育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで女の子・ママ29歳〜30歳(25人)

育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで女の子・ママ29歳〜30歳(25人)


【大変だったこと】
子どもが10か月くらいのときに、自分は育児休業を終え仕事を再開しました。
仕事に出るときには、義理の母に子供をお願いして出勤するのですが、毎朝子供が別れを嫌がって泣くので困りました。
また、仕事から帰ってきて私に甘えたがるのですが、私は夕ご飯の支度をしなければならないので子供を構ってあげていることができず、その際にもぐずられて困りました。
おんぶしながらご飯を作ることもありましたが、おんぶ紐が肩に食い込んで肩が凝りました。
台所であちこちに動くのにおんぶしていると動きにくくて大変でした。
2歳くらいになるとテレビを見たり、キッチンの床におもちゃを置いておけば側で遊んでくれるようになったのでずいぶん楽になりました。
【当時】
29歳・公務員(育児休業中)




【大変だったこと】
一番苦痛だったのは、夜中に起きて母乳をあげることでした。
睡眠が足りなくて、精神状態も良くなかったので、自分のことに時間をかけられませんでした。
ご飯もろくに食べられず、体重も落ちました。
8か月頃になると夜中に起きなくなり、私も睡眠時間がきちんと取れて穏やかに過ごせるようになりました。
寝かしつけも抱っこ紐じゃないと眠れない子だったので、肩こりがつらかったです。
乗り物が嫌いな子で、チャイルドシートやベビーカーを嫌がり、買い物は大変でした。
身長の伸びが悪く2歳ごろまで肥満体系で悩みました。
3歳になると身長も伸び食欲も落ち着きました。
同居なのでお菓子を勝手にあげられるのが嫌でした。
鼻水の風邪をひくと機嫌が悪くで異変でした。
【当時】
29歳・会社員




【大変だったこと】
里帰り出産をしていたので、夫と赤ちゃんは産後1ヶ月半後に一緒に暮らし始めました。
わたしは出産してからずっと赤ちゃんと一緒でしたし、保育職だったこともあり子どもとの関わり方や声掛けがするなりとできたかと思ってます。
しかし、子どもや赤ちゃんと関わることが日常でほとんどない夫を育てるのが1番大変でした。
実家では家族の手助けがあったので、私も赤ちゃんとの関わりや初めての子育てに意欲的に頑張れたのですが、何も知らない夫にいろいろなことを教えるのが本当に大変で、ストレスでした。
また、夜の授乳中、夫は絶対に起きない!というより、起きれないようで、子育てを1人でしているかのように感じてすごく心細く、なによりもイライラしました。
【当時】
29歳・幼稚園教諭(休職)




【大変だったこと】
生後半年の時に、今まで寝かしつけにあまり苦労していなかったが急に抱っこでしか寝なくなりました。
布団に置くと大泣きするので一晩中だっこして座った状態で寝ました。
睡眠退行と言葉をしらず、ネットで調べて初めてしりました。
そこから3ヶ月おきくらいで同じ事がおきていました。
夫が1日おきで、夜交代してくれて1週間くらいで終わりましたが、睡眠退行がおきる時期は寝不足になりました。
成長するにつれ、パパが一緒だと大泣きして近づけなくなり全て自分でしなくてはいけなくなって大変でした。
また、少しずつ寝返りやずり這いで動けるようになってきた時は、自分で戻れなくなり泣いたり、壁に頭をぶつけたりしていたため、とても不安になりました。
【当時】
29歳・看護師(育児休暇中)




【大変だったこと】
生後3週間、3か月、その後の3か月単位で季節や生活リズムが変わるのか、そのたびに機嫌が悪い日が続いたりした。
たまに何をしても寝付かず、何をしても泣き止まないときがあり、そういう時に限って、夫が不在なため、こちらの精神が参ってしまい、一歩間違えたら虐待していたかもしれないと今でも思う。
夫が深夜にしか帰宅しないため、まさにワンオペだったが、それでも深夜の授乳のときのおむつ交換や、そのあとなかなか寝付かないときには寝付くまで抱っこして寝かしつけてくれた。
とにかく人見知りが酷かったため、両親以外がいる環境で少しでも離れるそぶりを見せたり、視界から消えようもんなら、号泣するため、ずっとべったりしていたのがしんどかった。
【当時】
29歳・専業主婦




