母乳神話でメンタル崩壊。旦那と喧嘩でストレスMAX。赤ちゃんの笑顔だけが心の支え。の私の子育て。

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【性別】
男の子
【兄弟姉妹】
初めての赤ちゃん
【赤ちゃんの性格】
とてもよく寝て、よくミルクを飲む子でした。
また泣き声がとても大きくすぐミルクをあげないとすぐ怒って泣いていました。

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【寝かしつけの工夫】
新生児の時はミルクをあげてもなかなか寝ませんでしたが、新生児期が終わるとミルクを飲んだらすぐ寝ていました。

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【おむつ】
始めはパンパースを使っていたのですが、新生児期が終わってからはウンチの量が増えパンパースではよく漏れていたのでムーニーに変えました。

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【母乳とミルク】
ミルクのみです。
銘柄は特に指定もなく、何でも飲んでいました。
母乳にも挑戦しましたが、楽にたくさん飲みたかったようで哺乳瓶でしか飲みませんでした。

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【離乳食】
5ヶ月から始めました。
始めは10倍のおかゆから。
その後はにんじんやさつまいもなどを潰してあげていました。
食べてくれるのですが美味しくないようで泣いていました。

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【大変だったこと】
・授乳で夜寝られず睡眠不足だった
・泣き声にイライラして怒ってしまい自己嫌悪になってしまっていた
・自分の時間が全くなくなった

【具体的に言うと・・・】
5ヶ月になってからは動くようになり常に見ていないといけなかった。
お昼寝が縦抱きか膝の上でしか寝てくれなかったので家事が出来なかったのでうつ伏せにさせて遊ばせていて機嫌の良い時に一気にするしか家事をする方法がなかった。
旦那も仕事着や遊びに行ってしまい1日中1人で見ていたので赤ちゃんのお世話の事でよく喧嘩をしていました。
旦那が赤ちゃんと関わる時間が少なかったので、私がお風呂に入っている時に旦那に赤ちゃんを見ていてもらっても赤ちゃんがギャン泣きするのでゆっくりお風呂に入ることすら出来ていませんでした。
そんな日が1週間に何日もあるので定期的に実家に泊まりに帰っていました。
実家では実母が見てくれたのでお昼寝することができました。

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【当時の心境】
赤ちゃんといるのは楽しかったのですが1人の時間が欲しかったのともっと旦那が子育てに自主的に参加してほしかったです。
なので離婚も何度も考えました。

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【夫の手助けと関わり】
旦那の手助けはほとんどありませんでした。
2ヶ月や3ヶ月のよく寝てくれているときは関わることもありましたが、大きくなるにつれて助けてくれることが減りました。
赤ちゃんの機嫌が良い時にだけ一緒に遊ぶくらいでした。

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【工夫と便利グッズ】
洗濯は朝早くにしていました。
赤ちゃんが機嫌良く1人で遊んでくれているうちに家事は全てするようにしていました。
赤ちゃんとずっと一緒にいるととてもストレスになっていたので週に1度ぐらいの頻度で支援センターに行くようにしたり、担当の保健師さんと仲良くなりよく相談したりして行政サービスも活用するようにしていました。

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【強烈な思い出】
旦那と喧嘩している時に赤ちゃんがパパと遊びたかったようでニコニコしながらパパを見ていたのですが、私との喧嘩でイライラしていてタバコを吸いながらスマホを触っていて赤ちゃんの事を無視していた時に寂しそうな赤ちゃんの表情が忘れられませんでした。
その時「こんな寂しそうな表情させるなら離婚して実家に帰って実父母に手伝ってもらいながら子育てしよう」と思いました。
その表情を見た時から私は絶対に無視はしないしこんな表情はさせない！と決めました。
忙しくても無視はせず声掛けだけは最低限するようにこの時から決めています。

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【後悔してること】
出産して3週間経っても母乳を飲んでくれず焦っていたのと母乳を飲んでくれないなら私がいなくてもいいんじゃないか？と思ってしまい、赤ちゃんに対して可愛くないと言ってしまい泣きながら怒ったことです。

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【嬉しかったこと】
実家に赤ちゃんを預けて用事を済ませて帰ってきた時に満面の笑みでお出迎えしてくれたとき。
ニコニコしながら早く遊んでと手足をバタバタしていた時は可愛くて仕方なかったです。
いっぱい遊んで遊び疲れて抱っこしながら寝てくれた時も可愛かったです。

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【現在】
もうすぐ6ヶ月になるのですがまたまだ離乳食には慣れず食べる時は泣いています。
旦那は協力的ではないので感謝出来ず喧嘩ばっかりしています。
その度に離婚したくなります。
自分の時間はほとんどありませんが、赤ちゃんとの時間は疲れますが可愛いので楽しいです。
毎日赤ちゃんに好きだよー。
ママはいっつも側にいるからね。
と話しかけています。

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