育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで女の子・ママ20歳〜25歳(22人)

育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで女の子・ママ20歳〜25歳(22人)


【大変だったこと】
色々大変なことはありましたが、突然の高熱がやっぱりこわかったですね。
赤ちゃんの頃は突発性発疹などがあって当たり前くらいなので身構えてはいましたが、突然くるとやっぱりすごい不安で、大丈夫なのかと気持ちが落ち着きませんでした。
熱が39度もあるときは泣きながら病院に電話して連れてったり、、大変だったのはやっぱりつかまり立ちをしはじめた11ヶ月ころが大変でした。
掴んで立とうとするので、頭をぶつけたりバランス崩して手を離してテーブルに顎をぶつけてしまったりと本当にハラハラでした。
夫はベビーサークルを提案してくれたり、角があるとこはテープや毛布を切ったものを貼り付けるなどして工夫してくれました。
頼りになる旦那だったと思います。
【当時】
20歳・主婦




【大変だったこと】
母親の私があやして泣き止まないときに私の実母が抱っこすると瞬時に泣き止んだときは子供にも母親失格といわれているような気がしてしんどかった。
実母の旦那と私が血がつながっていなかったため子供を抱かれることに嫌悪感を感じてしまって何度も衝突した。
そのピークは生後半年ごろまで続いた。
初めての育児ということもあって何から手を付けたらいいのかわからないのに子供はどんどん成長していくし、私のことを母親と認識してくれなかったらどうしようとある意味育児ノイローゼになっていた。
実母もいいと思っていろいろと考えてくれているのはわかっていたけれど感情がきちんとついていかなくて、でも子供に当たるわけにもいかなくて悶々としながら日々を過ごしていた。
特に大変だったのは生後3か月ごろの夜泣きが本当に大変だった。
あの頃は詳しく状況を、、と言われても思い出せないくらい本当に記憶がぷつっとない期間が1か月ほどある。
それでも何とか子供を一日死なせなかった、生かすことができたと自分で自分をほめることでしか保つことができないほど参っていた。
【当時】
21歳シングルマザー・シール製造(育児休暇中)




【大変だったこと】
子育てで1番大変なのは自分の時間がなくなることです。
自分のやりたいことより子育てのことに専念するので、基本周りの事はどうでもよくなってしまいます。
また夜泣き等で起こされてしまうので睡眠不足になって頭痛がひどい時は吐き気に襲われたりします。
そのときは、ロキソニンで痛みを我慢していました。
後は赤ちゃんが風邪をひいたとき初めはどうしたらいいかわからず、ひたすら病院通いしていましたが、大体寝かせていれば元気になっていました。
都内なので夜間診療行っているところは結構あるのでそこら辺は助かっています。
ただ休日診療になると割増になってしまうので家計に負担がかかるのでなるべく休日には風邪をひいて欲しくないものです。
【当時】
22歳・イラストレーター




【大変だったこと】
初めての育児でその時その時が1番大変だったが
今思うと夜泣きが1番しんどかった。
すぐに目を覚ますタイプだったので1時間程で目を覚ましていた。
3時間も寝ればいい方だったが
ちょこちょこ起きが凄くしんどくて寝た気がしなかったので夫や子供にイライラしていた。
夫の祖父母と同居だったのでご飯などは作ってくれたのでその面ではすごく助かったが
やはり血の繋がりがないので気を使うのにもメンタルがやられた。
家事をするのにも1人で寝転ばしても5分もいい子にしないのでずっと抱っこ紐でしばりつけて動いていたので
肩こりや腰痛も酷かった。
人見知りや後追いが始まってからはなおさら離れなくなって、四六時中ママっ子だった。
夫の手にも追えなかったのでしんどかった
【当時】
22歳・サービス業育児休暇中




