育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで女の子・ママ20歳〜25歳(22人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで女の子・ママ20歳〜25歳(22人)


【工夫と便利グッズ】
とりあえず全部完璧に綺麗に!!と思うときりがないので、最低限危なくない環境を維持していました。
気になるところや細かい掃除は日曜日にしたり、赤ちゃんから目を離すことが私は不安だったので日中はつきっきりでした。
保育園はわたしが産後鬱になってしまったので1歳なる前に入れてましたね。
赤ちゃん産まれると保健師さんが必ず訪問してくれるのですが、愚痴や悩みなんかも聞いてくれるのでアドバイスなどももらいながら一緒に育てていった感じです。
ひとりじゃないっていうところに安心できました。
【当時】
20歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
完璧を追い求めすぎていたことに気づいてからはなるべく自分で気負いすぎないようにした。
おもちゃも買いすぎるといっぱいなってまた片付けもしないの?と追われるのはわかっていたので、必要最低限にとどめるようにした。
保育園も復職しないと入れないところばかりだったので、頼れないし、、唯一子供も私も好きだったのがドライブだったのでよくドライブに連れて行ってお互い気分転換をするようにした。
【当時】
21歳シングルマザー・シール製造(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃん育児で苦労した事は寝かせることです。
眠りにつくまでに結構時間かかったりして自分のやりたい仕事ができないことが多いので、赤ちゃん専用のハンモックを買ったりしていろいろ試しました。
ハンモックは結構良かったと思います。
後は旦那が家事や育児をしている間は私が仮眠をするのですが、サイレンシアと言う耳栓を使って熟睡するようにしていました。
【当時】
22歳・イラストレーター




【工夫と便利グッズ】
日中二人でいると精神がやられたので
とにかく二人で外出した
ドライブしながら歌を歌ったり散歩をしたり
同級生の子を持つママ友と遊んだりして気を紛らわせた
そのお陰かわからないが
今では人見知りも全くせずみんなに愛嬌を振りまいているし音楽も大好きで言葉を覚えるのも早く、歌も上手
人とかかわらせることって大事だなと思った。
【当時】
22歳・サービス業育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
ハイローチェアはあって良かったと思います。
3ヶ月ごろ置いたら泣くことが多く、ハイローチェアに寝かせてゆらゆらすると寝てくれたりしたのでその間に家事をしたりしました。
プーさんのメリーもあってよかったものの一つです。
5ヶ月ぐらいからベビージムの形にすると一人でとても遊んでくれました。
うつ伏せが大好きな娘なのでオムツ替えが大変ですがこれがあると替えやすいです。
【当時】
22歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
保育園は行かせてないので、少しで同じ月齢の子供と触れ合ってほしいと思い、支援センターによく連れて行きました。
ご飯を食べさせる時よくこぼしてしまうので、スタイではなく、服のようになっているエプロンを使用していました。
自分一人で育児をしていると疲れ切ってしまうので、母に預けれるときは預けて少しでも息抜きをするようにしていました。
【当時】
22歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
保育園が中心の生活で、子育て、親育ちを同時にさせていただきました。
親が保育に関わる機会も多く、子どもの姿はもちろん他の友達の成長も一緒に楽しむことができました。
多くの大人と触れ合い、親のみの子育てでなかったことは、子どもにとって大きな財産だと考えています。
また、毎日の外遊びを通じて、季節の変化や自然の美しさを体験する機会が多く、感性豊かな子に成長しました。
【当時】
22歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃん育児で工夫したことは、下痢をしたときのお尻ケアです。
マヨネーズなとを入れる百円ショップで売られている先のとがったボトルにぬるま湯を入れて、オムツの上でお尻を流してキレイにしました。
おしりふきで何度も拭くことによるカブレを防ぎ、お腹を壊している時に下半身を裸にしてシャワーまで移動しなくても、あたたかい部屋で清潔を保つことが出来ました。
【当時】
22歳・無職




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃんグッズでは、バンボ、抱っこ紐、お風呂椅子、無印の大きいビーズクッションがとても役立ちました。
バンボはとにかく車ではどこでも持ち運び、外食(今でこそいろんなお店に置いてありますね)、公園、親戚の家など、子どもを座らせるのには重宝しました。
抱っこ紐は、外出時はもちろん、家で家事をするときに、背中に背負って、洗濯、食事作りなどをしました。
泣かないし、寝てくれるし有難かったです。
お風呂椅子は、一人で子どもをお風呂に入れる際に便利でした。
リクライニングが調整できるので、新生児から、つかまり立ちするくらいまで長く使えました。
無印の大きいビーズクッションは、寝かしつけをするときに本当に重宝しました。
子どもを抱っこ紐で抱っこをしたまま眠っていたので、布団に横になると子どもがうつぶせの状態になってしまうので、私のからだがちょうどよく沈み込み、もたれかかることで、子どもも私も安心して眠ることができました。

