育児体験談一覧【当時の心境】兄か姉がいる女の子の赤ちゃん（20人）
【当時の心境】
悩んでいた時間が多かったように思います
上の子にも優しくできず、母に相談することもありました
もちろん楽しいこともあったでしょうし、写真を見る限りは笑顔もありますが
記憶としては大変だった・悩んでいた、と思います
【当時】
23歳〜・育児休暇中〜復職後
【当時の心境】
二世帯住宅にして、２階にもキッチンを設けましたので、食事の支度を別々にして以降は楽しかったです。
主人に相談しても、どっちつかずでいい加減な対応ばかりで、こちらから家を出てやりました。
同居がこんなに制限があり、こんなにストレスなのかと辛い日々を過ごしました。
【当時】
26歳・専業主婦
【当時の心境】
忙しいがゆえに悩んでいる暇はなかったのが良かったと思います。
うまく楽しめていたのかはわかりませんが、子どもたちの成長に幸せを感じていました。
【当時】
26歳・専業主婦
【当時の心境】
辛い時もあったけど、息子も居て娘も居て年の違う兄妹で成長の仕方も違ったり、息子の時の同じ時期と違ったりもして楽しかったです。
【当時】
27歳・パート
【当時の心境】
長女の時はシングルマザーだったので全部1人で育児して家の事もして時間に余裕がなくあっという間に過ぎていました。
大変でしたが楽しんで育児してました。
今は長女と次女の育児大変ですが楽しんでます。
【当時】
27歳（長女出産20歳）・専業主婦
【当時の心境】
仕事に復帰したのが生後半年のときだったので、仕事と育児の両立がとても大変だった。
1歳になってから仕事に行けばよかったと後悔した。
毎日忙しくて子供と接する時間も少なく、イライラして子供の話をじゅうぶんに聞いてあげることができなかった。
1歳までは仕事を休んで、育児に専念できればよかった。
【当時】
28歳・育児休暇中
【当時の心境】
目の前の子供たちはとてもかわいらしい生き物なので、
かわいいなあ幸せだなあとは思っていました。
でもそれと休めてない眠れてない孤独で疲弊しているのとは、全く別の問題でした。
愛情云々で乗り切れるものではなかったです。
よくニュースになるようなことにならなかったなあ、と今となっては思います
【当時】
28歳・専業主婦
【当時の心境】
てんかんになったときは怖くて辛くて助けて欲しかったです。
旦那の帰りも遅くて保育園も長男と別の保育園に通っていた
為自分が2園を歩いて３０分かけて迎えに行ったりその時はげっそりしました。
せめて旦那が早く帰ってきてくれればなとずーっと考えていました。
【当時】
30歳・育児休暇中
【当時の心境】
かなりしんどかった。
旦那の協力がないのがつらい。
他の旦那は、休日でも寝ないって聞いて余計イライラした。
なんで、他の旦那は休日寝ないで子どもと遊んだり散歩に行っているのに、私の旦那は寝ていてばかりなのか。
疲れているのはわかるけど、せめて土曜日は寝て日曜日は起きていてほしかった。
【当時】
30歳・専業主婦
【当時の心境】
とにかく身体的に辛すぎて、夫の助けがなかったらどうなっていたかわかりません。
授乳の仕方や回数なども気をつけ、それでもいつ乳腺炎が起きるかヒヤヒヤしていました。
【当時】
30歳・専業主婦
【当時の心境】
相談できる友達や家族もいたので、
割と穏やかに過ごすことができたと
思います。
辛いことも話すことで発散できた。
【当時】
31歳・幼稚園教諭から退職し専業主婦
【当時の心境】
「めちゃくちゃ辛かったし、誰かに助けを求めたかったけど、コロナ禍だしあまり人に会うのは遠慮していたので、頼れない状況が辛かった。」
【当時】
31歳・専業主婦
【当時の心境】
なんで、飲んでくれないんだろ…体重が増えないし…毎日不安で、夫に相談しても、何とかなるスタンスだったので…あまり心配してなかった(夫)
【当時】
31歳・介護職 育児休暇中
【当時の心境】
とても悩んでいました。
健康に埋めずに申し訳ないとも思いましたし、自分が代われるものなら代わりたいという気持ちでした。
【当時】
33歳・介護職（育児休暇中）
【当時の心境】
大変ではありましたが、二人目ということもあり、楽しんでました。
やはり一人目のときはそんな余裕が無くて、しんどさの方が勝っていたような気がしますが、二人目はパパが手伝ってくれなくても、一人でやってしまった方が早いし楽だわ。
なんて心の余裕があります。
【当時】
34歳・専業主婦
【当時の心境】
もちろん、赤ちゃんはかわいいが深夜の寝かしつけはきつかった。
孤独だったし、寝たい、横になりたい、といつも考えていた
【当時】
35歳・事務パート（育児休業中）
【当時の心境】
悩むほど余裕もなく、あまり記憶がありません(笑）
ただ、とても大変な時間だったけど、毎日が楽しく達成感がある一日を過ごしていました。
仕事に出ている時間が唯一自分の時間だったので、仕事に行きたいと思っていました。
【当時】
35歳・育児休暇中
【当時の心境】
離乳食に関しては悩んでいます。
このままで大丈夫か不安で、自分の母親や小児科の栄養士さんに相談することもありました。
心配しすぎないように言われて、今はいつかは食べると信じてがんばっています。
【当時】
35歳・主婦
【当時の心境】
上の子達とは違い一人にかけてあげる時間が少なくて申し訳ないと言う気持ちとせっかく声をかけてくれているのに泣いてしまうとその人に申し訳ないと言う気持ちが交互にあった。
【当時】
37歳・専業主婦
【当時の心境】
一人目の時に乳頭混乱で粉ミルクしな飲まなくなり、精神的にとても辛かったです。
今はとてもじょうぶなのであまり気にすることはないと思います。
【当時】
40歳と43歳・ピアノ講師