育児体験談一覧【当時の心境】初めての赤ちゃんで女の子・ママ31歳以上(31人)

育児体験談一覧【当時の心境】初めての赤ちゃんで女の子・ママ31歳以上(31人)


【当時の心境】
帝王切開で思うように動けない中での初めての育児だったので本当に誰でもいいから頼りたいと言う気持ちでいっぱいでした。
【当時】
31歳・主婦




【当時の心境】
私の友人の子が矯正ヘルメットをしていたのでうちもやりたくて仕方ありませんでした。
保険がきくならやりたかったです。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の心境】
当時は、赤ちゃんにお金がかかってしまい、自分のおしゃれにお金をかけることができなかったので、イライラしていたこともあります。
夫に内緒で、シャネルの時計(ヤフオクで中古でゲット)、指輪などをこっそり購入して、ストレス発散していました。
【当時】
31歳・主婦




【当時の心境】
とにかく話し相手や愚痴を聞いてくれる人アドバイスをくれる人がいなくすごく孤独だったと思います。
実家も遠く頼る人もいなく旦那は職場の通勤が遠くなかなか
帰ってこないし家事もしないし育児も手伝わないのでどんどん精神的に辛くなってました。
育児サークルにも参加したものの結局自分の子供と他人の子供の発達の違いを
目の当たりにしたりすでに出来ているママ友の輪だったりに馴染めずつらい思いばかりだった記憶です。
【当時】
31歳・主婦




【当時の心境】
毎日が辛くて、なによりも混合育児という事が常に悩みでネットで母乳育児が軌道にのるよう調べる毎日だった
それでも軌道には乗れずネットや世の中に溢れかえっている母乳神話に押しつぶされて、自分は母親失格だと毎日思っていた
育児がこんなに辛く悩むばかりだとは想像もしていなかったし自分の事が何もできず
楽しくない毎日で絶望していた
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の心境】
とにかく自分の時間が欲しいという気持ちでいっぱいでした。
とにかく引っ越しに関することが終われば精神的にも楽になると思い踏ん張りました。
【当時】
31歳・育児休暇中




【当時の心境】
食べたいものが食べられないという苦しみは本当に大変でした。
ダイエットってしたことがなかったけど、こんなにつらいんだなと思いました。
育児を楽しみたいという気持ちがあったのに自分の体のことで精いっぱいなのが申し訳なかったです。
【当時】
32歳・専業主婦




【当時の心境】
当時、基本的に子育ては楽しんでやっていましたが、やはり自分の親が近くにおらず、友達もいなかったので、相談できる相手が近くにいないっていうのが一番の悩みでした。
【当時】
32歳・専業主婦




【当時の心境】
何事も慣れるまでは辛かった。
コロナで友人に会う機会も少なかったため、特に楽しみもなく、ただひタスら「いつか終わりが来る」ことを望みに日々過ごしていた。
【当時】
32歳・会社員(育児休業中)




【当時の心境】
かなりしんどかったです。
軽く産後にうつっぽくなってしまったこともあって、毎日不安しかなかったです。
コロナで誰にも祝福してもらえなかったのが嫌でした。
【当時】
32歳・フリーランス




【当時の心境】
たくさんたくさん悩んでた。
望みはただただ子供が健康に大きくなって欲しいとだけ。
でも思ってた以上に可愛い我が子ができて幸せで楽しんでる時間の方が多かった。
【当時】
32歳・専業主婦




【当時の心境】
とても悩んでいました。
次の子も欲しかったので卒乳はいつくらいにしようか等も悩んでいました。
コロナだったので、外出もしていなくて友人にはお祝いの言葉もなかったのでキツかったです。
【当時】
32歳・フリーランス




【当時の心境】
育児については必死だったし、赤ちゃんをなんとか育てようという気持ちと、体も心も疲れて休みたい気持ちとで揺れてました。
辛かったですが、赤ちゃんが笑ったり、スッと寝てくれたり、些細なことが励みになったりで、子供が成長してきて余裕が出てきた時にやっと少し楽しくなりました。
【当時】
33歳・専業主婦




【当時の心境】
とにかく、「寝たい!」
この一言に尽きます。
赤ちゃんはかわいかったですが、寝不足がつらく、心底かわいいな、と思える余裕はなかったです。
【当時】
33歳・専業主婦




