可愛いだけでは語れない、毎日の育児の辛さが私の育児の日々。

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【性別】
女の子
【兄弟姉妹】
初めての子供
【赤ちゃんの性格】
比較的なかないいい子でした。
ただなかなか寝なかったり寝ていても私がそばにいないと起きることが多かったです。

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【寝かしつけの工夫】
初めはひたすらだっこして揺れて寝かしつけていたが、縦抱き抱っこが安定してきた時に少し抱っこしてベットに置いてトントンして寝かせる方法に切り替えました。

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【おむつ】
いろいろ試してみてパンパースは安いだけあっておしっこやうんち漏れが多い気がしました。
最終的にはぐーんが1番よかったです。

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【母乳とミルク】
母乳のみで育てました。
夜中にいちいちミルクを作りに起きたりしなくていいので楽でよかったです。
ただ混合にできるなら混合も良かったと思います。

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【離乳食】
6ヶ月から始めました。
大人のご飯に興味津々だったので始めたらしっかりスプーンを、くわえられました。
一度に使って冷凍して楽しました。

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【大変だったこと】
寝かしつけがママじゃないと寝ないこと。
パパがいてもママがいい時があること。
自分の時間が取れないこと。

【具体的に言うと・・・】
初めての育児だったので何もかもが全部大変でした。
授乳も腰や肩首が痛くなり初めは大変でしたり。
また寝かしつけもなかなか寝つかずに泣いているとどうすればいいのかわからずに困りました。
赤ちゃんが起きている時にはどうやって接して遊んであげればいいのかわからなかったり、1日の時間の使い方がわからずに悩みました。
自分の時間が本当に取れなくて家事と育児の両立に苦労しました。
今思い返せば3ヶ月くらいまでは楽だったけどその時は必死で大変だったと感じていました。
自由に動き回るようになると目を離すことができなくなったので余計自分の時間が取れなくなったのでそこからが本当に大変でした。
家族が協力的なので一緒に頑張ってくれて乗り切っています。

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【当時の心境】
なかなか寝ない時や子供としか接してないと感じた時にふと辛くなり泣いたことがなんどかあります。
たたやはり子供は可愛いです。

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【夫の手助けと関わり】
夫はとても子育てに積極的に頑張ってくれました。
おむつ替えもお風呂もお着替えも全部できます。
ただ離乳食づくりと寝かしつけは私じゃないとダメなので大変でした。
子供もパパは大好きで仕事から帰ってくるととても喜びますり

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【工夫と便利グッズ】
なるべく携帯は見ないようにして子供と遊ぶようにしていました。
寝転んでいる時はベビージムに大変お世話になりました。
動かしてあげたり音楽を鳴らしてあげると喜んでいました。
あとはたくさん話しかけたり歌を歌ってあげました。
歌を歌ってあげる時にはなるべくスキンシップを取るようにしていたら足の力や体の使い方も上手になった気がします。

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【強烈な思い出】
子供が初めて熱を出した時のことは忘れられません。
家族で仕事の都合もあり実家に帰省をしていた時のことです。
お昼寝が終わった時に呼吸が荒いのと手足が異常に冷たかったので熱を測ったら高熱でした。
初めてのことだったのでどうしようと焦りましたが夫が落ち着いて病院に連絡をしてくれて、タクシーを呼ぼうとしましたがタクシーが捕まらずに困りました。
結局寒い中歩いて病院に行き診察をしてもらいましたが熱もあるなか寒いところを行き来するのもかわいそうでした。
お薬をもらい飲ませると落ち着きましたが、冷静に対応してくれた夫や助けてくれた両親に感謝です。

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【後悔してること】
もっとたくさん新生児の時に写真や動画を撮っておけばよかったなと思います。
同じような写真でももう戻れないのでその時を残しておきたいです。

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【嬉しかったこと】
誰に会っても可愛いと言ってもらえるのはとても嬉しかったです。
我が子を褒めてもらえるのはやっぱりとても嬉しいですね。
また子供が自分に笑いかけてくれることやハイハイで近寄ってきてくれるのはたまらなく嬉しかったです。

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【現在】
まだまだ離乳食を食べている段階で、卵アレルギー疑惑もあるので不安がつきません。
今でも子供にイライラすることもあるのでもっと大きくなったら怒らずに優しくいられるか心配です。
ただ、子供のできることが増えるにつれて家族での楽しみも増えるので歩けるようになったらたくさん家族でお散歩がしたいです。
公園にも行きたいです。

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