育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)

育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)


【大変だったこと】
とにかく1歳前後が一番大変だったと思います。
後追いも始まり、極度の人見知りで保育園に預けることも苦痛でした。
私と夫の実家は遠いので、預けるわけにはいかず、私も仕事復帰を控えていたのでどうしても保育園に預ける選択しかなかったのですが、息子は体が弱かったせいで、しょっちゅう熱を出しては保育園からのお迎えコールの連絡が来たことが本当に辛かったです。
夫も仕事が激務で、朝早く出勤して、帰宅は深夜という日がほとんどだったので、ほぼワンオペで育児をしていたような感じです。
私は時短勤務でしたが、睡眠不足などから産後うつを発症していたのかもしれません。
かなり落ち込むことが増えて、息子がギャン泣きしている時に、自分も大泣きしてしまいました。
【当時】
35歳・OL




【大変だったこと】
産まれてから1歳までがとにかく睡眠不足で大変だった。
睡眠不足の中、家事をしたり、赤ちゃん抱っこしたり、あやしたりするのがしんどかった。
また、生後2ヶ月から5ヶ月ごろに夕方になると何をやっても泣き止まない時があり、その時もどこか具合悪いのかと心配して色々調べたり、色々な手を尽くし精神的に大変だった。
周りに親族がおらず、夫が仕事に行った時は一人きりになり辛く思った時もあった。
睡眠不足による免疫力低下のせいで風邪や乳腺炎になり高熱が出ることもあり、その際は子育てとの両立が本当にしんどかった。
その中でも風邪をこじらせて重い肺炎になったりした時に入院できず、自宅で子育てしながら療養したことが一番大変だった。
【当時】
35歳・専業主婦




【大変だったこと】
母乳育児だったこともあり腹持ちが悪く夜中に何度も目を覚まして夜中の授乳をしました。
生後半年までは夜中におしっこもするので夜中に授乳してオムツ替えをするのが1番大変な時期でした。
夜中に寝れないこと、中もなかなか休めず睡眠時間が短いことが1番辛かったです。
睡眠不足が続くと精神的に余裕がなくなります。
横であった普通に寝ておりなんで1人で育児してるんだろうとイライラすることもありました。
日中休めると思ってもあまりまとまって寝ることのない子だったのでその間に家事をしなければならずなかなか体を休めることができませんでした。
子どもが一歳までは本当に大変すぎて、記憶がなく、睡眠不足で常にミスばかりでした。
ものわすれがひどかったです。
【当時】
35歳・事務 育児休暇中




【大変だったこと】
新生児のときの慣れない育児の3時間おきの授乳は本当にキツかった。
なかなか寝てくれない時もひたすらイライラしていた。
半年ごろまではその繰り返し。
最初の2ヶ月は親がサポートしてくれたが、いろいろと口うるさく言われたため、子育てが嫌になりそうだった。
また、外出先で突然うんちされたりすると、すぐにトイレが見つからないなどのこともあり苦労した。
授乳室なども考えると行き先も限られてしまう。
授乳した後に眠くなるとねぐずるので、抱っこ紐でずっと歩いて寝かすのがとても大変だった。
普段からおしゃぶりをさせていたので、後半は慣れてきてそれをしゃぶらせて寝ぐずるのを抑えられた分楽になった。
ただ、寝ると口から落とすので紐をつけたりと工夫したりもした。
スーパーへ行く時は、パパが基本抱っこしてくれていたので、買い物は比較的楽だった。
【当時】
36歳・休暇中




【大変だったこと】
産院から退院し、家に生後0か月の赤ちゃんが来てから1週間目が一番大変でした。
夜中に泣く赤ちゃんにどうしたら良いか分からなかったからです。
赤ちゃんは泣くのが仕事だと知っていても、私も寝たい!という思いと産後のボロボロの体が大変でした。
辛いときは夫も夜に子供にミルクあげてくれるようになり、寝かしつけるときはバランスボールの上で縦に揺れれば寝るということが分かり楽になりました。
赤ちゃんは親が運ぶ時に縦揺れすると静かになる本能があるのを知ってから、動いたりバランスボールに頼るようになりました。
里帰りしてたら、母親は寝て過ごせたのかなとも思いました。
生後1か月すぎてからはだいぶ楽になった覚えがあります。
【当時】
36歳・専業主婦




【大変だったこと】
出産に備えて里帰りをしたが、それが後々大変だった。
実家の親が必要以上に不機嫌になり八つ当たりをしてきたりして、生まれたばかりの子供の世話をするというより、親の機嫌を伺ってる方がはるかにしんどかった記憶しかないというのが一番に上がってくる。
出産から1ヶ月がたち、本格的に育児が始まってから以降は授乳のタイミングが一番苦労したかもしれない。
外出先では授乳する場所を事前に調べておき、授乳の時間になったらその場所へ行って授乳。
授乳をしている時期は服装も考えなければならなかったし、当然ながらそれまでとは状況が一変するのだからイライラがあったことも事実だ。
完全母乳はミルクや哺乳瓶がいらないという点では身軽だいう利点もあるが、その反面、常に子供の授乳のタイミングに拘束されてしまうのでそれはそれでしんどさがあった。
【当時】
36歳・官公庁臨時職員




