育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで女の子・ママ26歳〜28歳(26人)

育児体験談一覧【工夫と便利グッズ】初めての赤ちゃんで女の子・ママ26歳〜28歳(26人)


【工夫と便利グッズ】
抱っこする事が多かったのでエルゴが1番役にたちました。
腰が悪いのでガッチリとした腰ベルトがあり肩と腰で支えるものが良かったので、エルゴが1番体にあっていました。
子供も抱っこが好きな子なので1歳半の今でもエルゴに入って大人しくしています。
しっかりした作りなので嵩張りますがこれからも愛用していこうと思います。
【当時】
26歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
とにかく外に出て気分を変えること。
子どもが歩きだしてからは公園や支援センターに積極的にでかけて外とのつながりを作ることを工夫しました。
毎日の生活の中で自分だけでは築けないことを、ママさんたちや先生自然の中で感じることが出来たので、そこから育児が楽しくなりました。
役に立ったグッツはコストコの使い捨てエプロンです。
エプロンは地味に洗うのが面倒で、カビさせてしまうこともあったので、使い捨てがおすすめです。
【当時】
26歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
バウンサーは、もっと早く買えばよかったと反省。
自分がご飯を食べる時に限っていっつも泣いていたのでバウンサーに乗せて足で揺らしながらご飯を食べていた。
ポリベビーという市販の軟膏もおすすめ。
乳児湿疹が酷くて小児科で処方された薬でもあまり良くならず、ネットで調べたらポリベビーがいいと見つけ買ってみたら2.3日で効果が出てきた。
もっと早く買えばよかったと思った。
【当時】
26歳・育児休暇中




【工夫と便利グッズ】
タミータブという、首が座る前の赤ちゃんでも一人で入れる、バケツのようなベビーバスがあります。
平日はワンオペだったので、タミータブがあって本当に助かりました。
子供の体を先に洗ってからタミータブに浸からせて、自分もゆっくりシャワーを浴びることができました。
子供の体調が悪くて買い物が行けなかった日は、何度かセブンイレブンの宅食サービスを利用しました。
【当時】
26歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
タオルが落ち着くようだったのでずっと持ち歩いていた。
自治体に子育て中の家族が使える割安のタクシーのような制度があったので利用していた。
気が滅入った時はベビーカーに乗せてひたすら散歩していた。
洗い物を少しでも減らす為に割り箸や紙皿を利用する事もあった。
大型スーパーにあるキッズスペースや、地域の児童公園などを利用していた。
他のママさん達と少しおしゃべりできてストレス発散できた。
【当時】
26歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
今見たくスマホがなかったので、子育て情報誌を活用しました。
子供が夜中に調子悪くしていたが、夜中なので病院はやってない。
そういうとき24時間いつでも、電話相談できるサービスがあり、そこにかけてアドバイスをもらいました。
あとよだれかけは、便利でした。
まだ歯が全部はえてないとき、どうしてもたくさんでて服がビチョビチョになってしまっていたので。
1日に2〜3枚ほど取り換えてました。
【当時】
26歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
抱っこ紐!ベビーカーに乗らない赤ちゃんだったので、かなりの数の抱っこ紐には手を出した覚えがある。
特にコニーの抱っこ紐とモンベルのコンパクトになる抱っこ紐、グスケットという簡易的な抱っこ紐はとても役立った。
寝かしつけにはコニー、がっつりお出かけにはモンベルのように用途に応じて使い分けていた。
抱っこ紐なしの外出は考えられなかった。
【当時】
26歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
子育て経験のある人から、バウンサーがあると便利だと聞き、日中はバウンサーに乗せて過ごしていた。
もともと保育士で歌や絵を描くことが好きだったため、歌絵本を作り、生後1ヶ月頃から歌って聞かせていた。
家にこもりがちなのが辛かったため、ジモティで子育てサロンを探し出かけた。
何度も行くうちに気の合う方と出会うことができ、大きくなってからも遊んでいる。
【当時】
26歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
アンパンマンが大好きだったのでアンパンマンのアニメを録画しておいて、家事をするときには常に録画したアンパンマンを観せてました。
あと、早めに保育園に入れたので、お昼は給食があるからとあまり栄養とか気にせずご飯を用意できたことが凄く楽でした。
よだれが凄くよくでる子だったので、よだれ掛けは大量に用意しました。
【当時】
26歳・サービス業(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
なるべく携帯は見ないようにして子供と遊ぶようにしていました。
寝転んでいる時はベビージムに大変お世話になりました。
動かしてあげたり音楽を鳴らしてあげると喜んでいました。
あとはたくさん話しかけたり歌を歌ってあげました。
歌を歌ってあげる時にはなるべくスキンシップを取るようにしていたら足の力や体の使い方も上手になった気がします。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
入眠用のおしゃぶりがよく活躍していました。
離乳食では使い捨ての紙エプロンをコストコで買ってきて、よく使っていました。
ベビーシッターはお値段的にもコロナ禍的にも難しく、実母にお願いしてました。
おもちゃは西松屋などで評判のいいものを買い与えることが多かったです。
ミルクを作るときに使うお湯を作るために電気ポットを購入して、保温がなかったので魔法瓶のポットも購入しました。
【当時】
27歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
自分が食べられる時にご飯を食べておくこと。
離乳食が始まってからは、後でゆっくり食べようなんて考えていると大体食べ損ねていたので、もう子供と同時に、味わうことなど考えずとりあえず口に運んでいた。
お粥はひとつひとつ鍋で作るのではなく、炊飯器でまとめて作る、または耐熱容器を炊飯器中央に入れて、普通のお米と一緒に炊いてしまうと楽。
100円均一で売っている麺切りカッターは本当に便利。
すぐに細かくすることが出来る。
【当時】
27歳・会社員(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
私がいなくなると泣いていたので、家事をする時は、抱っこ紐でおんぶしながら掃除や料理をしていました。
また、寝ぐずりが酷かったので、寝かしつけを抱っこから添い寝して、お腹をトントンする方法に徹底しました。
あとは、楽できることはとことん楽をすると決めて、紙エプロンやベビーフードなど便利なものにたくさん頼りました。
【当時】
27歳・退職




