育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ31歳〜34歳(26人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ31歳〜34歳(26人)


【寝かしつけの工夫】
0歳時、添い寝をすると比較的落ち着くが、体を離すと起きてしまうため、赤ちゃんの手を握って寝た。
1才過ぎから自分で母親の体に手を添えるようになり、6歳頃まで母親の首元に手を当てて体温や拍動を感じると、安心して眠っていた。
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは主に夫の担当で夫は絵本を読んだあと子どもを布団に転がして入眠までひたすら待っている。
私が寝かしつけるときは絵本を読んで、YouTubeで物語の朗読を流している。
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
前述ましたが、夫婦で交代で抱っこしながら寝かしつけていました。
当時はやっていた子宮内の音のCDを聞かせたりもしました。
夫が胡坐をかいて座り、そのうえで揺らしながら寝かしつけるがよくありました。
とにかく抱っこして安心させてやりました。
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝てしまうまで縦抱きでトントンして布団へ。
3か月ごろには真っ暗な部屋で「寝るよー」と声をかけて布団に横たえると、2,3分泣いたあとにすっと寝てくれるようになりました。
【当時】
31歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
一歳になるまではとにかく抱っこです。
寝るときは必ず抱っこして寝かしつけでした。
それでもダメなら旦那に頼んで車を出してもらってドライブで寝せるといったことをしてました。
一歳すぎると抱っこでなくても寝るようになりましたが、おっぱいを飲みながらじゃないと寝てくれませんでした。
【当時】
31歳・接客業パート(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
はじめおっぱいで寝かしつけてしまっていたので、そのほかの寝かしつけがわからず色々試しました。
子守歌を歌うと楽しくなってくるのか余計に寝ず、絵本を読むともっと読んでとせがまれ、最終的にたどり着いたのは「ひたすら寝たふり」でした。
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝るのが大嫌いなので、おっぱいを吸わせながら寝てかせていました。
自分の腕を横に引っ張って抜くと起きるので赤ちゃんの頭の上から自分の腕を外したら起きなかった。
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
授乳しても寝付かない赤ちゃんだったので、ひたすら抱っこして寝かし付けていた。
おんぶができるようになってからはおんぶにするとよく寝たので、1歳近くまで毎晩おんぶで寝かし付けしていた。
1歳近くになってからはおんぶでの寝かし付けを止めようと思い、添い寝で寝かし付けできるように練習した。
添い寝は子供がベッドの上で遊び続ける等、初めはなかなか寝付けず困ったが、私が寝入って相手にしてくれないと気付くと、そのまま自然と眠りにつくようだった。
【当時】
32歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
普通に抱っこしててもなかなか寝ない子なので、抱っこ紐で寝させるか、夜はいつも添い乳ばかりしついました。
断乳まで寝かしつけはずっとこの方法です。
【当時】
32歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけによいというおくるみや、枕など、ネット情報を信じ片っ端から買いましたが、少しの音でも起きる子だったので寝かしつけが大変でした。
10か月ごろに、私の体力の限界を感じ、ネントレを2週間ほど行ってからはよく寝てくれるようになりました。
【当時】
32歳・会社員と(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
ねんトレをしました。
抱っこで寝かせず、ベッドに寝かせて一人で眠れるよう練習したら、6か月くらいには一人で眠れるようになりました。
【当時】
32歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
おっぱいを飲ませながらの添い寝をしていました。
そのほかには出来るだけ静かにして起きないようにしていました。
【当時】
32歳・無職




【寝かしつけの工夫】
寝かしつける工夫は部屋をなるべく薄暗くして、私は別の部屋にいるようにしました。
泣いてもしばらくは放っておきました。
【当時】
32歳・無職




【寝かしつけの工夫】
置くと起きてしまう感じでしたので、ずっと抱いて寝かしつけしていました。
そして1時間おきに起きてしまうくらいでした。
【当時】
33歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
抱っこしながら寝かしつけしていました。
次男はほっておいても寝る子でしたが、長男は抱っこをしないと絶対に寝ないタイプだったので。
歩きながらゆらゆらと抱っこする感じです。
そうしていると気持ち良くて眠ってしまいました。
月齢と共に変わったことは、1歳過ぎて卒乳してからはトントンと叩くと寝るようになったことです。
【当時】
33歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
いつも同じ子守唄を歌っていた。
その歌を歌うと眠る時間だと思ってくれていたようです。
あとは部屋を暗くして静かにするように環境を整えていた。
月齢と共にベッドに入ってから寝つくまでの時間が長くなっていった。
【当時】
33歳・事務(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
新生児の時はミルクをあげてもなかなか寝ませんでしたが、新生児期が終わるとミルクを飲んだらすぐ寝ていました。
【当時】
33歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
抱っこして寝かしつけるが、布団に置くと背中スイッチ発動ですぐに起きてしまった。
首が座ってからは、添い乳で寝かしつけた。
断乳までは寝かしつけが楽になった。
断乳後はまた寝かしつけが大変になった。
【当時】
33歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
立って抱っこゆらゆら長時間が基本で、慣れてくると添い乳で寝かせるのが主になった。
どうにもならない時はバウンサーを使って泣かせたこともある。
【当時】
33歳・ライター(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
起きたり泣いたりしたらすぐに授乳をしていたのと、寝る時はあまり音を出さずテレビも消すほど静かにしていました。
そのせいで少しの音でも起きてしまうようになりましたが。
成長に伴い、添い寝だけで寝てくれるようになりました。
【当時】
33歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
熟睡するまでは背中スイッチが入るので長い時間抱っこしていました。
子守唄を歌うと気持ちよさそうにしていたのを覚えています。
【当時】
34歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
生まれて最初の方から生活のリズムを作るようにしました。
ミルクと母乳混合で、母乳寄りでしたが、寝る前は多めにミルクを飲ませ、長く寝られるようにしました。
【当時】
34歳・事務職(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
抱っこやおんぶで寝かしつけていました。
子供は安心するのと他にやる事がないので眠たければすぐ寝てくれました。
大きくなるにつれて布団でトントンすれば寝てくれるようになりました。
【当時】
34歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝ないので沿い乳をしながらでないと寝ませんでした。
寝るまでに1時間以上かかり、1,2時間すると泣いて起きるので、また沿い乳して寝かせる、の繰り返しでした。
1歳近くになると起きる間隔が30分くらいになってきました。
【当時】
34歳・無職




【寝かしつけの工夫】
最初はまだ首も座っていない小さな赤ちゃんと、添い寝が恐くて、なんとかベビーベットで寝かそうと必死でしたが全然寝なくて寝不足の日々。
もっと早くに添い寝と添い乳にチャレンジしていれけ良かったです。
【当時】
34歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
ある程度までは抱っこで寝かしつけてベッドに着地させていました。
断乳した6ヶ月以降はベッドに置いたらしばらくしたら寝るようになりました。
毎日同じ時間に寝室に連れていき、添い寝で寝ることで安心させるようにしてました。
【当時】
34歳・専業主婦