【大変だったこと】
1ヶ月が一番大変でした。
初めてのことばかりでなんでなくのかわけもわからず、毎日試行錯誤こらして接していたからです。
両親は高齢なので頼りたくてもなかなか抱っこや沐浴は大変そうで、自分で頑張らなきゃとがむしゃらに頑張って肩肘はっていたので、毎日肩こりがすごかったです。
旦那と一緒にくらすようになると、洗濯物や料理も自分でしなければいけなくて、体がなかなか追い付かなくてぼろぼろに感じたこともありました。
洗濯物を干しにいっている間、ベッドで寝返りうってうつぶせになっていないかなど、寝ているときにちゃんと呼吸をしているかなどの不安も毎日つきませんでした。
初めてのことだらけで、熱がでたときもあたふたしてしまいました。
【当時】
36歳・主婦




【大変だったこと】
育児の中で大変だと感じたことはあまりなく、毎日の成長が楽しく幸せを感じています。
その中でも大変だと感じるのは入浴です。
夫がいない時はお風呂場の脱衣所にバウンサーを持っていき子どもを寝かせ扉を全開に開けて見ながら(子どもを)自分が先に入り頭、体を洗い流した後に子どもを迎え一緒に入っているのですが、冬場はとにかく寒い!子どもが寒くないようにと扉を全開にしているので寒い!そして扉を全開にしているので水飛沫が脱衣所に飛び掃除も大変です。
が、拭き掃除ができるのでそれは一石二鳥に感じています。
後は、お風呂に入れようと服を脱がすとウンチをしていた時は大変です。
そのままお風呂でお尻を洗い流すのですが慣れないシャワーに泣いて嫌がります。
【当時】
36歳・専業主婦




【大変だったこと】
予定日より1カ月早く生まれ、しばらくNICUに入院していた息子。
自分の体がまだ回復していないのに、毎日少し離れた市民病院へ通いました。
夜中に搾乳をし、胸がガチガチになることもありました。
搾乳したものを入院している息子へ届け、ほんの1時間だけでも一緒に過ごせるのがとても嬉しかったです。
コロナのことがあり、NICUに入院中は関東との接触をするのを禁止されていました。
実家が関東なので、本当は体調が戻らず、実母に協力してもらいたかったのですがそれも叶わず…。
旦那さんが仕事を休んで二人で協力しながら、息子を家に迎え入れる準備をすすめました。
退院してからは、実母が3週間滞在し、助けてくれました。
初めての育児は分からないことだらけで、自分のメンタルがかなりやられました。
母が帰ってしまった後、日中会話する相手がいないことで、余計に気分が落ち込んだときが一番苦労した時期です。
【当時】
36歳・育児休暇中




【大変だったこと】
生後3カ月くらいからしばらく、赤ちゃんが「3カ月コリック」「黄昏泣き」ともいわれています)の状態になった時でした。
保育所へはマイカーで送迎していたのですが、お迎えに行って車のチャイルドシートに乗せ、運転していると、ギャーギャーと背中を反り返らせ、異様な声をたてて大泣きするのです。
保育園の刺激がいけなかったのか?私が働いているため赤ちゃんの傍に居ることができないのがいけないのか?不安にさいなまれ、クルマを道路わきにとめて赤ちゃんと一緒に泣いたこともありました。
買い置いていた何冊もの育児書を読み、「3カ月コリック」の状態に似ていると感じたのですが、何か健康上に問題があるのかと産院を受診。
診断ではやはり「3カ月コリック」でした。
受診から2週間ほど経つと大泣きは止みました。
【当時】
37歳・会社員




【大変だったこと】
産まれて2ヶ月は実家にて不安ながらも助けてくれる母がいて泣きながらもなんとか乗り切ることが出来ていたが、自分の家に戻ったら平日昼間は助けてくれる人もいない中、乳腺炎になっては熱を出して動かない体を必死で動かして病院へ行き、そんな状態だから好きなものも食べられず息抜きも出来なかった。
とにかく寝ない子だったので、常に抱っこをしていて自分の時間は一切無かった。
背中スイッチが敏感過ぎて、夜寝てくれないので何度も泣きながら、なんで寝てくれないの!と言っていた。
授乳中は乳腺炎が敵で好きなものもが食べられず栄養ばかり持っていかれてガリガリに痩せこけ、その頃の写真を見ると自分でもびっくりする。
旦那は早く帰るようにしてくれてたし、沐浴もしてくれたし育児に積極的だったけど、あの頃は本当に精神的に辛かった。
【当時】
37歳・専業主婦