【工夫と便利グッズ】
赤ちゃん育児で役だったグッズは抱っこ紐でした。
抱っこ紐に入れたら子供自身も安心できるようで、抱っこ紐の中でぐっすり眠ってくれたりしていました。
また、月齢が進むと保育園に行かせるようにしました。
保育園に行ったおかげで、お友達もできたし、集団行動もできるようになったし、何より、泣かなくなりました。
箸の持ち方から字の書き方まで教えてくれた保育園に感謝です。
【当時】
28歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
役立った育児グッズは、自作の授乳クッションです。
うちでは母乳を飲んだ後に吐いてしまうのを防ぐため、授乳クッションのくぼみに子供を乗せて10〜20分過ごさせていました。
市販の授乳クッションも使っはいたのですが厚見や大きさがいまいちで、自分で作ったクッションは色々ちょうど良かったのか、子供がずっと大人しくその上で過ごしてくれました。
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
市販のおもちゃも買いましたが、紐通しやぽっとん落としなど手作りおもちゃも与えました。
絵本の読み聞かせもたくさんしました。
ベビービョルンの食事エプロンは洗いやすく、水分もキャッチしてくれるので重宝しました。
傘につける磁石が入った袋のおかげで、車に傘を付けることができ雨の日の車の乗り降りがとても楽になりました。
【当時】
28歳・専業主婦専業主婦




【工夫と便利グッズ】
とにかく抱っこ紐とおんぶひもを駆使して生活していました。
体は大変でしたが本人も満足そうにしているし、きっと今しかこんなに抱っこさせてくれないと毎日自分に鞭を叩いていました。
本当に体が辛い時は、トッターに乗せてテレビをつけていました。
お昼のワイドショーなど好んで見ていました。
主婦だったのでサービスなどは利用したことがありません。
【当時】
28歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
家事は時短家電をフル活用。
食洗機を購入し、コードレス掃除機に変えた。
バンキンスのエプロンは1年使ってもへこたれなくて洗濯機OKなので重宝している。
娘はおむつかぶれしやすい方なので、おしりふきは使わずコットンを濡らして拭いているがするっと落ちて水だけなので肌に優しく市販のおしりふきに戻れなくなってしまった。
【当時】
28歳・看護師(育休中)




