育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで女の子・ママ26歳〜28歳(26人)

育児体験談一覧【当時の自分へのアドバイス】初めての赤ちゃんで女の子・ママ26歳〜28歳(26人)


【当時の自分へのアドバイス】
完母ではなく最初から完ミにすればいいと思う。
身長や体重が増えなくて悩んでいてそれでも母乳の方がいいと頑張って疲れ果てていたので頑張らなくていいし、もっと楽に構えて育児を楽にするものに頼った方がいいと思う。
周りに頼る家族や友達が居ない状況の中で本当に毎日よく頑張っている!子供は生かしているだけですごいからもっと自信を持って欲しいです。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
頑張らなくていいんだよ。
完璧じゃなくていいんだよ。
ということを伝えたいです。
育児とはという私の中で概念があり自分が我慢して娘に尽くせば良くなると思っていた部分がたくさんありましたが、そうは行きませんでした。
それよりも諦めて手を抜いて、ニコニコしている方が娘も私も幸せだよ?ということを今伝えたいです。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
手探りで大丈夫。
調べて調べてどうしようっていっぱいいっぱいになっていたが、正解なんてないし手探りで聞ける人に聞いてゆっくり赤ちゃんと成長すれば大丈夫。
SNSで他の子と比べたら、他のママと比べてがっかりしたこともあったけどそれも個性と思っていけばいいと思う。
みんなキラキラしている裏に同じように苦労をしている。
SNSに捉われない。
【当時】
26歳・育児休暇中




【当時の自分へのアドバイス】
もっと大らかな気持ちで子育てをすればいいと思います。
細かいことに神経質になりすぎたせいで、娘も少しのことを気にするような性格になっています。
ご飯が食べられなくてもいい、時間がかかってもいい、やんちゃなこといっぱいしてもあまり大声で怒らないであげてください。
友達との付き合い方なんて幼稚園に入ってから嫌でも学びます。
いい意味で適当に、大雑把に子育てしましょう!
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
大人になってもオムツをしている子は居ない。
トイトレのタイミングでどこかで読んだフレーズ。
そんなに焦らなくても、失敗しても、気張らなくても、子どもは子どものペースでちゃんと最長しているから、そんなに完璧を目指さなくていいと思う。
お母さんが笑顔でいてあげる事が子どもにとっても1番いいんじゃないかなと思う。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
当時は何でも、全部自分一人でやって当たり前だと思ってました。
もう少し、周りを頼ってもよかったかもしれません。
幼稚園に入るくらいになると、先輩ママさんもいたので、いろいろアドバイスしてもらいました。
そういう方がいなかったので、いればまた違ったかもしれません。
あと赤ちゃんのうちに、旦那の実家にいくべきではなかったと思いました。
まさか、あんなに大変な思いをするなんて。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
適度な息抜き!初めての子育てで、プレッシャーをすごく感じていたと思うがあまり一人で背負わず周りの人にたくさん頼っていいんだよと伝えたい。
用があって主人や実母に預けることがあった時も、授乳のために早く帰ってきていたけど、自分がいなければいないでうまくやってくれるから、心配せずにゆっくり自分一人の時間を過ごしてもいいよ!!
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
考えすぎちゃうのは性格だからしょうがないけど、ちゃんと子育てできているからそんなに落ち込まなくて大丈夫だよ。
みんな娘のことが大好きだから、自分だけで抱え込まずにじーじやばーばにも「助けて、これお願い」って声を掛ければ大丈夫だよ。
授乳も離乳食もオムツ替えも、いつもお疲れさま。
「おいしいね」「きれいになったね、スッキリしたね」そういう言葉1つ1つ、ちゃんと娘に届いているからね。
【当時】
26歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
全部自分がしなくちゃって考えなくていいよ。
他の人に抱っこしてもらってて大丈夫だから、寝れるだけ寝て体力回復してね。
家事もしなくていいから一緒にお昼寝していいからね。
あとそんなに調べなくても大丈夫だよ。
ある程度適当でも育つから。
自転車とコンロの火からは目を離さないこと。
一度に沢山のことをしなくていいよ。
それとダイエットは考えなくて大丈夫。
母乳で栄養どんどん取られるからいっぱい食べてね!
【当時】
26歳・サービス業(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
そんなに頑張りすぎないでと伝えたいです。
少し泣いていても気にしなくて大丈夫、寝ない時もあるけど必ず疲れたら寝るから気にしなくて大丈夫、ちゃんと赤ちゃんはママのこと好きだから大丈夫だよと伝えたいです。
とにかくたくさん触れ合ってたくさん一緒に遊んで話かけて笑ってあげて過ごせれば幸せに過ごせるよと伝えたいです。
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
初めてだからこだわっていたのかもしれないし、出るから勿体無いという言葉を鵜呑みにしていたのかもしれないけど、母乳にこだわることはないよ。
周りの意見やどう見られるかの心配よりも、あなたの心の余裕が持てる方を優先させてあげてほしいです。
睡眠不足が一番の大敵で、本当に人が変わってしまうくらい恐ろしいものです。
【当時】
27歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
もっと余裕を持って、そんなに気張らずに、育児を楽しんでと言いたい。
泣いていても少しならそのままで大丈夫かだし、十分あなたは頑張っているよと。
会社への復帰でかなり悩むけれど、周りに怯えずに、自分の意思を大事にしていいんだよと伝えたい。
あとは、ひとりで抱え込まずもっと周りに頼って、甘えられる時はどんどん甘えていいんだよと伝えたい。
【当時】
27歳・会社員(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
もっと自分以外の人に頼るべきだと思います。
家族や友人が近くにいないのなら、お金を払ってでも行政のサービスなどに頼ったほうが良いです。
そのほうが自分にとっても、子供にとってもプラスになると思います。
自分は母親なのだからと我慢せずに、きついならきつい、しんどいならしんどいと弱音を吐いても良いと思います。
【当時】
27歳・退職




