育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】双子の赤ちゃん（6人）
【工夫と便利グッズ】
叔母がドイツ社のシュタイナーという赤ちゃんから子供用おもちゃの販売をしていて、そのおもちゃが値段は高いのですが天然素材で作られており、口に入れても大丈夫で、そして独創的なものだったので、うちの子にはとても合いました。
クレヨンや色鉛筆も今はわかりませんが当時はあり、こちらも最悪口に入れても大丈夫とのことでした。
【当時】
27歳・調剤薬局、育児休暇中
【工夫と便利グッズ】
工夫したことは完璧を求めず手を抜ける所は手を抜くことです。
役に立ったグッズはおしゃぶりです。
うちの双子はおしゃぶりがあれば結構すーっと寝てくれたのでだいぶ助かりました。
活用したサービスはニュージーランドではボランティア団体が忙しいママに手作りの料理を冷凍し家まで届けてくれるサービスがありました。
全て料理もデリバリーも無料で一週間に一回は必ず利用させてもらってました。
【当時】
37歳・専業主婦専業主婦
【工夫と便利グッズ】
昼間子供が寝てるときに家事もするけど、それだと自分が疲れてしますので、自分の気分でやってました。
寝なくても携帯片手にゴロゴロしてるだけでも息抜きのような気分転換にもなってたので、自分的にもストレス発散してました。
離乳食はじまってからは幼児用エプロン使ってましたが、途中からは普通のタオルを巻いてごはんあげてました。
【当時】
29歳・専業主婦
【工夫と便利グッズ】
2人とも抱っこを要求してくるときは自動と手動のバウンサーを使っていました。
また子どもたちが夜寝るまではなるべく子どもたちの相手をするようにして、夜中に自分がお風呂に入ったり洗濯等の家事をするなどしました。
自宅育児のネタが尽きてくると、育休仲間の友だちと赤ちゃんと遊んだり、支援センターに行って遊ぶようにしました。
【当時】
30歳・福祉職員（育児休暇中）
【工夫と便利グッズ】
今回の双子の育児になって、初めて「メルシーポット（電動鼻水吸引器）」を購入しました。
とても役立っています。
今までは直接、親が吸引するものを使用していたのですが、手入れも吸引力をすべてが段違いです。
少しかわいそうになるほど抵抗するのですが、吸引後には機嫌も寝つきも良くなるので背に腹は代えられません。
友人にも勧めています。
【当時】
31歳・専業主婦
【工夫と便利グッズ】
・イケアのベビ−チェアを離乳食が始まったらすぐに購入しました。
軽いですし、汚れてもすぐに全て水洗い出来とても便利でした。
・幼児用エプロンはプラスチック製の物を使いました。
下が丸くなっていて、落とした食べ物もキャッチしてくれる物です。
さっと水洗い出来、外出時も欠かせませんでした。
・ベビ−ビョルンのバウンサ−。
こちらは双子なら必ずあれば便利だと思います。
・私自身が復職したので、1歳半から保育園に通っています。
【当時】
37歳・会社員