育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)


【寝かしつけの工夫】
お兄ちゃんがうるさいと寝れなかったり起きてしまう事がよくあったので、先にお兄ちゃんを寝かせてから次男を寝かせていました。
【当時】
23歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
基本添い乳で、寝たかなと思った時にそっと口から外す方法で寝かしていました。
大きくなるにつれて、添い乳もきつくなってきたのでタオルを吸いながら寝るようになりました。
【当時】
25歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
赤ちゃん用のホームプロジェクターを使用して、オルゴールを流したら、赤ちゃんが眠りやすい状況を作ったり、
夜中にぐっすり眠れるよう、昼間はお散歩に出掛けたりして過ごしました。
月齢と共に、昼間は元気いっぱい一緒に遊んでエネルギーを消費させました。
【当時】
26歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
生後半年までは抱っこひもで歩いて寝かしつけ
半年くらいからは家族四人で寝転んでミルクの時間に合わせてミルクを飲ませながら寝かしつけていた
最初は泣いていたけど二、三日すると泣かなくて自分なりに寝やすい体制で寝ていた
【当時】
28歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
ミルクを飲ませても部屋を暗くしてもなかなか寝付かず、上の子がいると遊んでいる音が気になるのか全然寝てくれないし、そばを離れるとすぐ泣いてしまうので、バウンサーに乗せて揺らしながら眠れる音を流したり、抱っこ紐でおんぶしながら家事をしていると寝てくれました。
今でも物音で起きてしまうのは変わりないけど、食事出来るようになってからはだいぶひとりで寝られるようになった
【当時】
29歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
上の子と比べるとベビーベッドにおいて少ししたら自然と寝てくれていた。
5ヶ月近くになる頃には添い寝じゃないと泣いて寝てくれなくなってきた。
【当時】
29歳・パート休業




【寝かしつけの工夫】
旦那が仕事から帰ってくるのが遅く、寝かしつけは私一人で2歳の娘と0歳の息子と同時にしていました。
0歳の息子が夜の授乳で泣くと、上の子も同じように起きて泣き出し何度も2人の寝かしつけをするのに大変でした。
上の子は自分をもっとかまってほしいのに、弟のお世話をするのも妬いていたと思います。
自分は真ん中で息子に添い乳をしながら、反対側では娘の手を握り寝かしつけをしていました。
息子が1歳を過ぎ、断乳すると夜泣きも減り、上の娘が起きる回数も減り寝かしつけもとても楽になりました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
ミルクを飲んで機嫌が良いうちであれば、隣に母がいるだけで特に特別な寝かしつけはせずとも一人で布団にて眠ることが出来る。
眠くなってからでは布団では寝れず、母の抱っこ紐でしか眠ることが出来ないので、眠くなる前に布団で寝かすことが大事だった。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
授乳してもすぐ起きてしまう、私がふらふらになったときは、夫がドライブに連れて行って寝かしつけしたり、抱っこして寝かせてくれました。
車の揺れが心地よいのか眠りにつきやすかったようです。
月齢が進むにつれて、そばに一緒にいるだけですっと寝てくれるようになりました。
【当時】
30歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
上にお兄ちゃんとお姉ちゃんが居てるので、寝るときは二つの布団を引っ付けていました。
長男・私(母)・長女と並び、赤ちゃんだった次男は、私のお腹の上でラッコのように寝ていました。
この状態で寝る体制は長く続いていたので、次男も覚えているそうです。
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
出来るだけ時間かけておっぱい上げてましたが、わたしも体力的に限界だったため添い乳をして寝かしつけていました。
【当時】
31歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
長女の時は悩みに悩んでましたが、もう2人以降、必殺の添乳です。
ただ、絶対安全ではないため、お母さんは余計寝不足かもです。
【当時】
31歳・在宅・内職




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは上の子では一緒に寝たり豆電球にしていましたが、ある程度寝たら子どもとは別部屋に寝ることにしていました。
また、電気も真っ暗に消すようにしました。
【当時】
32歳・事務職(育児休業中)




