育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで女の子・ママ20歳〜25歳(22人)

育児体験談一覧【寝かしつけの工夫】初めての赤ちゃんで女の子・ママ20歳〜25歳(22人)


【寝かしつけの工夫】
毛布で包んで体を温めてから毛布ごとお布団に寝かせる。
こうすれば背中スイッチは入らずにスヤスヤと寝てくれる
【当時】
20歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
とにかく抱っこして歩き回る。
歌を歌う、寝かしつけたいときはあまり顔を覗き込まないようにしていた。
歌を歌うと嬉しそうにはしゃぐか、すぐウトウトして寝てくれるようになった。
(生後4か月ごろから)
あとは母乳育児で哺乳瓶拒否だったので気のすむまで母乳をあげるようにして、寝かしつけるときは私自身も寝るようにしていた。
生後半年を過ぎてようやく夜にまとまって寝てくれるようになったのでそれ以降夜泣きに悩まされることは少なくなった。
【当時】
21歳シングルマザー・シール製造(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけの工夫はとても大変でしたが、SNSやティックトックでやっていた、赤ちゃんが泣いているときにティッシュペーパー1枚を赤ちゃんの顔に優しく当てると泣き止むと言う情報をつかみ実践してみたところ泣き止みました。
大体フィフティーフィフティーで成功します。
月齢とともに変わった事は、食べ物です。
【当時】
22歳・イラストレーター




【寝かしつけの工夫】
座って母乳をあげていたが、お乳から離して寝転がると起きるので添い乳を初めてからそのまま寝落ちしてくれることが多く、楽になった
それでも寝ない時は抱っこ紐や車でドライブなどして寝かしつけていた
【当時】
22歳・サービス業育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
低月齢の頃は背中スイッチが敏感でベッドに置いたら泣くを繰り返していた。
初めはずっと抱っこで寝かしつけていた。
6ヶ月を超える頃から体重も8キロを超えていたので、機嫌の良い日はトントンで寝かしつけるようになった。
【当時】
22歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
抱っこして揺らしたり、毛布を持たせたり、オルゴールをかけてみたり一通りのことは試したけど生まれて間もないころは何をしても泣きわめかれました。
成長するにつれて毛布癖がついたのか、今では毛布がないと寝てくれなくなりました。
【当時】
22歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
おんぶにだっこが基本。
夫婦で交代で行っていた。
添い寝でお互い安心する感覚があった。
そしてよく眠れたのも事実。
【当時】
22歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
泣き止まなくて困ることはほとんどありませんでしたが、布団に寝かせるとミルクを戻すことが多かったのでミルクを飲んでから1時間ほど抱っこで過ごす生活でした。
帝王切開で傷口がうずき立っているのが辛い時は、座椅子に体育座りをして太ももの上に寝かせてすごしました。
【当時】
22歳・無職




【寝かしつけの工夫】
私(母親)に密着していないと眠らず、抱っこ紐をつけたまま眠っていました。
そのため、私が布団で体を伸ばして眠れることは子どもの月齢が小さいうちはほとんどありませんでした。
月齢が大きくなってくると、母乳を飲みながら眠るようになってきてくれたので、一緒に横になって、母乳を飲ませながら眠りました。
そのため、私は冬でも上半身が出たまま眠っておりました。
【当時】
23歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
眠りが浅い子供で、 中々寝てくれなかった。
夕方までお昼寝をしてくれなかったので、夕方に、家の電気をつけず真っ暗な中、ずっと抱っこしてお昼寝をさせていた。
夜は、夜泣きが酷かったので、寒い中、毛布で包みながら、アパートの廊下を歩き回ったりしていた。
とにかく抱っこしてないと寝なくて、降ろすと泣く、とうい感じだった。
頻度は減ったものの、3歳前まで続きました。
【当時】
23歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
いろいろと試したが、添い寝がいちばんスムーズに入眠してくれた。
新生児のころは胎内音や音楽をかけたりしていたが、効果があるのかないのかよくわからず。
隣で自分が寝たふりをして、辛抱強く待つのがいちばん効果的だった。
【当時】
24歳・育児休暇中




【寝かしつけの工夫】
夜泣きとかはなかったので、
寝る前にお風呂→ごはんorミルク飲ませたりして
なるべく満腹にして寝かせてました。
成長しても同じやり方で寝かせてます。
【当時】
24歳・主婦




【寝かしつけの工夫】
コニーの抱っこ紐を使うようになったらぐっすり眠るようになった。
置く時もそっと置けば寝てくれた。
そのため2?3ヶ月目にはあまり寝かしつけに困らなくなった。
【当時】
24歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
人差し指、中指、薬指の3本指で背中をトントンすると寝てくれました。
密着してると安心するようです。
月齢とともに変わったことはあまりありませんでした。
【当時】
24歳・看護師(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
部屋を暗くして、エアコンの温度も調整し、気持ちよく眠れる環境を作ることを意識した。
音楽などはかけずに、静かなところで寝かしつけるのが一番よく寝てくれたと思う。
新生児期は抱っこでゆらゆらして寝かしつけていたが、首も座りはじめたころからは、布団の上に寝かせておなかをトントンすると、一人で寝られるようになった。
2歳になるころからイヤイヤ期が始まり、ママが横にくっついていないと寝てくれなくなった・・・。
【当時】
24歳・会社員(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
ベッドに置くと背中スイッチが入り絶対に寝なかったので、添い乳で寝かす方法しか寝かすことが出来なかった。
【当時】
25歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
寝かしつけは、抱っこをしないと寝なかったので、抱っこひもを使用して、集中して15分くらい立ちながら身体を揺らして寝かしつけをしていました。
その間話しかけ等はせず、子どもが寝やすいように、暗い部屋の状態で行っていました。
子供は、15分して小さい明りで確認んすると、大概寝ていました。
6か月くらいから、抱っこをしなくても、部屋を暗くし、身体をトントンしてあげるだけで寝るようになりました。
【当時】
25歳・営業事務(育児休暇中)




【寝かしつけの工夫】
なかなか寝ない子だったので、早い時間から電気を暗くしたり、絵本を読んだりしていましたが、まったく効果がなかった。
私が何をしても寝なかったのに対し、なぜか夫のお腹にのせるとすぐに寝付いた。
月齢とともにスタミナがつき、ますます寝なくなった。
【当時】
25歳・無職




【寝かしつけの工夫】
置いたら泣く子でずっと抱っこで寝かしつけていました。
寝たと思って布団に置くと泣くので起きるまで抱っこしていたり、熟睡した事を確認してからそーっと置くなどをしていました。
大きくなるに連れて添い寝でトントンすれば寝てくれるようにもなりました。
【当時】
25歳・保育士




【寝かしつけの工夫】
生後半年までは、立って抱っこをし寝かしつけていました。
寝たので降ろすと、泣いて起きてくるため最終は手枕をしながら抱きしめて寝かしつけていました。
【当時】
25歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
とにかく背中スイッチがすぐ作動していたので、抱っこで寝かしつけからお布団に置くまでに苦労していました。
冬はお布団が冷たくて置くとすぐに目を覚ましていたのでお布団を温めてから娘を置くようにしていました。
【当時】
25歳・専業主婦




【寝かしつけの工夫】
おしゃぶりをさせてました!!んで、寝るまで、ずっーと抱っこの状態でした。
それでも寝なかったら添い寝して一緒に寝てました、
【当時】
25歳・退職して無職