育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)

育児体験談一覧【大変だったこと】初めての赤ちゃんで男の子・ママ10代〜26歳(25人)


【大変だったこと】
新生児期の夜泣きや、寝かしつけがとにかくキツくて、眠くて仕方なくて、元々ロングスリーパーな私は夜中に起きるというのが苦手だったけど、子供のために無理やり自分を叩き起すから目の下にクマができたました。
実家暮らしでしたが、誰も夜泣き対応はしてくれなくて、ある意味ワンオペだったので、死にそうでした。
昼寝をする隙も与えてくれない子供だったので、常に寝不足でした。
あと、ミルクをうまく飲んでくれなくて、子供に合う哺乳瓶を見つけ出すのに1ヶ月以上苦労しました。
ピジョン、ヌークなど様々なメーカーを試しましたが、最終的に、ChuChuの広口瓶の哺乳瓶で落ち着きました。
5ヶ月になるまであまりミルクを飲んでくれませんでしたが、6ヶ月を堺に300ml飲むようになり、安心できるようになりました。
【当時】
19歳・専業主婦




【大変だったこと】
泣き声がとにかく大きかったから産まれてすぐくらいから泣き声が耳につくようになってしまった。
どこにいても泣き声の幻聴が聴こえるようになって半分産後うつみたいになっていたと思う。
嫌いじゃないけど泣き止まないとなんで泣き止まないのか疑問でこっちも泣きたくなることが多々あって泣いてても耳を塞いで聞こえないふりをしたりすることもあった。
旦那は育児に協力的な人だったからそれが唯一の救いで頼ったりもしたけど、時々甘えすぎかなと思ってまたそれで泣いたりもした。
一ヶ月の里帰りも母に甘えることが多かったので家に帰ってからの不安に襲われたりもした。
半年過ぎくらいで卒乳も出来て夜中も落ち着いて早かったので楽になるのはだいぶ早かったと思う。
【当時】
20歳・育児休暇中




【大変だったこと】
育児休暇明けが大変だった。
病院の調理員だったために出勤時間もバラバラ、お休みもバラバラ。
それによって自分が起きる時間も寝る時間も変わってくるのでなかなか落ち着いた生活ができなかったように思う。
夫と夫の両親がいなければとってもじゃないけどやっていけなかった。
保育所も生後6ヶ月ごろから通い出したのだが、自分の仕事の終わる時間にばらつきもある為、夫の両親に子供を預けることが多かった。
仕事が終わってその足で夫の実家に行き、そして自分の家に帰る日も多かった。
また、大変だったのが、子供が具合を悪くした時。
自分が病院へ連れていけなくて夫の両親に子供のことをお願いするのだが、一緒に暮らしていない分子供の状態を詳しく説明できないため、いつも病院の先生に子供の症状を紙に書いて伝えていた。

【当時】
20歳・育児休暇中。病院の調理員




【大変だったこと】
里帰りを終えて夫婦と赤ちゃんだけの生活になってから特にしんどかったことを覚えています。
うちの子はなかなか寝てくれなくて私はいつも寝不足でした、夜泣きも結構ひどい方だったと思います。
鳴き声が耳から離れず、泣いてないときにも幻聴で鳴き声が聞こえて飛び起きたりしていました。
寝不足からメンタルも安定せず夫に八つ当たりもしていたと思います。
当時夫は大工になりたてで、自分の仕事を覚えるのに精いっぱいの状況でした、早朝6時過ぎには家をでて、夕方汚れた作業着でクタクタになって帰ってきました。
その姿を見ると、家事や育児を手伝って欲しいと伝えることがなかなかできず、いつも一人で泣きながらこなしていた時もありました。
【当時】
20歳・主婦主婦




【大変だったこと】
幸い助けてくれる友人も沢山いましたし、同居している義理の母も協力的だったので、精神的にすごく辛いというようなことはありませんでした。
ですが、夜にまとまった時間寝れないのは少し辛い時もあり、眠りが深い子が羨ましいなぁ…1日でいいからぐっすり8時間くらい寝たいなぁ…と思うことはありました。
でも、赤ちゃんがとにかく可愛くて「この子が大きくなったらいくらでも寝れるかな!」と思うとそんな気持ちも忘れていました。
離乳食を始めたばかりの頃は、折角用意したものを吐き出されたり投げられたり、食べてくれないし周りは散らかるしで滅茶苦茶になっていましたが、「母乳をしっかり飲んでいれば大丈夫だし、大きくなってご飯食べない子なんかいないんだから心配ないよ」とかかりつけの小児科の看護婦さんが励ましてくれたので深く悩まないようにしていました。
お風呂はあまり好きではなかったようで、毎回機嫌が悪くなってしまって苦労しました。
【当時】
21歳・専業主婦