【大変だったこと】
3ヶ月くらいの時に、夫の帰りが遅い時期がありました。
黄昏泣きもひどいころで、泣き出すとどうやっても泣き止まず、とてもしんどかったです。
特に、出産後に尾てい骨かかなり痛み、歩くのも大変で体も心もボロボロでした。
ひとりの時間も無いしで、精神的に一番辛かったように思います。
また、コロナ禍の出産だったので、友達に会うことも出来ませんでした。
ずーっと赤ちゃんと二人で家にいることがとてもストレスでした。
でも、ちょっとでも離れると、それはそれで心配だったりして。
育児を手伝うと言ってた夫は、思ったより役に立たないこともわかり、心細かったです。
実母も手伝いに来てくれたので、何とか辛い時期を乗り越えることができました。
【当時】
29歳・パート従業員




【大変だったこと】
一番苦労したのは最後6ヶ月頃から一歳くらいまでの離乳食でした。
今思えば体重も問題なかったし、そこまで重く考えることはなかったのかもしれませんが、その当時はちゃんと食べさせなくてはという思いが強く、どうして食べてくれないんだろうということばかり考えていた気がします。
時には食べない我が子にイライラしてしまったこともあり、まだ何もわからないのに怒ってしまったこともありました。
料理に苦手意識もあり、自分が作るのが下手だから食べてくれないのかもしれないと思うと余計に落ち込み、料理が苦手なりに頑張って作ってもほぼ食べてくれず、また落ち込んでの悪循環の日々だった記憶があります。
インスタなどで凝った離乳食を作っている人を見ると劣等感も感じていました。
【当時】
29歳・専業主婦




【大変だったこと】
里帰り出産中に引っ越し、私は里帰りから知らない家に帰宅するという状態でした。
知り合いのいない土地で、はじめての育児をすることになりました。
夫は激務で、2、3日帰ってこないことがザラでした(職場までは徒歩10分ほどです)。
帰ってくる時も明け方に帰宅してお昼前まで眠り、たまにお昼ご飯を食べて出勤という、顔を合わせている時間も少ない生活でした。
子どもが離乳食をなかなか食べなかった6ヶ月?8ヶ月の間が一番辛かったです。
産後の疲れなども一気に押し寄せてきたのか体調を崩しがちになり、気持ちも不安定になりました。
夜間授乳が多くてまとまった睡眠時間もなかなか取れず、区の保健師さんに育児相談をお願いして、カウンセラーさんにつないでいただいたこともありました。
【当時】
29歳・無職




【大変だったこと】
生後4ヶ月くらいまで、本当に大変でした。
赤ちゃんの居る生活に慣れない自分と、赤ちゃんのペースで動く生活に慣れないのと、トイレ行ってる間もずっと泣いてて、自分の時間がないことに戸惑いがありました。
特に1人目は、慣れないことの連続で、手抜きすることができなかったので、全てに真面目に几帳面になってしまったこと。
旦那は、帰りが遅かったので、ワンオペ育児だったことで、精神的に常に不安でした。
生後5ヶ月くらいより、ネントレしたこともあって、夜早く寝るようになり、夜中の授乳もなくなってからは、夜に自分の時間が確保できたのでとても気持ち的に楽になりました。
ただ、不安感から生後2ヶ月より不眠症になってしまい、旦那の出張が始まった時期だったので、起きてるときは不安感がすごく、夜は寝不足なのに不眠症になってしまい、それらの症状に効く薬を1ヶ月間服用することに。
赤ちゃんのご機嫌な時間が増えた+夜の授乳がなくなったことにより、不安感もなくなり、夜も寝れるようになったのでその症状が消えるまでは大変でした。
【当時】
29歳・無職(出産後退職)




【大変だったこと】
出産後は、よく眠って、あまり夜泣きもなかったので、「聞いていたのよりも楽だな。」と思っていましたが、生後3ヵ月頃から夜泣きがひどくなり、何をしても泣き止まなかったので、お手上げ状態でした。
ミルクをあげても、おむつを替えても抱っこしても泣き止まなかったので、主人も一緒に寝不足でした。
夜中に交代で起きながらミルクを作ったり、おむつを替えたりするのはしんどかったです。
保健師さんに相談して、「少し、ミルクのあげすぎてお腹いっぱいで気持ち悪いのかも。」と言われて、ミルクを少し減らしてみたら夜泣きも落ち着きました。
そして、夜泣きも4ヵ月頃を過ぎるころから徐々に減っていって子供も起きる回数が少なくなってきました。
【当時】
29歳頃・専業主婦




