育児体験談一覧【離乳食について】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)

育児体験談一覧【離乳食について】初めての赤ちゃんで男の子・ママ35歳以上(22人)


【離乳食】
離乳食は8ヶ月から始めました。
が、なかなか食べてくれず苦戦していました。
既製品のものが好きだったらしく食べてくれるようになりました。
【当時】
35歳・OL




【離乳食】
5ヶ月からお粥を始めた。
お粥は冷凍でブロックに小分けして作った。
パルシステムの離乳食の商品が便利でよく使用していた。
【当時】
35歳・専業主婦




【離乳食】
生後5ヶ月ごろから10倍粥からスタートしました。
作って冷凍していました。
既製品もよく使いました。
離乳食作りも初めてで難しかったのでこれを機にブレンダーを購入しました。
【当時】
35歳・事務 育児休暇中




【離乳食】
6ヶ月ぐらいから始めた。
まずはご飯をすりつぶしたものをお粥にしてあげた。
すりつぶした野菜や果物を冷凍したりして保存。
卵などのアレルギーもあった場合に怖いので、それだけ慎重に行っていた。
幸いアレルギーもなく、わりとなんでも食べるので苦労しなかった。
外食のときは市販のものを購入して食べさせていたこともある。
【当時】
36歳・休暇中




【離乳食】
生後5か月から離乳食を始めました。
10倍粥から初めてブレンダーで細かくした野菜を赤ちゃんの離乳食用の冷凍タッパーに小分けで凍らせてました。
市販のベビーフードもよく食べさせてました。
1歳までは何でも食べましたが1歳すぎたら野菜は一部食べないという好みが出始めました。
気を付けたことは離乳食はアレルギーが出そうなものは平日午前に少量で順番に試すという基本と、神経質にならず、辛い思いを抱かないようにしてました。
離乳食にこだわりすぎて、もっと気楽に手軽に楽しめば良かったという経験談を聞いたことがあったので。
【当時】
36歳・専業主婦




【離乳食】
離乳食は大体6ヶ月くらいから。
野菜などを茹でたやつをマルチブレンダーで刻んでスープ状にしてフードコンテナに入れて冷蔵庫で保存していた。
大人用の煮物の調味料を入れる前のじゃがいもなどを一部取って潰したりしていた。
子供に食べさせるものなので食品添加物なんかには気をつけていた。
特に既製品の離乳食を買ったりしていたということはなかった。
【当時】
36歳・官公庁臨時職員




【離乳食】
半年を過ぎた頃から、少しずつ10倍かゆをつくってあげはじめました。
まだ母乳も飲ましていたので、あげる量の調節が少しむずかしかったです。
【当時】
36歳・主婦




【離乳食】
離乳食は5ヶ月から始めました。
始めはとても不思議そうな表情を浮かべていましたがしっかり食べていました。
コップも使用すると上手く飲んでいました。
6ヶ月になると味覚が発達してきているようで好きなものとそうでないものが出てきました。
口から出したりはしませんが表情が物語っています。
【当時】
36歳・専業主婦




【離乳食】
修正月齢があったので、6カ月になったときに始めました。
修正月齢で5カ月のときにあたります。
基本的には手作りで、ネットで毎回調べてはフリージングしていました。
慣れてきた3回食ではメニューを考えるのがすごい大変です。
外食時に市販のものを食べさせますが、味が濃そうで気になります。
【当時】
36歳・育児休暇中




【離乳食】
生後半年からミルクを飲まなくなり、大人の食事に興味を示し始めたこともあって、じょじょに離乳食に代えていきました。
外出時などは、お湯で溶けるタイプのインスタントの離乳食を使うこともありました。
【当時】
37歳・会社員




【離乳食】
6ヶ月頃から始める。
基本は自分で作り冷凍していた。
日曜日子供を見てもらっている間に必死で作り、平日少しずつ消費する毎日。
外に出掛ける時は、既製品を持ち歩きあげていた。
家でも辛くて仕方ない時は既製品。
どっちらも嫌がらずに食べる子ではあったが、嫌な味もいくつかはあったようび思う。
1歳頃になると普通食を食べるようになり、味の薄い既製品を嫌がる頻度が増える(作っているものも薄味ではあったが)
【当時】
37歳・専業主婦




