育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)


【寝かしつけの工夫】
ひたすら抱っこで寝るまで揺れる。
夫は夜勤制の仕事だったので、平日は夜泣き対応は全くしてくれませんでした。
ちゃんと決まった時間に寝てくれるように就寝時間になったら部屋を暗くして寝させるっていうのを新生児期からしてました。
【当時】
19歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
産まれたときから横抱きで寝ない子だったから新生児期から縦抱きで寝ていた。
大きくなるにつれて手が疲れてくるようになったので肩に頭を置いてわたしもヨギボーに寝転がって半セルフで寝てもらった。
【当時】
20歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
とにかく抱っこと、体をトントンしながら寝かせた。
妊娠中に自分がよく聞いていた音楽を聞かせたり、寝かしつけの音楽もよくきていた。
【当時】
20歳・育児休暇中。病院の調理員




【寝かしつけの工夫】
いきなり床に寝かせるとぐずってなかなか寝付かなかったので、おんぶや抱っこの姿勢から徐々に体勢を低くしていって寝込んだタイミングで布団に置いていた。
生後3ヵ月くらいから徐々に眠りが深くなり、添い寝だけで寝ることが多くなってきた。
【当時】
20歳・主婦主婦




【寝かしつけの工夫】
なかなか寝付けない時には主人がドライブに連れて行ってくれて、車に乗るとよく眠っていました。
その頃、私は車の免許を持っていなかったので、主人がいないけど寝かしつけも上手くいかないという時にはベビーカーに乗せて散歩へ行くこともありました。
月齢と共にだんだん生活のリズムができてきて、寝かしつけに関する困りごとは減ったように思います。
【当時】
21歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけした後に私が布団から出ようとすると必ず起きるので寝かしつけお昼寝の時は私も休憩時間だと切り替えてねんねしてから起きるまで一緒に横になっていました
【当時】
21歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
生後4ヶ月頃までは、夜泣きは余りなくグッスリ寝てくれていましたが、5.6ヶ月頃から、夜なかなか寝なくて、ずっと抱っこにおんぶで、寝かしつけをし、夏場は、夜、外で抱っこしてゆらゆらしていました。
【当時】
21歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
抱き上げてゆすると少し落ち着くが、一日のうち一度は全く泣き止まず、こちらが悲しくなるようなときもあった。
6カ月くらいした頃、背中をさすれば眠くなるという事がわかり、どうしてもぐずついてしまう時は、背中をさすって眠りにいざなっていた。
【当時】
22歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
夜中も何度も起きて寝るまでにとても時間がかかる子だったので毎日抱っこ紐をして家の中を歩き回って寝かしつけていた
【当時】
23歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
授乳で寝落ち?ベットへ着地。
失敗したら抱っこでゆらゆら。
おしゃぶりがダメでそこは苦労した。
卒乳直前からタグを吸うように。

【当時】
23歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
1歳までは、おしゃぶりを活用しました。
何か口に加えて吸っていると安心するのか泣き止むし、おしゃぶりを加えたまま寝てしまうこともありました。
すごく一生懸命おしゃぶりを吸っていました。
1歳までおしゃぶりを活用し、その後は昼間からだをよく動かし疲れさせて夜寝つきがよくなるようにしました。
【当時】
23歳・会社員・事務職(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
手を握って、ぎゅっとして寝るのが落ち着くようで、いつもその体勢になると自然と寝ていきます。
絵本を使っていたこともありますが、「これはなんでこうなるの?」など
疑問が出てきてしまい寝るより質問したがるようになったのでやめました。
【当時】
24歳・パート




【寝かしつけの工夫】
抱っこじゃないと寝ない子だったので、眠そうな様子だと抱っこ紐して寝かせていました。
旦那が発見した、落ち着いたバラードなどを流しておくと落ち着いて抱っこ紐の中で寝ていました。
半年を過ぎると、夜の寝つきは良くなり、セルフねんねできるようになってきました。
【当時】
24歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
新生児期は部屋を暗くして、ゆらゆらと抱っこをしながら部屋を歩き回るとすぐ寝ていました。
3か月くらいから体重が重くなり抱っこするのが辛くなってきたので、ベッドに寝かせてお腹の辺りをトントンすると寝てくれるようになりました。
【当時】
24歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
添い乳でないと寝ないのにいざ断乳してみるとばばっ子になって今ではばあちゃんとじゃないと寝ない子になりました。
おっぱいの拘束力が…笑
母の存在はなんだろ?ってなってます爆笑
【当時】
24歳・パート




【寝かしつけの工夫】
うつ伏せだと良く眠る子でした。
【抱き癖】とよくばあちゃん達から言われましたが、子供が眠れるならと抱っこで寝かしつけてそのまま寝てました。
(自分の腰らへんにクッションを重ねて座ったまま寝てました)
モゾモゾとすれば自分も目が覚めるので窒息してしまう心配もなく赤ちゃんも自分も眠れたのでその時はそれが一番睡眠を確保する方法でした。
寝返りができるようになるとその寝方ができなくなるので腕枕に変わりました。
【当時】
24歳・無職無職




【寝かしつけの工夫】
ひざ掛け用の毛布をくるませて寝かせていました。
抱っこしてても毛布のおかげで背中スイッチが入りにくく寝てくれました。
あとは授乳用のクッションの上に寝かせていたこともありました。
月齢と共に夜中に起きる時間や回数は減って今では夜眠ると朝までぐっすり眠ってくれます。
【当時】
25歳・無職




【寝かしつけの工夫】
とにかく立ってだっこするのが一番効果的だった。
自分も辛いので鼻歌をよく歌っていた。
首が座ってからはおんぶ紐でおんぶをしていた。
おんぶの方が寝落ちするのが早かった。
【当時】
25歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
授乳しているとウトウトしだすので、完全に寝るまでおっぱいをあげていた。
私がしんどく、寝転びたい時は赤ちゃんと一緒に寝ころんで添い寝状態で授乳していた。
隣にいる方が安心するのか、一緒に寝ることもあった。
【当時】
25歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
胸辺りを少し速いテンポでポンポンと叩くとすーっと寝てくれていた。
昼間に外気に触れてた方が寝つきがよかったので散歩には意識的に毎日行っていた。
もっと大きくなると私の髪の毛を触りながら寝ることが多かった。
【当時】
25歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
とにかく触り倒していました
顔を順番にここは○○だよ?とぷにぷにしていき、頭から爪先まで触っていました
どうしても駄目なときは旦那に抱っこさせました…
【当時】
26歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
一歳になるまでは抱っこをしないと寝ませんでしたが、一歳を越えてからは抱っこではなく、ベッドで一緒に横になり、子守唄を歌いながらトントンと背中を叩くとあっという間に寝ます。
【当時】
26歳・学童指導員(育児休業中)




【寝かしつけの工夫】
子守歌を歌っていました。
眠る時間はいつも同じ時間で決めて、トントンしながら子守歌。
子守歌と言っても知っている童謡をつらつらと歌うだけ。
【当時】
26歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
抱っこでの寝かしつけが嫌だったので、1人で寝られるようにしていました。
あんまり抱っこはしないようにしました。
泣くこともありましたが、一人で寝られるようになりました。
しかし、一歳過ぎるとママにくっついて寝るようになりました。
【当時】
26歳・保育士




【寝かしつけの工夫】
ふわふわのぬいぐるみや、布団を触ると落ち着くので、すぐ寝ました。
月齢が高くなってくると、ママが隣にいないと泣くようになったので、隣でお腹を優しくトントンしながら一緒に寝ていました。
【当時】
26歳・医療事務(育児休暇中)