育児体験談一覧【夫の手助けと関わり】初めての赤ちゃんで女の子・ママ31歳以上(31人)

育児体験談一覧【夫の手助けと関わり】初めての赤ちゃんで女の子・ママ31歳以上(31人)


【夫の手助けと関わり】
夫は一週間育児休暇をとってくれ、その間ご飯や掃除は全てしてくれていたので本当に助かりました。
搾乳した母乳を置いて旦那がミルクをあげてくれたりしたのでそれだけが救いでした。
犬も居るため犬のお世話もあるのでいてくれるだけで安心感がありました
【当時】
31歳・主婦




【夫の手助けと関わり】
夫は離乳食作りなど積極的してくれました。
事前に必要なものや洋服もユニクロで調達してくれたりしました。
オムツ替えは今もウンチはしてくれません。
夜泣きの時は明日仕事あるからといって全く手伝ってくれず殺意がわきました。
【当時】
31歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
夫は、家にいる時には、赤ちゃんのおもりをしてくれましたが、読み聞かせはほとんどしてくれませんでした。
でも、男性なので、力があるので、高い高いと、赤ちゃんを持ち上げて遊んでくれたので、赤ちゃんもジェットコースターごっこみたいに、高い高いをしてもらうのを大声ではしゃぎながら喜んでいました。
【当時】
31歳・主婦




【夫の手助けと関わり】
オムツは土日だけ。
仕事が忙しかったので家事も育児もワンオペ。
でも家事は全然できないので下手に手伝ってもらってやり直しになり喧嘩も増えるので
あえて何もしないでほしかったのでその点はよかったかもしれない。
買い出しなどは手伝ってもらいました。
【当時】
31歳・主婦




【夫の手助けと関わり】
頼るのは夫しかいなかったので毎日弱音や悩みを言っていた
その度に励ましてくれたし解決策を見つけてくれた
沐浴は一度もしてくれなかったけど、おむつ交換やミルクを温めたり作ったり
夫なりに自分ができる事を手伝ってくれていたし今も継続して手伝ってくれている
【当時】
31歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
夫は激務で夜中まで帰ってこないことが多く、土日も出勤することもあるのでほぼワンオペ育児でした。
子供と接する時間が少ないため、今どれくらいのことが出来るようになったのか把握していないことも多く、短時間でも夫に子供を見といてもらうと危ない目に遭わせてしまいそうなヒヤっとした瞬間は何度もありました。
【当時】
31歳・育児休暇中




【夫の手助けと関わり】
夫は専業主婦だった私にも自由時間を沢山くれました。
休みの日は子供とお出かけしてくれたり、お留守番してくれたり、少しでも一人になる時間を作ってくれました。
食事制限があった自分のために食べられそうな食材を探して買ってきてくれたり、義理の両親にお世話をたのんでくれたりしてくれました。
【当時】
32歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
夫は、子育てにはとても協力的で、寝かしつけもお風呂も率先してやってくれましたし、おむつ替えも歯磨きも、私が手が離せない時はやってくれました。
お休みの日は、家族みんなでお出かけすることが多く、子供にいろんな経験をさせてあげようと色々と調べて連れて行ってくれました。
【当時】
32歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
家事メインだったが、徐々に育児の担当も増やしてもらい、寝かしつけ以外はなんでもできるようになってくれた。
基本的には朝一のミルクとオムツ替え、夜のお風呂は毎日かかざす担当してもらった。
休日は離乳食をあげる担当も。
【当時】
32歳・会社員(育児休業中)




【夫の手助けと関わり】
主人は手助けしてくれました。
でも、やっぱり私のときと反応が違うので、寂しがっていました。
ミルクを作ってくれたりして、色々買い物もしてくれました。
最初はあたふたしていましたが、慣れてきてくれて自分からオムツを変えてくれます。
【当時】
32歳・フリーランス