【当時の心境】
旦那が「協力的ではない」ことが一番イラつきました。
子どもの危険がないようにだけ目を配り、旦那のものは放置することで解決しました。
【当時】
33歳・専業主婦




【当時の心境】
寝ない子で自分も寝られずにフラフラの中、旦那の態度にイライラでした。
でも、いつかは終わりがくる、赤ちゃんは本当に可愛かったし、ご機嫌な時間だってあるのでとにかく楽しもう!と思いました。
【当時】
33歳・無職




【当時の心境】
産後3ヶ月位はかなり悩みました。
今思えば少し産後うつになっていたんじゃないかなと思うくらいおかしくなっていた気がします。
【当時】
33歳・コールセンター(育児休暇中)




【当時の心境】
新生児期は楽しむというよりも「この子を生かしておかなければ!」みたいな責任感?でいっぱいでした。
些細なことが気になって検索してみたり、相談してみたり・・・
今考えると毎日神経質になっていた気がします。
【当時】
33歳・教室講師




【当時の心境】
生まれる前からコロナがなくなってほしいと願っていたが、特に生まれて動き始めてからは、もう本当に私たちの生活からなくなってほしいと本当に思った。
【当時】
33歳・専業主婦




【当時の心境】
当時は、こんなに寝てくれなくて泣き声も大きいとは思ってなかったので正直辛かったですし、悩んでいました。
【当時】
34歳・専業主婦でした。




【当時の心境】
大変!しんどい!お風呂にゆっくり浸かりたい!とずっと思ってました。
周りに「かわいいでしょう0」と言われても、いまいちピンと来てなかったです。
早く大きくなってくれ、と思っていました。
【当時】
35歳・専業主婦




【当時の心境】
初めての育児で、コロナ禍で相談できる人もあまりいなくて、ずっと必死にワンオペで育児をしているので、どちらかというと辛いと思うことが多いです。
【当時】
36歳・会社員




【当時の心境】
寝かしつけは相当ストレスで、話相手もいなかったのでつらかったです。
自治体の子育て支援施設に連れて行ったり、とにかく外出するようにして気分転換しました。
【当時】
36歳・公務員




【当時の心境】
大変なことはそれなりにあったが、それでも喜びのほうが大きかったし、やるしかなかったので何とかやっていた。
望みはやはり子どもの反応が楽しいことだった。
【当時】
36歳・無色




【当時の心境】
育児を割と楽しんでやっていたので、いつかはこの子が手を離れていくのを考えると今一緒にできることをしてあげようと思っていたし、悩んだこともあったけどみんな同じような悩みを抱えていることを知り、ツイッターなどで情報交換したりして一緒に子育てしている感覚になりました。
【当時】
36歳・不動産営業




【当時の心境】
周りに親類も親も居ないので、頼る人がいないから自分が体調が悪くても子どもの世話はしなくてはならないこと
【当時】
36歳・専業主婦




【当時の心境】
とても不安でいっぱいで、育児を知っている人に助けてほしかった。
全く、かわいい、かわいいとか言ったりして楽しめなかった。
【当時】
36歳・専業主婦




【当時の心境】
幸せな育児を思い描いていたので、出産前に自分が想像していたよりも精神的にも身体的にも追い込まれていたと思います。
里帰りから帰ってきても、またもう一度里帰りし直したいとずっと望んでいました。
【当時】
37歳・専業主婦




【当時の心境】
ほぼ私のみ全て対応していることもあり、夜泣きしても起きない夫に不満も募っていきました。
必然的に夫婦仲も悪くなっていき、お互いに負のループが。
なんとか改善を図りたいと思っていました。
【当時】
37歳・フリーランスデザイナー




【当時の心境】
振り返ってみると、苦労したことはあまり覚えていません。
子供は日々成長するので、とにかく毎日をこなして毎日成長を感じられることで走り抜けた感じです。
【当時】
38歳・主婦




【当時の心境】
仕事辞めた方が良いのかな?とずっと考えていました。
産後の疲れや寝不足で倒れそうでした。
悩みを職場の先輩に相談するたびに「みんなそうやって育児してきたから、辞めることは無い」と励まされました。
【当時】
40歳・団体職員(育児休暇中)