育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)


【工夫と便利グッズ】
入園可能な年齢になったらすぐに保育園に預けるようにしました。
私は子育てが苦手だし、仕事をしていたい人なので、そこを夫も分かってくれて保育園に預ける事にしました。
毎日毎日頑張りすぎても大変になるだけなので週に1回は家事も育児も何もしない。
旦那に手伝ってもらう日を作っていました。
一日何もしない日を作るだけで心も体もすごく楽になるのでコンを詰めすぎないように頑張っていました。
【当時】
23歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
ベビーフードがとにかく役に立ちました。
上の子もいるので作ってる暇もなく赤ちゃんもなんでも良く食べてくれる子だったので楽々でした。
あとはバウンサーを良く使っていました。
食事の時などは隣に置いてぐずったら揺らしながら食べていました。
離乳食の最初の頃はバウンサーで食べさせていました。
新生児から使える物だったので生まれた頃から毎日使ってました。
【当時】
25歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
お座りが出来るようになった頃から、歩行器を使用しました。
おもちゃも付いていた為、子供も楽しんで嫌がる事なく過ごせていたし、私もその間は、洗濯や調理、家事をスムーズに行うことが出来ました。
近所にある、児童センターへも行きました。
同じ環境のママ達とも触れ合えて私も、子供も息抜きになり、頻繁に利用していました。
【当時】
26歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
首が座った辺りから託児所やベビーシッターに月に一度くらい預けていた
それだけで精神的にもかなり違った
ジャンパルーに乗っていると機嫌が良かったのでその間に家事をしたりしていた
家事はなるべく手抜きで離乳食は夫が休みの日に作りおきして余裕が持てる時間を作るようにして精神的に保っていた
散歩するだけでも気分が違うので散歩もなるべくするように心がけていた
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
寝ている時に家事というのが逆に出来にくかったので、起きている間に抱っこして家事をし、寝ている時には急いで食事などのじぶんの用事を済ませるようにしてました。
車が好きなので、ひとりで遊べるようになってからは車のおもちゃで遊ばせるようにしています
お歌がすきなので、キッズチャンネルなどの歌がきけるYouTubeなどもおせわになってます
【当時】
29歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
必要最低限の家事だけやることにした。
洗濯や皿洗いはため過ぎない程度に、必要になる分だけは確実にやることにした。
掃除は気になったときだけやる。
ごはんはミールキットを利用して買い物や献立を考える時間も時短できるようにした。
外食も手を抜ける一つの手段として積極的に利用した。
手が回らないところは夫にも手伝ってもらった。
【当時】
29歳・パート休業




【工夫と便利グッズ】
地域にある無料で利用できるつどいの広場に平日はいけるだけ毎日行って、イベントにも参加したり、公園に連れていくなど、昼寝や夜中もしっかり寝てくれるように子供を疲れさせることをしていました。
吐き戻しをするので、スタイをたくさん使っており、汚しても漂白剤は肌にも良くないのであまり使わないようにしていました。
【当時】
30歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃんが寝ている時間帯に家事をしていたが、無理ない程度に、全てやらなきゃいけないという気持ちを無くして最低限の家事のみ行っていた。
夕飯をお惣菜にしたり、焼くだけ、温めるだけにしたりと、簡単調理にこだわった。
寝かしつけ時にバランスボールが重宝した。
縦揺れが好きな子だったため、バランスボールでゆらゆらしたりしていた。
【当時】
30歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃん育児で工夫したことは、離乳食をすぐに作れるように冷凍しておいたり、赤ちゃんが寝ているときに掃除機の音で起きないようにフローリングは、モップ掃除に切り替えました。
いつもの買い物の時間がもったいなかったので、宅配のスーパーを日常的に利用するようになって、家事の負担が少し減ったことが嬉しかったです。
【当時】
30歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
子ども達3人とも、利用していたのは食事用のエプロンです。
離乳食の時や自宅での食事の時には、ポケットが取り外し可能なエプロン
幼児期や外食時や袖のついたエプロンを使用していました。
子ども達は食べることが大好きだったので
手づかみで食べたり、あちこちと汚したりしていたので
食事用のエプロンは必需品でした。
あと「子育てハッピーアドバイス」のシリーズはとても参考になりました。
漫画で紹介さてリるので、忙しい時にでもさっと読むことができ
子どもとの接し方、悩んだ時など活用していました。
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
私の場合は、自分の負担がとても大きかったため基本的には市販のおかず、飲み物などを買い使用していました。
使えるものは使うってスタンスで育児に奮闘してました。
家事する際は赤ちゃんは寝てなくグズっている場合は抱っこ紐をつけて家事をこなしていましたが腰に爆弾を抱えるためあまりオススメはできません笑
テレビ番組、しまじろう、いないいないばあなど見せてました。
【当時】
31歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
おんぶ紐、これは必要不可欠でした。
とりあえず泣くと何もできなくなるので、おんぶです。
あとは保育園様様です。
色んなお母さんが居て、文句を言ってる人も中にはいますが、
自分の子を見てもらっているので、私は感謝しかありません。
それにたまたまこの保育園がすごいよかったってのもあるとはおもいますが。
おもちゃはしょせんその場しのぎというよりも、数秒しのぎでした(笑)うちの場合は…。
【当時】
31歳・在宅・内職