【大変だったこと】
生後4ヶ月くらいまで夫は仕事をしており迷惑はかけられないと思い夜泣きの対応は全部自分でしていました。
ミルクをあげてオムツを替えても泣き続ける子供にどうしていいか分からず一緒に泣いていました。
また子供が生まれる少し前に田舎に引っ越しました。
コンビニやスーパーまでは歩いて行くのには遠く、車が必要な距離だったのですが、夫しか車を持っておらず近所を少し散歩するくらいしか出来ていませんでした。
また夫の両親が近くに住んでおり毎日決まった時間に面倒を見に来てくれていましたが、子供を見てもらっている間に自分がご飯を作らなければならなかったり義両親に気を使うことでイライラしてしまい結局夫に頼んで来てもらうことはなくなりました。
【当時】
20歳代後半・看護師(育児休暇中)




【大変だったこと】
基本的にお風呂は主人が入れてくれてましたが、繁忙期は帰宅が遅くなるので私が一人で入れていました。
我が家の浴室には暖房がないので、お風呂に入れて私が身体を拭くまでバスタオルの上に寝かせていました。
動けない時期はよかったのですが、寝返りが出来る様になったりはいはいが出来る様になったりと動けるようになるにつれて入浴が大変でした。
湿疹がよく出来る子だったのでお風呂上がりが忙しかったです。
保湿剤を塗って薬を塗って、服を着せて髪を乾かして一人バタバタしてました。
自分の事は後回しでブラジャーをつけていないも母乳が漏れてくるので、ブラジャーだけして忙しかったです。
二人も三人も育てているお母さんはすごいなと尊敬してました。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
特に大変だった事は、夜中に何度も起きることです。
ぐっすり眠れるように昼間は散歩に出かけたり、寝る前はゆっくりお風呂に入ってなるべくテレビやスマホを見せないようにしたり、とにかくいろいろ試してみました。
何で起きてしまうのか、暑いのか寒いのか、お腹がすいたのか、考えましたが原因もわからず、ただただこの夜泣きする時期も今だけと思って乗り越えるようにしました。
生後3ヶ月〜4ヶ月の頃は朝まで5、6時間ぐっすり寝ていてくれたこともあり、このままずっと寝てくれるのかと思ったら、5ヶ月頃から急に夜中に起きるようになったので、なんでだろう?という気持ちでした。
同室で寝ている夫は、次の日が休日の時は割と起きて抱っこしたりしてくれましたが、なかなか娘の泣き声に気がつかず起きられないことの方が多かったので辛かったです。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
お風呂でうんちまみれ事件について書かせていただきます。
月齢は覚えていないのですが、1歳前後だったと思います。
湯船に一緒に入っていたら(今でいうワンオペですね。
ワンオペが普通だったのでそんなに苦ではなかったですが)、湯船の中でうんちをされてしまい、私も娘もうんちまみれに・・・・・・
慌てて出て、娘を洗い、とりあえず脱衣場に寝かせておいて、念入りに私自身も洗いました。
ベビースイミングに通っており、スイミング中におしっこをされちゃうことはよくあったのですが、うんちは初めてで。
というかこの時1回だけです。
母乳しか飲んでいなかったので、黄色い線状のうんちで、それが体にまとわりついたことを昨日のことのように思い出せます。
それくらい強烈でした。
結構、この事件のことは根に持っていまして、今でもことあるごとに「うんちをお風呂でした」話を子どもにしています。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
新生児から3ヶ月ころまでは、とにかくまとまって寝ない赤ちゃんだったので寝不足で苦労しました。
せっかく寝ても布団におろした途端に泣かれると、こちらも泣きそうでした。
ずっと授乳、おむつかえ、寝かしつけの繰り返しという感じで本当に体力的にきつかったです。
それでも、新生児の頃は、実家に里帰りしていたので、昼間に少し昼寝などもさせてもらっていたので、自宅に帰った1〜3ヶ月頃が一番大変でした。
それと、自宅がある土地では当時、ほとんど知り合いがおらず、夫も仕事が忙しくて帰宅が遅かったので、ゆっくり話す相手がいませんでした。
赤ちゃんは可愛かったのですが、大人と会話ができないという状況は、想像以上に寂しいものでした。
【当時】
30歳・主婦




