事務職(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
離乳食は夜中のゆっくり時間がとてる時にまとめて作っていました。
実家の母に来てもらって子供の見てもらっている間に家事などをしていました。
なるべく体をたくさん動かしてすぐ昼寝てくれるようにしていました。
お部屋がぐちゃぐちゃになってしまう離乳食は洗えるプラスチックの幼児用エプロンを使ったり、床に新聞紙をひいたりしていました。
【当時】
34歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
一時保育もりようしていましたが、泣きっぱなしで預けるまでが大変で昼寝もできなかったので、途中から利用するのをやめました。
おんぶをしているとおとなしいので、家事をするときはほとんど抱っこ紐でおんぶでした。
抱っこ紐のエルゴが長時間おんぶしていても楽だったので、とても助かりました。
1日に1回いは公園や児童館などに連れて行ってなるべく家で2人でいる時間を減らしていました。
ママ友達とよく会っていたので、そこで色々話ができたことが一番気分転換になりました。
【当時】
34歳・無職




【工夫と便利グッズ】
バウンサーというブルブル小さな振動がくる椅子みたいな物で、そこに座っているだけで凄く大人しくしてくれていたので、その間によく家事をしていました。
授乳してからバウンサーに乗せればゆっくり寝てくれていたので日中助かっていました。
バウンサーがなかったらどうなっていたんだろうと思います。
あとは離乳食の時はよくシリコン用エプロンを使っていました。
使い終わったらサッと流すだけで綺麗に取れるので助かっていました。
【当時】
34歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
これも成長なんだなと前向きに考えるようになってからはあまり思い詰めることもなくなりました。
吐き戻しが多かったのでガーゼ・スタイは本当に役立ちました。
後はコンビから出ていた肩にかける布?は外でミルクをあげた後ゲップの時に吐き戻されても服を汚されないのでかなり役立ちました。
嵩張らないのもよかったです。
サービスは特に利用しなかったです。
【当時】
34歳・専業主婦