【工夫と便利グッズ】
仕事をしていたので家事や育児は出来る限りで前倒しするように心がけていました。
前日の夜か、当日の朝に夕ご飯の準備をしたり、レンチンできる冷凍食品も冷凍庫にストックしていました。
また、掃除はクイックルワイパーなど小まめにするようにして。
あとでまとめてやろうというよりも、小さいな汚れの内にチョコチョコ掃除していました。
【当時】
32歳・事務職(育児休業中)




【工夫と便利グッズ】
離乳食は手作りにこだわらずに、既製品を積極的に取り入れています。
おくるみは寝かしつけ時のモロー反射防止や掛布団としてなど役立ちました。
電動バウンサーも昼間の寝かしつけには役立ちました。
赤ちゃんのお世話に専念できるように、上の子の夏休み中は預かり保育を利用しました。
料理は、生協の焼くだけのものやお惣菜などを使ったり、お買い物もネットショッピングを利用しました。
【当時】
32歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
【工夫したこと】
朝は5時に起きて、夫が出社するまでにできるだけ家事を終わらせました。
夜は布団に入って寝かせることをしつけました。
布団に入ってからは泣いても抱っこをせずにあやして過ごしました。
【活用したサービス】
おんぶ紐が使えるまでヨシケイの宅配弁当のおかずを注文していました。
晩御飯はご飯とお味噌汁だけ作っていました。
【当時】
32歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃん育児で役に立ったのがお風呂で座りながら遊べる椅子ですね。
上の子と一緒にお風呂に入るときには、その椅子に座って遊びながらお風呂の順番を待ってもらってました。
あと、お兄ちゃんのおもちゃだと細かくて口に入れてしまうものがあったので、できるだけ小さいものは箱にしまって、時がたってから出そうと思っています。
【当時】
32歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
とにかくぴったりとママにくっついていないといやだ!というタイプでしたので
息子が小さいときは抱っこひもでおんぶしながら家事をしていたので、抱っこひもなしでは成り立たなかったです。
また、こどもちゃれんじのおもちゃが大好きで、しまじろうの絵本をよく見ていたので、しまじろうにもお世話になりました。
お姉ちゃんが愛用していたマザーガーデンのおままごとも大好きでよく遊んでいました。
【当時】
33歳〜36歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
いる入院するか分からないので、自分の仕事は早めに取り組みました。
上の子たちの保育園で必要な物や、入園、卒園などに必要な洋服も早めに準備して置き、私がいなくても大丈夫なように、常日頃から早め早めに準備をしていました。
3人の子供たちができるだけ喧嘩にならないように、おもちゃなどは必ず3人分用意して奪い合うことがないようにしました。
【当時】
35歳・公務員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
上の子に週に二回、三時間だけ幼稚園のプレスクールに行ってもらった。
その間に散歩を兼ねて買い物に行き、二人連れての買い物には行かないようにしていた。
その日は公園も行かなくていいし、自分の体力回復と、リフレッシュのために使っていた。
ネットで見ては便利そうなものを買い、お金はめちゃくちゃ使っていたが、負担を減らすための必要経費だったと今でも思う。
あの状態で節約していたらおかしくなっていた。
【当時】
35歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
だっこ紐は手放せませんでした。
おもちゃも結構遊ぶ子だったので、必須。
泣く時は何かの要求がある時だと思ってなるべく付き合うようにした。
(だっこしたり、寝かせたり、おっぱいあげたり)ベビーモニターはすごく役立ちました。
寝ていてすぐに駆けつけるのでなく、様子を見てそのまま寝る時もあったので。
あとはハイローチェアは役立ちました。
【当時】
35歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
まず上にも書きましたがスープジャーは結構使いました。
レトルトの離乳食は丸めてお湯と一緒にジャーへ。
レンジがない所でも温かい離乳食を食べさせてあげられるので便利です。
あとは離乳食の食器は下が吸盤になっているものを買いました。
幼児食になって自分で食べられるようになるとその吸盤がないとダメなくらい食器滑ります。
そして吸盤があることでひっくり返らないし自分でも食べやすいみたいです。
【当時】
35歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
ワンオペ風呂にはバスチェアがめちゃくちゃ役立った。
あれがないと自分の体も洗えない。
工夫したことはみんなやってるだろうけどキッチンゲートをつけた。
とにかく危険なものはほぼ排除しておいた。
重いので後半はヒップシートが役にたった。
抱っこ紐するほどでもないけど抱っこは重い…時にはヒップシート役に立つ。
うでに優しい。
【当時】
38歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
離乳食はレトルトをアレンジして(野菜を足したり)手抜き、エプロンもさせず食べさせて、全て服は洗濯機。
お昼ご飯は部屋が汚れるので公園で、おにぎりかベビーカーで食べさせて、栄養は考えない。
おやつはフルーツ丸ごと、もしく小さく切ってお弁当箱に。
できるだけ家にいないで公園で過ごす=家が汚れない。
家事が増えない
をするようにしていました。
【当時】
40歳・主婦