育児体験談一覧【大変だったこと】兄か姉がいる男の子の赤ちゃん(23人)
【大変だったこと】
里帰り出産を終えて自分の家に戻ってきてから特に大変でした。
旦那は毎日朝早くて帰りが遅いので、毎日ほとんどワンオペ育児だったのでそこが体力的にも精神的にもすごく辛かったです。
お兄ちゃんもまだ1歳なので甘えたいのに下の子に付きっきりになって育児していたので上の子にも寂しい思いをさせてしまっていたのもすごく胸が痛んでいました。
2人同時に泣かれると私まで泣きたくなって本当に辛かったです。
お風呂も毎日1人で2人入れていたんですが、とても大変でした。
自分はゆっくりお風呂に入る事も出来なくて休まる時間が全くありませんでした。
旦那は育児には協力的なほうですが、毎日帰ってくるのが遅いし、ご飯を食べて寝る生活だったので毎日孤独感が寂しかったです。
【当時】
23歳・専業主婦
【大変だったこと】
4ヶ月からの夜泣きが大変でした。
上の子は全く夜泣きがなかったので初体験でした。
毎日暖房をつけたままにしてみたり加湿器をつけたり
電気をつけっぱなしで寝かしたり、逆に真っ暗にしてみたりいろんなことを試していましたが効果はなかったです。
その頃が本当に寝不足で辛くて、上の子もまだ幼稚園入園前で自宅保育で昼間は相手をしてあげないといけない状況でした。
お昼寝も十分にできずに家事も適当でした。
夫は理解もあり食事も家事も適当でもなにも言わず、
よく手伝ってくれていたと思います。
夜泣きを代わってくれることもありました。
なにを試してもだめで、9ヶ月になった頃突然なくなりました。
成長したんだなと思わずその時は涙がででしまいました。
【当時】
25歳・専業主婦
【大変だったこと】
うちは、子供が3人いるので3人目の子育ては最も大変でした。
上の子が赤ちゃん返りをしたり、赤ちゃんの夜泣きに加えて、上の子も夜泣きがあった為、3人目が生まれて生後半年は眠れない日々でした。
コロナ禍で保育園も休園したりと自粛を余儀なくされ、夫は昼間は仕事ですので子供達3人と私1人で、昼間も眠れず、子供達も私も大変な状態でした。
特に上の子2人は、家で過ごす事がほとんどで、おもちゃで遊ぶのも、赤ちゃんが起きるからと静かにさせてしまっていたり、子供たちもとても大変な期間だったと思います。
赤ちゃんを見ながら、上の子達の朝食、昼食、夕食を作り、栄養面も考えないといけないので、食事の準備がとても苦労しました。
【当時】
26歳・育児休暇中
【大変だったこと】
上の子と1歳10ヶ月差でほぼ年子だったので、0ヶ月〜半年くらいまでが寝かしつけ、食事、ミルク、遊びの相手、毎日が地獄のようだった。
夫も朝早く帰りも遅く1日仕事で二日いなかったりもしていたのでワンオペで寝不足で体調不良を起こしてた。
とくに大変だったのはやっぱり二人が同時に泣き出すとき。
お姉ちゃんを優先しなきゃいけないのはわかるけど、どうしても赤ちゃんの方が気になるのと、上の子可愛くない症候群になってしまい、上の子を可愛がることが出来なくなっていた。
一度寝ればなかなか起きないけど、寝かしつけるまでに生後三ヶ月くらいまではすごく時間がかかっていたので、腕が上がらなくなってきていた。
肌も弱く乾燥にも気を付けなきゃいけなくてぐっすり眠るまでは音にも敏感で上の子が遊ぶ音とかが気になって怒鳴りがちになってしまっていた。
【当時】
28歳・専業主婦
【大変だったこと】
低体重児で産まれたので、最初のうちは発育がとても心配でたくさんミルクを飲ませてました。
まわりにとても敏感なのでなるべく環境を変えないようにしたりして注意を払ってましたが、その後はきちんと大きくなってくれて、1歳前に卵アレルギーを発症してからは、それまで好きだった卵料理やパン、マヨネーズなどが食べられなくなってしまい、最初のうちは本人も周りもとても大変でした。
お姉ちゃんが食べているお菓子やケーキなども食べたがっているけど食べられず、たくさん我慢もさせてしまっています。
