育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ29歳〜30歳(25人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで男の子・ママ29歳〜30歳(25人)


【当時の自分へのアドバイス】
いっぱいいっぱいになってしまったら、少し息抜きをしても大丈夫です。
また、赤ちゃんは自然に成長してくので、明るく楽しく接してあげていれば多少成長が遅かったりしても問題ないと思います。
もう今日の赤ちゃんには2度と会えないし、すぐにおっきく成長してしまうので、一瞬一瞬の姿を目に焼き付けながら過ごしてください。
【当時】
29歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
息抜きも必要。
イライラして子供にあたってしまいそうになったら、自分だけの自分の時間を作って、いつも子供と一緒じゃなくても預けてもいいよって。
自分を信じて子育てすれば大丈夫。
心配や不安も感じなくても立派に成長するから未来のこと考えてうじうじしなくて、今小さい赤ちゃんと過ごすことを楽しんでね!と言いたい。
【当時】
29歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
むかしの私へのアドバイスをするならば、もっと早く若いときに生んでおけばよかったなぁと考えることがあります。
そしたら、今頃、3人くらい子供がいたのではないのかぁと思うことがあります。
一人っ子だからこれからも思いっきり愛してあげるつもりです。
そして、間違った道に進まないようにまっすぐした、素敵な男性になりますように
【当時】
29歳・介護福祉士




【当時の自分へのアドバイス】
大丈夫。
赤ちゃんは勝手に育つ。
ハイハイの期間が長くて、なかなか歩かないのを心配したこともあったけれど、お陰でハイハイレースは最高月齢で参加して力強くゴール出来たし、なかなか歯が生えてこないなぁと思っていた時もあったけれど、気づけばもりもり、大好きなお菓子を保育園帰りに棚から出してきて美味しそうに食べています。
出来る限り、可愛い今の時期だけの成長をビデオに沢山収めておいてください!ママになっても仕事は出来たし、保育園にも心強い味方が沢山います!
【当時】
29歳・客室乗務員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
もっと息抜きしていいよ、頑張らなくていいよと伝えたいです。
全部自分でやろうとはせずに周りの人に頼ったりサービスも探せば沢山あるんだよ。
と。
ずっと2人でいると息が詰まるので自分にも赤ちゃんにも悪影響。
サービスを利用したりして、趣味を楽しんだり外にもっと出た方が良いと伝えたいです。
でも、すごく頑張ってるねと伝えたいです。
【当時】
29歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
徒歩移動ばかりで動ける範囲は少なくても、集まりなどに積極的に顔を出して、知り合いを作っておいたら良かったなと思います。
当時はコロナもなかったので、市内で行われるママさんの集まりも比較的活発だったのですが、車でないと行けない場所ばかりだったので、人見知りと面倒くさがりで結局家に引きこもってばかりでした。
外に出る努力は必要だったと思います。
【当時】
29歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
ネットで調べまくることをやめて、さっさと睡眠時間の確保をしなさい!と言いたいです。
ネットをめぐるだけで時間はあっという間に過ぎていく、体力回復のために寝ることをなによりの優先的に考えてと。
心配事は周りの人に聞きまくって!病院好きなだけ行って!いろんなところで大人が助けてくれるから、と教えてあげたいです。
【当時】
29歳・介護福祉士(育休中)




