育児体験談一覧【大変だったこと】兄か姉がいる女の子の赤ちゃん(20人)

育児体験談一覧【大変だったこと】兄か姉がいる女の子の赤ちゃん(20人)


【大変だったこと】
上の子と2歳差で、丁度お姉ちゃんがトイトレをしている時期でした
下の子が泣きわめいているときに、上の子が「おしっこもれたー」と言ってくるなど本当にてんやわんやな毎日でした
主人は仕事で日中はおらず、帰ってきても育児・家事をすることはほとんどなく、ほぼワンオペだったと思っています
一人目に比べて精神状態も疲労していたように思います
今考えれば、完璧にこなそうとしすぎていたな、と思います
もっと気を抜いて、おしっこもれても洗えばいいことだったのですが、当時は「なんでもらすの」と怒りや悲しみといった感情でした
その後三人目の育児の際には、まったく手抜きでトイトレも「そのうちできるでしょ」といったこころもちでした
なぜかは自分でもわかりませんが、二人めの子育てはとにかく精神的にきつかったです
【当時】
23歳〜・育児休暇中〜復職後




【大変だったこと】
子供が小さい時は親とは別居していたので、自分だけで育児をしていたにも関わらず、義理の母から用事を頼まれたりして、赤ちゃんを連れての移動がとても大変でした。
同居したのは、上の子が小学校に入る前だったのですが、同居したら子守をしてもらえると思っていたのに夕食の支度をする時など子守をするどころか自分の部屋にこもって子供を見てくれなかったので、大変でした。
まだ小さな子供二人の機嫌を取りつつ、泣いたら抱っこして食事の支度をしなければなりませんでした。
子供の面倒を見て欲しいとお願いしましたが、その交換条件として、老後の下の世話と歩けなくなったら車いすを押してもらうという事を言われました。
孫って可愛いと言いますが、全くそんな風には思えない態度でした。
【当時】
26歳・専業主婦




【大変だったこと】
2歳のお姉ちゃんと赤ちゃんを同時に相手しなきゃいけないのがとても大変でした。
お姉ちゃんもまだまだ赤ちゃんに毛が生えたようなものなので、お姉ちゃんをなるべく優先させたかったのですが、やはり赤ちゃん(下の子)が泣くと本能的にそちらが気になってしまい、どちらも100%かまってあげることができず、もどかしかったです。
特に下の子が少しずつ動けるようになる1歳直前は、本当に大変でした。
上の子と下の子の安全確保をしながら家事をこなすこと以外何もできない日が続き、精神的にも体力的にもしんどかったです。
おじいちゃん、おばあちゃん、夫が協力的だったため何とか乗り切ることができ、大変ながらも子育てを楽しむことができてたと思います。
【当時】
26歳・専業主婦




【大変だったこと】
5ヶ月頃に寝返りをして、ちょっと目を離すと寝返りをして布団に顔をうずめてしまってた時があったので目が離せなかったのと後追いが始まってからは何をするにも自分の視界に入ってないと大泣きだったので、どこに行くにも連れてなきゃだし見える場所に置いとかないといけなかった。
夜とかもパパと一緒に置いていても私が見えなくなると急に大泣きしだしたりパパでも手に追えない時があった。
あとは私が上の子に構うとヤキモチを焼いてわざと大泣きしてアピールして来て、娘はパパ抱っこで私が息子を抱っこしたりすると、この世の終わりか位の勢いで大泣きして、娘が起きてると息子との時間を作りにくかったので、たまにパパと娘で車でドライブ行ってくれてました。
【当時】
27歳・パート




【大変だったこと】
やっぱり離乳食を食べてくれなかったのが大変でした。
初めてだったので食べてくれないし大丈夫かなとか心配していました。
どうやったら食べてくれるのかなとか色々試行錯誤してやってましたが何やっても食べないし私自身がストレスになりもういいや、辞めようと思うと気が楽になりまた1歳すぎにトライしてみると少しずつ食べるようになってくれてそれでも色味が無いものとかですがホッとしたのを覚えてます。
後、1歳なる前で離乳食をメインにしたかったのですが母乳を辞めさせることにしたのですがなかなか辞めれずこれが1番苦労しました。
結局長女は3歳半まで母乳を飲み続けていて母乳卒業できた時はかなり楽になり1晩ぐっすり寝れるのが嬉しかったのを思い出します。
【当時】
27歳(長女出産20歳)・専業主婦




