育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ27歳〜28歳(29人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで男の子・ママ27歳〜28歳(29人)


【工夫と便利グッズ】
赤ちゃんが一歳頃からは保育園の一時預かりを利用するようにしました。
数時間でも平日の昼間に預かってもらえるところがあるとゆっくり買い物ができたり家で休んだりできて本当に助かりました。
月に1〜2回利用するだけでも気持ち的にかなり助かりました。
とにかく一人で過ごす時間や休む時間がないのが辛かったので利用して良かったです。
【当時】
27歳・育休中




【工夫と便利グッズ】
しんどくなって倒れたりいっぱいいっぱいになったら行けないなだと思ってたので、赤ちゃんが昼寝などで寝てる時は家事をせず、自分も寝たら休んだりしてました。
後は基本的に旦那は仕事の帰りが遅いのでワンオペなので、お風呂などは浴室でベビーバスで待っていてもらったりしてました。
後は手が離せない時はYouTubeを頼ってました

【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
知り合いから教えてもらったスワドルミーを新生児から使っていて、使わないとほぼ寝なく使うとすごく長く寝るようになった。
また朝方授乳のために起きた時はその時に洗濯を回してまた寝て次の授乳で起きた時に干したり、料理はできるだけ作り置きを作って時間短縮して母乳の為に出来合いのものは買わないように工夫していた。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
よくベビーシッターと一時保育を利用していました。
ベビーシッターは、本当に便利です。
細かい要望にも応えていただけますし、やめてほしいこともきちんと守ってくれます。
一時保育は、初めの面談が少しめんどくさいですが無料で預ってもらえるのはとても便利でした。
荷物も多く準備もめんどくさかったかも・・・。
預ける保育園によって違いはあります。
【当時】
27歳・公務員 小学校教諭




【工夫と便利グッズ】
知育玩具や、絵本を知人や親に頂いていたので、それで遊んでいました、活用したサービスは特にこれといってありません、ただ、夜泣きに備えて、私たちの家事は早目に終わらせておいたくらいです、役立ったグッズといえば、よだれかけにもなるし、こぼし防止ポケットがついているよだれかけは便利だと思いました、どうしても口から物を吐いてしまうのが多々あるので
【当時】
27歳・会社員




【工夫と便利グッズ】
家事ができないとイライラしてしまうので、夫がいるときに明日の晩ごはんの準備をしていました。
そうすればあとは炒めるだけとかなので、抱っこしててもできるし、とても気が楽でした。
あとはベビーゲートを設置して危険なものがない場所を作りその中にいてもらったりしました。
ケガにつながるものがないだけでも安心できるので良かったです。
【当時】
27歳・経理事務(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
バウンサー、歩行器は大活躍でした。
とにかく抱っこ癖はつきたくなく
一人で眠くなったら寝てほしくて
寝かしつけも手をかけたくなかったので
バウンサーに慣れさせました。
あとは安心できるように小さい布団を
ずっと持たせていました。
いまじゃその布団があれば
一人で寝てくれます。
赤ちゃんのリズムに合わせるというよりかは
大人のリズムに合わせてました。
勝手だと思いますが赤ちゃんに合わせると
なにもできなかったので考えた上での
行動です。
【当時】
27歳・歯科助手(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
ずっと抱っこは疲れると思い無印良品の人をダメにするクッションにゴロンとして子供を抱っこしたりしていた。
自分が少しでも楽をしながら子供も機嫌が良くいられるように授乳しながらテレビをみたりスマホを見たりして一息ついたりしていた。
子供がお昼寝をしている時は自分も出来るだけ休めるように体を横にしていた。
メリーのオモチャをいれると喜んでいたから長く遊んでいた。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
バウンサーなしで育児することは考えられないです。
本当は良くないと思うのですが、足で揺らしていました。
手が自由になることが本当にありがたかったです。
完全ミルクだったので、お湯が出るウォーターサーバーも助かりました。
赤ちゃんでもそのまま飲める水でした。
いちいち沸かしたり、白湯を作らなくて良いので、夜中でもミルクをあげやすかったです。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
ジーナ式の本を参考に子育てをしたんですが、結果として良かったなと思います。
自分の時間を作れるようになって、より赤ちゃんと過ごす時間を楽しめるようになりました。
役に立ったグッズはベビーモニター、おくるみ、ホワイトノイズ、ねんねのお友達(ぬいぐるみタオル)です。
どれも寝る時のアイテムですが、これがあって一人で寝てくれていたので、自分の時間をかくほできたとおもっています。
【当時】
27歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
親子で遊べる広場など、なるべく外出していました。
ママ達としゃべると気晴らしになりましたし、保育士さん達にアドバイスをもらったりして助かりました。
赤ちゃんにも良い刺激になったようで、ぐっすり眠るようになりました。
また、広場に絵本があり、赤ちゃんが本好きになりました。
成長しても絵本好きは変わらないので、育児に役立ったと思います。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
何々をしなくちゃ、とかは考えないようにしました。
自分のペースでゆっくりと子育てするようにしていました。
あと、子供の成長はそれぞれだと思っていたので、他人の子供との比較もしませんでした。
そのため、何か月で何々ができる、というような情報も全く気にしませんでした。
たくさん遊ぶ子になって欲しかったので、近くの公園はよく利用してお外遊びをできるだけするようにしていました。
よちよち歩きのころは後ろ向きにこけて頭を強く打ってしまうので自作のタオルヘルメットをしていました。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
子供のリズムに合わせて、子供が寝ている時に自分の寝るようにした。
そうしないと睡眠時間が確保できなかった。
家のことは子供の機嫌がいい時に少しずつやるようにした。
もともと完璧主義ではないのである程度の家事で満足していた。
子供が夜寝るようになってからは、いつもの生活に戻した。
生後半年も過ぎると夜も寝てくれるようになったので家のこともできるようになった。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
生活のリズムを整えるようにしました。
朝は早く起きて、日光を浴び、お風呂に入る時間も昼頃と決めていました。
そうじはできないときは諦めて、食事も作れないときはお惣菜やお弁当を買ったりしていました。
授乳中はテレビやスマホを見ないで、赤ちゃんに話しかけたりしながら、コミュニケーションをとるようにしていました。
【当時】
27歳・会社員