【当時の自分へのアドバイス】
よく頑張っているね、みんなを頼っていいんだよ、一人でいちゃだめだよ、あなたは間違ってないよ、外に出てたくさんきれいな物楽しいものを見て、一瞬でも心を休めて。
自分を責めないでね。
自分を犠牲にしないでね。
子供はあなたが笑っているとき、とても幸せそうな顔をするんだよ。
あなたが泣いたり怒っていると、とても心配そうにあなたを見ているよ。
あなたがしたことがだめだから、泣いているんじゃないよ。
子供もあなたが心配なんだよ。
【当時】
29歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
「頼れるところには頼れ!」と言いたいです。
つらいときにもっと周りにSOSを出せていたら、もっと子育てを楽しめたのではないかと思います。
子育ては1人で完璧に出来る人なんていないから、1人で頑張り過ぎないでと言いたいです。
また、赤ちゃんの時期独特の声をもっと撮っておけばよかったと後悔したので、写真だけでなく動画もたくさん撮った方がいいと伝えたいです。
【当時】
29歳・デザイナー(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
沢山ハグしてあげてね。
ちょっとした事でもいいから褒める時は盛大に褒めてあげてね。
1人の時間が欲しいって思う事は全然悪い事じゃないよ。
笑顔で子供と向き合うためには、1人の時間が必要だよ。
他の子供と発育の違いをつい比べがちだけど、比べても何もいい事ないよ。
離乳食や幼児食はお供物。
ちょっとでも口に入れてくれるだけでラッキーだと思ってね。
【当時】
29歳・サービス介助者




【当時の自分へのアドバイス】
大丈夫。
一人じゃないよ。
今は辛いかもしれないけど、支えてくれる友達に出会えるし、夫のことを気遣っているようで気を使いすぎて身動き取れなくなってるかもしれないけど、間違ってるのはあなたじゃなくて、理解しようとしていない夫なんだから、負けないで。
大丈夫だから、泣かないで、ちょっとあったかいものでも飲んで、深呼吸して、ぼんやりして、また頑張ればいいよ。
十分頑張ってる。
だから、安心して。
一人じゃないから、きっと、楽しい!て思える日が来るから。
【当時】
29歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
私は、今考えると、ものすごく母乳のみで育てる事にこだわっていたように思います。
ですが、母乳がうまく飲めない子供に、哺乳瓶であげるのに、搾乳して飲ませて、ものすごく手間がかかっていました。
それを、半分ミルクにするとか、夜はミルクにするとかして、うまく調整していれば、体も少しは楽になっていたのではないかと思います。
あと、夜中に何度も目が覚めるのも、赤ちゃん自身もお腹がすいていて満足出来てなかったからだと思います。
夜寝る前にでも、しっかりたっぷりミルクを飲ませてあげていたら、もしかしたら夜もう少し寝てくれたのかも、と今は思います。
【当時】
29歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
今は先の見えない必死な毎日に不安かもしれないけど、焦らなくても子供はちゃんと成長してくれます!
いつまでこんな毎日が続くんだろうと悩んで苦しんだ毎日がちゃんと自分も成長させてくれます!
だから少し肩の力を抜いてなるようになる。
と一度開きなおってみてください!
この苦しい時期もこんなに必要としてくれる時期も今でけだからもっと幸せを感じてください
【当時】
29歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分にアドバイスするならば、子供をもう少し月齢の近いおともだちと遊ばせたりコミュニケーションを取らせてあげて欲しいなと思います。
現在小学1年の息子は少しコミュニケーションを取るのが苦手な部分があるので、あの頃もっと児童館などに連れて行ってあげれば良かったと思っています。
ただ、全体的には何事もプレッシャーに感じず、のびのびと!と思います。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
おもちゃを投げる時期もある、卒乳やオムツ外れなどは今出来なくても焦らなくて良い。
いずれ出来るようになる。
人に迷惑をかけること以外はひどく怒る必要はない。
今ならではの可愛い時期の子育て期間をゆるく楽しく過ごすことを勧める。
子どものわがままは成長の証。
お母さんの基準で付き合える範囲でだけ付き合えればそれで良い。
【当時】
30歳・保育士




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃん時代は必ず過ぎていきます。
色んな我慢が必要ですが今だけです。
我慢も必要です。
忍耐力が必要です。
バランスをとって、ひとりで育児しているわけではないことを忘れないで、人にうまく頼りながら育児を楽しんでほしいと思っています。
子供をたたいたこと、私は今でもわすれられません。
もう2度としないときめています。
感情に負けずに頑張ってほしいです。
【当時】
30歳・会社員




