育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)


【当時の自分へのアドバイス】
そんなに頑張りすぎたり、神経質にならなくて大丈夫。
もっとリラックスして楽しみながら育児をした方が自分の為になる。
もっと笑顔で子供たちに接してあげて。
あなたは孤独じゃない。
周りには見方がたくさんいる。
1人で頑張りすぎないでもっと周りを頼ったほうがいい。
今はすごく大変でも次第に少しづつ楽になってくるから大丈夫。
と伝えたいです。
【当時】
23歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
とにかくたくさん写真を撮る。
容量がすぐなくなるくらい撮る
消すことは後からでもいつでもできるけどその瞬間は今しかないからどんなことでも写真を撮っておくべきだと思います。
夜泣きが辛いと思うけれどそれも今考えたら一瞬だから逆に楽しんでみてもいいかもしれません。
夜泣きで起きたら映画を見てみたり、コーヒーを飲んだり
夜中でもできることはたくさんあります。
ならべく楽しんで楽に過ごしてください。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
子育てに正解は無いと思っています。
どんなに大変な毎日も何十年も続きません。
私が頑張って子育てしてきた事を誇りに思うし、そして、子供達も私を愛してくれた事も嬉しく思います。
夫も仕事帰りで疲れていたはずですが、私をサポートして、子供達を愛してくれた事、とても感謝しています。
私の子育ては間違っていなかったと褒めたいです。
【当時】
26歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
大変だとは思うけど、まだなにもわからない赤ちゃんなんだから言葉で責めたり感情的にならないで一息付いて余裕をもって赤ちゃんと過ごしてほしい。
今は大変だけど、かならず楽になるときは来て、幼稚園に行くときが来て離れていってしまうんだからその時を大事に1日1日噛み締めながら赤ちゃんと楽しんでほしい。
頑張って
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
寝れないことも多くてイライラするかもしれないけど赤ちゃんのときは一瞬で終わっちゃうからもっとたくさん寝顔を見ておいて欲しいなと思います。
復職は少し先だから今は寝れなくても少ししたら眠れる日がくるから頑張って。
うどんにいれる卵は沸騰するよりももっとたくさん火を通してカッチカチになるくらいに加熱してからあげてください。
【当時】
29歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
まずは無理しないこと。
しんどい時には誰かに相談したり、頼ったりして、自分がだめになる前に対策することが大事!母親がだめになってしまっては誰も子どもの面倒を見てくれる人はいないんだから…。
大変なことも多いけど、頑張ったぶんたくさんいいことも返ってくる。
小さくて可愛い時期を目一杯楽しんで、たくさん思い出に残しておいてほしい。
【当時】
29歳・パート休業




【当時の自分へのアドバイス】
家事は出来るところは出来るだけ楽をすること、完璧を目指さず、家事よりも子供と一緒に遊んだりしてほしいです。
「頑張って!」は十分頑張っているママには余計にストレスになるので、もっと気楽にテキトーなくらいゆるい子育てをして、掃除も出来る範囲で時間があるときは自分の時間をとることを優先して!と伝えたいです。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
自分自身の睡眠時間の確保が1番大切。
睡眠時間が足りないとそれだけでイライラしてしまったりと余裕がなくなり、笑顔が消えてしまう。
家事も大事だが、赤ちゃんが寝たら少しの時間でもいいから一緒に自分も寝ておくべき。
写真や動画を撮ったらこまめに何かしらにまとめておくことが大切。
バックアップを取ったり、写真を現像したり、こまめにしておかないとのちのち後悔する。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
いいママにならなきゃ、完璧にやらなきゃ、赤ちゃんを守るという思いで必死になりすぎると、周囲の混乱を招くこともあるので、少しゆったりとした気持ちを持ちながら笑顔で過ごしてほしいです。
自分だけが頑張っているということではなく、周りにも感謝しながら子育ての時間、今しかない特別な時間を満喫してほしいと思います。
【当時】
30歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
子ども達一人一人の性格に合わせて、
手探りしながら、子ども達と向き合ってきた自分はとってもエライ。
逃げ出したい時もあったし、一緒に泣いた時もあるけど
それ以上に、楽しい事や嬉しい事もたくさんあるから
みんなで乗り越えて、成長していきましょう。
いろんな情報があるけど
それは一つの考えであることを忘れず
これからも子ども達ファーストでいきましょう。
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
自分でなんでも1人でやろうとしないで、旦那にも助けを協力を求めてください。
自分は1人じゃないしまわりに助けてくれる人がいることを忘れずに。
なんでも抱え込まずにまずは話してどうするか考えて。
大変なのは当たり前、その中でいかに自分もリラックスして育児を楽しめるかです。
使えるものは使っちゃお笑
誰も責めたりしません。
子供がすくすく笑顔で育つことがわたしたちの幸せに繋がりますよ!
【当時】
31歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
そんなに落ち込むな、今も今で大変やぞ、とにかくお前は子供為に笑ってろ。
とりあえず、赤さんは泣く、泣かんようにはできへんから、最悪おんぶしながら用事はするしかない!笑
というか現在進行形やしアドバイスとか偉そうな事出来へんごめん(笑)って感じです。
してはいけない事というか意味ない事ならあります!無理やり寝かしつけようとすることです。
【当時】
31歳・在宅・内職