【夫の手助けと関わり】
仕事が忙しくて家にいる時間は短かったけど休みの日は手伝ってくれるし家事は頑張らなくていいと言ってくれていた。
仕事終わりに家事も手伝ってくれていた。
帰ってきたら子供の可愛かったことや大変だったことなど私の話をしっかり聞いてくれていた。
【当時】
32歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
夫は最初は戸惑っていましたが、手伝ってくれました。
子供との関りは最初は苦手だったのですが、可愛いと私よりも精神的に安定して可愛がってくれました。
やっぱり女性よりも男性の方が精神的に安定しているかもしれないです。
【当時】
32歳・フリーランス




【夫の手助けと関わり】
夫は大雑把な性格でおむつ替えや細かいことを任せると子供の生命に関わる(衛生観念が低いため)ので、お風呂に入れたりすることと遊んでもらうことを主に担当してもらいました。
外に行く時も、子供を抱っこ紐で抱っこしたがったり、ベビーカーをやたら押したがって、私と子供の取り合いみたいになることもあってちょっと変な感じでしたが、少し助けてもらってるんだと思い直して任せていました。
(イクメン気分に浸りたかったのかもと思います)
【当時】
33歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
新生児のころは、赤ちゃんの沐浴はいつも夫がやってくれていました。
そのほか、週末の夜中のミルク、おむつ替えなど、仕事に支障が出ない範囲でいろいろと手伝ってくれていました。
なかなか外出できない私の代わりに、ミルクやおむつなどを買ってきてくれたりもしていました。
【当時】
33歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
全く手助けはありません。
外出先でも、荷物も子どもの世話も全部任せるような人でした。
子どもと関わることよりも、スマホで遊ぶ事の方が大事だという感じでした。
「俺は働いてきているから、食事や風呂を除くと一日の自由時間が4時間しかない!」と怒ったことは今でも語り草です。
子どもも旦那になついていませんでした。
【当時】
33歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
遊んだり、ご機嫌がいい時は育児に協力してくれたりもしました。
生まれる前は父親教室に参加したり、沐浴をしてくれたりと、イクメンになるかと思いきや、実際には大変な子だったので、泣いている時や機嫌が悪い時は一切育児をしてくれず、文句までも言ってきました。
【当時】
33歳・無職




【夫の手助けと関わり】
助けてくれるときと、助けてくれないときの差が激しすぎて、少しつらかったです。
仕事でほとんど家にいないので、お風呂は一緒に入れてもらうようにしていましたが、月齢が大きくなるにつれて、基本旦那の仕事が遅いので、最終的には一人でほとんどしていました。
【当時】
33歳・コールセンター(育児休暇中)




【夫の手助けと関わり】
里帰り中は毎週末子どもに会いに実家に来てくれていました。
やはり実の親とはいえ、両親には多少気をつかっていたのですが、週末に来てくれる夫には、オムツ替えやミルクなど完全に寄りかかっていましたし、夫もまたそれを楽しんでいてくれたようです。
現在も夫は子煩悩で協力的ではありますが「今それ?」と思ってしまうようなこともたくさんあり、今後こちらがうまくコントロールしていきたいと思っているところです。
【当時】
33歳・教室講師




【夫の手助けと関わり】
夫はいつも助けてくれる。
旦那はやさしいので、私はいつもつい色々言いすぎてしまう。
わたしが旦那にあれやこれやと言っているのを見ているのか、娘は旦那が叱ってもあまり言うことを聞かない。
これから変わっていくかなとは思うが、かかわり方はいいと思う。
【当時】
33歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
夫は、どちらかというと亭主関白のような感じの人でしたので赤ちゃんの育児は私に任せる感じでした。
夫は昔の考えが強い感じでしたので、私も相談などはほとんどしなかったです。
赤ちゃんは、夫にほとんどそっくりな感じでしたので可愛かったとは思います。
【当時】
34歳・専業主婦でした。