【大変だったこと】
新生児の頃が首も座っていないし、泣いたら抱っこしていて、家事などできなくなるし、とても大変だった。
旦那は仕事や飲み会でいないことが多く、残業も頻繁にあったので、一人で二人の育児はとても大変でストレスがたまった。
旦那は二人目も立ち会い出産をすると言っていて、出産当日、「もう生まれそう」と連絡したら「仕事切り上げてすぐ行く。」と連絡が来たので、一人で痛みに耐えて待っていたが、出産後2時間たっても来なかった。
仕事場もすごく近かったが仕事をうまく切れあげられなかったらしい。
私は未だにそれを恨んでいる笑 
当時はまだ、赤ちゃんがなんで泣いているか分からず、泣いたら母乳をあげていて、あげすぎて吐いてしまったことがあった。
【当時】
28歳・育児休暇中




【大変だったこと】
第二子が生まれた時、上の子が2歳でした。
赤ちゃん返りなのか、イヤイヤ期なのか、おそらくその両方重なったんだと思いますが、二人が抱っこ!抱っこ!の毎日でした。
1人で二人は抱っこ出来ず、買い物に行っては荷物を引きずりながら、上の子がギャンギャン泣き、下の子もギャンギャン泣き、今思い返して息が苦しくなります。
子どもたちが5歳&3歳になる頃までは、ほぼ毎日そんな状態でした。
下の子が0歳から2歳まで、毎晩抱っこひもで揺らしておかないと泣き叫んで眠ってくれなかったので、上の子と添い寝をしてやれなくなり、当時2歳だった上の子は私の足にすがりついて泣き疲れて寝ていました。
ホルモンバランスの崩れと疲労とでイライラが募って、よからぬことが頭によぎりまくっていました。
それから、2歳のトイレトレーニングと、0歳の頻回授乳が重なったこともとても大変でした。
布パンツに挑戦しているときに
「ママ、おしっこ!」と急に言われても授乳中。
あわてて赤ちゃんを放り出してトイレに走っても間に合わず、廊下で漏らした上の子が泣き、おっぱいタイムを突然中断されて置いて行かれた赤ちゃんも大泣き。
私も泣きました。
【当時】
28歳・専業主婦




【大変だったこと】
生後5か月ぐらいの時に小児てんかんになったことです。
夜おふろに入れてた時に息が止まり泡を吹いてしまい目が白めになり青くなりました。
どうしていいかわからずそのまま数秒経ったら息を吹き返したのですが、それが3回ぐらい続いたときは本当に怖かったです。
一人だと何もできずただただ見守るしかできませんでした。
救急車も呼べずその次の日に病院に行ったとき小児てんかんと診断され薬を半年飲み続けて病院も月1回通い続けました。
旦那も3回のうち1回同じ状況を経験して本当に怖かったと言ってました。
まだ長男も保育園児でまだ一人で出来ることも少なかったので半年の赤ちゃんにかかりっきりにもできずで本当に辛い思いをしたのを覚えています。
【当時】
30歳・育児休暇中




【大変だったこと】
5か月ころがピーク。
とにかく寝ない。
ずっと泣きっぱなし。
上の子もいたので、上の子のストレス解消のために公園へいったり、児童館行ったりしていた。
公園へいっても、赤ちゃんがいるため、思い切り遊べない、からの上の子が不機嫌に。
早く幼稚園に行ってほしかった。
児童館でも、ずっとなぜか泣いているので、保育士さんに心配されアドバイスされるが、何もかも嫌だった私は余計なお世話だとしか思えないくらい病んでた。
発達も遅く、ハイハイもできない、つかまり立ちもしない、児童館では泣いてばかりだから行くのも嫌になる。
家にいるほうがマシって思ったが、今度は上の子が外行きたいとなるで大変だった。
旦那は帰りが遅い、休日は寝ていてばかりなので、頼りになれなかった。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
生後10ヶ月頃に日頃の疲れが溜まりすぎて乳腺炎になりました。
ちょうど離乳食も進み出したので授乳回数も頻繁ではなくなり、そんな中で自分の免疫も下がっていたようで、乳腺炎になりました。
あの時の悪寒と激痛は忘れられません。
幸い、夫が上の子の送り迎えを手伝ってくれ、娘もしっかりお乳を飲んでくれたので早くに回復することが出来ましたが、高熱と体のだるさはとてもしんどく、授乳以外のお世話もとても大変でした。
熱自体はすぐに下がりましたが、胸の痛みやしこりが残りがちで、気を抜くとまた胸がパンパンに…という事があったので、いつ乳腺炎が再発するかとヒヤヒヤしていました。
とにかく、娘にお乳を飲んでもらって夜は夫に協力してもらいながら睡眠をとり、何とか回復しました。
上の子では乳腺炎にならなかったので、甘く見ていました。
二度としたくない経験です。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
寝不足になるのが私の中では大変だった。
4-5ヶ月が夜おむつもかえたし、ミルクもあげたし、
だっこしたりしているのに、泣いたりしていて、
どうして泣いてるのーと訳もわからず私も余裕がなくなる
時があった。
睡眠が上手にとれてないと、穏やかに育児が
出来ないんだなぁと思った。
あとは、動き出した時。
目を離した隙に頭をぶつけたり、
何かを口にしてしまうといけないから、ずっと見える位置で家事したり色々こなしていた。
細かいものを下に置かないように気をつけてはいるけれど、お姉ちゃんが置いてしまっていたりするから、何度も気にかけていたのが大変です。
食事の時には、まだ食べれないのにすごく食べたがるから
早くみんな一緒のものが食べられるようになると楽なのになーと思います。
【当時】
31歳・幼稚園教諭から退職し専業主婦




