育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで女の子・ママ29歳〜30歳(25人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで女の子・ママ29歳〜30歳(25人)


【寝かしつけの工夫】
抱っこして眠ったら、そうっと布団に寝かせていました。
ちょっとでも動くと直ぐに気付いて泣くので、息をのんで静かに優しくやっていました。
1歳半のときに風を引いたので病院で風邪薬を処方してもらいました。
それを飲ませたら、生まれて初めて朝まで寝てくれました。
それからは、しばしば長時間眠るようになりました。
【当時】
29歳・公務員(育児休業中)




【寝かしつけの工夫】
よく寝る子で寝てしまえば物音でも起きませんでした。
寝かしつけは抱っこひもで30分くらいかかりました。
【当時】
29歳・会社員




【寝かしつけの工夫】
おっぱいをあげてそのままね落ちることがほとんど。
抱っこ紐で抱っこするとほぼ寝てしまう。
歌ったり、揺れ続けたりするとなることが多かった。
【当時】
29歳・幼稚園教諭(休職)




【寝かしつけの工夫】
基本的にリビングで昼間は過ごしていました。
夜は同じ時間頃に、リビング横の部屋のベビーベッドで真っ暗にして1人で寝かせていました。
泣いたら少しあやしてを繰り返し、泣いても直ぐにはいかないようにしていました。
どんどん、寝相が悪く柵から足がでたりして危なかったので10ヶ月ごろには布団で寝ていました。
【当時】
29歳・看護師(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
もともと、一人で寝つけるタイプだったこともあり、抱っこじゃないと眠れないことにはならないように、できる限り布団の上に寝かせて寝かしつけるようにした。
手をつないだり、とんとんしたり、顔を見ていると気になるのか、なかなか寝付かないため、あえて背中向けて寝ていると、大人しく寝付いていくことが多かった。
なかなか寝付けないときは、逆に眉間を優しくなでたり、足をモミモミしたり、腰の辺りを子供の心拍に合わせて強めにとんとんして振動させたりして寝かしつけることもあった。
1歳になってからは、リビングと寝室がふすま隔てて隣だったこともあり、夜は一人で寝付くようになった。
風呂上りにそのまま布団に寝かせて、「バイバイ」と言って部屋を出れば、そのまま大人しく寝付いた。
2歳になると、寝付くまで一緒にいてほしいと泣くようになったため、再び添い寝をしていたが、3歳頃には再び一人で寝付くことを受け入れてくれて、現在に至る。
【当時】
29歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
夕方と夜の寝かしつけは結構大変で、泣き声もかなり大声。
YouTubeのえぞらえほんというチャンネルの、こうもりの子守唄を聞かせると良く寝てくれました。
一歳半の今でも、子守唄として聞かせています。
【当時】
29歳・パート従業員




【寝かしつけの工夫】
授乳中は、添い乳で寝かせると、子どもも落ち着くようで、ほぼ確実にすぐに寝てくれていました。
卒乳するまではほぼこの方法で寝かせていました。
【当時】
29歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
入眠は上手な方でした。
授乳後にそのまま眠りましたが、月齢が上がってもほぼ3?4時間で覚醒して泣く子でした。
オルゴールの音楽を流すとうとうとすることが多かったです。
薄明かりよりも真っ暗の方が寝つきは良かったので、薄暗い照明を探して授乳時に使用しました。
【当時】
29歳・無職




【寝かしつけの工夫】
生後3ヶ月までは、抱っこでしか寝ない。
布団におろすと泣く、おしゃぶりも拒否だったので、ひたすら腕の中で寝ていた。
夜だけ、布団で寝てくれた。
寝不足が続いて、ネントレ本を買い漁り、生後4ヶ月よりネントレ開始。
(夜だけ)生後6ヶ月より昼寝もネントレ開始。
それによって、生後6ヶ月からセルフねんね、12時間寝るようになった。
1歳前後で、二人目妊娠中だったからなのか、寝てから2時間後くらいに夜泣きがあったが、その当時も0時〜朝まで泣くことはなかった。
出産後、夜泣きがピタッとなくなった。
【当時】
29歳・無職(出産後退職)