同じ料理でも卵が使われているものと使われていないものがあり、事前に調べて使われていた場合はもちろん食べさせられないけど、子ども本人からすればいつもおうちで食べているものが外だと食べられなくて、とても泣いてしまってました。
お姉ちゃんも下の子のアレルギーが出てからは、間違って食べてしまわないように我慢しなければならず、子供たちにはとても我慢をさせてしまっています。
【当時】
29歳・会社員(育児休暇中)
【大変だったこと】
産後から2か月くらいは3時間おきの授乳が続くので、徹夜で夜も眠れないのが辛かった。
特に産後は切開の傷の痛みがあったり、悪露もあったりで身体もボロボロでしんどかった。
産後の高血圧もあったのであまり無理しないように病院で言われていた。
上の子のときにも同じ経験していたので、子どもの世話以外は横になって身体を休めるように努めた。
実家にいたので完全に親に甘えさせてもらった。
親も事情は分かってくれていたので理解して甘えさせてくれていた。
ただ、上の子もいるのでずっと寝ているわけにもいかず、週に数回は近所の公園に連れて行ったりするなどして面倒を見ていたのでそれが辛かった。
夫は休みの日だけ実家に来て育児を手伝うだけだったので、本音を言えば育休を取ってもっと手伝ってほしかった。
気分転換に外出しても授乳の時間と重なると、授乳場所やおむつ替えできる場所を探すのが大変で、それがとてもストレスだった。
事前に授乳できる場所を調べたりして、次の授乳の時間も考えながら動かないといけないのがすごく大変だった。
【当時】
29歳・パート休業
【大変だったこと】
一人目の時は1:1でまだ私だけで出来ることが多かったですが、2人目が生まれると2歳の娘と0歳の息子の2人を連れての買い物がとても大変でした。
息子が3カ月のころに里帰りから帰ってきたので、3カ月の時が寝かしつけ、買い物、家事などすべてにおいて最も大変でした。
買い物時も抱っこひもをしながら、上の子が外に出ないかみながらレジ袋に詰める作業ですら気を張っており、スーパーの店員さんも買い物かごをカートに入れてくれるくらいはしてくれますが、詰める作業までは手伝ってくれないので、小さい子供連れで大変な時期の方には詰めるのも手伝ってもらえるととても助かるのになぁ…と毎回の買い物で思っていました。
カートになかなか乗ってくれない上の子を見ながらの外出はとても気を使いました。
【当時】
30歳・専業主婦
【大変だったこと】
コロナ禍での出産、育児で全てが思い通りにいかなかった。
友達や家族に会うこともなかなか出来ず、赤ちゃんを家族に見てもらうことも自分の少しの息抜きも出来ずストレスや疲れが溜まってしまった。
赤ちゃんだけでなく2歳のお兄ちゃんのイヤイヤ期に付き合い向き合うことが精神的に大変だった。
また、生後2ヶ月の際に義理実家への引越しを行い、育児だけでなく家の中もバタつき、義理両親との生活にも慣れず身体的にも精神的にもかなり大変であった。
ただ、引越したことにより義理両親に育児を手伝ってもらうことが可能になり、その点については少しは気持ちが楽になったとも言える。
離乳食はわりと楽しい気持ちで進めることができたが、6か月に入る前あたりから夜泣きが酷くなり、自分自身の睡眠時間の確保ができず辛かった。
【当時】
30歳・専業主婦
【大変だったこと】
産まれてきてくれて何よりも愛おしいわが子でも、赤ちゃん時代はおむつ、授乳、寝かしつけと慣れない育児に、どっと疲れが溜まってしまうことがありました。
どうしても気力も体力もだめな時は、両親にヘルプを頼んだり、夫にバトンタッチしたりと、元気をキープできることを大切にママの休憩の時間を作れるように工夫してもらいました。
上の子がちょうどイヤイヤ期だったので、赤ちゃんの存在にたまにヤキモチを焼いてしまうことも。
上の子供との時間もしっかりと大切に過ごせるように、家族にとって、みんなが大切な存在なんだよということを大事にしてきたつもりです。