【当時の自分へのアドバイス】
心細くて不安なことが多いとおもうが、自分ひとりで頑張るのではなく疲れたときは疲れたと言って夫なり他の頼りになる誰かなり頼っていい。
あと、子どもの体調を心配しすぎるあまりほとんど自分の手で食事を用意していたが、これも疲れたときは手をぬいていいし、多すぎなければおかしやジュースをあげたって全然かまわない。
もっと気楽に!
【当時】
30歳・無職




【当時の自分へのアドバイス】
あんまり気にしすぎるのはよくないということを言いたい。
前は、ミルクが足りているのか、睡眠時間は足りているのか、なんで寝ないのか、いろんなことが気になって検索魔になっていたので、そんなに気にしなくても子どもはしっかり育っていくよ、と伝えたいです。
あまりネットの情報に左右されすぎると、不安になるので、やめたほうがいいです。
【当時】
30歳・会社員、育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃん育児中の自分へ
赤ちゃんの病気は確かに気を付ける
べきではあるけれど、神経をすり減らして
まで深く悩む必要はないんだよ。
幼稚園に入れば嫌でも毎日病気をします。
でも、ずっと続くわけではない。
今中学生になったあなたの子は、
インフルエンザの大流行でも元気だし、
皆勤賞をもらうほど健康で学校大好きの
子供になります。
だから心配しすぎないでくださいね。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
よく頑張っているね!順調に育っているよ。
何も心配することはないから、周りの人たちが助けてくれるから、困ったときは相談してごらん。
何かあったら話してごらん、相談にのってくれる人、子育ての愚痴を聞いてくれる人、アドバイスをくれる人たくさんいるから。
何より人に話すことによって気持ちが楽になることもあるし、赤ちゃんはお母さんがゆったりとした気持ちでいることが一番の子育てだと思うよ。
【当時】
30歳・お店をしている主人の手伝い




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく毎日を大切に過ごすこと。
日々成長していく息子をしっかり感じながら、ありがたいという気持ちを忘れないようにしたい。
その時、その時を目に焼き付けたい。
これからも悩むことは山のようにあるかもしれないけど、産まれた時の喜びや、成長していく喜びを忘れないようにしたい。
あとは、両親や頼れる人にうまく頼ること。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
充分に頑張ってるからお昼は毎日お弁当買う、お昼寝してくれたらスタバでお茶するなど自分を存分に甘やかしてあげてと伝えたい。
自分の機嫌は自分でしっかりとって必要以上に旦那に不満をぶつけたりしないこと。
何も解決にならないので、自分で期限を維持して笑顔を大切にしてほしい。
また子供は勝手に育つので小さな事で悩み過ぎないで大丈夫。
食べないと悩んでも絶食してる中学生なんていないし、お昼寝しないと悩んでもお昼寝してる中学生なんていないし大丈夫。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
昔の自分は、よく働き、よく子供と遊び、仲間とも遊び、、、手探りの中、本当によく頑張っていたと思います。
両方に欲張りしすぎて体を壊すことがしばしばあったので、無理をせず人に頼りながらもっと肩の力を抜いてはりきりすぎるなよと言ってあげたいです。


そうすれば、もっと余裕が生まれたのではないかなと思います。
【当時】
30歳・正社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
もっと実家に帰るなど、夫に押し付けて気晴らししてよいと思うよ。
お金も遠慮なく使って、一時保育も上手に利用してリフレッシュしてよいのだよ。
あなたはいつもがんばりすぎです。
若いからなんとかなったのだろ思うけれども、頑張りすぎても同じだけ結果が返るわけでもないのだから、もっと自分をいたわって大事にしてください。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
新生児期の自分へアドバイスをするとしたら、「その子の母親はただ一人だから、自信を持って育児をしてあげて。
新生児期は一瞬だから、絶対乗り越えられる!」
と言いたい。
初めての育児で右も左も分からない中、とにかく自信がなかく、一緒に手伝ってくれていた赤ちゃんの扱いが上手な自分の母へ劣等感を持っていた。
育児が楽しいとその時は思わなかった。
母に対しても最低な態度をとってしまっていたため、「母に対する態度も気を付けて、一緒に育児を楽しんで!」と言いたい。
【当時】
30歳・主婦