【大変だったこと】
生後3ヶ月までが1番大変でした。
頻回の授乳、寝てもすぐ起きる、常に抱っこしていないと怒って泣く。
今なら主人に何でも頼れますが当時は専業主婦に負目を感じておりなかなか上手く頼れませんでした。
結果全て抱えきれなくなりメンタルがおかしくなってしまったので赤ちゃんを連れて短期間ではありますが実家に帰りました。
実家にいる間は私の両親や兄妹が面倒を見てくれるのでゆっくり休めたと思います。
帰宅後からは夫が気を遣ってくれたのかよく面倒を見てくれるようになりました。
基本的に成長が早い子だったので常に目が離せなくてなんでも興味があるので手が届く範囲に危ないものは置けないので夫が脱ぎ散らかした服や靴下には常に怒っていました笑
【当時】
21歳・専業主婦




【大変だったこと】
まず、1人目産んで、またすぐに妊娠したので、つわりと戦いながらの初めての育児だったので、だいぶ親に助けて貰いました。
旦那さんは、朝から夜まで仕事でいない事が多かったので、自分の体調の悪い時は親に来て貰い、お風呂に入れてもらっていました。
親に来てもらっている日は、早めにお風呂入れましたが、来ない日は、旦那さんが帰って来てから、夜中に入りました。

妊娠半年〜が大変でした。
息子もちょうど7.8ヶ月頃、ハイハイ、つかまり立ちをしていた時なので、小銭口に入れてたとか、旦那さんのタバコの吸殻口に入れたり、高い所に置いといても、登る事を覚えたので、取って、落ちたり、もう、大変でした。
自分も段々とお腹が大きくなっていくにつれて、おおごとになってましたので、凄く大変だった思い出しかありません。
【当時】
21歳・主婦




【大変だったこと】
2・3カ月の頃。
夜泣きが一番ひどかった時。
旦那はほとんど家にはおらず、居ても仕事で疲れていびきをかきながら寝ている。
私のストレスがかなり溜まっていたみたいで、寝返りを打った旦那に泣きながら訴えた。
だが、旦那は疲れて話を聞いていながら寝てしまう始末。
子育ては旦那には頼れないんだと、心の底から思って悲しくなった覚えがある。
7カ月の頃。
旦那の転勤で他県に引っ越すことに。
引っ越し先はかなりボロボロの家で、横には資材置き場があり、大家さんが勝手に庭に入ってくる。
幼い頃から団地住まいになれていた私はそんな環境で子供と二人で放置されているのがつらくて、そのうち定期的に電車で実家に帰るように。
ただ、泊りは無理だったので、夜に私の両親が車で送り届けてくれていた。
【当時】
22歳・専業主婦




【大変だったこと】
出産後里帰りしていた実家で祖父に赤ちゃんが小さいからミルクが足りていないんじゃないか?と言われずっと口をチュパチュパしてるので母乳が足りていないと思ってミルクを足しすぎていた。
新生児の頃は皆んなチュパチュパするのが普通みたいです。
そして新生児は小さいのは当たり前です。
1ヶ月検診で体重が増え過ぎていて注意されました。
初めての子供だったので何も分からず泣かせたらいけないという謎のプレッシャーがあって泣いたらすぐに抱っこして家事も途中で止まってばかりで家の中もぐちゃぐちゃでした。
夜中も何度も泣いて起こされて毎日睡眠不足でした。
買い物などで外出をすれば携帯や財布を毎回忘れてきて夫に呆れてられていました
【当時】
23歳・専業主婦




【大変だったこと】
何が正解かわからない、これは今もずっと。
やっぱり新生児くらいが、記憶がないくらい大変だった。
夜中当たり前に起きるのも今思えばしんどかったし。
旦那は育休3週間、義母と実母が2週間ずつきてくれたけどそれでもしんどかった。
家のことも何もしてないのに赤ちゃんの相手で疲れちゃう。
それくらい必死に生きてた。
そしてコロナ。
ほんとにこれが気持ち的にも辛かった…こんな小さい子がかかってしまったら死んでしまうかもという不安からどこにも行けず。
わたしも気分転換したかったけど引きこもりに引きこもり。
半年くらいまで引きこもりだった。
今では考えられないくらいインドア。
児童館に行くのも怖くて本当にどこにも行けなかった。
外に出れないのは辛かった!
【当時】
23歳・専業主婦