【寝かしつけの工夫】
添い乳をしながら寝かしつけていました。
そのまま寝てくれるので、こちらも横になれるので、とても楽でした。
【当時】
29歳頃・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
スリングや抱っこひもでひたすら歩き回ったり、バランスボールの上で揺れたりして寝かしつけていました。
ハイハイが出来るようになるまでは座椅子に座りおなかの上に乗せて寝かしていました。
【当時】
20歳代後半・看護師(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
生後1ヶ月は布団に下ろすと泣くので、深夜まで膝の上で寝かせていました。
途中からは添い乳に頼りきっていました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
胎動音を聴かせたり、オルゴールをかけてみたり、子守唄を歌ったり、部屋を暗くしてみたり、とにかくいろんなことを試しました。
すぐ寝てくれる時もあれば、どれだけ寝かしつけても全く寝ない時もあって苦労しました。
新生児からずっと抱っこで寝かせていたのですが、月齢が上がってきたら遊んでいても眠くなったら私のところに来て抱っこをせがむようになりました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
0−1歳くらいのころは、おんぶ紐(今はもっとオシャレな言い方があるのだと思いますが、知らなくて・・・)でおんぶして寝かしつけをしていました。
おんぶすると寝るというリズムになっていたように思います。
少し大きくなり、寝るよと声をかければ寝れるようになってからは、リビングに置いてあったソファーで一人で寝つき、寝付いた後ベッドに運んでいました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
なかなか寝てくれなかったので、自分の気分転換もかねて、よく童謡を歌って部屋の中を歩いていました。
その時はご機嫌でうとうとしていました。
【当時】
30歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
部屋を暗くして、絵本を読み聞かせながら寝かしつけていました。
トントンされるのを嫌がっていたのでひたすら寝たふりしていました。
割と早い段階で一人でスーッと寝てくれることが増えました。
【当時】
30歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
おっぱいが飲んでる間は2時間3時間おきに起きて添い寝だった。
おっぱいをやめてからは朝まで起きず寝るようになった
添い寝は必要だがぐっすり寝てくれるようになって楽になった
【当時】
30歳・保育士(育児時短勤務中)




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは授乳してそのまま寝るまでくわえさせて、寝たらおっぱいから離してそっとベビーベッドに置いていました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
添い寝しながら授乳。
背中をとんとんする。
1歳の誕生日に断乳してからは抱っこして揺らしながら子守歌を歌う。
【当時】
30歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
初めは抱っこ紐で寝させて、ベビーベッドに置いて一人で寝かせていたのですが、いわゆる「背中スイッチ」が作動し何度も失敗。
なので一緒に大人用のベッドに腕枕をした状態で向き合って寝てみました。
ぐずることもありますが、寝なからおっぱいをあげればこちらの勝利!すると、夜中に起きることなく寝てくれることが多くなりました。
私の場合、産後半年くらいまでその方法で寝かしつけし、その後は寝る前に抱っこしてミルクをあげてから、ベッドに一緒に横になりトントンと背中を優しく叩いて寝かしつけしていました。
【当時】
30歳・事務職(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけらしい寝かしつけをしたことがない
赤ちゃんの頃は、おっぱいをくわえさせておけば勝手に寝ていた
3歳になった今は、手を繋いでいれば、気づけば寝ていた
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
暗い部屋に連れてくと泣くので、明るい寝室で授乳をしながら常夜灯に切り替えると、そのまま泣かずに寝てくれます。
でもすぐにベッドに置くと起きてしまうので、そのまま1時間くらいは抱っこしたまま…
生後2ヶ月後半くらいから6〜7時間ほど連続で寝てくれるようになり、たまに朝まで起きないこともあり、だいぶ楽になって来ました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
バランスボールの揺れを利用して寝かせると良いと知人から聞いていたので、新生児期から実践していました。
そのおかげで、誰が抱っこしていても寝てくれるようになり、その点とても楽でした。
現在1歳6ヶ月になりますが、未だにお昼寝にはバランスボールを利用しています。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは、スリングに入れてひたすらスクワットをしました。
それでもダメなら授乳して寝落ちを待ちました。
平らな所に置くと泣くので、授乳クッション(端のボタンを留めると円になる)の中に寝かせ、抱っこされているような形状になるようにして寝かせました。
完全に寝たらベッドに移動させました。
静かすぎても起きてしまうので、音量を小さくしてテレビを付けたままにしました。
【当時】
30歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
寝返りするまではトッポンチーノ(抱っこ布団)で背中スイッチを入れないようにしていました。
失敗することもありましたが・・・。
【当時】
30歳・育児休暇中