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけのルーティンになるように、寝る時には音楽をかけていました。
おっぱいをあげてから寝かしつけで、生後4か月頃までは、モロー反射対策として、おくるみに包んで寝かしつけしていました。
おくるみに包むと安心するのか、割とすぐに寝てくれていましが、生後4、5か月頃から、寝返りをするようになり、寝返りがえりが出来ずに、長くて3時間、短いと1.2時間で起きるようになりました。
起きるとおっぱいを飲まないと寝てくれなくて、夜中も3.4回授乳していました。
【当時】
32歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
【工夫したこと】産後体調が戻ってから、自分がダラダラしないような生活を心がけました。
朝は6時半には起きて、朝昼晩同じ時間にご飯をとるようにし、夜は9時には布団に入って寝ました。
【寝かしつけ】自分の布団の隣りで寝かせていました。
9時以降はうんち以外のおむつ替えはせずに、泣いたら横になったまま授乳をしていました。
【子供の反応】抱っこしていないと泣く赤ちゃんだったので、最初は布団に入ったらすぐに泣いていました。
【月齢と共に変わったこと】生後3か月にもなれば、布団に入ってもなくことは無くなり、夜中も1回か2回ぐらいしか泣いて起きてきませんでした。
【当時】
32歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
基本的には1歳になる直前まで添い乳の状態で寝かしつけてました。
断乳後はひたすら、立ってゆらゆらしながら。
断乳直後は2時間おきに泣いておっぱいを欲しがる状態でしたが、3,4日ほどすると慣れたのか寝かしつけてからは朝までぐっすり寝てくれるようになりました。
その分離乳食で食べる量は増えた気がします。
【当時】
32歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
上のお姉ちゃんのときはベビーベッドだろうがどこだろうがすやすや寝ていたのですが、
下の子はママが離れるととにかく泣くので、ベビーベッドを諦め床に布団を敷いて添い寝をする形で寝かしつけていました。
私(母)がそばに寝ていると安心するのか嬉しそうでした。
夜泣きは3歳手前までひどかったのですが、3歳過ぎてようやくぐっすり眠ってくれるようになりました。
【当時】
33歳〜36歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
ミルクを飲ませて、とんとんしてあげればすやすやと眠った。
夜泣きもなく、上の子供たちが騒いでも全く気にせず徳眠ったので、特別なことはしなかった。
【当時】
35歳・公務員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
上の子を寝かしつけていたらいつの間にか赤ちゃんの方が寝てしまうくらい簡単に寝ていたが、1歳になって壮絶な夜泣きがはじまる。
【当時】
35歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
最初の2ヶ月まではおくるみで包むと3-4時間は安定して寝てくれる子でした。
ただおくるみも月齢が進むとあまり良くないということも聞いていたので、やめた途端にまとまって寝なくなりました。
そのあとはうるさいのが苦手なのだと気づき、なるべく静かな部屋で寝かせるようにした。
また、布団を少し上めにかぶせたら寝るようになりました。
おっぱいを1歳ちょうどで辞めたら、だいぶまとまって寝るようになりました。
【当時】
35歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
赤ちゃんの時からずっと私の手を握って寝るので手があればすんなり寝てくれるのですが、他の人の手は感触が違うのかぐずることもありました。
【当時】
35歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
1歳くらいまでは授乳で寝かしつけしてたがあまりに頻回なので夜間断乳しようと努力し、寝る前はなんとか飲まなくても寝るようになったが朝の5時前くらいの授乳がどうしてもやめれなく困った。
1歳3ヶ月現在辞めてないので春くらいに断乳しようかなと思っている。
工夫したことは特になくあまりに泣いてると少しほっといてみた。
もちろん同室で。
【当時】
38歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
主人がいつも夜仕事だったので、
赤ちゃんをおっぱいで寝かしつけた後、上の子の寝かしつけ。
上の子の寝かす時間にタイミング悪く元気な時間帯だといくら母乳しても寝ないので
下の子の朝からの昼寝のルーティンを気をつけていた。
【当時】
40歳・主婦