お兄ちゃんだから弟だからという決めつけの関わりではなく、小さな子供でも子供自身の存在と性格を大切に関わることが大事だと思いました。
【当時】
30歳・専業主婦
【大変だったこと】
赤ちゃん(次男)が、ハイハイや伝い歩きなどが出来るようになり
行動範囲が広くなった8ヵ月ごろからずっと大変でした。
その頃は長男が幼稚園に通いだしたので、登園がとても大変でした。
赤ちゃん(次男)をベビーカーに乗せ
長女をベビーカーの補助ステップに立てせて
長男の手をつないで徒歩で登園していました。
まっすぐ歩いてくれない長男、補助ステップから降りたがる長女
ベビーカーの中で暴れる次男…なかなかのカオスだったと思います。
しかも、幼稚園までの道のりも結構あったので、時間がかなりかかってしまいます。
晴れている日ならまだ良いのですが、雨の時は本当に大変で
レインコートを着せ、ささない傘を持たせ、雨除けカバーの準備など…
朝からかなり憂鬱な気分になっていました。
【当時】
31歳・専業主婦
【大変だったこと】
赤ちゃんが3ヶ月経つまでが勝負でした。
毎夜毎夜泣いてはオムツを変え、3時間置き授乳を必ずして、寝不足は当たり前、ゲロの処理、うんちは柔らかいので漏れたりするとすぐ肌着変えて、洗濯して。
当時は本当苦痛でしかないです。
正直家族、特に旦那は慣れてるから大丈夫でしょうとしかおもってないので進んでやるってことはなかったです。
すべて母親まかせの毎日でした。
自分への負担がとても大きく苦労した記憶しかありませんでした。
私から何して欲しいと言わない限りは協力的な感じでわなかったかなと思ってました。
私の中ではいっぱいいっぱいでしたので本当に自分が自分じゃなくなるような感情にも陥ったことも多々ありましたがなんとか、まずは首座る3ヶ月までは頑張りました。
【当時】
31歳・専業主婦
【大変だったこと】
1番とかは決めれません(笑)
今も乳やりながらポチポチですので、子育てはずっと大変だと思います。
。
。
ですがやはり、1番目の子の時が何もわかっていないので、すべてが大変でした。
泣いたときに何が原因なのか、母乳は足りてるのか、暑いのか寒いのか。
少し熱っぽくても病院行っていいのか…など、わからないことだらけでした。
6か月以上になり、少し慣れてきたんじゃね?って思っていられるのもつかの間、
次はハイハイにお座りにつかまり立ちだってあっという間にしちゃいますので、
目が離せない(笑)
あとは、ご家庭にもよりますが、重ねての妊娠、色んな事情がある方がいますので、一概にも言えませんが、これは本当にしんどいです。
健診のひは楽しみでありつつ大変でした。
【当時】
31歳・在宅・内職
【大変だったこと】
里帰りは産後の1ヶ月のみでその後はワンオペ育児でした。
そのため誰かが風邪を引いた時にはみんなで病院に行かないと行けないかったのが大変でした。
旦那さんが会社員や自宅にいられる人であれば上の子と一緒に留守番してもらうか、自分の代わりに病院に行ってもらえるのになと思っていました。
また、上の子の保育園の送り迎えに下の子を抱っこ紐で連れて行かないといけなかったので、寝たばっかりの時にお越して連れて行ったり、寝て欲しくない時にずっと抱っこ紐している為寝てしまうことが多々ありました。
そのため睡眠のリズムを整えるのが大変でした。
特に大きくなるとずっと抱っこは方と腰の負担が大きい為兄弟育児は精神的だけでなく、体力的にもきつかったです。
【当時】
32歳・事務職(育児休業中)
【大変だったこと】
上の子で育児を経験していても、赤ちゃんの性格が正反対だったので、初めて育児するような感覚でした。
特に、あまり寝ない子で、日中も夜も全然寝なくて、小間切れでしか睡眠が取れないのが本当にしんどかったです。
特に4.5ヵ月頃の寝返りが始まった頃は夜中の起きる感覚が狭く全然寝れませんでした。
夜中も主人は仕事だからと思うと、一人で対応しないといけない状況がとても辛かったです。