【大変だったこと】
「大変だった時は沢山ありますけど、その中でも「これはもうヤバい」と思って助けを求めたいた時期は、産まれたてから4ヶ月あたりまでの期間。
上の子と比べてはいけないと思うんですが、上の子では経験しなかった、あり得ないくらいの大泣き。
人肌を感じていないと不安なのか、抱っこしないとずっと泣き続けるので、オムツ変えて乳あげてやらなきゃいけないことをやり尽くしたにも関わらず泣き続けるから、ノイローゼ気味になったし、抱っこずっとしながら家事をしていたので肩こり腰痛に悩まされるし、そこで赤ちゃん返りした上の子の相手は流石に辛かった。
そんな話を旦那にしても、「抱っこして泣き止むならマシでしょ。
抱っこしてやんなよ。」
なんて言葉聞いて、「あぁこいつはダメだ」と確信した時期でもあった。」

【当時】
31歳・専業主婦




【大変だったこと】
ミルクの飲みが悪く、1時間かかりゆっくり飲む子で、ミルクが終わってもすぐに、また、ミルクの時間になって、大変だった。
起こさないと、全然泣かないし、ミルクも飲まないので苦労した。
そのため、離乳食も早めに開始したけど、全然食べてくれず…思い悩むことも多かった。
早いうちうちに喘息も発症し、毎週のように病院通い…
家族の状況は、夫は仕事で忙しく、上の子たちは、反抗期に入り思春期…、二歳の子も、赤ちゃんかえりこの子も喘息があり病院通い、年子で5人目を妊娠したこともあり、つわりのなか、なかなか歩き始めたりしない、四番目の子の抱っこも大変だった。
特に大変だったのは、1歳前後だった気がします。
言葉も話さないので…
【当時】
31歳・介護職 育児休暇中




【大変だったこと】
出産した病院で産後3日位したころ、赤ちゃんの心臓に先天的な病気があると告げられました。
見た目には全く病気があるようには見えず、産後間もないこともありとてもショックでした。
それからは、退院後も毎週検査、検査で、産後の疲れもあり、夜間の授乳やオムツ交換など、ただでさえ大変な時期に、精神的にもとても疲れて、毎日泣いていました。
生後6か月の時に手術を受けましたが、産後〜6か月の手術が終わるまでの時期がとにかく一番精神的に大変でした。
心臓に病気がある関係で、赤ちゃんもおとなしく、授乳していてもすぐにはぁはぁと息切れして、疲れて母乳を飲むのをやめてしまうので、心配で仕方ありませんでした。
かわってあげれるものなら代わりたいとの気持ちでした。
【当時】
33歳・介護職(育児休暇中)




【大変だったこと】
やっぱり生後二か月頃までは大変でした。
出産した事で、体がボロボロになっているので、産後2週間経っても、立ち続けていると子宮が飛び出てきてしまうような辛さがありました。
貧血もひどかったので、めまいや体のしびれ等もありました。
それは一ヶ月くらいかけて徐々に良くなっていくのですが。
私は母子同室でしたので,産後すぐから赤ちゃんのお世話がありました。
入院中は一日睡眠時間は二時間。
5日くらいは、股からドバドバ出血していたので、貧血でトイレで倒れたり、拳大の血の塊が出てきたりしながらなんとか退院まで一人でお世話しました。
退院して帰ってから旦那に、「お願い、ほとんんど寝てないから、二時間程眠らせて。」とお願いしたくらい入院中は眠れませんでした。
【当時】
34歳・専業主婦