【大変だったこと】
新生児期が大変でした。
夜になると寝なくなる赤ちゃん。
夜中の授乳後に背中スイッチを発動し寝ず、ずっと泣かれる。
でも自分は眠い。
里帰りしていたので夫はおらず、自分がしんどくなると実母に寝かしつけを代わってもらいました。
里帰りから帰り、夫は仕事で夜遅くにならないと帰ってこないため、ワンオペでお風呂に入れていました。
3ヶ月ごろに毎日お風呂でギャン泣きする期間がありました。
浴室は響くので辛かったです。
月齢を重ねるごとに泣く事は無くなりました。
4ヶ月ごろに実家に子供と二人で帰りました。
場所見知りと人見知りを発揮して、実家に着いた途端にギャン泣き。
父や母、妹を見てギャン泣き。
私がお風呂中もギャン泣き。
実家でゆっくりしようと思っていたのに終始抱っこをしていました。
腱鞘炎が悪化しました。
【当時】
22歳・専業主婦




【大変だったこと】
里帰りをしていない為、洗濯や食事などの家事も両立しないといけないのが特に大変でした。
旦那は協力的だったのですが、毎日残業なおかつ夜勤もあるので私が頑張らなければと気を張りすぎてしまっていました。
そのせいもあったのか産後鬱にもなりそれが一番辛かったです。
娘のことは世界で一番可愛くて愛おしいはずなのに5か月くらいまでは泣き声を聞くだけでも頭がおかしくなりそうでした。
3時間おきのミルク、夜は眠れず寝てもミルク以外でも泣くことがあり、お腹いっぱいのはずなのになんで泣くんだろうとイライラしていました。
夜泣きなど落ち着いたと思えば7か月くらいから後追いが始まり、とにかく一人の時間がないことに辛さを感じました。
【当時】
22歳・専業主婦




【大変だったこと】
あまり手がかかるタイプではなかったが1歳前くらいから耳鼻科通いが増えて大変だった。
耳が弱いようで、体調が悪くなりかけると耳の痛みを訴え、機嫌が悪くなった。
耳鼻科では内耳の浸出液を出すために鼓膜の切開をされ、大泣きをする。
月に何度かはそんな状態。
夜間、耳が悪くなると泣く。
ずっと抱っこで泣きつかれて眠ることもたくさんあった。
保育園通いであったため、風邪をもらうことも多く、寒い時期は特に耳鼻科に通いました。
通院は、パート勤務の私が早お迎えで対応。
親子共々、疲れがピークでした。
通院後、自転車では泣き疲れと眠さもMAXになり、ぐずる子を抱えながら自転車から落ちないように支えながら移動する道のりは私も声を出して泣きたい状態でした。
【当時】
22歳・専業主婦




【大変だったこと】
赤ちゃん育児で大変だったことは、洗濯や食器洗いなどしないといけない時間の1人育児です。
良く吐き戻しをする子供だったので、一人で寝かせているときに吐いてしまうと布団も服も汚れてしまいますし、顔がカブレる原因にもなり、窒息も心配でした。
数分おきに子供の様子を確認していつも神経を尖らせていました。
特に大変だったのは子どもが8カ月です。
頃甲状腺機能低下症を発症したことが辛かったです。
病名が判明するまでは、身体が鉛の塊になり足かせも着けられているように重く、激しい睡魔に襲われ、頭がボーっとして、手が震え、地獄のような毎日でした。
薬の効果が安定するまではイライラしてしまい、感情のコントロールが大変でした。
また、身体の機能も正常になる過程が辛かったです。
何よりも、見た目は正常なので主人の理解が無かったことが辛かったです。
【当時】
22歳・無職




【大変だったこと】
@公共交通機関に乗ること
病院に連れていくにも、買い物に行くにもバスに乗らなければならなかったので、初めはベビーカーと抱っこ紐とどちらを使えばいいのかもわからず、本当に苦労しました。
荷物をたくさん乗せるにはベビーカーが便利なのですが、急に泣き出した時やぐずったときにすぐ抱っこ出来ないので、乗り物に乗るときは基本的には抱っこ紐でした。
ベビーカーがあると、重かったり、場所を取ってしまったりで、とても肩身が狭く、エレベーターが設置されていない駅では本当に大変な思いをしました。
A寝かしつけ
本当によく泣き、夜泣きも多い子どもだったので、1歳過ぎるあたりまではぐっすり眠れた記憶がありません。
印象に残っているエピソードとしては、当時あまりにも眠れず、フラフラで子どもを抱っこし、立ったまま眠っている私を見て、主人が代わりに子ども抱っこをして、近所に散歩をしに行ってくれたことです。
静かになった部屋で、ゆっくり眠りに落ちていく私の耳には、遠くのほうで泣いている子どもの声でした。
多分夜中の2〜3時頃だったと思います。
1時間ほど散歩をし、静かに眠った娘を抱っこしながら主人は眠りについたそうです。
あの時の私はたぶん、本当に久しぶりにぐっすりと布団で眠ることができました。
主人には本当に感謝です。
【当時】
23歳・専業主婦




