パパっ子で食いしん坊の赤ちゃんとの楽しい日々！たまの夜泣きはちょっと辛い！

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【性別】
男の子
【兄弟姉妹】
初めて産んだ子ども
【赤ちゃんの性格】
大人しく、自分で寝られる。
ミルクをよく飲み、朝まで一人で寝てくれる。
手がかからない。
好奇心は旺盛で、おもちゃをよく舐める。

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【寝かしつけの工夫】
自分で寝てくれるので特になし。
自分で寝て欲しかったので、最初から抱っこしすぎないように気をつけていた。

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【おむつ】
マミーポコパンツ。
価格が1番安かったので。
母がネピアを買ってくれた時に、作りが丈夫な気がしてビックリしました。

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【母乳とミルク】
完全にミルクでした。
最初はE赤ちゃんを使っていましたが、同じメーカーの価格の安いはぐくみに変更。
よく食べる子なので、一歳の誕生日に断乳。

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【離乳食】
５ヶ月におかゆからスタート！ほぼベビーフード使用。
なんでもよく食べてくれるので、困ったことはありませんでした。
外出時も温めずに食べられるベビーフードで対応。
アレルギーには注意していました。

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【大変だったこと】
夜泣き
ご飯を欲しがりすぎる
着替えを嫌がる

【具体的に言うと・・・】
たまにする夜泣きが酷かった。
普段は夜泣きを全然しないので、こちらも慣れていなくて大変でした。
抱っこじゃないと寝なくて、こっちが泣きたくなりました。
ミルク、ご飯が大好きでいつも食後に足りなくて泣いていました。
今でも食後はもっと欲しいと泣いていて困っています。
お風呂上がりの着替えが大嫌いで、毎日毎日毎日泣かれるのが本当にストレスでした。
でも洋服を着せないわけにはいかないし、対策も特に思いつかなかったです。
言葉がわかるようになって助かりました。
旦那が仕事から早く帰ってくるようにしてくれていて、協力してくれるので乗り越えられました。
子どももママよりパパのほうが好きなので、パパが抱っこした方が落ち着くのが早かったりします。

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【当時の心境】
大変なことも多かったですが、他の人から聞く育児よりは楽だったように思います。
夜泣きや、離乳食を食べてくれないという悩みはありませんでした。

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【夫の手助けと関わり】
生まれた時からママよりもパパが大好きな子で、パパが居ると嬉しそうにしていました。
私も楽をしたくてパパを煽てました。
パパは懐かれることが嬉しいようで早く帰ってきて、育児に協力してくれていました。
お財布の紐もゆるゆるです。

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【工夫と便利グッズ】
バウンサーなしで育児することは考えられないです。
本当は良くないと思うのですが、足で揺らしていました。
手が自由になることが本当にありがたかったです。
完全ミルクだったので、お湯が出るウォーターサーバーも助かりました。
赤ちゃんでもそのまま飲める水でした。
いちいち沸かしたり、白湯を作らなくて良いので、夜中でもミルクをあげやすかったです。

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【強烈な思い出】
初めて寝返りした時は成長を感じられて嬉しかったです。
今まで寝ているだけだった子が、自分の力で動いていることに感動しました。
パパが家にいる時に寝返りをしてくれて、パパも感動していました。
ここまで頑張ってきたことが報われたような気持ちになりました。
子どもも得意げになっていて、何度も寝返りをしていむした。
褒められているのはわかるようで、嬉しそうな表情をしていたのが印象的です。
両家に報告すると、どちらも喜んでくれて、周りの人と一緒に子育てをしているという気持ちになりました。
孤独じゃないのだと思えました。

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【後悔してること】
計画的にパパっ子にしたこと。
パパは嬉しそうだけど、後追いが凄すぎるので困っています。
パパがトイレに行くだけで大号泣します。

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【嬉しかったこと】
作ったご飯を完食してくれることはいつも嬉しいです。
残したり、吐き出したりせずに全部食べてくれます。
何をあげても食べてくれます。
また美味しいご飯を作ってあげよう、これを食べさせてあげようと料理の意欲が湧きます。

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【現在】
現在は一歳半になりました。
まだ赤ちゃんかもしれませんが、自分で歩いたり、言葉がわかったりしています。
子どもと公園で歩くのが楽しい日々です。
手が掛からなくなって来たので、二人目も考えています。
ご飯が足りないと泣くのは変わらずですが、言葉がわかるようになって気を逸らすことが出来ます。
旦那には感謝と憎しみの両方が混ざった気持ちです。

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