また混合から、母乳のみに変更してから、しばらくミルクをあげていなかったら、ミルクを飲まなくなってしまったので、夜の授乳をミルクにして、睡眠時間を確保しようにも出来なかったのも大変でした。
何よりも、主人も仕事が忙しく、赤ちゃんのお世話をしながら、上の子の育児と家事を一人でするのは本当に大変でした。
【当時】
32歳・専業主婦
【大変だったこと】
【どんな事が大変か】
とにかく毎日が、一日無事に過ごせるか心配でした。
朝は5時に起きて、夫が出社するまでにできるだけ家事を終わらせました。
自分の休まる時間は布団に入っている時間だけでした。
【苦労したこと】
お出かけです。
上のお姉ちゃん2人がまだ幼稚園に通っていなかったので、赤ちゃんが半年まで日中も4人で過ごしていました。
遊びやお姉ちゃんの習い事で少し外に行くだけでも準備が30分ほどかかっていました。
いざ出かけようとすると赤ちゃんがうんちしたりおしっこ漏れたりするのも日常茶飯事だったのが辛かったです。
【特に大変だった時期】
生後半年くらいです。
一番上のお姉ちゃんが幼稚園に通いだしたので、4人で徒歩20分くらいの距離を送迎するのが大変でした。
赤ちゃんをおんぶし過ぎて、すぐに腰痛になっていたのもこの時期です。
【当時】
32歳・専業主婦
【大変だったこと】
赤ちゃんが産まれたときに上のお兄ちゃんが4歳だったのですが、見事に赤ちゃん返りしました。
ご飯を自分で食べなくなり、常に抱っこをせがむ、赤ちゃんが泣いているとちょっといじめるなどもありましたね。
そこは夫と協力しながら、できるだけ母親の私がお兄ちゃんのわがままに寄り添えるように(上の子優先にするべきだと聞いていたので)対応しました。
思い返すと、特に赤ちゃんの目が見えるようになる1〜2か月ぐらいが大変だったと思います。
そのころは、基本赤ちゃんも抱っこをせがんでいたので、ベッドに寝かせておいても泣くことが多かったです。
バウンサーもあまり好きではなく、おんぶもできない月齢なので、、、
なぜか少し目が見えるようになってからは、落ち着いたのかベッドの上の見えるところにメリーなどを置いておけば、ご機嫌になりました。
【当時】
32歳・会社員(育児休暇中)
【大変だったこと】
一番悩んだのが夜泣きです。
よく寝ていた上の子と違い、「こんなに寝ないんだ!」と思いました…。
2歳代後半まで夜中に何度も起きて「ママ〜」と泣いたりしていて、添い寝して寝かしつけようやく寝たかと思っても
また2時間後に起きたりとしていて、私が睡眠をとれずイライラすることも多かったです。
主人が気にして「大丈夫?変わろうか?」と言ってくれたのですが、主人も仕事がありますし
主人が寝不足になると可哀想なので、ほぼ一人で寝かしつけをやっていたのでつらかったです。
また3歳くらいまではママじゃないと嫌だ!という気持ちがあったようで
ママの姿が見えないとすぐめそめそしていて、家事も思うように進まずイライラすることも。
3歳上のお姉ちゃんがよく面倒を見てくれていました。
【当時】
33歳〜36歳・専業主婦
【大変だったこと】
一番大変だったことは、子どもが病弱だったことです。
普通の子なら風邪をひいても4〜5日で直ぐに治るのに、この子は必ず肺炎になるので毎月のように入院をしていました。
狭いベッドで赤ちゃんと一緒に寝ていました。
また、風邪薬を処方してもらってそれを飲むと下痢をするといった様子で、普通の子を同じ薬は体に合いませんでした。
ひどいときは、風邪薬を飲んでアナフィラキシーになり、血圧が30にまで下がったこともありました。
その時は死を覚悟しました。
お医者さんに伝えても、風邪薬でアナフィラキシーになる例は聞いたことがないと言い信じてもらえませんでしたが、病院に入院しているときに看護師さんの目の前で薬を飲んでそのような状態になったので、お医者さんもやっと分かってくれました。
【当時】
35歳・公務員(育児休暇中)
【大変だったこと】
夫が単身赴任で完全にワンオペだったので、夜間救急にも二人担いで行った。
1歳前後が病気や夜泣きで毎日ギリギリだった。
