育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで女の子・ママ20歳〜25歳(22人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで女の子・ママ20歳〜25歳(22人)


【当時の自分へのアドバイス】
周りの言葉はあまり気にしなくて大丈夫!!全部真に受けたり聞いていると疲れちゃうし自分の子供なのになぜ他人からそんなに言われるの?誰の子供なの?と訳がわからなくなってしまうので他人の話は聞き流す!良いとこだけを汲んであとはスルー!!旦那が手伝ってくれない時は最初から期待しないで、もうひとりの子供として思うと楽!
【当時】
20歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく気負いすぎないこと、完璧を求めないこと、子供は少し手を抜いても育つ、今大変でも将来とても幸せになるし、いい旦那さんにも巡り合えるから今の状況に悲観しすぎないでということは伝えたい。
大変な時に大丈夫、何とかなるよと言われるだけで本当に気が楽になったから今度は自分が伝えたいと思う。
本当に何とかなるだけでも次の子に接するときに参考にしたい。
【当時】
21歳シングルマザー・シール製造(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
赤ちゃんを育てるときは自分のしたい事はできないと考えておいた方がいいと思います。
とりあえず周りから助けてもらえるなら助けを利用したほうがいいと思います。
自分の命も大事なので、なるべく職場の人間や友達を利用して、自分や旦那がリラックスできる時間も作ったほうがいいと思いますよ。
自分を犠牲にしてまで子育てをするのではなく周りをうまく利用して子育てをすることを意識してがんばってください。
【当時】
22歳・イラストレーター




【当時の自分へのアドバイス】
分からないことだらけでとてもしんどかったと思う。
ちょっと頭打っただけ、少し体に湿疹がある、高熱が続く
そんな事があるとすぐにネットで調べて夜も寝れないくらい心配だったと思うが
今では目を離すと悪さばかりする悪ガキへと成長した。
1人で服が脱げて、靴も履けるようになった。
今は服をたたみ、トイレの練習をしている。
一日一日がしんどかったけどあっという間の3年だった
感情的になってしまう事もあるかもしれないが
深呼吸してその一言を言って後悔しないか考えて欲しい。
その後悔は一生後悔する事になる。
【当時】
22歳・サービス業育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
無理はしてはいけない。
母も妹も夫もみんな助けてくれます。
誰かに頼る事は大事で必要です。
病院では夜よく泣くから昼間ちゃんと寝といたほうがいいよ。
うちの子は昼間ぐっすりです。
起こさないと起きません。
夫には何でもやらせてください。
何でも教えたらします。
違ったらその都度言ってあげてください。
やればできる人です。
【当時】
22歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
絶対に一人ですべてしようと思ってはいけないということを伝えたいです。
周りを沢山頼って沢山甘えてほしいです。
何事も神経質なりすぎて、全て自分でやり切らなければという気持ちから鬱に発展しやすくなるんじゃないかなと思いました。
親が元気じゃないと娘も悲しい気持ちになります。
休めるときは沢山休んでとにかく自分のために時間を使う事を忘れないでほしいです。
【当時】
22歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと赤ちゃんとスキンシップをとって、ゆっくり時間を楽しむ工夫をしましょう。
赤ちゃんが示すサインをくみ取り、その場を一緒に楽しんでほしい。
保育園での人脈を生かし、保育にもっとかかわる時間を作る努力が必要じゃないか。
夫に甘えて、赤ちゃんと三人の時間を楽しんでほしい。
それが足りないことであったと思うから。
【当時】
22歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと肩の力を抜いても大丈夫だよ!と言ってあげたいです。
育児書を調べたり、育児日誌を付けたり頑張りすぎてるから心配だよ、
この子は元気に成長するから、未来を信じて安心して一日一日を楽しんでも大丈夫とも伝えたいです。
追伸として、
将来は、並びが悪くて、天然パーマになるから歯列矯正、縮毛矯正のために貯金して!
【当時】
22歳・無職




【当時の自分へのアドバイス】
「今が一番かわいいときね」と本当にたくさんの人生の先輩から言われてきました。
でも、当時の私には、その時しか見えておらず、周りの子育ての先輩の言葉を聞く余裕がなかったと思います。
今の私が昔の自分に声をかけられるなら、まずこう言います。
「絶対に大丈夫だから安心して」と。
子育ての方法を経験し知ってきたから知識として伝えられることもあると思いますが、それよりも何よりも
「二度と戻らない今の時間を大切に」と言いたいです。
もし将来の自分が今現在の私を見ていたら、きっと同じことを言うと思うので、私はこれからの育児も、一つずつ大切に胸に刻んでいきたいと思います。
【当時】
23歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと気楽に子育てしていいんだよ!子供は愛情をかけて育てればいいんだよ!不安にさせないで!お父さんとお母さんの喧嘩ばかり見せてたらダメだよ!笑顔が溢れる環境で育ててあげて!もっと旦那さんに自分の気持ちを素直に伝えて、助けてもらってもいいと思うよ!子供の気持ちをもっと尊重してあげよう!話を聞いてあげて!今しかないこの時期を毎日見逃さず、楽しんでほしいです。
【当時】
23歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
今は赤ちゃんもしゃべれないし、何を考えているかわからないかもしれないけど、今自分が頑張ってお世話したことや赤ちゃんに話しかけたり愛情を注いでいるおかげで、立派に確実に成長していきます。
きっとたくさんの笑顔を見せてくれるし、ママ大好き!って言ってくれる日がくるし、今の赤ちゃんもきっとそう思っています。
辛いときは周りの頼れる存在にどんどん頼ってください。
話を聞いてもらうだけでも全然心が軽くなります。
ママの笑顔を赤ちゃんにたくさん見せてあげられるための方法をとってください。
【当時】
24歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
とりあえず平常心でなるべく怒らないで
頼るべきところは頼って頑張るのよ、ですかね。