【夫の手助けと関わり】
夫は手助けする気持ちはあったようで、家事をやったり、自分のことは自分でしてくれたりしましたが、子供のことは男にはわからないよ、というスタンスでした。
周りの若いパパたちが、抱っこ紐したり、小児科にも連れて行ってくれるのが、本当に羨ましかったです。
でもあやしたり遊んだりは、全力でしてくれました。
【当時】
35歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
夫はそもそも仕事で家にいないので全然手伝ってくれません。
手伝うことを頼んだとして、嫌な顔をされるとムカつくのであまり頼みませんでした。
最近夫の妹が旦那さんに離婚を突きつけられていてこじれているのを目の当たりにし、自分も捨てられたら嫌だなと思ったのか以前より育児を手伝うようにはなりました。
でも、『手伝う』というのが受動的で間違っていると思うけども。
【当時】
36歳・会社員




【夫の手助けと関わり】
夫は仕事で、子育てや家事に関して手助けをしてくれることはありませんでした。
子供とは週末たまに一緒に昼寝をしていてくれましたが、たいがい子供が先に起きても夫は気づかず、そのまま寝続ける、という状況でした。
【当時】
36歳・公務員




【夫の手助けと関わり】
夫は仕事から帰ってからの時間や休日で家にいるときは主体的に関わってくれ、ミルクを作って飲ませるところから哺乳瓶の消毒、その後の寝かしつけまで全部してくれた。
高い高いなど、私では力の足りない部分をしてくれた。
【当時】
36歳・無色




【夫の手助けと関わり】
夫は娘が大好きなので、産前産後のお世話から沐浴オムツ替えまで初めてながらも全部手伝ってくれるスーパーマンでした。
現在娘がパパ大好きっ子に育っていて、全ての育児に協力的です。
娘に嫌われないように今から一生懸命です。
【当時】
36歳・不動産営業




【夫の手助けと関わり】
夫は仕事をするだけの人で、家事育児には全く手を付けず、の毎日でした。
私が子育てにをして疲れていることもわからないようで、赤ちゃんが泣いたら「うるさい、黙らせりろ」というタイプの人間でした。
専業主婦には人権が無いようで、ケータイも買ってくれませんでした。
【当時】
36歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
とても協力的で、頑張ってくれたと思う。
とても子供を可愛がり、おむつ替えからお風呂も率先してしてくれていた。
初めてのお風呂もおむつも、夫にしてもらったので、嬉しかった様だ。
短いが育児休暇もとってくれていた。
【当時】
36歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
「育児は自分の好きなタイミングでしか手伝わないので、あれしろこれしろと俺に命令してくるな」と出産後に夫から釘をさされていたので、基本的には夫に頼らずワンオペで育児していました。
夫は赤ちゃんにどう対応していいかわからないのか、抱っこしたままゲームをしたり、片手間な感じでした。
【当時】
37歳・専業主婦




【夫の手助けと関わり】
悩んでいた私を見て、夫は情報収集してくれるようになりました。
いくつかの情報を総合すると、夜泣きするのは、泣けば親にかまってもらえると思っているから。
赤ちゃんは、多少覚醒してもそのまま寝てた方がはるかに幸せだということにまだ気付いていない。
なので、夜泣きしても放置して「泣いても無駄」と学習してもらうのがよい。
など夫に助言をもらいました。
【当時】
37歳・フリーランスデザイナー




【夫の手助けと関わり】
積極的に参加してくれました。
離乳食を作ること以外はほとんど、ママがやることはひと通りできるようになり、絵本も同じように読んでくれていました。
中でもお風呂は最初からパパ担当で、その間束の間の休息をとってリラックスできました。
【当時】
38歳・主婦




【夫の手助けと関わり】
夫は育児も家事も何でも手伝ってくれる人だったので、その点では助かりました。
とくに夜間の夜泣きは夫があやしてくれて、私は途中まで寝られました。
授乳の時は起きなければならないので、その時間までは寝かせてくれました。
【当時】
40歳・団体職員(育児休暇中)