【大変だったこと】
両親、義理両親共にまだ40代と若く、仕事を持っているため、平日は一人で家事と育児をしていて、夫もまだ入社3年目くらいで、毎日帰りが22時以降で、赤ちゃんと二人きりで、精神的に辛かった。
週末は義理の実家によく行かせてもらって、ご飯を作ってもらったりしたので、助かっていました。
生まれてからずっと、感受性が強く、少しの音でも起きるし、寝たと思って布団に入れてもすぐに目を覚まし、とにかくずっと泣いていた。
ずっと泣くので、私もどうしていいかわからず泣くことも多かった。
また、抱っこも座ったままでは満足せず、立ったり、歩いたりしないど愚図るので、体力的にも辛かった。
ずっと抱っこしてないと泣くので、家事が思うように進まないのもストレスになっていた。
【当時】
23歳・主婦




【大変だったこと】
いちばん大変だった、辛かったことが寝不足。
授乳回数も一日8回とかで、夜中も1〜2回授乳や夜泣きでおきなければいけない時期がとても辛かった。
産後1カ月ぐらいが寝不足のピークでよく泣いていた。
実家に帰っていた時期だったが、他の家族は仕事もあるし普通の生活をしているため、あまり頼ることが出来なかった。
それでも沐浴を変わってくれたり、洗濯物をやってくれるのはかなり助かった。
一度乳腺炎になってしまったときも大変だった。
おっぱいがまさに石のように固くなってしまって、高熱が2日ぐらい続き、夫のサポートなしでは乗り越えられなかった。
搾乳を頑張って続けて落ち着いたが、搾乳のしすぎで手が腱鞘炎のようになってしまった。
子どもの授乳の際も痛くて、でも吸い終わると固くなくなって楽になった。
【当時】
24歳・育児休暇中




【大変だったこと】
我が子は特に大きな問題はなかったですが
半年を過ぎたぐらいから体重が増えなくなり
試行錯誤して増やしてたのが大変でした。
食べる量もムラがあったので、
なるべく食べるものを出して
質よりも量を食べさせてました。
病院に行って聞いたりしてたので
1番体重の増えが、悩みの種だったと思います。
あとは歩くようになって自分でオムツを脱ぎだしたので
おしっこもらしたりするのが大変でした。
オムツが濡れてなくても脱ぐので対処の仕様がなく
大変でしたがひたすら変えてたりしてたら
しなくなったかな思います。
2つとも旦那が協力してくれて、
色んな食べ物食べさせたり調理法変えたり
義母等にも聞いてくれたり協力的だったので
すごく助かりました。
【当時】
24歳・主婦




【大変だったこと】
新生児の時が一番大変でした。
母に来てもらってましたがそれでも夜は寝てくれず、2人で交代で抱っこしてもいつまでも寝てくれずでフラフラでした。
朝方になるとやっと寝てくれましたがそれでも2?3時間後には授乳になってしまうのでとても大変でした。
主人は仕事もあり夜はなるべく寝かせるようにしてましたが、それでも慣れない育児にヘトヘトでした。
沐浴も首が座ってないので恐る恐るやってましたが、結構大変でした。
コロナ禍のため余計にイライラしてしまい産後うつ疑惑が出るほど毎日泣いたり怒ったりを繰り返してしまいましたが、成長とともにストレスも減っていきました。
ただ、歩けるようになると見張ってないといけないのでそれもそれで大変です。
【当時】
24歳・専業主婦




