育児体験談一覧【当時の心境】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)

育児体験談一覧【当時の心境】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)


【当時の心境】
19で出産したのもあり、同期で出産した子が少なかったので、周りの友達に相談なども出来ず、辛かったです。
本当に育児が楽しいと思えるようになったのは1歳になってからです。
【当時】
19歳・専業主婦




【当時の心境】
悩んで辛いってその当時はすごい思っていたけど今になってはいい経験だったなと思う。
寝顔を見るのが毎日の癒しでおっぱい飲んでる姿を見て頑張ろうって思えてた。
【当時】
20歳・育児休暇中




【当時の心境】
当時は甘える場所があったので仕事自体はそんなにはしんどくなかったかも。
でももう少し子供といれる時間を大切にしたかったと思った。
【当時】
20歳・育児休暇中。病院の調理員




【当時の心境】
忙しい夫になかなか協力して欲しいと言えなかったので、不満やストレスを自分の中にため込んでしまい常にイライラしていた。
愚痴や世間話を聞いてくれる人が他にいたら少しは楽になるのにと思っていた。
【当時】
20歳・主婦主婦




【当時の心境】
最初は育児も家事も何でも完璧にしようと頑張っていましたが、完璧にできないと自分がすごく悪い妻・母親である気がして辛くなっていました。
ですが、周りの人が優しいこともあり完璧にできなくでも誰も怒らないので、完璧にできない自分を許して周りに頼れるようになって気が楽になりました。
【当時】
21歳・専業主婦




【当時の心境】
悩んでた2
辛かった3
楽しんでた5
…だと思います。
最初は自分のペースと赤ちゃんのペースが噛み合わなくてしんどかったです。
だけどやっぱり我が子はとても可愛いです。
【当時】
21歳・専業主婦




【当時の心境】
当時は、妊娠していた事もあり、一生懸命過ぎて、大変だった思い出しかなく、あまり覚えていないのが現状ですが、また今孫の育児もしているので、息子の時はこーだったな!とか娘の時はこーだったなとか、思い出しながら孫の育児も手伝っています。
【当時】
21歳・主婦




【当時の心境】
かなり精神的には参っていたのだが、周りには「自分の子どもに対してストレスが溜まっている母親」とは思われたくなくて、「全然大丈夫!」と、旦那にも話していた。
ただ、限界を超えてしまい勝手に泣いたりわめきたくなったり、物に当たりたくなったり・・・かなり不安定にはなっていた。
ただ、子供を抱っこしている時に子供が初めて笑ったことがあって、その時感動で涙が出るほどうれしかった。
【当時】
22歳・専業主婦




【当時の心境】
毎日やり過ごすのが必死であまり育児は楽しめていなかった。
実家や義実家に頼るのも苦手だったのでもう少し甘えれば良かったと思う
【当時】
23歳・専業主婦




【当時の心境】
楽しんでたと思う。
でもふとした時にこれでいいのか不安になったり疲れが出たり急に怒ったり泣いたりしていた。
【当時】
23歳・専業主婦




【当時の心境】
余裕がなく楽しむことはあまりできなかったです。
一日中、赤ちゃんのお世話は疲れますしそれ以外に家事もしなければならないので自分の時間がなかったです。
【当時】
23歳・会社員・事務職(育児休暇中)




【当時の心境】
生まれたときは、無事に生まれてくれればと思っていたのに
成長していくにつれて「なんで○○は出来ないの?」と思ってしまいつらかったです。
【当時】
24歳・パート




【当時の心境】
子供の成長を日々感じられるのはすごく嬉しいことでした。
昨日はできなかったのに今日は寝返りができた、ずり這いし始めた、起きてられる時間が長くなったなど、新たにできるようになったことがとても嬉しかったです。
【当時】
24歳・専業主婦




【当時の心境】
ミルクを作ることひとつにしても、「このくらいの温度で大丈夫か」ととても悩んでしまっていたので育児は全然楽しめておらず、辛い日々でした。
【当時】
24歳・専業主婦




【当時の心境】
上記と被りますが、もっと周りに頼れる環境があれば良かったのかもしれないです。
後お金はもっとあれば良かったかな?と思います。
【当時】
24歳・パート




【当時の心境】
本当だだただ横になって眠りたかったです。
ずっと座って眠っていたので腰がが痛かったしんどいばっかりでした。
何でこんなにもうちの子は眠らないのかな、、、悩んでいました。
昔で言うかんのむし(?)じゃないかって近所のおばあちゃん達にたくさん言われてお祓いに行こうか本気で悩みました!笑(ぬーべーで出てきてるんですがわかりますかね?)
旦那はそんなこと気にもしてなかったみたいですけどね、、、笑
【当時】
24歳・無職無職




【当時の心境】
しっかりとした親になろうと必死だったと思います。
自分の親はほとんどを祖母に任せていたので、私は絶対にそんなことはしないと意気込んでやっていました。
料理も親よりうまくなってやろう。
子供の相手も完璧にしようとしていましたが、実際は眠気や疲労で思うように体が動かず、子どもにも怒鳴ったことがありました。
ただ、夫と子どもと少し遠出するのはとても楽しかったです。
【当時】
25歳・無職




【当時の心境】
とても悩んでいた。
悩んでいたのでそれで夫とよく衝突していた。
夫も仕事が大変だったのだろうけれど、帰りにパチンコに寄って帰ってきたりしていた。
一刻も早く帰ってきて手伝って欲しかった。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の心境】
初めの子なので毎日可愛い、写真のオンパレード、育児ノイローゼ?なにそれ?の感覚でした。
毎日違う表情をしてくれるので楽しかったです。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の心境】
きつかったけど目に見えて日々成長していくわが子を見るのは駆け引きなしに嬉しかった。
今だったらもっとその時期を楽しむのに・・・型にはまって生真面目になりすぎていたなあと思う。
お風呂に1人でゆっくり入るのが望みだったなあ。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の心境】
とにかく孤独で辛かった事しか覚えていません
誰にも頼れなくどんどん病んでいき、何度も子供と死ぬことを考えました
当時はとにかく、助けてほしかったです
【当時】
26歳・主婦




【当時の心境】
今しかない子どもとの時間なのだからと、いっそ楽しむことにしました。
初めはなんで主人は早く帰ってこないのか、とか、どうして子どもは嫌々するのかとイライラもしましたが、
なんでも楽しんだ方が、子どもも笑顔になると実の両親に言われて考え直しました。
【当時】
26歳・学童指導員(育児休業中)




【当時の心境】
ここまで大変だとは思わなかったです。
普通に哺乳瓶でミルクも飲み、ベビーベッドで寝て、ベビーカーに乗ってくれるおもっていましたので。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の心境】
子どもを置いて家を出て行きたくなったこと、実家に帰りたくなったことがたくさんありました。
旦那に育休を取って一緒に居て欲しかったです。
【当時】
26歳・保育士




【当時の心境】
辛かったです。
自分の育児に自信がなく、これで合っているのか?ダメなんじゃないか?と悩んでいました。
少し離れて自分だけの時間が欲しかったです。
【当時】
26歳・医療事務(育児休暇中)