【大変だったこと】
出産した際にはコロナの流行もあり、家族の立ち合いもできず入院中のお見舞いもNGだったので初めての出産をした私にはすごく心細かったです。
新生児期はほとんど寝ずに授乳しなければならなかったので体力面も精神面もぼろぼろで特に大変でした。
また里帰りしたのですが、実家の母親のおせっかいがすごくてストレスがたまり毎日帰りたいと思っていました。
里帰り中でストレスがたまりすぎて40度を超える高熱を3週間の間に2回も出しました。
それでも赤ちゃんに授乳をしなければいけないので、高熱でふらふらの中夜中に起きて授乳していた時は本当にしんどかったです。
今思えばもっと家族に頼ればよかったのかもしれませんが、初めての子育てでこの子を守らなければという母性本能が強かったです。
【当時】
37歳・育児休暇中




【大変だったこと】
生後3〜4か月頃が親の私自身の疲労のピークと子どもにどれだけの母乳(ミルク)を与えていいのか分からず毎日がパニックでした。
24時間一緒にいるのは私だけなので、全ての采配は私自身にあるため、何もかもが面倒でどうしようもなかった時期でもありました。
例えばミルクをどれだけ作ればいいのか。
この母乳で足りているのか。
今泣いているのは何なのか?抱っこして寝かせたらいいのか。
泣いているけど、体力回復のために母親は寝ていいのか(でも実際は鳴き声で眠れない)。
今思ってみれば大したことではないのですが、いかんせん体力の消耗が激しく、感情の起伏もあり、毎日1人取り残されたような孤独で辛く、夫の帰宅を朝からカウントダウンしていた日々でした。
【当時】
38歳・専業主婦




【大変だったこと】
基本的にワンオペ育児だったので、平日は1人でお風呂に入れたり離乳食を作ったり、なにかと大変な事ばかりでした。
遊ぶのも、なにをどうして良いか分からずに、ひたすら独り言のように話しかけていました。
知り合いや友達が全くいないところての子育てだったので、スーパーで話しかけてくれるお婆ちゃんに何度も救われました。
7ヶ月で保育園に入ることになり、こんなに可愛い次期を一緒に過ごしてあげられないという後ろめたい気持ちも少しありましたが、クラスのママさん達がみんな同じように働いているんだと勇気づけられることも多かったです。
本当にあっという間に大きくなってしまうので、苦労もありましたが、振り返ると愛おしい時間です。
【当時】
38歳・会社員(旅行業)




【大変だったこと】
生後3〜4か月頃に寝返りをしていたので、とにかくベビーベッドから落ちないように柵の安全確認や布団周囲に物がないか、とばかり気を付けていました。
そのうち、8か月過ぎからは立ち上がっていたので、ベビーベッドから敷き布団へ移動し、子どもが何をしているのか、24時間監視体制状態で時間を過ごしていた状態でした。
夫を含め親族は発達が早いことはいいこと、と捉えてくれて喜んでくれるのですが、見守りをお願いしていても、ふと目を離すと、子どもがうつ伏せであったり、立ちあがって頭から前のめりになりそうな状態という具合で、当てにならない心境でした。
夫へな具体的にどうなったら子どもはどうなるのか、とシミュレーションを口頭で伝えて、結果病院へ連れて行くのに仕事を休んで診察に行けるの?とまで詰めていました。
今思い返すと苦い思いでであり、夫を追い詰めしすぎていたことだったと反省していますが、具体的に伝えないと自分の思いや考えはなかなか伝わらないことでもある、と考え直した時期でもあります。
【当時】
38歳・専業主婦




【大変だったこと】
よく泣き、あまり寝ないしやっと寝たとしても細切れの睡眠が多かったのでいつも寝不足でフラフラしていた。
子供が寝返りを覚えた頃は特に、ひっくり返ったり布団から落ちるたびに大泣きしてしまうのでどうしたらいいか本当に悩んでいた。
その頃はジーナ式を実践しようと躍起になっていたので、うまくいかないことがより悩みの種になっていた。
TwitterなどのSNSで同じくらいの月齢のよその子が夜から朝まで寝ているのを見ては羨ましくなり、検索魔になって何が原因か調べては試し、失敗しては落ち込むの悪循環だった。
そんな様子を見た夫は協力してくれるわけでもなくただ心配しすぎだと少し呆れている様子だった。
お世話をしてもまだリアクションが薄い息子にどう対応していいか分からない様子でもあった。
【当時】
38歳・会社員(育児休暇中)