【大変だったこと】
一歳ころ、まだ二足歩行は出来ませんでしたが、つかまり立ちをして移動したりハイハイでどこかへ行ってしまうのでいつも追いかけていました。
たまにテーブルに頭をぶつけたりするのでいつもひやひやしていました。
監視したり追いかけたりしている時間が長く大変でした。
家の中の家具等に興味を持ち始めてリモコンを舐めたりテーブルをかじったり、目に映るものをたたいてみたり掃除が行き届かない汚い部分を手で触ったりしてしまうので赤ちゃんの手をよく拭いてあげるのが疲れました。
遊びを中断されると赤ちゃんの機嫌が悪くなるのでどこまで自由に遊ばせるか悩みました。
平日の昼間は基本自分一人で赤ちゃんと過ごしました。
休日や夜などは家族も時にはお世話を手伝ってくれました。
【当時】
23歳・会社員・事務職(育児休暇中)




【大変だったこと】
とても我が強く、せっかち、イヤイヤが多く、わがままが通ると思っているために母親の私に対してとても強気で要求してきます。
1歳半から始まったイヤイヤ期ですが、3歳半手前の現在まで続いています。
1日中一緒にいるととてもイライラしてしまったりすることがあります。
保育園ではご飯は完食するとのことですが、家ではその日の気分で全く食べない時もあります。
「ママ、○○作ってー」と言われて作っても一切手を付けないこともしょっちゅうで
たまに「なんでご飯食べてくれないの!」と怒ってしまうことがあります。
もう諦めも入っていますが、毎日こんな状態なのでもう解決方法が分からなくなっています。
話せるようになったら解決するのかもと思っていた2年前の私に
「人生そんなあまくないぞ。
あと2年続くぞ」
と言ってあげたいです。
(笑)
【当時】
24歳・パート




【大変だったこと】
2,3ヶ月頃が1番大変だったように思います。
慢性的な寝不足、息子を毎日生かすと言う責任感やプレッシャー、必死だったのでなかなか可愛いと思えず、泣いたら責められてる気がして私自身の精神面が1番大変だったように思います。
コロナ禍だし、結婚してから縁もゆかりも無い土地に引っ越してきての妊娠、出産でママ友は皆無。
子育てについてのコミュニティはコロナでほぼなくなり、交流もなく日中ひとりきりで、大人と対等に話せる環境もなく、子供といるのにとにかく孤独を感じました。
まだ慣れない中での子育てで、嫌になることは沢山ありました。
旦那も忙しい時期が被って、基本的には積極的に助けてくれますが、なかなか助けて貰えないこともあり、いっぱいいっぱいでした。
【当時】
24歳・専業主婦




【大変だったこと】
産後メンタルがボロボロだった私は新生児期が一番大変でした。
初めての出産でいきなり帝王切開での出産となり、お腹の傷が痛い中での初めての育児。
出産前のキラキラしたイメージとはかけ離れていて、不安でいっぱいでした。
「いよいよママになったんだ」と考えれば考えるほど、育児へのプレッシャーで押しつぶされそうになりました。
また、寝るのが大好きだった私は出産前は必ず8時間は寝ていて、初めての細切れ睡眠に身体もだるく、慣れるまで気分もなんとなく落ち込んでしまいました。
夫も初めての育児や私のメンタルサポートなど、だんだんと気持ちに余裕がなくなったのか、喧嘩をすることも増えてしまい、正直新生児の小さな可愛らしさを堪能出来ていなかったと思います。
【当時】
24歳・専業主婦




【大変だったこと】
もちろん初めての子なので全て手探り
実母からの昔ながらの育児の重圧に負けそうになりながら日々寝不足と戦い、仕事をしながらでした。
仕事に行ってる間はおっぱいの張りと戦い帰宅後は離乳食作り、あまり自分には懐かずにおばあちゃんに懐いていたのでゆうことを聞かせるのももー大変で、何度息子に声を荒らげてしまった事でしょう。
断乳も行ったり来たりで妹が、お腹に出来てからやっとしてくれたり、オムツ外れも幼稚園に行かなきゃならないから無理やり外したりと何だかんだ男の子は大変って言うことが実感出来ました。
一姫二太郎が羨ましかったです。
引越ししたてで頼れるのは実母のみ主人は仕事柄あまり家にはおらずだったので…一歳を迎えるまでは大変でした。
【当時】
24歳・パート