【工夫と便利グッズ】
子どもが10分でも15分でも細切れでも寝ている時間に色々わたしも最初の頃は家事をしていましたが、体力がもたないので
子どもが寝たら私もすぐ寝るようにしていました。
寝られなくても目を瞑って体を休めることを徹底してしていました。
また
児童館などにも積極的に連れて行き、子供にも刺激を与えられて疲れさせるようにしていました。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
最初の方はコニーの抱っこ紐が本当に役立ちました。
本当に寝ない子だったのでずっと抱っこしていたのですが、コニーの抱っこ紐に入れてあげると、数分ですやすや寝てくれました。
(降ろすとすぐ泣きますが笑)ずっと抱っこするのは、産後すぐのわたしにはかなりキツかったので、とても役立ちました!見た目もとても可愛く、洗濯機で洗いやすかったのも嬉しかったです。
【当時】
27歳・会社員 育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
ビニール袋をグシャグシャにするようなシャカシャカ音がする布のおもちゃがとても良かったです。
2歳までに5個程購入しました。
テーブル付きのバンボチェアはおすわりさせたり離乳食を上げる際に便利でした。
外食時には椅子に直接つけられるタイプの紐を用意して持ち歩いていましたが、子供が赤ちゃん用のいすがとてもきらいだったのでとても便利でした。
【当時】
27歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
生後半年くらいから、地域の支援センターに通うようになった。
他のママたちと話したり保育士さんからアドバイスをもらえるので、私も息抜きになり楽しかった。
子供も、段々子ども同士で遊べるようになるので楽しそうだった。
赤ちゃん連れの買い物は大変なので、週に一回まとめ買いをするようにしていた。
つらい時は家事の手を抜いて無理しないようにした。
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
とにかく離乳食はストックを作るようにしました。
たくさん食べる子だったので、仕事をしていると離乳食とご飯を同時につくることが難しかったので、ストックを作りました。
ストックがあれば、いざという時は電子レンジで温めればいいと、気軽につかうことができるのです。
外出時はどんどん市販の物を使いました。
子どもも喜んでくれて、わたしも楽ができるのでよかったです。
【当時】
28歳・看護師