【大変だったこと】
生まれて数ヶ月は、数時間おきのミルクで、その時が寝不足だったのと、体が産後ということで一番しんどかったです。
次に離乳食スタートして数ヶ月たった頃も、大変でした。
新しい食材を試していく種類が多くなり、負担に感じていました。
当時は、主人も仕事に行っていたので、家事と育児すべてを一人で担ってるように感じていて、ペースを掴むのに苦労しました。
またコロナもあったので、できるだけ人混みに連れ出さないように注意していたのと、それでも散歩には連れ出さないといけなくて、それがかなりつらかったです。
なので、買い物は、主人がいる週末に子供をお願いして、一人で一週間分まとめ買いしていました。
買い物での外出くらいでしか一人の時間がないのも辛かったです。
【当時】
39歳・専業主婦




【大変だったこと】
とにかく病院から実家へ帰った日から実家にいた息子が2か月までが、0時から1時ぐらいにおっぱいがほしくて泣きだす、授乳を終え寝ようと思うとうんちがでる、オムツを替えたと思うとまたうんちが出てオムツを替えるの繰り返しているとまた授乳で結局毎日朝の5時か6時になるまで寝ることが出来ませんでした。
慣れない授乳で乳首が切れそうになるのでクリームを塗ってケアしたり、頻回授乳と1度便が出だすと止まらないので本当に大変で、しかもどうして昼間じゃなく夜中なんだろうと泣き言を言いたくなる、朝になってから寝るという2か月間でしたが里帰り出産だったので全て家事は母がしてくれたのでしっかり睡眠も取ることができ初めての育児に専念することができたので助かりました。
【当時】
39歳・主婦




【大変だったこと】
カーシートが嫌いな子どもだったので、ちょっと用事で車で出かけようと思っても5分もしないうちに泣きはじめるので、運転に集中することができませんでした。
特に6ヶ月を過ぎたあたりから、それが顕著に出始めましたので、車はなるべく使わずに徒歩でベビーカーを押して出かけるようにしていました。
後はとにかく寝ない子どもだったので、せめて昼寝をしてもらおうとベビースイミングに通いましたが、さほど昼寝の時間は変わりませんでした。
6ヶ月を過ぎたころからだいたい1時間ほどしか寝てくれませんでした。
寝ている間に家事をやりたかったのですが、1時間ではあまり出来ずに結局抱っこひもでおんぶしながら、するということがよくありました。
【当時】
39歳・主婦




【大変だったこと】
高齢出産だったので、しかも帝王切開。
傷がケロイドに盛り上がり痛みは消えないわ、体力に自信があったけどまた別次元のつらさです。
幸い夜泣きはあんまりしない子だったといっても完全に無いわけではないので、起こされて授乳とかしてると泣きたくなる日もありました。
新生児のうちは、同居の義母が元看護師でしかも新生児を担当してたらしくわたしなんかよりも扱いがうまいから何かあればフォローしてくれたので乗り切ることができたので、そこまでの苦労というのはなかったかもしれないですけど、義母は先回りして何でもやってくれちゃうので。
出来る人だし、ありがたいとは思いますが、母親は、わたしなわけで。
やることがなくなっちゃうと、わたしっている意味あるのかなと、なかなかそういうのも義母に言い辛いのがありましたよね、、、
【当時】
40歳・専業主婦




【大変だったこと】
生まれてから半年以上、夫が単身赴任でいなかったので、実家から出てからはワンオペで育児をしていました。
その頃は、出産で悪化した腰痛のために、腰が立たない状態での育児だったので、お風呂に入れるのが一番大変でした。
また、小さい頃はよく体調を崩していて、毎月のように病院に通っていた頃があり、時には原因不明の体調不良などもありました。
そんな時に、主治医の先生から救急病院の紹介状を出されたりすると、もしかしてもうダメなのでは?と心が折れそうになった事が何度かありました。
赤ちゃんは、言葉で何が辛いのかを伝えられないだけに、ただただ泣き叫ぶだけになるので、その悲しそうな鳴き声を、病院が閉まっている夜中に聞かされると、こちらも一緒に泣き出したくなる思いでした。
【当時】
40歳・在宅ワーク




【大変だったこと】
初めての育児にボロボロになって、夫は仕事を理由に家事もあまり手伝いしないし、家に帰ってきても、何もしてくれないので、赤ちゃんを背負って家事をこなして、1人で黙々としていたときが
酷く孤独を感じていました。
夫の実家に子供を預けたくても、子供だけ預かると言うのはしません!と断られ、自分達が子供と一緒に遊びにくるのはいいけど、子供だけとかはお断りされていました。
夫は、デブ症で外出が苦手な人で子供との買い物すらも嫌がり、よくデパートに行くと家族で中良さそうに歩いていたり、夫が妻をサポートする姿だったり、それに比べて自分は子供抱えて荷物抱えて、ぼろぼろになってて、本当になぜ世間とこうも違うのかと自分をうらみ、夫を恨みました。
【当時】
40歳・保育士