【大変だったこと】
外出先で、背中うんち漏れ、洋服汚れが発生することが多かった気がします。
私の当て方にも問題があったのかもしれませんが、大きなマザーズバッグに3枚分の着替え、10枚のおむつを基本持って対応していました。
外出先に赤ちゃんのおむつ替えブースがないと大変だったので基本車で移動していました。
しかし、チャイルドシートを嫌がることが多く基本出かけるのは主人と3人で出かけ主人が運転し、私が子供のそばにいる対応をしていました。
初めての子供であったこともあり基本甘えん坊でした。
少し歩くとすぐ抱っこと言われることが多かったため抱っこベルトも必需品でした。
そのため腰を痛めることが多く辛かったです。
主人と交代で抱っこしてました。
【当時】
24歳・看護師(育児休暇中)




【大変だったこと】
特に大変だったのが授乳。
乳首は切れて痛いし、夜中に起きて授乳しなければならず、常に寝不足。
でも授乳しないと胸が張ってがちがちになり、服が当たるだけで激痛。
1時間もたてば胸が張って痛み出すので、出先のトイレでタオルに絞っていた。
心配していたのが、娘の便秘。
新生児のころから便秘ぎみで、入院中に浣腸してもらうこともあったほど。
退院してからも一週間でないことがあり、小児科に連れて行ったこともあった。
おなかをのの字マッサージをしたり、足をもってストレッチをさせたりと、いろいろ調べて実践してみた。
一番大変な時期は今(2歳8か月)。
いやいや期に加えてママ大好き。
寝るときは必ずママがくっついていないと泣き叫び、歯磨きやトイレへの誘導も基本イヤ。
特にトイレトレーニングは保育園でもまったく進んでいない様子で、とにかくトイレに行くのがイヤという。
布パンツがいいと言って自ら選んで履くこともあるが、結局トイレに行けずもらしてしまうので、おむつを履かせることのほうが多い。
夫はとても協力的で、家事育児ともに私よりうまくこなしてくれるので全く不満はないが、ママじゃないとだめということが多く(歯磨きや一緒に寝る人)パパも頑張って声をかけてくれているが、どうしてもママじゃないと解決しない。
なんでママばっかりなんだろう・・・とため息が出ることも多い。
【当時】
24歳・会社員(育児休暇中)




【大変だったこと】
とにかく寝ない子だったので、1日中だっこで夜も添い乳でげっそりしていました。
それが1歳まで続いたので、産まれた後半年位はノイローゼのような状態になり、夜が来るのが怖いくらいでした。
母親も仕事をしていたこともあり2ヶ月頃までは来てくれていたけどその後は赤ちゃんと2人きりで付きっきりだったのでしんどかったです。
夫に協力して欲しかったですが仕事も忙しく、お母さんしか無理なタイプだったので「俺が抱いてもどうせ泣き止まん」と言われて余計に腹立たしくなりました。
家事の協力も得られず夫婦喧嘩になりやすくストレスがたまる一方で、夜泣きもひどいときは孤独感と疲労で心身ともに限界でした。
友達も出産してる子が少なく相談相手もいませんでした。
【当時】
25歳・専業主婦




【大変だったこと】
私は育休中で、旦那の両親も仕事しており、自営だったので、朝昼晩、赤ちゃんを見ながら、4人分の食事を準備し、スーパーやドラックストアに食材や日用品を買いに行くのがものすごく大変でした。
また、夜泣きが大変で、毎日でしたので、車で夜中ドライブさせたり、夏場はおんぶして、散歩に行ったり、本当に寝る時間がなく、日中眠くて仕方ありませんでした。
土日も、私1人のことが多かったので、赤ちゃんとずっと2人だけのような生活にストレスを感じたりしていました。
ハイハイするようになりだした頃からどんどん大変さも加速しました。
目を離せなくなったので、朝起きてすぐに、床に落ちているものがないか等、気を遣って掃除していました。
【当時】
25歳・営業事務(育児休暇中)




