全てが初めて、ままもぱぱも息子も0歳スタート！3人のペースでのんびり成長。

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【性別】
男の子
【兄弟姉妹】
初めての子供
【赤ちゃんの性格】
目が見えるようになってからすぐ甘えん坊な性格。
人見知りが始まるのが早くてすぐにままじゃなきゃダメになった。
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【寝かしつけの工夫】
産まれたときから横抱きで寝ない子だったから新生児期から縦抱きで寝ていた。
大きくなるにつれて手が疲れてくるようになったので肩に頭を置いてわたしもヨギボーに寝転がって半セルフで寝てもらった。

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【おむつ】
パンパース。
姪っ子甥っ子もパンパースだったし病院もパンパースだったから自然と使うようになっていった。

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【母乳とミルク】
母乳のみ。
産まれて三日くらいはまだ慣れなくてミルクあげたりしていたけどおっぱいが張るからミルクあげることをやめて生後四日目から完母。

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【離乳食】
五ヶ月ごろから始めた。
野菜のペーストが好きだったから野菜をブレンダーでとろとろにして冷凍したものが多かった。
大きくなるにつれて野菜の冷凍したやつとお粥を混ぜて食べさせていた。

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【大変だったこと】
三ヶ月くらいの黄昏泣き
乾燥や不慣れな授乳による乳首のぱっくり割れ
抱っこによる肩、首凝り

【具体的に言うと・・・】
泣き声がとにかく大きかったから産まれてすぐくらいから泣き声が耳につくようになってしまった。
どこにいても泣き声の幻聴が聴こえるようになって半分産後うつみたいになっていたと思う。
嫌いじゃないけど泣き止まないとなんで泣き止まないのか疑問でこっちも泣きたくなることが多々あって泣いてても耳を塞いで聞こえないふりをしたりすることもあった。
旦那は育児に協力的な人だったからそれが唯一の救いで頼ったりもしたけど、時々甘えすぎかなと思ってまたそれで泣いたりもした。
一ヶ月の里帰りも母に甘えることが多かったので家に帰ってからの不安に襲われたりもした。
半年過ぎくらいで卒乳も出来て夜中も落ち着いて早かったので楽になるのはだいぶ早かったと思う。

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【当時の心境】
悩んで辛いってその当時はすごい思っていたけど今になってはいい経験だったなと思う。
寝顔を見るのが毎日の癒しでおっぱい飲んでる姿を見て頑張ろうって思えてた。

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【夫の手助けと関わり】
育児に協力的だったからとても助けられた。
でも自分で気づいて何かをやってくれる人ではなく、頼んだらやってくれるタイプの人だったので何もかも指示するのは少しめんどくさかったです。
子供ともうまく関わってくれて今でも息子はパパ大好きです。

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【工夫と便利グッズ】
よく寝てくれる子だったので息子が寝てる間はとにかく一緒に寝るようにしました。
体力温存が一番大事だなと痛感しています。
いつぐずられてもいいように。
自分の体力やメンタル的にも余裕があるときは家事をするようにして無理なときはなるべく旦那に頼むようにしていました。
無理しても余計にうまくいかないしうまくいかなくて凹むことも多かったので。

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【強烈な思い出】
最初は正直自分がままになれるとも思っていなかったしなれる自信もなくて周りからもすごい心配されていたので気が気じゃなかったです。
凹むことも多くて理由なく泣いたりすることも多かったので自分でも大丈夫かなと思っていましたが、月日が経つにつれて子供も大きくなり手のかかることも少なくなってきてからようやく自分のメンタルも安定して子育てに取り組むことができました。
自分でもここまで落ち着いて出来るとは思ってもいなくて半年過ぎくらいまではあっとゆうまにすぎてしまい正直一歳過ぎたあたりから子育てが楽しいと思えるようになりました。

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【後悔してること】
特に後悔してることはないですが強いて言うなら外遊びで汚れたり虫を持って帰って来られるのが嫌で制限させたことです。

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【嬉しかったこと】
やっぱりママママと言ってもらえること！
男の子の方が小さいうちにお母さん大好きになることが多いって聞いていたけどこんなに可愛いもんだとは思わなかった。
時々うざったくなってしまうこともあったけど、ママがいいって言われて嫌な気持ちになることはなかったです。

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【現在】
今3歳になって話す言葉も増えて出来ることも多くなってきました。
4月から幼稚園にいれて職場復帰することも決まっているので今よりもっと大変になりそうでだいぶ不安です。
まだ育児で不慣れなこともあるし泣かれたりしてイライラしたら塞ぎ込みそうになることもあるので、
でも新しい環境でたくさん友達を作って今よりも楽しい生活を送っていきたいです。

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