【離乳食】
ちょうど年末年始を挟むころに5カ月だったのですが、帰省先に持っていくのが大変だったので5カ月の終わりから始めました。
生野菜から作っていましたが、時間がかかるので何日分か冷凍して与えていました。
外出時は離乳食の時間にかぶらないように出かけています。
【当時】
37歳・育児休暇中




【離乳食】
生後5〜6か月頃からお粥から開始しました。
よくある離乳食の本や母子手帳、市町村で配られるリーフレットを参考に離乳食を進めました。
アレルギーがなくてよかったです。
手作りにこだわらず、どんどんレトルトなどの既製品の離乳食を使用して、私自身は休むことに徹しました。
【当時】
38歳・専業主婦




【離乳食】
5ヶ月に入ったあたりから始めました。
7ヶ月で保育園に入る事が決まっていたので、離乳食かま始まってからは母乳は1日に一回だけにして、ミルクに切り替えたところ、ひどい便秘になってしまい可哀想でした。
【当時】
38歳・会社員(旅行業)




【離乳食】
5か月頃から一般的な育児本や母子手帳などを参考に離乳食を利用しました。
出先の場合は、お弁当タイプのレトルトフードを活用しました。
上手く食べられない、残してしまう時は、一段階前の離乳食期の献立に戻してみたり、レトルトを活用して親が食事タイムが憂鬱にならないように過ごし工夫しました。
【当時】
38歳・専業主婦




【離乳食】
5ヶ月頃から。
全がゆ、ネットで買った野菜パウダーの湯冷し溶きからはじめた。
アレルギー物質を扱う時は気を遣った。
初めての物は病院に駆け込める曜日、時間に食べさせるルールにした。
【当時】
38歳・会社員(育児休暇中)




【離乳食】
5ヶ月の終わりからスタートしました。
お粥は、毎度作ると大変だったので、何食か冷凍ストックしていました。
お野菜なども冷凍できるものはストックしました。
離乳食で大変になると体も心も持たないと考え、既製品にもかなり頼りました。
外食時は、和光堂のランチボックスをよく利用していました。
【当時】
39歳・専業主婦




【離乳食】
離乳食は5か月から始め、初めての子なので真面目に作っていました。
途中からは冷凍してストックもしていました。
他の家事もしなければいけない、息子も泣く、その声を聞いて焦ってこぼしたり大変だったと言う記憶しか離乳食にはありません。
ただかなりよく食べてくれて幼稚園児の今よりよく食べいました。
外食時は必ず味千汐路の有機まるごとベビーフード持ち歩いていました。
【当時】
39歳・主婦




【離乳食】
6ヶ月ごろから始めました。
基本はお粥でした。
お粥にいろいろな野菜やお肉などを加えていきバリエーションを徐々に増やしていきました。
外食のときは市販の離乳食を持っていきました。
【当時】
39歳・主婦




【離乳食】
離乳食は6ヶ月ごろから徐々に開始して、全然自分で作ってないです。
だって市販のほうがバリエーション豊かだし栄養バランス取れて美味しいから。
「グーグーキッチン」シリーズが最高。
【当時】
40歳・専業主婦




【離乳食】
よく覚えていませんが、離乳食を始める時期として一般的に言われていた頃に始めました。
主に食べさせていたのは、野菜のゆでたものとかですが、子供の一番のお気に入りは、バナナヨーグルトでした。
【当時】
40歳・在宅ワーク




【離乳食】
離乳食は5ヶ月からしました。
全て手作りです。
冷凍は嫌いなのでしていません。
工夫したことは特になく、大人のご飯ついでに赤ちゃんが食べれるものをチョイスして別で作っていたので。
注意していたことは、好き嫌いがないように味付けを考え工夫しました。
外食はほぼ赤ちゃんの時は実家にしかいってません。
贅沢できる家庭ではなかったので。
ただ子供が小さい頃は外食時に暴れたり、ぐずると聞いていたのであえて避けていました
【当時】
40歳・保育士