【当時】
23歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
一人では精神的に辛かったので、母のお昼時間に合わせて、実家に行って、お昼ご飯だけは実家で食べたりしました。
子育て支援センターにも2回ほど行きましたが、同じ世代のママさんがあまり居なくて、馴染めず、続けることができませんでした。
使って良かっと思うグッズは、バスチェアです。
お風呂のときは、リクライニングできるので、頭を支える力が入らないので、大分楽になります。
後は、離乳食が始まれば、食事中も倒れたり、逃げ回られる心配がないので、お薦めです。
【当時】
23歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
使える時期は短いが、バウンサーやバンボなどは子どもの機嫌がよくなって助かった。
バンボは腰がまだ据わってないときのおでかけの時などにも持って行ったりして使えたので、便利だった。
お風呂で使うバスチェアもよく使っていた。
腰がすわってないときも使えるタイプのもので、身体を洗うときや、自分が洗ったり着替えたりしているときに待っててもらうのによく活用していた。
【当時】
24歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
家事などは朝?昼にかけてして
あとは子供と一緒に遊んでました。
近所の子供センター等も結構利用してます。
なるべく体を動かすおもちゃなど買って
体力付けさせてます。
例えばジャングルジム付きのブランコ滑り台のおもちゃなど
手押し車?のようなもので
歩かせたり雨の日は家の中で走ったりして
遊んでました。
ご飯の時にはコップ飲み練習で割ってほしくなかったのでつよいこグラス使ってました。
【当時】
24歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
搾乳機、ミルク消毒(電子レンジの)、ベビージム、絵本は役に立ちました。
特にミルク消毒は病院ではミルトンを使ってましたが、電子レンジの消毒の方が消毒液などを用意しなくて済むので楽です。
ただ、物によって部品が溶けてしまうこともあるので気をつけないとかなとも思いました。
コロナ禍ということもありサービスは特に活用しませんでした。
【当時】
24歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
育児休暇を1年だけいただいて仕事復帰したのですが、認可保育園が空いておらず職場の託児所を使っていました。
自分が勤務している時だけしか当然利用できず、認可保育園に入れた際は、自分が休みでも預け自由時間を作っていました。
保育園に行っても抱っこ癖は変わらなったのでエルゴがとても役立ちました。
多少腰への負担が減るのが魅力です。
【当時】
24歳・看護師(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
日々の買い出しをネットスーパーでお願いするようになった。
重たい荷物をもって帰ったり、暑い日や寒い日、雨が降る日に子どもを抱っこして出かける必要もなくなった。
離乳食が始まったころ、子どもの食器をテーブルに引っ付けてひっくり返らないようにするというグッズがあったため、それを購入。
テーブルに置くと滑り止め効果で力を入れてもずれない。
娘はお皿をひっくり返したことは一度もなく、自分で食べるようになった今も、食器を投げたりすることがない。
【当時】
24歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
添い乳だと寝てくれたので、寝かしつけることはあきらめて赤ちゃんが寝るときに一緒に寝るようにしました。
抱いていないと泣いたので腰が座るとおんぶで用事をして、1歳の頃はスリングで簡単に抱きながら用事をしていました。
手動のゆりかごを足で動かしながら用事をしたり、とにかく使えるものはすべて活用して乗りきりました。
【当時】
25歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
工夫したことと言うよりは、子供が上からお人形がぶら下がって、寝ながら眺めたり手で触ったり出来るおもちゃが大好きで、1時間くらいそれを見て寝ながらバタバタ足をさせたり、遊んでいたので、そのおもちゃには助けられました。
そのおもちゃのおかげで、少しですが、自分時間と言うか、コーヒー淹れたり、おやつを食べたりしていました。
【当時】
25歳・営業事務(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
家事するときは基本的に抱っこヒモでおんぶして作業していた。
音楽が好きで、スマホで音楽を流しながら家事をするとおとなしく聴いてくれていた。
お風呂は早めに入るようにしていたが、夫が仕事中のことがほとんどだったので、脱衣場にスリングとバスタオルをおいてすぐに拭けるように準備して入浴した。
保育園の一時預かりを利用したり、市の無料で遊べるベビーセンターなどもよく利用した。
【当時】
25歳・無職




【工夫と便利グッズ】
何かをしようとすると泣くので、無理にしなきゃいけないと言う気持ちをなくしました。
家事も真面目にしていては思い通りにならないストレスになってしまうので、出来る時にやるという気持ちで過ごしていました。
8ヶ月では、保育園に入園し、私も仕事を始めたので少し離れて前向きになれるようになりました。
又、保育園に入ってからは出来ることも増えて楽になりました。
【当時】
25歳・保育士




【工夫と便利グッズ】
子どもがお昼寝している間に夕飯の準備をすましておきました。
我が家は夕方になると泣くことが多く、散歩に出かけ気分転換をさせていたので、お昼寝の間に準備をしておくと、気持ち的にも楽に過ごせました。
また、シリコンの幼児用エプロンは洗うのも楽で乾きも早いため便利でした。
外食するときは、100円で3枚入っている紙エプロンがかさばることなく持ち運びが便利でした。
【当時】
25歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
とにかく怪我をさせないようにテーブルのかどっこには専用テープを貼って、コンセントを触らないように専用カバーをとりつけました。
お外に出ることが好きだったので、授乳ケープやオムツ替えシートは必須アイテムでした。
たまに児童館などに行って同じ月齢の子供と触れ合ったり、家にはないおもちゃで遊んだりする機会を作りました。
【当時】
25歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
工夫と活用…今はパッとはあまり思い出せませんが、
昼間、娘が寝てる間にパパッと頭だけ洗ったり、
ご飯は献立もよく考えてだしてました。
昨日の夜は野菜和えたから今日は魚、お肉?とか、
白米、おかず、味噌汁は必ず出すようにしてました。
近所でお祭りやイベントがあるときは娘の大好物の離乳食(市販の)にひと手間加えたりとか。
(例:ケチャップライスにホワイトソース(2つとも市販)コーンスープに野菜(スープは市販で野菜は茹でて冷凍保存してたもの)等)
おもちゃはその歳に合ったものを上げて遊んでました。
基本音が出る物が多かったかな??あとは自分従兄妹もいるので出産祝いで、おもちゃいただいたりとか。
【当時】
25歳・退職して無職