【工夫と便利グッズ】
離乳食づくりは、親のごはんのとりわけを!ミネストローネ、ポトフで育てました!
役立ったグッズは、幼児用エプロンはもちろん、100均にもベビーグッズが色々とあるので役立ちました。
離乳食用のお皿からスプーン、おやつをいれるケース、飲み物のケース、そしておもちゃも充実していていつも通っていました。
そしてたくさん購入しました。
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
離乳食を作る上で、フードプロセッサーを買いました。
裏ごししていた時間が短縮されて、料理している気分になり、嫌だった離乳食作りが楽しめるようになりました。
また、夫も簡単に作れることが分かったようで、積極的に離乳食作りをしてくれるようになりました。
また、抱っこひもを収納するカバーを手作りで作ったのも、たくさん活躍することが出来たのも良かったです。
【当時】
28歳・保育士(育児休暇中)




【工夫と便利グッズ】
離乳食づくりでは、時短のために新しくミキサーを購入しました。
哺乳瓶の消毒は液体ではなく、電子レンジで消毒するタイプを使い、楽をできるところは楽をするようにしていました。
授乳クッションは出産準備の時には買いませんでしたが、産院で使って便利だったので購入しました。
うちは近距離に夫の実家があったので利用しませんでしたが、そうでなければファミリーサポートやベビーシッターに頼っていたと思います。
うちにはペットの猫がいるので、子供がひっかかれたり踏まれたりしないように、ベビー用の蚊帳を購入しました。
お昼寝をしてくれてるときは上にかぶせて他の部屋で家事をしたりすることができたので買ってよかったです。
【当時】
28歳・病院事務




【工夫と便利グッズ】
抱っこ紐はとにかく役に立ちました。
首が座ればおんぶも出来るので、家事をするときは常におんぶでした。
スワドルという、着るおくるみも役に立ちました。
これがなければ、夜に寝ることは皆無だったと思います。
あと、首からかける歯固めも便利でした。
私の首にかけておけば、抱っこ紐の中の赤ちゃんがちょうど遊べる位置にくるので、よく遊ばせていました。
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
ベビーモニターつけて、娘が昼寝した瞬間にお風呂に入っていた。
一緒に入って風呂場で泣き叫ばれるのが嫌だったので。
ホワイトノイズかけて昼寝させて、ちょっと物音では起きないようにしていた。
1歳過ぎたら一時保育の利用。
離れる時間ができるとあったときに子供にやさしくできる。
あとはアンパンマンにドはまりしたので、今はアンパンマングッズ頼りです。
【当時】
28歳・主婦




【工夫と便利グッズ】
旦那が朝早いため、旦那と一緒に起きて朝のうちに夕ご飯を作っています。
また、自分自身のお風呂は夕方に済ませるなどの工夫をしました。
基本的な生活リズムなども崩さないように何時にご飯、何時にお風呂などの大まかな時間は決めていました。
役立ったものはYouTubeの胎内音のBGMが寝かせる時にとても役に立っています。
【当時】
28歳・会社員(育休中)




【工夫と便利グッズ】
支援センターで支援センターの人に話を聞いてもらっていた時に母乳の出が悪かったのでマッサージに来てもらったりした人がいてとても辛い思いとかも話せたし母乳も出るようになったし気持ち的に少し楽になれたかなと思います。
役に立ったグッズはバウンサーで赤ちゃんが自分で動くたんびに上手にゆったりと入れてくれるのでとても助かった。
【当時】
28歳・専業主婦




【工夫と便利グッズ】
離乳食についてはブレンダーがかなり助かりました。
裏ごしやすりつぶすことがかなり大変なので1台あるとかなり役立ちました。
また電気圧力鍋も野菜がすぐに柔らかくなるので大変重宝しておりました。
お粥についてはダイソーのお粥カップがとても役立ちます。
大人のお米と一緒に炊けるので、時短にもなります。
保育園に慣れてからは平日の昼間、自分の時間が増えるので園には大変感謝しています。
1歳にもなると本人も保育園が大好きです。
【当時】
28歳・会社員