【大変だったこと】
里帰りから自宅に戻って1か月ほど経った、生後3か月頃。
毎日3時?5時まで寝ない日が続いた。
朝は上の子を保育園に連れて行かなければいけないから、起きる必要もあり、毎日仕事している夫を頼るわけにもいかない…いろいろと一人で抱え込んでいたが、単純に寝不足でしんどかった。
ある日の朝4時ごろ、ずっと抱っこしていてもやはり寝ない娘を投げつけたい衝動にかられた。
必死に我慢していたが、何かがプツンと切れた感じがあり、「なんで寝ないのー!」と大声で泣いた。
寝ていた夫が慌てて寝室から走ってきて、抱っこを代わってくれた。
何も言わず嗚咽を漏らしながら、ベッドに倒れ込んでその後朝8時ごろまでぐっすり寝た。
あの時が一番のピークでしんどかったと思う。
【当時】
35歳・事務パート(育児休業中)




【大変だったこと】
1歳前後、保育園へ行きだすと同時に歩き始めたため生活リズムを掴むのと目を離すと何をするかわからないという時期が重なり大変でした。
フルタイムで働いていた為、早く寝かしつけなければならないこと、上の子の赤ちゃん返りがあり2人の気持ちに寄り添ってあげる余裕もなく、よく怒ってばかりいました。
一人で2人を見ていかなければならない不安と、子供が大きくなってきて自我が芽生える時期だったので話を聞いてあげなきゃいけないのに、いつも時間に追われていて親の都合で話を終わらせてしまう状況が多かったです。
だめ!と言われることが面白いと思う頃に、よくソファーの上で飛び跳ねて転げ落ちたり、危険な遊びが多かったと思います。
けがまではしなかったけど、毎日ひやひやしていました。
【当時】
35歳・育児休暇中




【大変だったこと】
離乳食をあげても食べてくれないことに苦労しています。
上の子の時はよく食べてくれて順調に進めることができましたが、同じ感覚でいたら全く食べてくれず1歳1ヶ月の現在も苦労しています。
まずごはんの時の椅子に座らせると嫌がり、おっぱいを求めます。
座ってくれないので先に授乳しますが、飲んだ後でお腹はそんなに空いていないのでますます食べません。
口に入れても気に入らないとべーっと出してしまいます。
食べてくれるものも限られていて、麺やパンは食べないし、前まで食べてくれていた魚も嫌がるようになりました。
食感もまだまだトロトロしたものでないと食べてくれず、参考書と比べると全く進んでいません。
今現在も試行錯誤しながら食事を用意しています。
【当時】
35歳・主婦




【大変だったこと】
上の子の習い事は一年程休む予定が最後1ヶ月頃から習い事の都合で復帰させるものが出てきて送り迎えの合間に授乳をしたりお風呂に入れたり寝ているだけと言えども放っては置けないので実母に来てもらって少し見てもらったりしていた。
7ヶ月を過ぎる頃ぐらいからお母さんじゃないとダメな日が増えて来て数分でも視界から消えると大泣きしてくれるのでバレない様に家を出たり泣かせて預けるしかなかった。
我が家では人見知りが始まる半年ぐらいからが大泣きにプラスして夜泣きが酷くなってきたのであまり人に会わない様に閉じこもっている事がとても増えた。
でも外に出たがる事が多く庭に出す程度はしていたが家の前を散歩で通る人にも人見知りをしていた。
【当時】
37歳・専業主婦




【大変だったこと】
何でも口に入れてしまう時期、トイレまでいつも一緒で、とても大変でした。
週末は実家で預かってくれたので助かりました。
ピアノを教えながらでしたので、時々中断して生徒ちゃんに「ごめんね」もありましたが、皆協力してくれてました。
育児に関しては周囲が口を出す人ばかりだったので、ストレスでしたが、今思うと懐かしいですね。
すっかり反抗期で、小さい赤ちゃんの世話が懐かしくなります。
今でもベビーカーでアチコチ出かけたことは思い出です。
イートインで焼き鳥を食べたり、何でも見せよう聞かせようで、胎児の時からコンサートに行ったり、生オペラを聞かせていました。
高齢でしたので、体力はキツカッタですね。
二歳半差は大変でしたが、産まないと産めなくなりますので。
【当時】
40歳と43歳・ピアノ講師