上の子が幼稚園に入るまでの一年間くらいは、近所の育児教室や児童センターなど、ものすごく狭い範囲で生活していた。
公園に行くのも腰が重くてなかなか大変だった。
かなりの体力と気力がないと行けなかった。
何かあっても相談できる人が思いつかなくてネットで調べてばっかりだった。
病気の時など不安になって、夜間の相談ダイヤルにかけたことも何度もあった。
「大丈夫だと思うけど、誰かに大丈夫って言ってもらわないと不安…」というときがよくあった。
今思えば、神経質になっていたし、抱え込みすぎて病んでいたと思う。
【当時】
35歳・専業主婦
【大変だったこと】
とにかく夜泣きとまとまって寝てくれないからこちらもずっと寝不足でした。
最初は旦那も付き合ってくれたりしましたが、それもほんとに最初の1ヶ月だけであとはぐーぐー寝ているとほんとに腹が立つ。
3時間おきの授乳やおむつ交換は前屈みの体勢が多いので、肩こりや腰痛がひどくなります。
でも整体にいきたくても預け先がなく、子連れOKでも途中泣いたりして迷惑をかけないかなど心配でなかなか行くこともできない。
動けるようになると1人で遊ぶ時間も増えますが、私が家事をしようとすると泣きはじめ、結局だっこでやる羽目に。
また動けるようになると、小さいものなど飲み込んでしまうのでずっと目が離せない。
片付けても片付けても物は散らかるのでずっと片付けしていました。
【当時】
35歳・専業主婦
【大変だったこと】
4人家族で夫は残業などでたまに遅く帰ってくることもありこどもが立ったりできるまではお風呂に入れるときは大変でした。
上の子は中学生ですが夜は塾に行っていたりすると遅くなるのでだいたいワンオペでした。
生まれて1か月は沐浴でキッチンでベビーバスで午前中に入れていました。
キッチンの方が高さ的にかがまなくていいので楽ですが片手で何もかもやらなくてはいけないのでとても大変でした。
沐浴が終わりお風呂場で入れるようになた時は自分も赤ちゃんと一緒に入ってというやり方でやっていましたが冬場は私が着替えている間はお風呂の洗い場でマットの上で待っていてもらわないといけなくそれだと湯冷めして風邪をひかしてしまうと思いいつからか、私は服着たままで一緒に入らない方法に変えました。
それはそれで自分が濡れてしまう事もありましたがその方法が私は楽でした。
一番お風呂が体力的にしんどかったです。
【当時】
35歳・専業主婦
【大変だったこと】
とにかく夜どうし寝ないから大変だった。
1歳頃から特に寝なくしかも腕枕しないと寝なかったので毎回腕が痺れてしまっていた。
夫は激務でほぼワンオペだったので何かの修行だと思いながらこなしていた。
3歳の姉もいたので育児は適当だった。
まじで適度に適当にやらないとメンタルやられます。
私のメンタルがやられると夫とも衝突することが多かったので自分のメンタルと健康を最優先にしていた。
人間睡眠時間がとれないと人格かわるので睡眠時間たけは確保しといた方がいい。
うちは実家が割と近かったのでかなり助かった。
ほんとにワンオペでやるのは無理だと思う。
子育ては孤独。
特に専業主婦は社会とも離れて子供と2人きりだからまじで鬱になるかと思った。
【当時】
38歳・専業主婦
【大変だったこと】
新生児期は楽だったけど、4ヶ月くらいの背中スイッチ期、置いておいても一人で遊べない。
何もできないでこっちも何もできない。
7ヶ月すぎ寝返りすると移動しちゃうから目が離せない。
ハイハイ期も目が離せない。
歩き出しても目が離せない。
ずっと大変でした。
。
歩き始めてたら、口にも物を入れるし、もっと目が離せない。
。
ワンオペ時間が本当に大変。
今は3歳だけど、強いて言って、あの頃に一番戻りたくない月齢があるとすれば、7から10ヶ月あたりの
あまり昼寝も少ない、でも
動きたい。
主張はするみたいな時期かもれません。
昼間家事を夕飯の支度をいくらまとめてやってもいつも夕方からはバタバタしてしまう。
そのバタバタが大変でした。
【当時】
40歳・主婦