【当時の自分へのアドバイス】
苦しいのも今だけだし、可愛いのも今だけで、この瞬間はもう二度とやってこないから、子どもといる今という時間を一生懸命楽しんでほしいとアドバイスしたいです。
また、今でももう十分頑張ってるから、そんなに肩ひじ張って頑張らなくていいよと昔の自分に伝えたいです。
明けない夜はないから、きっと今の辛い状況も、いつか笑って話せる日がくるからと伝えたいです。
【当時】
28歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
ネットや育児本を信じすぎないこと、ですかね。
基本的な情報は調べて頭に入れておけば、役に立つこともありますが、それが焦りやプレッシャーになると自分も子供も苦しい思いをします。
自分の子供が得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことを知っているのは母親なので、それを基準にどうしていくか、母親である自分が決めればいいんだよ!とアドバイスしたいです。
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
「毎日掃除や片づけをしなくても死なないし、もっと周りに頼っていいよ!!」
赤ちゃんのためと思って、赤ちゃんのお昼寝中に掃除をしていたけれど、一日数分換気をするくらいでも大丈夫。
赤ちゃんのお昼寝中は休んだり、好きなことをして英気を養っておけばよかったです。
疲れているときや時間がないときは、遠慮せずベビーシッターを雇ったり、ご飯作りを放棄したらよかったとも思います。
自分で解決しようと頑張りすぎて、ストレスや過労に繋がるのを避けるため。
頑張る方向性を修正できていたらよかったと思います。
【当時】
28歳・専業主婦専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
あなたがゆったりと我が子と過ごしてくれているおかげで、今の私は全く後悔がありません。
ありがとう。
我が子は本当に可愛くて毎日幸せだね。
家事も頑張らなくていいやってゆるく生きているようだけど、それでいいよ、夫も優しいから何も言わないでくれるからね。
ごはんは一生懸命毎日作っていたけど、そんなに無理する事ないよ、インスタントだしても夫は怒らないよ、優しいから!
【当時】
28歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
それで大丈夫だよと伝えてあげたい。
他のママがこうしてるからこうしなきゃ、と考えることもたくさんあっただろうけど、娘は娘。
生きてるだけで良しとすれば大丈夫。
しんどい日もあるけどそれ以上に子どもの存在や笑顔、寝顔に救われることが多いからとにかく今の時間を大切に過ごしてほしいと伝えたい。
あと写真はいっぱい残しておいてね。
【当時】
28歳・看護師(育休中)