【大変だったこと】
4ヶ月くらいが一番人見知りがすごかったです。
特に病院が困りました。
察知するのが早く、病院の入り口から爆泣きして凄まじかったです。
知らない人は寄せ付けないぞ!という意志が凄かった...
私やパパ、私の母に対しては常にニコニコしていたので本当に外に出る時のみ大変でした。
なので必ずパパかばあばに着いてきてもらって外出していました。
荷物も多かったですし、何をするにもパートナーがいてくれるととても助かりました。
ベビーカーよりも抱っこ紐の方が落ち着いた様子だったので、よく抱っこ紐で出かけていました。
抱っこ紐も3本ほど試してみましたが特にフィットする物は見つからず、常に肩と腰が痛い状態でよく病院にも通いました。
【当時】
30歳・会社員(育児休暇中)




【大変だったこと】
6ヶ月から8ヶ月ごろが大変だった。
はいはいを始めた頃でソファーをのぼったり、階段を登ったり大変だった。
ソファーに登って落ちてしまったこともあった。
階段がすごくすきで、自分で登りたいと柵をつけていない時に勝手に登ろうとしたため慌てて柵を買いに行った。
柵をつけてからは一人で登ろうとはしなかったが、二階に行くときに開けたのを見ていて、登ろうとしたりして大変だった。
歩けるようになってからは下に置いて二階に上がると泣き喚くなど、後追いも酷かった。
トイレに少しでもいくと大泣きをする。
父や祖母がいてたらとくに泣くことなく過ごせるが、母一人になるとどうしても泣いていた。
うんちをした時は動き回るので下にシーツを引いとかないと汚す。
【当時】
30歳・保育士(育児時短勤務中)




【大変だったこと】
授乳が一番大変でした。
あまりおっぱいの出が良くなかったので頻回授乳になり、授乳姿勢がつらくて肩と背中が常に凝っていて痛かったです。
毎日サロンパスを貼っていました。
母乳を出さなきゃと気を張りすぎてストレスを感じていたのも良くなかったかもしれません。
次に夜泣き対応が大変でした。
こちらが寝てるところを突然の泣き声で起こされるので毎日びっくりして飛び起きて、眠くてふらふらになりながら授乳したり抱っこしたりして泣き止むまであやしていました。
添い乳は起き上がらなくて良いので楽でしたが体勢がきつかったです。
半年ごろが夜泣きと離乳食のダブルパンチで辛かったように記憶しています。
今考えるともっと日中も頑張らずに粉ミルクにして休んでおけば良かったなぁと思います。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
とにかく眠れないことが大変でした。
短時間睡眠だけでは頭が朦朧としてきて、抱っこによる筋肉痛も治りづらくなり、免疫力が低下して風邪もひきやすくなりました。
そのため夫の休日前夜には夫に夜間の子守を任せて、なるべく眠るようにしていました。
夫の休日が日曜と水曜で間隔があいていたのは私が定期的な睡眠をとるのによい条件でした。
次に大変だったのは筋肉痛および腱鞘炎予防です。
抱っこ紐で移動しながら生活していると足・腰・背・肩・腕と広範囲な筋肉痛になり、しかもなかなか治りません。
マッサージクッションを買って寝る前に使っていました。
また腱鞘炎になってしまうと治療に時間がかかってしまうため、利き手の手首が痛みだしたらなるべくそちらの手は使わないよう、反対の手で生活るよう気をつけていました。
【当時】
30歳・主婦




【大変だったこと】
出産してすぐの数ヶ月は、夫が仕事で一番忙しい時期で夜の寝かしつけや家事を頼りたいと思いつつも頼れない日が続き、実母も仕事の合間を抜けて手伝いに来てくれましたが、「申し訳ない」と思い自分でできることはやるからと若干無理をしていたところもあったので、自分以外に気を使う事にすごくストレスを感じていました。
子供を育てると言う初めてのことだらけの環境で、「私が母親なんだから」「私がしっかりやらなきゃ」と言う考えは捨てるべきだったと思います。
ズリバイやハイハイが出来てきた時期は、動きも想定外なので壁や物にぶつかったりしないかとヒヤヒヤしていました。
急に上半身起き上がったと思ったら後ろに倒れ、思い切り後頭部を床に打ち付け号泣したこともあります。
【当時】
30歳・事務職(育児休暇中)