【大変だったこと】
背中スイッチは本当に大変でしたね。
授乳してゲップ出させてやっと終わった、、と思っておけばギャン泣き。
これの繰り返しでした。
新生児の頃はおくるみでまいて誤魔化してみたり色々試してやってましたが、効くもそーでないもの色々ありました、、、
2ヶ月3ヶ月ごろが1番大変でしたね、、自分の手足が【ビクッ】ってなるだけで大泣き、、、はぁああああと何度もため息をついていました。

ダンゴムシみたく丸まって眠るのが落ち着くみたいで授乳後はよく自分も腰を丸めて赤ちゃんを丸めてビクッとならないようにしていましたね、、、腰がやられました。
一回のお昼寝で大人の腰がやられてしまうので日中は悲惨でした。
早く夫に帰ってきてもらって赤ちゃんと一緒に丸まってほしいと何度も考えてましたね。
【当時】
24歳・無職無職




【大変だったこと】
夜の授乳はほかの子に比べたら少ないほうではありましたが、夜に起きて授乳するのは眠気との戦いでした。
隣近所は挨拶を交わす程度の関係だったので旦那以外に近くに話相手はいなかったです。
友達がたまにきてくれたりもしていましたが、最初のころだけでそれ以降はほとんど家から出ることもなかったため、家に引きこもる状態になり、誰とも話さない日もありました。
一人になれる時間もなくて好きなことも好きな場所にも行けないことにストレスを感じていました。
一方で夫は飲み会や釣りなど趣味には行けるようにしていて、夫にはストレスをかけたくないと頑張っていましたが、時には飲みすぎてつぶれた夫を車で子どもを連れて迎えに行って看病までして眠っている夫の顔面を殴ってやろうかとも思いました(実際にはおなかを殴っていました)。
飲み会は月に1回あるかないかなのでそんなに多くはないと思いますが、いい身分だなと内心は思っていました。
【当時】
25歳・無職




【大変だったこと】
夫の仕事が忙しかったため、ワンオペ育児でした。
とにかく数時間おきの授乳は過酷を極めました。
中高と運動部で鍛えた体、いつもダイエットしなければならなかった体は、育児によってあっという間に細くなりました。
めったに病気もしない自分が、さすがに3人目を産んだ頃には頻繁に熱を出し、原因不明の腹痛に襲われ、手伝いにきてくれた実母が帰宅するとき、泣きたいくらい心細かったのを今も覚えています。
とにかく睡眠が思うようにとれないのが、余計に脳みそを鈍くさせていたのかと思います。
生後2ヶ月までの布おむつ時代は完全に育児ノイローゼだったと今になっても思います。
幸い、実家から2時間くらいの距離だった量、姉が40分くらいのところに住んでいたりしたので、時々訪問することによって助けられていました。
自分の中で今でもは辛かったのは3人目が生まれてから。
子ども全員が泣いて、冷凍うどんさえも茹でれなかった時、わたしも泣きました。
【当時】
25歳・専業主婦




【大変だったこと】
寝転んでいるうちは自分も楽に過ごせるが、うちは8か月で立ちだしたので色々触りたい放題で物の置き場所に困った。
1歳になる前あたりが目が離せない状態になるが、うたた寝しているときにクレパスでテレビを青く塗っている場面に起きたときは、すごくびっくりして「アチャー」となり、どうやって落とせばいいの?と自問自答(笑)少しの間動けなかった。
これを二回されたときに、クレパスを封印した(笑)今となればいい思い出です。
とにかく育児が大変というよりも後片付けが大変という感じだったので、部屋の間取りやテーブルの位置、ものを下に置かないなど、部屋の周りによく気を使ったことを覚えています。
家族は働きに出ているので、日中は一人。
気を張ることなく適当に育児をしていました。
【当時】
25歳・専業主婦




【大変だったこと】
自分が一人っ子だったため、誰かのペースに合わせて生活をすることがこんなにストレスなのかと思った。
旦那もまだ若く同僚との飲みなど、自分の好きなことを優先的にやっていたため、基本はワンオペ。
日々一生懸命だったため、後で振り返ると大変だったのかなあと思う。
つかまりだちを始めた9ヶ月頃が大変だったと思うが、実母が病気になり、片道3時間掛けて毎週帰省していた時が子どもは1歳過ぎで物理的・精神的にも厳しかった。
初めての子どもなので、どうしても周りの平均と比較してしまうのもきつかった。
当時はネット環境も今ほど整っておらず、バイブルは『ひよこクラブ』。
付録の冊子も穴が開くほど熟読し、通販で育児グッズを購入したりしていた。
【当時】
25歳・専業主婦