やっぱり初めての子は気が張っていて
寝れなかったり心配事が多くなって
少し怪我しただけでも大丈夫かな?具合悪くないかな?と
考えてしまうので少し余裕があったら
毎日楽な気持ちで育児できそうだなと思います。
自分の時間もとるように言いたいです。
【当時】
24歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
まず陣痛のために下半身は鍛えたほうがいいです。
出産後は退院するまではなるべく助産師さんに預けて休息する方が良いと思います。
退院後は自分がやらなきゃ!と焦らず、母や主人に頼むようにしましょう。
母乳に拘りすぎなところもありましたが、ミルクでも特に変わりはないので気にしないで育てるようにしたほうがいいです。
臨機応変に使い分けるのが一番いいと思います。
【当時】
24歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
おむつはパンパースが、ミルクはほほえみがおススメです。
背中うんち漏れ対策として洋服は多めに持ち歩くこと、仕事は打ち込み過ぎてはいけないこと。
子育て中は仕事より家庭を優先に考え子供と向き合う時間を作ることが必要、そして実家のそばに住み協力を得られるようにすることが大切です。
戸惑うこともあるけど、時がたてば良き思い出となります。
楽しんでください。
【当時】
24歳・看護師(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
育休中に在宅でできる仕事ができるように、いろいろ勉強していればよかった。
授乳も今は痛くて大変かもしれないけど、2か月で母乳育児は終わる。
今となっては授乳していた時の動画などを撮っておけばよかったとも思う。
赤ちゃん育児は思ったより10倍速く終わってしまう。
大きくなれば保育園など、他人との関わりが出てくる。
ママとずっと一緒に入れるのは今だけだから、思う存分抱っこして、いろんなところにお出かけして思い出を作ってほしい。
【当時】
24歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
もっと周りに頼って、とにかく身体を休めて!っと言ってあげたいです。
睡眠が削られると思考力が落ちてマイナス面ばかり気になるので子育てするにも子供にとっても悪影響だといまなら分かるので、一人で悩まないで、親族に限らず行政の頼れるものは頼って無理は禁物、睡眠を確保して身体を休めて笑顔で子育てを楽しんでと言ってあげたいです。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
出来るだけ、自分一人で頑張らないで、周りの人に甘えて気持ちに余裕を持って下さい。
旦那さんと相談し、育児の大変さを話し合って、協力してもらって下さい。
絶対に、育児や家事の悩みは、一人で抱え込まないで、誰かに相談して下さい。
あまり繊細にならずさぼるところはさぼって大丈夫です。
そうすれば、大変な育児も、少しの気持ちの余裕で、楽しめるようになるはずです。
【当時】
25歳・営業事務(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
いっぱい笑ってあげてほしい。
疲れていると思うけど、笑ってくれると赤ちゃんも笑ってくれるから。
あと言い間違いやおしゃべりしてるときは動画に残したほうがいい。
目を離すとあちこち探検して怪我をしてくるので、危ないものは手の届かないところへ置いて。
自分が思ってる以上にちゃんと育児できてるから自信をもって。
ほかのお母さんも悩んでるよ。
【当時】
25歳・無職




【当時の自分へのアドバイス】
泣いている時に怒ってしまうのは良くないと思いました。
その時はカッとなってしまったり自分に余裕がないのだが、泣けば怒られるというように思ってしまうのではないかと心配です。
泣いている時は優しく声をかけてあげれると良い成長に繋がるのではないかとおもいます。
夫へは細かく相談し、協力の仕方を考えるともっと良い関係になれると思います。
【当時】
25歳・保育士




【当時の自分へのアドバイス】
出産後、どのように赤ちゃんと接していいのか不安だと思うけれど、赤ちゃんは笑ってるお母さんを見るのが嬉しいし幸せに感じるのだから、笑顔を忘れない育児をしましょう。
でも、全て完璧を求めては疲れちゃうので、手を抜けるところは抜きましょう。
心配ばかりしてネットで色んなことを調べたら不安になって疲れるから、あまりネットばかりみないでね。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと肩の力を抜いてよかったなぁと思います。
周りと比べず、自分らしく子育て出来ていたらもうちょっと気持ちが楽になったのかなと今になって思います。
当時は上手く周りを頼るということが出来ていなかったので、両親などにももっと甘えていれば良かったなと思います。
ミルクや離乳食の既製品にももっともっと頼ってもよかったのかもしれません。
【当時】
25歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
日中寝れるときあるならほんと寝て!!あとはミトン!!ゆりかごに乗せすぎないよう注意!!じゃないと後々辛くなる!!
夜中3時間起きでオムツ、ミルクが暫くつづくと寝不足になり、体調崩したりしやすくなるよ!!
ミトンは目離さないといけないときは必ず!!
じゃないと、きづいたら赤ちゃん傷だらけになって痛い思いさせてからは見てて自分も痛いし、申し訳ない気持ちが凄い、
ゆりかごに乗せすぎると、添い寝と同じでベビーベッドで寝なくなってしまうから気おつけて!!
【当時】
25歳・退職して無職