【大変だったこと】
生後2ヶ月くらいは、細切れ睡眠が続いて、寝るのが大好きな私にはつらい日々だった
授乳が毎日してても全然慣れなくて、肩も腰もつらくて、授乳中でも貼れる湿布を貼りまくってた
それが高くてお財布に痛かった…
お酒も大好きだから、授乳中はお酒が飲めないのもつらくて、実家に行くと両親がお酒飲みまくってるのを見てるのがしんどかった
里帰りから自宅に帰って2日3日くらい、夜泣いて泣き止まなくて困ったことはあった
けど、その後は普通に寝るようになったし、3ヶ月になる前日には、朝まで起きないで寝てくれるようになって、私の睡眠不足も解消されてありがたかった
本当に手のかからない子だったので、なんの参考にもならない話ばかりでごめんなさい
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
新生児期は本当に授乳が頻回で、30分したら咥えさせることもしょっちゅうで、とにかく睡眠不足が辛かったです。
また、1ヶ月半くらいまで抱っこをしないと泣き続けていたので、腱鞘炎1歩手前かと思うくらい手首を痛めたり、腰痛が酷くなったりしました。
スリングや授乳クッションを使って、できるだけ体に負担をかけないように抱っこをしてても、身体がしんどいことは変わらず。
里帰りで実母が洗濯や食事の準備をしてくれていたので何とかやれたけど、最初から自宅で1人でやっていたら、発狂してたかも…
今は1人で寝転がしていてもご機嫌でいてくれることも増えてきたのでだいぶ楽になったけど、やっぱりお昼寝を抱っこでないと出来ないのは、家事もストップしてしまうので大変…はやく1人でお昼寝も出来るようになってほしいです。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
一番大変だったのは、夜間授乳で夜中に何度も起こされることでした。
寝たいときに寝れず、眠たくてもおむつを替えたり、授乳をしたりするのが一番つらかったです。
新生児0生後10ヶ月頃まで夜間授乳に悩まされていて、朝起きることができませんでした。
日中もずっと眠たく、だるかったです。
夫は生後1ヶ月の頃にコロナ感染してしまい、隔離生活で初めてのワンオペ育児になってしまったり、生後3ヶ月で単身赴任になってしまったので、数週間ほどワンオペ育児となりましたが、当時は夜間授乳などで体調が全く整わず、一人ですべてをこなすというのはかなりの負担でした。
実家も近く度々助けてもらってはいましたが、やはり1対1での育児は大変すぎて、アパートを引き払って実家に住まうことになりました。
自分たちが思い描いていた理想の家庭生活、育児とはかけ離れてしまっていますが、まずは母親である自分の身体、精神状態を整え、子供を守っていくことが最重要だと思い、現在の生活に至ります。
【当時】
30歳・専業主婦




【大変だったこと】
最初の一カ月は2,3時間おきに起こされ、慣れない授乳、哺乳瓶の洗浄をするとどんどん睡眠時間を削られるので辛かったです。
産後2週間程母が来てくれましたが、その後は赤ちゃんの世話をしつつ家事もしなければならず大変でした。
5,6カ月頃になると、はいはいしてあちこち動き回り、目につくものを何でも口に入れてしまうので、掃除に気を使いました。
また、皮膚が弱く、皺の間がよく洗えず赤くなってしまったり、肌荒れもありました。
自分のよだれで肌が赤くなってしまうので、こまめによだれを拭いていました。
離乳食作りも、刻んだり裏ごし、すりつぶしが必要なので苦労しました。
夫は仕事が忙しく、帰宅も遅いため、子供の入浴などもしてもらうことは出来ず完全にワンオペでした。
【当時】
30歳・会社員(育児休暇中)




【大変だったこと】
特に大変だったのは最初の102ヶ月。
母乳で育てたいという思いがあり頑張っていました。
娘は哺乳瓶(=ミルク)の方が飲みやすいようで、母乳は飲まないけどミルクはごくごく飲む!ショックでした。
母乳に慣れてほしくて、なるべく母乳でしていました。
でも2週間検診で体重の増えが少なく、ミルクをもっと足すように言われてしまいました。
私が母乳で!と思いすぎてるせいで、娘はずっとお腹すいてたのかなと思うと、またまた悲しくなりました。
そこから赤ちゃん用の体重計をレンタルし、毎日増えているかどうか計っていました。
3ヶ月ごろ、やっと失敗なく飲めるようになってきて、完全母乳になれました。
夫は1ヶ月育休を取れていたので、授乳以外のことはよくやってくれて助けてくれました。
【当時】
30歳・育児休暇中