【大変だったこと】
5カ月ごろに寝返りであちこち動き回るため、まったく目が離せなかった。
初めての育児で毎日ハラハラしてつきっきりだったので、家事や自分の時間が全くとれず、疲れ果てていた。
夫と私の両親は自宅から近いので、あまりに体調や精神面が優れないときは、面倒をみてもらっていた。
寝つきは悪かったが、夜泣きはしなかったものの、黄昏泣きが多く夕飯の準備が全くできなかった。
体力があまりにあり、日中遊んで疲れさせようとするものの、常に元気でこちらが参ってしまう毎日。
夫も積極的に育児に参加してくれたが、当時は仕事で忙しくワンオペな日々が続き、今ではどうやって日々をこなしていたのか記憶がない。
夫が休みのときには面倒をみてくれてゆっくり寝かせてもらえた。
【当時】
25歳・無職




【大変だったこと】
赤ちゃん育児で苦労した事は夜泣きです。
7ヶ月頃夜泣きが始まり15分や10分くらいで泣いて起きるのが何度も続き、寝不足の日々でした。
寝不足が辛くて寝るのも怖くなり精神的に追いやられていました。
ぐっすり寝てくれないイライラと寝ても安心出来ないストレスとイライラしてしまう自分にもまた悲しさがあり、鬱寸前でした。
娘は特にパパ見知りもしていた為、誰にも預ける事も出来なくてリフレッシュも仮眠も出来ずに過ごしていました。
私だけでは無く、夜泣きしている本人も寝不足な為、日中も機嫌の良い時間が短く、苦労しました。
娘はわざと泣いてるわけではなく毎日の刺激から成長している証だと思いながらも、どこかやはり理解しきれず、悩む毎日でした。
【当時】
25歳・保育士




【大変だったこと】
毎日ほぼワンオペだったため、自分の体調不良の時に誰にも頼ることが出来ず、熱が出た時も一人で離乳食を作ったりオムツを変えたり子どものお世話をしないと行けない時が大変だった。
また、毎日車に乗ってお出かけをしたいと泣くので、予定がない日でも車に乗せて公園に行ったり毎日お出かけをしないといけなかったので、朝起きるたびに今日はどこに連れて行こうかな?と考えるのも大変でした。
ハイハイをするようになり行動範囲が広がっていくたびに小さい物を口に何でも入れようとするため、目を離すことが出来ずトイレに行くのも一緒に連れて行くように心掛けていました。
食べ物も一口サイズにしてださないと喉に詰まる恐れがあり毎回食べ物を食べさせる時には気をつけていました。
【当時】
25歳・専業主婦




【大変だったこと】
1番大変だったのは、ハイハイし始めて掴まり立ち、伝い歩き、よちよち歩きしだした時期です。
物にぶつからないように、転けて頭を打たないように、小さなものを口に入れないように、いつも神経を尖らせていました。
ちょっと目を離すと、おもちゃやティッシュなどを口に入れていたりしたのでヒヤヒヤしていました。
主人が夜勤もある仕事だったため、冬場に1人でお風呂に入れるのは苦労していました。
赤ちゃんを冷やさないことが優先なので、いつも自分はびしょ濡れでリビングを走り回っていました。
あまりに大変な時は、お昼などにお風呂に入れたりもしていました。
抱っこじゃないとぐっすり寝てくれず、お布団で寝かせるとすぐに目を覚まして大泣きするため、夜中子供を抱き抱えたままソファにもたれて寝ることもありました。
【当時】
25歳・専業主婦




【大変だったこと】
14の質問にも答えたけど、オムツとミルクの夜泣き!!
これが1番辛かった!!
自分は半年ぐらい里帰りしてて家族全員から助けられてたけど、夜中の泣きは母親であるうちしか解決出来ない問題だった。
3時間おきってのもあったため、母乳または粉ミルク飲ませて、寝かせた後に自分も寝てって感じだったけど、
3時間おきってすぐやってくるもんで自分が寝たら「もう?!」て事が…
多々起きれなくてお母さんに起こされた事もありました。
あとは、日中ずっーと抱っこしてたり、自分あぐらかいてその上で寝かせたりゆりかごに乗せすぎてたのもあって、一時期ベビーベッドで寝てくれないって事がありました。
なにやってもベビーベッドで寝なくてお母さんに相談したけっか止むなく夜は寝るまではゆりかごで寝たらベッドベッドに移動を繰り返して、やっと最初からベビーベッドで寝てくれたときは嬉しかったですね(笑)
【当時】
25歳・退職して無職