【当時の自分へのアドバイス】
いつか終わりはあるんだ!とアドバイスしたいです。
まだ2時間おきに授乳しないといけなかったとき、私はいつまで?いつになったら寝れるの?とよく思ってました。
でも離乳食が始まると、授乳の回数も量も減るので少し楽に、1歳ごろになると、たくさん食べるようになり、卒乳したり、歩き出すと公園に行けたり、お話ができるようになると、思っていることがわかったり、少しづつですが、親として楽になっていくからね!今をがんばろう。
と伝えたいです。
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
気づけばあっという間に新生児期は終わってしまい、どんどん自我が強くなっていく子ども達です。
その瞬間は眠れなくてしんどいと思うこともあると思いますが、笑顔と愛情を忘れずに毎日育児を夫と一緒に楽しんでください。
それと、夫にも必ず感謝の声掛けを忘れずに!今では、自分で率先して子ども達の面倒を見てくれるようになります。
【当時】
28歳・保育士(育児休暇中)




【当時の自分へのアドバイス】
家事はしなくても死なないので、夜中に料理したり掃除したりせずに、とにかく睡眠をとりましょう。
どうしても無理なら遠慮なく夫を頼りましょう。
抱え込んでも自分が追い詰められてしんどくなるだけなので、手を抜けるところは抜いたほうがいいです。
仕事を始めて忙しくても、子供の様子はよく見ておきましょう。
軽い風邪かなと思っていても、喘息だったりするので早めに病院に連れていきましょう。
【当時】
28歳・病院事務




【当時の自分へのアドバイス】
あまり自分一人で抱え込まずに、周りに頼った方がいいと思う。
赤ちゃんを泣かせてはいけないと思いすぎていたけど、たまには実家に赤ちゃんを預けて、しばらく寝かせて貰えばいいと思う。
意外と赤ちゃんも順応して、泣かずにいい子にしてるし、低月齢のうちに、他の人にお世話してもらう事に慣れた方が絶対にいいとおもいます。
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
母乳出ないとかまじでどうでもいい。
ミルクでいい。
(結果出たけど)
なんも不安に思うことない、まじで寝ろ。
離乳食そんな手作りばっか頑張らんでいい。
BFもっと使おう。
離乳食の嗜好、幼児食の嗜好に全く影響してないから。
離乳食で大好きやったもの今全く食べへんから。
とりあえず寝よう、一緒に寝よう。
睡眠不足は人格を変える。
【当時】
28歳・主婦




【当時の自分へのアドバイス】
胸のマッサージだけではなく、乳首が飲みやすい形か等をちゃんと考慮して準備しておくこと。
また、5分ずつと時間を気にして授乳すると母乳がだんだん出なくなってしまうため、時間は気にせずあくまでも目安として捉えて、飲みたかったら飲みたいだけ飲ませておけばいい。
こんなに細くて脆い生き物だと思うけど次第にしっかりしてくるから大丈夫。
絵本は大好きだから沢山呼んであげて欲しい。
【当時】
28歳・会社員(育休中)




【当時の自分へのアドバイス】
やっぱりいろんな人に頼って甘えてひとりで抱え込まないこと。
今は最高に大変だけど最高にかわいい時期であってそれを楽しんでほしい。
あまりこうしないといけないあーしないといけないと言う気持ちは捨ててのびのびと自分の子供を信じて前向きに子育てして欲しいなと思います。
あと生まれる前にもうちょっとしっかり勉強しときましょうと言う事ですね。
【当時】
28歳・専業主婦




【当時の自分へのアドバイス】
とにかく頼れる人、頼れる時間があるのであればできるだけ頼ったらいいと伝えたいです。
全部自分しかできないと思っていましたが、決してそんなことはありません。
しっかりやり方を伝えて一緒にやる姿勢にさえ
してしまえばお母さんじゃないといけないことなんて意外と少ないのかもと思います。
一人で抱え込まず、どんどん発散して二人でできることを増やしたらいいと思います。
【当時】
28歳・会社員