【工夫と便利グッズ】
工夫したことは支援ひろばにたくさん行くこと。
おでかけたくさんすること。
自分の大好きなご飯を食べに行くこと。
託児付きのセミナーに参加して子供と離れる時間をつくること。
実家に子供を預けてリフレッシュすること。
赤ちゃん連れて旅行したことが楽しかったです。
そのとき、祖母に赤ちゃんの面倒をみてくれてゆっくりお風呂に入れてリフレッシュできました。
【当時】
28歳・製造業の正社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
出産前にできるだけ夫婦の持ち物を整理し、断捨離を行いました。
そうすることで産後に赤ちゃんグッズが増えても想像していたよりスッキリした家で過ごせました。
産後は気分転換に外に出ることも頻繁にはできないため、自分が快適な環境を整えておくことは大切です。
また、当時は広くない賃貸アパートに住んでいたため、ベビーベッドは買わずに夫婦と添い寝する方法を選びました。
【当時】
28歳・営業職(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
コロナもあり、ベビーシッターなどは使用したことがありません。
保育園も通っておらず、人との関わりが本当に希薄で心配がありました。
少し育児が落ち着いてきて、コロナとの関わり方が見えてきた頃、子育て支援センターへ行きました。
近所にあったので週1回程度利用し、他の赤ちゃんや大人のいる環境へ慣れるために利用しました。
心配事があれば相談できるし、私自身大人と話す機会があるのは嬉しいことでした。
赤ちゃん同士で遊ぶことはありませんが、刺激になったことは間違いないです。
【当時】
28歳・育児休業中




【工夫と便利グッズ】
常に抱っこをしていないと泣くので、抱っこ紐にいれて家事をしていました。
抱っこに疲れた時は、泣きますがベビーカーに乗せて近くを散歩したり、チャイルドシートに乗せてドライブしたりもしました。
活用したサービスはありません。
役立ったグッズは、夜にミルクを飲ませる時に常温で飲めるミルクを常備していた為すぐに飲ませられて便利でした。
【当時】
28歳・医師事務作業補助者(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
家がぐちゃぐちゃでも気にしないこと。
赤ちゃんがいるので、赤ちゃんが優先。
私も疲れているので寝れる時には寝る。
アメリカへ戻った時にはベビーシッターお願いすることもありました。
子供達が増えてきて、お絵描きができる年齢になると夏などは風呂場でオシメだけ、下着だけにさせて、子供用の安全な絵の具と紙を与えてお風呂場で好きなように絵を描かせてました。
お風呂場なのでそのまま子供達は体につい絵の具を洗えるし、お風呂場も洗えるので子供達はよくお絵描きしていました。
【当時】
28歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
育児が大変だったので自分の妹に手伝ってもらえるようにお願いをして1番大変なお風呂の時間帯やご飯を食べる時に来てもらって一緒に育児してもらったり話し相手になってもらっていた。
寝てる時に一気に家事をするように工夫をして機嫌がいい時は音のなるおもちゃを持たせたり音の鳴る本やオーボールを掴ませて遊ばせてる間に家事をしていました。
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
役立ったグッズはヒップシートです。
抱っこ紐が嫌いになってからは寝かしつけからおでかけまで使っていました。
家事は子供のおやつの時間などに済ませたり、バウンサーに座らせて一緒にキッチンに立ったりしていました。
本当に困った時はYouTubeでピンキッズなどを流して、見てもらっている隙に家事を済ませました。
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
夜はお風呂に入れたらすぐ寝室に行って早めに寝かせるようにしていた。
理由は夜に自分の時間を確保するため。
利用したサービスは特になかったと思います。
おもちゃで遊ばせたり危ないもの以外はとにかく自由にさせていた。
幼児エプロンも嫌がるようになっていったので、片付けも考えてして欲しかったけどさせずに食べさせていました。
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
寝かしつけでは、置いたらよく寝るというクッションを購入しました。
うちの子は夜泣きがひどかったので、起きないわけではなかったですが、だいぶ助けられました。
あと、おしゃぶりにもかなり助けられました。
ぐずった時におしゃぶりをあげればだいたい泣き止んでくれたので、お出かけには必須アイテムでした。
辞めるのが大変かと思いましたが案外すんなり辞めてくれました。
【当時】
28歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
なるべく毎日散歩をして、外の空気に触れさせてあげました。
公園や支援センターにもよく行き、たくさん遊ばせて疲れてくれると、よく寝てくれます。
寝てる間に、たまった家事を一気に済ますようにしていました。
寝かす時にバウンサーは大活躍でした。
ゆらゆら揺らすとある程度の時間で眠りについてくれるので、お昼寝のときはよく利用していました。
【当時】
28歳・専業主婦