【大変だったこと】
首が座ってきて寝返りが出来るようになってから、自己主張が増していきパパっ子への度合いも加速しました
仕事で旦那が居なくても、パパがいい!と言わんばかりの大きな泣き声で、しかも疲れて寝てしまうどころか泣き続けていました
あまりにも泣き続けるので疲れ果てて一緒に大泣きして1日が終わったり、近所迷惑が不安で宛もなく近所を歩き続けた日も何度もありました
夜も超短時間で起きて乳をくれー!とよく泣いて、どんなに長くても1時間寝れれば良い方でした
そして泣き声が大きいので、マンションの近所から苦情が来るほどでした
健診などで知り合った子たちとは全然違っていて、比べてしまったり育児書を見ては凹んでばかりでした
知り合いもいないので健診の時に相談すると虐待を疑われたりもしたので、むやみに相談もできないと思いました
【当時】
26歳・主婦




【大変だったこと】
一人でいれ湯お風呂は大変でした。
特に、一人で立てるようになるまでは大変でした。
自分が湯冷めしてしまい風邪を引いたこともあります。
子どもが歩けるようになったらなったで、お風呂から上がった後に裸で歩き回るのでそれを捕まえるのも大変です。
離乳食も少し好き嫌いが始まる一歳過ぎ頃は食べたり食べなかったりとムラが出てきたので困ってます。
主人がいるときは、お風呂に主人が先に入って、後から子どもを受け渡して、その間に子どものお風呂上がりの準備を私がして、子どもを受け取って、保湿ケアーなどをするといって役割分担ができたのでとても助かりました。
離乳食はただひたすらに子どもを誉め続けました。
コロナ禍でもあったので、主人が比較的家にいてくれたことはとても助けになりました。
【当時】
26歳・学童指導員(育児休業中)




【大変だったこと】
初めから大変でした。
哺乳瓶を一切受け付けない子でしたのでどんな場合でも私が居ないといけませんでした。
体力、筋力がない私は産後しばらくは動けないくらいでしたけど、それでもオッパイタイムはやって来ましたので。
用意していたベビーベッドでも寝ませんでした。
寝かせた瞬間にギャン泣きです。
2〜3か月は昼間は私のお腹の上でしか寝てくれませんでした。
ベビーカーもダメ。
出かける時は抱っこのみです。
主人は仕事で居ない時間が多く家事もこなしながらの今で言うワンオペ育児。
自分の時間なんて何年無かったことでしょう。
一番大変だったのは右も左も分からない生後1か月の頃。
とにかく寝ない事が多かったです。
実家に帰っていたとは言え、私が抱かないと泣きやみませんでしたから。
とにかく何か何まで私でないとなかなか落ち着いてくれない子でした。
【当時】
26歳・専業主婦




【大変だったこと】
基本的に夜泣きをしない子で、朝まで寝てくれる子でした。
しかし、たまーにする夜泣きが強烈でした。
ずっと泣き止まず、抱っこしないとギャン泣き、こっちが泣きそうでした。
仕事のある旦那を起こさないように一人で耐えて、泣きながら抱っこしていました。
旦那はあんまり自分から育児をしてくれるタイプじゃないので、旦那が居ても私が一人で育児してました。
居ない日は良いのですが、そこに居るのに育児をしてくれないことにストレスを感じました。
二人で一緒に育児をして、悩みを共有して、頑張ってくれる人と結婚したかったです。
半年過ぎたくらいから、思い通りにならないと泣くようになりました。
何が思い通りにならないのか、何が欲しいのか、わからない時は泣き止まないので辛かったです。
【当時】
26歳・保育士




【大変だったこと】
1番大変な時期は、新生児期でした。
出産後、切開した所やそこら中痛くて体調も万全でない中、夜もぐっすり寝れず2、3時間おきにやってくる授乳は、きつかったです。
また、新生児期は、ホルモンバランスの乱れもあり、ネガティブになったりイライラしたりと精神的にも大変でした。
初めての子なので、くしゃみを1回するだけでも寒いんじゃないか。
寝室にホコリがありくしゃみをするのか?アレルギーがあるのか?色々頭の中を駆け巡りました。
他にもオムツの替え方や、沐浴も慣れるまでは要領が悪くて時間がかかり、さらに睡眠時間が短くなり、それとともにホルモンバランスもさらにおかしくなり、で悪循環でした。
授乳時間以外で、泣いてきた時になぜ泣いてるのか分からずパニックになりました。
月齢が上がると、寂しくて泣いているのかな?と分かってきたのですが、新生児期は、とにかく何も分からず大変でした。
【当時】
26歳・医療事務(育児休暇中)