【当時の自分へのアドバイス】
何をしたら育児が楽しくなるし成功だと言うことはありません。
ただ、お母さんの幸せが子供の幸せにつながると思います。
手を抜くところは手を抜き、一人で無く周りの人に助けてもらいながらみんなで子育てするつもりでいると良いと思います。
このもの頃の楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったこと、頑張ったことなどをメモや母子手帳にかいておくのが良いと思います。
兄弟が生まれたときに参考に出来ますし、大きくなってから見返すとこんな事もあったんだなと思い返すことが出来ます。
【当時】
32歳・事務職(育児休業中)




【当時の自分へのアドバイス】
育児も家事も全部完璧になんて出来ないから、力みすぎずに楽しく出来ることだけすればいいんだよ。
イライラしてしまう時は、一度離れて、自分の好きなことをしてリラックスして!イライラすることは自分が悪いからじゃないよ!ママ失格なんて思わないで!辛いなら、誰かに頼ることも大事なんだよ。
子どもの失敗も自分の失敗も笑って流そう。
【当時】
32歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
腰痛になるほど赤ちゃんを抱っこしなくても、赤ちゃんは困らないことと、上のお姉ちゃんにきつく当たらないでほしいと伝えてあげたいです。
3人の子育てをしている先輩ママの「3番目の子供が幼稚園に通ったら、自分の時間が出来るからすごく楽になる」という励ましの言葉以上の事はありません。
本当に楽になりました。
毎日育児で一人で休む事が出来ない辛い時期は長くは続かないよとアドバイスします。
【当時】
32歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
心の余裕が育児の余裕に繋がると思うので、できるだけストレスをためずに、自分なりにリラックスできる方法を探してほしいです!(当時は目の前の子供たちに必死で自分のことが後回しになっていたはず)上のお兄ちゃんと赤ちゃん育児との兼ね合いも大変だとは思うが、家事なんかはやらなくても大丈夫な部分は放棄し、できるだけ子供たちと触れ合う時間を割いて、抱きしめてあげて欲しい。
【当時】
32歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
上の子と下の子を分け隔てなくしっかり見てあげよう!上の子がしっかりしているとはいえ
上の子もさみしがっているんだぞ!上の子にもたくさん話してあげよう!
夜泣きはいつか終わりが来る!絶対に熟睡するようになるから大丈夫だ!
母乳じゃなくなっちゃったけど7,ミルク育児でも病気なんかしないから大丈夫!
とアドバイスしたいです。
【当時】
33歳〜36歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
命があればなんでもできるから、とにかく大切に育てようね。
諦めなければ、道が開けることもあり、明るい未来が待っているかもしれないよ。
子どもは、母が思うよりも強いから、生きたいと思っているのだから、お母さんも前を向いて生きて行こうね。
その時、その瞬間の子供のかわいさをたくさん味わっておこうね。
小さくてかわいいときは振り返ってみると短いよ。
【当時】
35歳・公務員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
頑張り過ぎてはいけない。
他人ができているからと言って自分もできるとは限らない。
その昔、カラオケでオールしていたのと、夜泣きに付き合って寝られないのは全然違う。
もっといろいろサボって、もっと休憩すればよかった。
でも、未就園児と赤ちゃんのダブル育児を頑張ったので、今は二人で遊んでくれるようになって楽になった。
【当時】
35歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
寝なくても絶対に大声で怒ったりしない方がいい。
いつかは寝るようになるし、ママと寝てくれる時期は一瞬で終わるよ。
あっと言うまに成長するので、一瞬一瞬を大切に見逃さないでほしい。
英語の歌をもっと聞かせればよかった。
夜寝るようになるために添い乳は止めるべき。
頑張って起きてあげた方がいい。
6ヶ月ごろからひどい夜泣きがおきるよ。
【当時】
35歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと気楽に育児をしていたらよかったのかなと思います。
久しぶりの赤ちゃんという事で気合が入りすぎていて何でも完璧こなさないとと思っていました。
無理をしすぎて寝込むこともありましたのでやっぱりどこか手抜きもしないとダメですね。
親が体調を崩してしまうと子供のお世話もできなくなってしまうので共倒れになってしまいます。
疲れたら子供と昼寝。
もちろん昼寝の間に家事をすることもありますがも少し適当でいいんだよと言ってあげたいです。
【当時】
35歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
あんたママ友とかいなくてもやってけると思ってんでしょ?いや、公園に行け。
毎日公園に行け。
雨の日と風強い日以外は行け。
そんで育児の話し以外の話しができるママ友を作れ。
ドラマと自分の推しの話しができる友達ができればあなたのメンタルは保たれます。
大人と話すの大事。
1日30分でもいいから誰か大人となんでもない話しをしろ。
【当時】
38歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
いずれあっとういう間に大きくなっちゃうから楽しんでと伝えたい。
イライラせず、終わらない夜はないと、伝えたい。
いつ寝るんだろうと思っても、いずれは寝るし、いずれは食べるし、いずれは話す。
いずれ、おむつも取れる。
なので、何も焦らず、今を楽しんで育児をしてってください。
下の子の育児にイライラしても上の子には当たらないように。
【当時】
40歳・主婦